映像を提供するのはいいけど、データバイトもどうにかならんもんか？

７時半起床。
寝た時間が２時前ってのも悪すぎた。今日で５月が終わるけどや、６月はもう少し早く寝れるように少し頭に入れておきたいもんですわ。「結局のところ…」って言葉をよく呟くことがあって、２週間前にスマートフォンの機種変更をする？しない？なことを考えてたけど「まだ使えるか」でここまで引っ張っれた。まあ今すぐ替える必要もないかって思うことが多々ある。一昨日にauが会見してたけど、はっきり書いて全く関心がなかった。
＜Netflix×KDDIの提携は「アクセスのシンプル化」。スマートフォンで月100時間見られる新プラン＞
＜29日にNetflixとKDDIは提携を発表、今夏にもNetflixの映像配信サービスと通信料金をセットにサービスを展開すると発表した。発表会にあわせ来日した、Netflix・プロダクト最高責任者(CPO)のグレッグ・ピーターズ氏がグループインタビューに答えた。＞
これはインタビュー記事だったけど、25GBで動画を見ても足りないのでは!?って書いてるが答えにこう書く。
＜今回のプランを作り上げる際、どれくらいのデータ通信量が適切かを検討しました。平均的なモバイルでの動画視聴時のビットレートを「450kbps」として計算すると、25GBならば月100時間分になり、十分な時間楽しんでいただけるのではないでしょうか。画質も、450kbpsであれば、ほとんどの方には、「これで十分」と感じてもらえるはずです。＞
20GBが登場した時は「おお～！」となったことがあるだけに、auに注文するなら「間を作ることってできないのか？」と書きたくなる。2GB・3GB・5GBの次は20GBに飛ぶの？その間に10GBってのは作れなかったのか？とつい首を傾げてしまう。＜Wi-Fi利用が可能＞って店や施設が増える中で、わざわざスマートフォンで動画見るのなら『You Tube』で十分では？と思うんですがね…。もしくはタブレットやパソコンで見るのがいいんちゃうの？と付け加えるほどですよ。
野上が登録抹消になったけど、西武ファンをどんな評価をしてたのかを少し気になった。
＜野上が移籍後初の抹消、内海が再昇格へ＞
＜巨人の野上亮磨投手（30）が、西武からFA移籍後初めて出場選手登録を抹消された。今季９登板で４勝４敗、防御率5.07。前回27日の阪神戦（甲子園）は５回４失点で敗戦投手になった。首脳陣は再調整が必要と判断。代わりに内海哲也投手（36）の１軍昇格が決まった。内海は10日の阪神戦（東京ドーム）で６回途中２失点で今季初勝利。その後、登板機会がなく登録抹消となったが「１軍の選手としてまだまだ勝ちたい。もっと勝ちたい欲が湧いてきました。頑張ります」と話し、２軍戦で好調を維持。予定されていた31日の中日とのファーム交流戦（ナゴヤ）の先発がなくなり、再昇格のチャンスが巡ってきた。＞
ここ最近の防御率も悪かったけどや、阪神みたいに登板間隔を空けるための抹消なのかなって思う。今年は頑張ってる山口俊とつい比較する一方で、野上があと６勝できる？できない？を予想することはまだしないけど、再昇格する日を少し待っておこうか。
文字数がやや中途半端になってるけど、この話を少し。こんなことを書いたら非常に失礼だけど、妙に予想できた。

＜NHK桑子真帆アナウンサー、フジテレビの谷岡慎一アナウンサーと離婚！バースデー婚からわずか１年＞
＜NHK『ニュースウオッチ９』（月曜～金曜21時）のメインキャスターを務める桑子真帆アナウンサー（31）と夫でフジテレビの谷岡慎一アナウンサー（31）が離婚することが、分かった。この日は奇しくも桑子真帆アナウンサーの31歳の誕生日で、昨年、２人が婚姻届を提出した記念日。関係者によると、結婚生活たった１年のスピード離婚の理由は、多忙によるすれ違いという。／複数の関係者の話を総合すると、すでに２人は離婚の意思を固めており、近く離婚届を出す。桑子真帆アナウンサーも谷岡慎一アナウンサーも納得ずくの決定という。＞
結婚してもすぐに…って言葉を聞いたことがあるけどや、野次馬が書いたら怒られるから多くは書かないも、そんな予想をするなら今週の鳴尾記念＆安田記念を当てなはれ！そう言いたくもなった（汗）。

