ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ようやく契約の佐々木朗希。キャンプ前でよかったやん。

2024-01-27 11:53:41 | さるさる日記
8時半起床。
この時間に起きては『ウイークエンド関西』を見逃すし、『ウェークアップ』を少し見てから珍しく『朝だ!生です旅サラダ』を見る。今日から神田正輝さんが復帰するから、少し見てたい!のもあってね。見終わってから、『月イチ話』を読み返してた。『ブレイク一丁』は毎週だったけど、『月イチ話』は名前の通り月1回だからラクやし、編集をたくさんするのもホント楽しいですよ。たま~に、スターバックスやドトールで編集や下書きをしてみたいなって思う。Wi-Fi環境のこともあるだろうも、下書きだけなら特に使うこともないよね。
今日は池田へ行く予定もなく、夜は難波で飲み会へ。それまでフリーになってるから『月イチ話』を更新した後に日記を書く。12時までに間に合えばいいかな程度で、ゆっくり書いてますわ。
一体ここまで長引いた要因は?今年のオフにメジャーへ?1年間のローテーションを守ったことがあったかいな??
<佐々木朗希/今季終了後にメジャー容認か/大トリ合意でキャンプ不参加回避>
<ロッテは、佐々木朗希投手(22)と今季の契約で合意に達したと発表した。メジャー挑戦を巡って佐々木サイドと球団との交渉が難航し、12球団の契約保留選手でただ一人、今季契約が未更改となっていた。キャンプ不参加という最悪の事態は、直前で回避。佐々木サイドは早期挑戦を訴え続けており、今季の成績次第で2024年シーズン後のメジャー挑戦を容認された可能性もある。/12球団でただ一人未更改だった佐々木の契約交渉がようやく決着した。2月1日にキャンプインが迫る中、球団はこの日18時に「佐々木朗希投手との契約が合意に達しました」とリリースを出し、近日中に契約更改会見を開くと発表した。>
とりあえずは自費キャンプを回避したけどや、将来的にはメジャーに行きたい気持ちもわからなくはないですよ。交渉時も金銭面で揉めるイメージもなければ、メジャーの話で揉めてたのは書くまでもないか。
<交渉は年俸面ではなく、メジャー挑戦を巡って難航していた。佐々木朗希にとっては入団前からの大きな夢。実は、4月に完全試合を達成した2022年オフの時点から既に、2023年シーズン後のポスティングシステムによるメジャー移籍を球団側に要望していた。このオフにも再度訴えたが、昨年12月15日にポスティング申請期限を迎えたために実現せず。佐々木サイドは今季終了後のメジャー挑戦を求めるなど交渉は難航し、プロ4年目で初めて越年となった。/今回の合意内容は明らかにされていないが、年俸は昨季の8000万円から1億円の大台に乗ったことが予想される。今年の仕事始めだった4日、高坂俊介球団社長は「活躍した選手がメジャーに挑戦することについては球団として後押ししていきたい、との考え方は昔から変わっていない」と話していた。球団は将来的なメジャー挑戦には肯定的な姿勢を示しており、今季の活躍などの条件次第で、今季終了後のメジャー挑戦を容認した可能性もある。>
別の記事を見てると25歳ルールがあるらしいも、このルールを知って損はない??
<25歳ルール>
<佐々木朗希が今季終了後にメジャー挑戦した場合、ネックになるのが大リーグの通称『25歳ルール』だ。2016年以降、25歳未満の海外選手とはマイナー契約しか結べなくなり、各球団の獲得契約金総額も大幅に制限された。2017年オフに日本ハムからエンゼルスへ移籍した大谷は、マイナー契約で契約金は230万ドル(約3億4000万円)だった。/スタート時点で佐々木朗希が手にする金額は著しく制限される。>
マイナー契約の金額とメジャー契約の金額が違うのは書くまでもないけど、『25歳ルール』の壁ね…。夕刊紙などに黒幕は誰?みたいな記事もあったけど、真相はいかに……。12時までに間に合いましたな(安堵)。