ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

金子真人さんのワンツーフィニッシュ、今年も見たいね。

2024-01-23 09:22:34 | さるさる日記
7時半起床。
iPhone13の充電を完全に忘れてた。ここから充電しても満タンにならなくても、ある程度の充電しておけば大丈夫でしょう。無茶苦茶な使い方をするつもりもないし、ゲームをするわけでもないもん。
今日から寒くなるみたいも、冷静に考えてみてください。本来あるべき寒さがやってきただけやぞ!
<今季一番の寒波で日本海側は大雪・猛吹雪に警戒/北陸は今夜から雪強まる/太平洋側でも雪に>
<今日23日(火)は今シーズン一番の強い寒気が流れ込むため、日本海側では広く雪となりそう。北陸では特に夜から降雪が強まり、大雪になる恐れがある。風も強まり、猛吹雪になる所もある見込み。また、普段、あまり雪が降らない東日本や西日本の太平洋側にも雪雲が流れ込み、積雪する所もありそう。>
大阪に雪が降ったらいいな…って書くのはいいが、自転車に乗ってスリップ&転倒そして整形外科へ通うハメになったのは、どこのどなたですか?(呆れながら)雪が見たいのは本音としてあるも、転倒かつケガしたら話にならないじゃん。もっと書けば車や人と事故を起こせば……って書いてて怖くなってきた上に、弁解の余地なんてないのは書くまでもないですわ。
話を変えましょう。一昨日の中山で行われたアメリカジョッキークラブカップは、今年も金子真人さんの勝負服が重賞を勝ったやん。
<チャックネイトがV/レイチェル・キング騎手はJRA平地重賞で初の快挙>
<伝統のG2『第65回アメリカジョッキークラブカップ』が中山競馬場で行われ、短期免許で来日中の女性騎手レイチェル・キング騎手(33=オーストラリア)騎乗の3番人気チャックネイトが重賞初制覇を飾った。2着ボッケリーニとのワンツーとなった金子真人オーナーは98年から27年連続のJRA重賞勝利となった。/同じ勝負服、染め分けピンク帽の壮絶な叩き合い。内チャックネイトの鞍上レイチェル・キング騎手のムチが唸る。一旦は完全にボッケリーニに前に出られたが、ラスト100mで盛り返す。「瞬発力勝負では他の馬には勝てないと思っていた。長所のスタミナを生かすことができた」とキング。泥んこの不良馬場で繰り広げられた日本ダービージョッキーは濱中俊騎手との死闘。ゴール直前、キングの鼓舞に応えたチャックネイトの鼻先がわずかに前に出た。>
今年も見せます、金子真人さんのワンツーフィニッシュを!今年も唸らせます、リアル版『ダービースタリオン』を。勝ったチャックネイトはリアル版『ダービースタリオン』ではないとはいえ、セレクトセールで7992万円だったみたい。レイチェル・キング騎手については、ちゃんとは知らなかったものの外国人女性騎手が重賞を勝つのは2002年以来みたい。
<外国人女性騎手がJRA重賞を勝つのは2002年中山大障害のロケット以来22年ぶり2人目。平地重賞では初の快挙だ。「こうやって日本に来られて重賞に参加できて勝つことができて嬉しい」。重賞騎乗は3週連続3回目で全て堀宣行厩舎の管理馬。「落ち着いて走れるように、厩舎スタッフと相談して臨んだ。サポートしてくれている厩舎で勝ててファンタスティック」と喜びを爆発させた。>
堀宣行調教師の外国人騎手好きは相変わらずやし、イメージが定着してますな(苦笑)。同じ勝負服でも去年の鳴尾記念以降、ボッケリーニを応援してれば今回も本命にしてたが…。濱中俊騎手のコメントを読んでても悔しかった。
<これで重賞で3戦連続の銀メダル。濱中俊騎手は「こんな馬場(不良)をしっかりこなしてくれたし、道中もいい感じだったけど…。いい意味でも悪い意味でもこの馬らしい走り。先頭に立ってブレーキをかけてしまった」とうつむいた。>
京都大賞典→チャレンジカップ→アメリカジョッキークラブカップと3戦連続2着も立派。8歳でもまだまだ元気やし、次こそは勝とう!