処分内容に納得したのは私以外にもいてそうやん。

７時半起床。
まだまだ寝れそうな気がしてならずも、昨日は三宮・須磨へ行ってたが今日は茨木市へ行く予定ですよ。その間に多少は？寝れるような気がしてならずも、移動中は寝てることが多いですよ。大阪～茨木なら快速で一直線でも普通でも先着するし、そこまでイライラすることはないでっせ。
鳥谷の連続試合出場がストップしたことについて、誰も批判はないと思うし、むしろここまでよく続いてたことに驚いた。
＜阪神・鳥谷の連続試合出場／歴代２位の1939試合でストップ「いつかは止まるもの」＞
＜阪神・鳥谷敬内野手（36）は29日の交流戦開幕戦、ソフトバンク戦で出場がなく連続試合出場記録が歴代２位の1939試合で止まった。鳥谷は新人だった2004年９月９日ヤクルト戦（甲子園）から連続出場していたが、15年目の今季は開幕戦は「２番・二塁」で先発出場したが、打撃不振のため、途中出場が多かった。試合後、金本監督は「（起用する）場面が（なかった）。仕方ない。試合をやっている以上は状況があるから、いつまでもってわけにもいかないから」と話し、シーズン前から、こういう試合の時は出場がないかも、と話していたことを明かした。鳥谷も「いつかは止まるものだし、いいときも悪いときも、ケガをしたときも使ってくれた監督たちに感謝しています」と、語った。＞
そっか2004年９月からスタートしてたんや。スタメンに鳥谷の名前があって当然だったけど、大きなケガもなく、ここまで本当によくやってくれましたよ。連続フルイニングがストップ、さらに昨日の連続試合出場の記録がストップしてもまだ引退するわけじゃないし、代打で登場した時は拍手して観戦したいですわ。
処分内容を発表したけど、まあ妥当と書けば妥当ですよ。

＜弁明は「虚偽」／日本大学アメリカンフットボール処分／内田正人前監督と井上奨前コーチは「永久追放」＞
＜日大アメリカンフットボール部の守備選手による悪質な反則問題で、関東学生連盟が臨時理事会を開き、内田正人前監督（62）と井上奨前コーチ（30）を永久追放に相当する「除名」処分とすることを発表した。守備を統括する立場だった森琢ヘッドコーチは除名に次いで重い「資格剥奪」、危険なタックルをした宮川泰介選手（20）とチームに対しては条件付きで今季の公式試合の出場資格停止処分を科すことを決めた。／規律委員会は日本大学や関西学院大学の関係者ら約20人からヒアリングを実施し、問題を検証。今回は内田正人前監督ら指導陣から選手への反則指示の有無が焦点だったが、理事会後の会見で関東学連の森本啓司専務理事（48）は「（指示があったか？）その通りです」と断言した。＞
少し驚いたのは、ヘッドコーチも資格剥奪になったことですよ。会見上で内田正人前監督・井上奨前コーチしか出てなかったのと、別の会場では森琢ヘッドコーチが会見してたのを見て「ヘッドコートも容認してたのかな？」と少し疑問になってたほど。しかし内田正人前監督が再就任して以降、誰も反論できない“雰囲気”にさせたりと、どこまで影響力は発揮したいの？って逆に質問したくなった。
＜“はまる”と地獄…日本大学アメリカンフットボール部の浮かび上がった異様な実情／理不尽でも「はい」が当然の掟＞
＜「2017年の内田正人前監督の再登板で、コーチの厳しさや態度も変わった。皆が恐れていた。内田正人前監督の気に障ることがあると選手、コーチは突然辞めさせられることがある。指導に従わないのはありえない。どんな理不尽でも“はい”と言って実行するのが当然の掟だった。それに嫌気がさして、2017年の春には20人が去って行った」＞
一人の指導者いや一人の“権力者”の振る舞いが、いろんな部分で影響を出しすぎたってことでしょう（怖）。改めて書くなら、この処分内容は妥当と私は思うぞ。

今日にも処分内容を発表へ。さあどんな内容になるかな。

７時半起床。
非常に眠い。寝たのも２時前と遅く、何かしてた？いや動画を見てたのもあったりで月曜の夜中からするのはあまりやっていいもんじゃないような…。今日の夜はアイロンがスタンバイしてるけど、その前に仕事帰りに梅田の『そのままっ!!』へ行ってクリアファイルをプレゼントする予定をしてるぐらいですよ。バーテンダーの人といろいろ話をしてると時間を忘れるのは、いつものことですよ。これはアメリカ村にあった『馬小屋』でそうだった。１月に閉店して以降、アメリカ村へ行って『馬小屋』の看板だけが寂しくあるのを見ては「もう行くことはないか…」とした一方で、「新着情報を見ていちゃもんをつけてたよね」ってほざく。グッズより園田の無料入場券がたくさんあったことをよく覚えておきたいもんですわ。
今日にも処分を発表する予定な日本大学の悪質タックル問題、どんな処分になるかなってつい注目してしまう。
＜日本大学／内田正人前監督ら29日に処分決定／規律委員会「反則は監督とコーチの指示」認定へ＞
＜日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、関東学生連盟が29日に臨時理事会を開いて日大の内田正人前監督（62）らの処分を決めることが、関係者の話で分かった。この問題を調査していた関東学生連盟の規律委員会は、内田正人前監督と井上奨（つとむ）前コーチ（30）に対して厳しい処分を科すように諮る方向。理事会後に関東学生連盟の柿沢優二理事長らが東京都内で記者会見する。罰則規定には重い処分から（１）除名（２）資格剥奪（３）団体活動の一時的または無期限停止（４）公式試合の出場停止などがある。＞
処分待ったなし！の状態やし、悪質タックルを元監督・元コーチが指示してないわけないだろう。日本大学のあやふや会見をしたらしたで叩かれるのは書くまでもないが、この影響でスポンサー契約も解除される流れになっている。
＜日本大学企画広報部はこの日、プロ野球巨人のオフィシャルスポンサー契約を解除。また甲子園球場・神宮球場・ナゴヤドーム・横浜スタジアム・楽天生命パーク宮城・福岡ヤフオクドームでの看板掲出を自粛することも発表した。いずれも「事の重大さに鑑み、自粛いたします」とコメントを出した。騒動の余波はアメリカンフットボール界だけでなく野球界にも及んでいる。＞
甲子園で日本大学の看板があったことを知ってるけど、ちゃんとは見たことがないような…（汗）。それにしても日本大学内でもこの事件でいろんな場所で内紛が勃発していた。
＜日本大学OB会分裂状態だった、有志集合も一枚岩程遠く＞
＜27日に都内で若手中心にOB有志が集合し、選手の支援、部の存続を話し合ったがまとまらず。一方で内田正人前監督の反対勢力も根強く、参加を見送ったOBも多いという。＞
大学のナンバー２の“権力”を改めて守りたかったのか？って考えると、どこかしらで反対勢力も拡大しつつも今回の事件で一気に膨れ上がったか形になったんだなってついそんなことを考えてしまった。
文字数が中途半端に余ったから、この話を書いておこうか。これまでモラルのことについていろいろ書いてきたが、こんなのをオークションに出す心理が私には全くわからんし理解もしたくない。

＜西城秀樹さん葬儀配布品が“転売”／ネットオークション多数出品に批判が殺到＞
＜25日・26日に営まれた歌手の西城秀樹さんの通夜、葬儀・告別式の配布品が大手ネットオークションサイトに複数出品され、批判の声が上がっている。 25日の通夜では一般参列者用にも祭壇が設けられ、2014年のコンサートの写真が入ったポストカードが配布された。ポストカードは２日間で２万枚用意され、開始数時間前から多くのファンが列を作っていた。27日にこの配布品などが「お別れの会　祈念品一式」などとしてオークションに出品されており、数万円の高値がついている。＞
そんなことまでしてお金が欲しいんか？それだったら最初から参列するなよ！買う側もだけど、そもそも転売する側のモラルって何なの？世代が違うってのもあるけど不謹慎にもほどがあるじゃん（呆）。

福永祐一騎手がダービージョッキーに、おめでとうございます！

７時20分起床。今週も頑張りましょう。
５月も今週木曜で終わる形になるけどGWが終わると祝日もないから長く感じるのは私だけだろうか。予算云々のやりくりもあったりしてな話だけど５月中にしたいことでもないが、６月の予算を作りながら“朝だけ”阪神はどうするかなど今から考えてますよ。今週土曜は鳴尾記念ですもん（ニヤリ）。
昨日の日記を書いてからウインズ梅田へ。特別版レーシングプログラムをGETしてからアンケートに答えると日本ダービーのステッカーに喜ぶ。なんでも日本ダービーデーでウインズへ何度来られてますか？で答えた人にステッカーをプレゼントする企画やった。ステッカーも好きな私だけど何枚もGETしたい気持ちはあったものの、ウインズ梅田・道頓堀・難波で各１枚ずつGETして１枚は保存・１枚はどこかに使う・１枚はDASHペイカードの裏に保存したほどね。ステッカーを見てるだけでニッコリするのもまあ珍しいかも？？？
そんな日本ダービーね、＜４番人気のワグネリアンは？って聞かれるかもしれんが、バッサリしました。これで来たらすみませんでした！＞って昨日に書いたけどワグネリアンに謝ります、すみませんでした！そして福永祐一騎手、おめでとうございます！
＜福永祐一騎手涙、19度目挑戦で「福永家の悲願」ダービージョッキー＞
＜福永祐一騎手、悲願成就だ。東京競馬場で競馬の祭典『第85回日本ダービー』が行われ、外枠17番から好位に付けた福永祐一騎手（41）騎乗の５番人気ワグネリアンが死力を尽くして１着でゴールを駆け抜けた。福永祐一騎手は19度目の挑戦で父・洋一さん（69）のバトンを受けた福永家悲願のダービー初制覇を達成。友道康夫調教師（54）は２勝目、金子真人オーナー（73）は日本ダービー最多４勝目、生産者ノーザンファームは４連覇を飾った。／「ふわふわした感じ。こんな高揚感、充実感を味わうのは初めて。日本ダービーは違うとは聞いていたけど、違いましたね。親父はずっとこの景色を見たかったんだなと。代わりにしっかり目に焼き付けました。福永洋一の長男としてこの世界に入ってきて、ようやく父に誇れるいい報告ができる。福永家の悲願でしたから。良かったです」。Ｇ１・21勝目を飾った名手がまるで新人のような表情を浮かべた。／福永洋一さんは７度挑戦して78年カンパーリの３着が最高。「父が一番勝ちたかったレースがダービー。志半ばでジョッキー生命を絶たれたが、父が果たせなかった夢を自分がかなえられれば喜んでくれるのかなと思っていた」と胸を張った。＞
平成最後の日本ダービーで福永祐一騎手が勝ったことに拍手しましたよ。それにしても金子真人オーナーっていい馬ばかり持ってるな～って思ったのは私だけじゃないような気がしてならんかった。
＜金子真人オーナー最多４勝目「“祐一！”と叫んだ」＞
内容は省くけど、これすごくないか！
＜ワグネリアンは父ディープインパクト、母ミスアンコール、母の父キングカメハメハ、母の母ブロードアピールの全てを金子真人さんが所有した血統。＞
カァー！としか言えませんよ。大外だから！とかでバッサリしたけど今年の日本ダービーは無理だったファンは多かったのでは？３着に入ったコズミックフォースは買えません！
＜３着コズミックフォースが285万馬券演出！日本ダービー史上最高配当＞
＜単勝オッズ200倍超えだった16番人気コズミックフォースが３着。日本ダービー史上最高配当となる３連単285万馬券を演出した。 好位追走から脚を伸ばし、直線でいったんは先頭をうかがう勢い。「せっかく乗せてもらったし、ただ回ってくるだけにしたくなかった。１コーナーで納得の位置を取れたし、道中もリズム良く上手に走ってくれた。４コーナーで“やったか”と思ったくらい」と石橋脩騎手。日本ダービー初騎乗とは思えない冷静な判断が光った。＞
日本ダービートライアルのプリンシバルステークス組は来ない！と言われ続けてた中で、よく来たなってなれば「こんなもん無理！」となりますわ（苦笑）。

ロサリオに代打が送られても驚きは全くなかった。

８時40分起床。
よく寝ました。日記を書いたら今日はウインズ梅田とウインズ道頓堀へ。なぜ２ヵ所？ってなるかもしれんが、ウインズ梅田を出たら少しだけ阪急BIGMAN前で行われてる日本ダービーのイベントに少し参加してみよう！ってね。当たった商品は知り合いにプレゼントする“企画”で、私が欲しいとは全く思わなくてね。マスキングテープの話をしたら「意外に使うんよ」って話になって「じゃあGETしてきます」とまあパシリやんムードにも、そんなことは特に思っておらず、むしろ「使ってもらえるうちは…」と考え方を少し変えてみるぐらいで本当に嫌なら拒否しますよ。
昨日の“朝だけ”京都で来場ポイントのレシートに４等が当たって「はあ？」とかほざくも、知り合いに会って「５等いる？」と言われて即交換トレード成立したほどで、ホンマに５等しか興味ないな～！って思いつつもすることをサクッと終えて京都を出たけど今日の東京はどうなってるかをツイッターでチェックしてたら開門が７時20分だったらしい。それだけ熱くなる一方で、妙にドライになってる私……。感情云々は抜きにして日本ダービーの予想をしますぞ。キタノコマンドール・ブラストワンピース・ステイフーリッシュ・エポカドーロ・ステルヴィオ・ジェネラーレウーノの６頭に頑張ってもらいましょうか。あれ、１番人気のダノンプレミアムと４番人気のワグネリアンは？って聞かれるかもしれんが、バッサリしました。これで来たらすみませんでした！ってなるし、皐月賞を回避して弥生賞から直行ってのが本当に気になったのと買う気になれなかったのも事実なんですがね。
さっきも書いたが感情云々は抜きにして、家でセブンイレブンで買ったパスタを食べながら日本ダービーを見よう。
ここから野球の話をするなら、ついにロサリオに代打が送られましたか。倉敷でタイムリーを打ってもやはり続かなかった。

＜ついにロサリオに代打…金本監督「腹をくくった」＞
＜球団の新外国人では史上最高の年俸３億4000万円で獲得した大砲に対して、パセ交流戦前はや43試合目で大きな決断が下った。２点リードの七回先頭。「４番・ロサリオ」に「代打・鳥谷」がコールされた。どよめく甲子園。金本監督は心を鬼にした。「今日も打てる雰囲気がなかったんで。こっちも腹をくくって代打を出しました」、菅野の前に３三振だった25日は打席こそ回らなかったが、八回に伊藤隼がネクストサークルに入り、代打の準備をしていた。この日の先発は左腕・田口。首脳陣は変わり身に期待し、助っ人をそのまま４番に据えたが、三回無死一、二塁で見逃し三振など３打席すべて走者を置いて（得点圏２度）凡退。右投手に代わったところで、指揮官の我慢は限界だった。／27日は巨人戦３連勝がかかる。相手先発は右腕・野上。金本監督は包み隠さず、初のスタメン落ちを匂わせた。「ちょっと、考えないと。メンタルもやられている気がするし、表情に出ているわな。自信満々でいてくれれば、こっちもあれですけど…」メジャー通算71本塁打を放ち、韓国時代は２年連続３割30本100打点以上をマークした大砲がここまで打率.226・４本塁打・22打点。“荒療治”がリフレッシュにつながると信じたいが、果たして…。＞
復刻ユニフォームで２連勝してるのはいいとして、ロサリオの調子って本当のところどうなの？と書きたくなる。成績は抜きにして４番で使い続けてたことが逆に疑問になったけどや、何度も書きますが３億4000万を出してまで獲得するなら若手を育てませんか？ようやく中谷が打ってくれましたやん！
＜阪神・中谷、恐怖にサヨナラ！昨季20発が重圧「足震えた」日々乗り越えた＞
＜開幕２軍スタートで初昇格は今月22日。この日が４試合目の出場だった。想像を絶する重圧との戦いが始まったのは昨秋のシーズン終了後。「今年20本打って、これが周りの基準になる。来年、20本打てるイメージが沸かない。怖い」と漏らした。主砲への成長過程でぶつかる壁は、とてつもなく高かった。今春キャンプでも打撃不振に陥り、結果も出ず。２月の実戦で打席に向かう際に「足が震えていた」と話す悩みの深さは想像を超えていた。飲食店で割り箸をバット替わりにして、打撃フォームを模索した日もあった。＞
中谷もまた掛布チルドレンの一人だったし、不振だったけどこうやって活躍してくれることにも嬉しいですよ。まだ早いことを承知な上で１軍で４番中谷を見る日を少しだけ想像したのであった。

クレームを入れるのなら、ちゃんと調べてから電話をしたら（呆）。

６時半起床。
目覚ましをセットしたのは大いに結構も、鳴ってから「誰や、セットしたのは！」とヤジるとか意味わからんもサッと起きれたのには変わりないですよ。日記を書いたら“朝だけ”京都へ。来週から阪神開催がスタートするし移動も多少はラクになるのは書くまでもない。阪神開催のイベントチラシをGETしてまたいちゃもんをつけてるであろう（このグッズ欲しい？欲しくない？なことを呟く程度ですよ・汗）。
昨日の仕事後にウインズ難波へ。日本ダービーのトークショーに守永真彩さんがやってきたから、園田に続いて少し見に行く。日本ダービーについては全く耳を傾けず（だって予想もしてなければ出走表も見てないもん・はあ？）、ただジッと守永真彩さんを見ていた。皐月賞時の栗林さみさんを見た時もそうだったが、JRAの関西圏内は初めてみたい。その点で考えたら関東圏のウインズでは岡村麻純さんやTIMを近くで見てみたいな願望はありますよ、ええ。トークショー後にどさくさに守永真彩さんと話をして、知り合い分用にサインGETとしたりもしてやったりな表情でウインズ難波を出て缶ビールを飲んで帰る。園田で見た時もそうだったが、綺麗やった！その一言に尽きたし、こんな人が彼女だったら…とまあ少しだけ想像を膨らませてたのであった。
少し正直なことを書くのであれば、「日本ダービーを生で見たいか？」と聞かれて５年ほど前なら「行きたい！」って答えるだろうも、去年に続いて今年も「どっちでもいいや」ってほざいてるから関心度はあまりないのが不思議やった。だけど予想はしますけどね（考）。これから出走表を見るとしても、ダノンプレミアムはバッサリする予定とだけ書いておこうか。
日本大学の会見に謎の女性が乱入について、どうやって侵入したんや？と年齢も自称になってるやん。

日本大学が再びドタバタ劇…学長会見に一般人女性が乱入／宮川泰介選手には謝罪しサポート約束＞
＜失墜した「日本大学ブランド」を回復するべく大塚吉兵学長が会見したが、今度は乱入者によって出ばなをくじかれた。冒頭、最前列の女性が立ち上がり、「まどろっこしいことやってらんないのよ」と叫びだした。係員が抱きかかえ退出させたが、収まらない様子だった。女性は自称72歳。「400年前から江戸っ子だい」と話し、「アメフットの…ああいういい子をつぶしたのはあいつらだ」と大学に怒りを爆発させた。侵入方法は「名刺も出さずにスーっと入っちゃった」と説明。日大がまた“危機管理”のまずさを露呈した。／苦情電話が殺到し広報はパンクしているが、学長ですらリーダーシップを発揮できない。不手際ばかりが目立つ“日大劇場”に収束の気配はない。＞
苦情電話もそうだけど、ラグビー界や日本体育大学にとばっちりもあるぐらいも、クレーマーに対しても敢えて苦言を呈するのなら「暇か！」。
＜日本大学アメリカンフットボール部の反則行為に関する件について＞
＜日本大学アメリカンフットボール部の反則行為に関連して、本学（日本体育大学）アメリカンフットボール部及び学生に対して、誤った誹謗・中傷を含め、多くの御意見やお問い合わせを戴いております。＞
日大と日体大…クレームを入れる前に、ちゃんと確認しろ！と書きたくなる一方で、確かに元監督・元コーチの会見にイライラした人も多かったと思います。私も「はあ？」となったし。だからと書いて、別の大学にクレームを入れるのは全く問題外じゃん。むしろクレーマーを入れる人って普段何をしてるんや？って逆に質問したくもなったがね（呆）。まあ昨日の学長な会見時は別の司会者だったからよかった？？？とはいえ、最後にはこう書く。
＜苦情電話が殺到し広報はパンクしているが、学長ですらリーダーシップを発揮できない。不手際ばかりが目立つ“日本大学劇場”に収束の気配はない。＞
評判ガタ落ち中で、しばらくは“劇場”も続くだろうな。

「上がこんなんだから…」。学生も呆れてます。

７時20分起床。
昨日の夜に接骨院へ行って寝違えた首痛は多少たりはマシになって安堵したけど、まだ完全に治ったわけでもないしストレッチなども継続しておこうと思う。昼に西宮へ行く前に阪急BIGMAN前で行われてる日本ダービーのイベントを少し偵察するも、抽選やマスキングテープを見て「こんなもん、要らね～！」とセリフを残したほどですよ。そもそも「マスキングテープって何に使うの？」とか「抽選で仮に当たった商品がって何に使うの？」などいちゃもんをつけてるほどやった。やはり私にはクリアファイルしか興味ないな！って思いながら、今日以降も参加することはないでしょう（納得）。
就職活動してる日本大学の学生がやや気の毒と書いたらいいのか、企業側も余計なことを聞いて楽しいか？ってつい言いたくもなる。
＜日本大学の学生／アメリカンフットボール問題で就職活動に不安の声「就職面接で“日本大学は大変だね”とか“日本大学か～”と」＞
＜アメリカンフットボールの悪質反則問題の渦中にある日本大学の学生に危機感が広がっている。大学側の対応が後手に回り、大学ブランドの根幹が揺らぐ中、特に就職活動中の学生から不安の声が上がっている。／19日にアメリカンフットボール部監督を辞任した内田正人氏（62）は大学の常務理事で、理事長に次ぐ実質“No.2”。これまでその広い人脈を生かし、体育会の学生の就職先を紹介することもあったが、女子部員は「今年はそうもいかない。体育会の学生の就職は例年より難しくなる」と表情を曇らせた。／ネット上にも就職活動を続ける日本大学の学生の怒りの声が記述された。「面接のたびに例の件聞かれて就活に影響でてる」「就職面接で“日本大学は大変だね”とか“日本大学か～”といたる所で言われる」「面接してて日本大学の学生だからとアメリカンフットボールの話をされる」などの不満があふれた。＞
企業側って日本大学や！この質問したろ！的なことを考えてるんだろうか（呆）。就職活動とアメリカンフットボール問題なんてはっきり書いて関係ないじゃん！むしろこの内容を司会者に見せてやりたい内容ですがね。さらにこの司会者に見せてやりたいのはこの内容ですよ。
＜異例の対戦拒否／関東学生連盟１部リーグ／日本大学へ“最後通告”改善なければ「試合ができないのが総意」＞
＜関東学生連盟１部リーグの監督会は、都内で緊急会議を行い、日本大学の指導体制や再発防止策が納得いくものでなければ、８月下旬開幕予定の秋の公式戦で日大との対戦を拒否する方針を固めた。加害選手と首脳陣の言い分が食い違うなど、遅々として問題解決へと至らない現状に、ライバル校が“最後通告”を行った格好だ。／終了後、会見場には監督会の大山茂議長をはじめ、日大を除く15大学の監督がずらり。指導者たちは、一様に厳しい表情を浮かべていた。マイクを握った大山議長は冒頭から「日本大学の学生たちと試合をしたい気持ちはある。彼らは日本一になっているし、リスペクトしている。ただ、原因や対策が不鮮明。一刻も早くやって（解決して）もらいたい。そうしないと、現状では秋も試合はできないというのが総意」と厳しい見解を示した。＞
監督・コーチが辞任して新しいコーチが就任したからって、あの会見があれではね…。しかし、何かしらでいいから日本大学も前に進めなくていけないことが多いのに「何をしてるの？」って思う。
＜タイムリミットは刻々と迫っている。例年、６月後半には秋の公式戦の日程が決まり、８月下旬から９月上旬にかけて開幕する。ところが日本大学は全体練習再開のめどが立っておらず、公式戦前のプレシーズンマッチなども決められない状態だ。大山議長は「なるべく早く、としか言えない」としたが、すでに事案発生から18日が経過。来月中に納得できる再発防止策、指導体制の刷新が図られなければ、前代未聞の対戦拒否は現実になる。＞
その問題が起きてから18日…。その間にあったのは、日本大学のあまりにも遅い対応と司会者の上から目線だった印象しか残ってないのも情けない話やん。

選手やコーチに責任転嫁!?元監督の会見にも謎が残る。

７時半起床。
いつの間にか寝てて「ちゃんと寝なきゃ！」と思って時計を見たら２時半。慌てて布団に入って寝たら、この時間だった。今日からまた暑くなるみたいなことを言ってるし、熱中症には気をつけたいもんですわ。
これまで書き忘れてたとかじゃないけど、先々週のJRA交流水晶山特別・昨日のJRA交流猪名川特別を見終わる。まずはJRA交流水晶山特別の話をするなら、５着までJRA馬に半分呆れるも、頭数のことを考えたらしょうがないかってなる。早速このレースを見たボンバーさんのコメントは、“圧勝！”。勝ったのは１番人気のトモジャクアルトは幸英明騎手だったけど、スタートしてそのままゴールしたものの２着の２番人気だったオーミシェルーに９馬身の圧勝に見る気もなくなり「今日のレースを見よ」とソッポになったほどですよ。３着は４番人気デルマキールは地元の田中学騎手だったが、“交流戦に強い”川原正一騎手はブービーな８着には結果だけしか見てなかっただけに、いろいろ嘆いてたのは書くまでもなかった。
昨日のJRA交流猪名川特別は４着までJRA馬決着に「あ～そうですか」とまたソッポになっていた。で、このレースを見たボンバーさんのコメントは、“直線でサクッと一発！”。勝ったのは８番人気のミヤラビランドは森裕太郎騎手だったけど、内からスルスル伸び４コーナーを回った時には外からよく伸びたし最後は７馬身と圧勝してたから森裕太郎騎手も気持ちよかったのでは？と想像してみた。ほどね。２着は５番人気のウイングエンペラーは酒井学騎手、３着は２番人気のロッキーバローズは岩田康誠騎手もギリギリ伸びた部分もあって３連単はやや荒れた結果になったけど、園田で岩田康誠騎手をお忘れなくって想像したらワイドで取れてたのでは？？？って想像を膨らませてみた。次のJRA交流レースはいつか知らないが、また楽しみにしておこう。
昨日の20時から日本大学の緊急会見を途中から見てたが、あの選手がウソを言うとでも思うのか？予想はしてたとはいえ、やっぱり否定したじゃん。

＜どうしてこうも食い違うのか…日本大学／内田正人前監督ら緊急会見「記憶にない」「言っていない」「見ていない」＞
＜ 日大アメリカンフットボール部の宮川泰介選手（20）が悪質な反則行為で関西学院大学クォーターバックを負傷させた問題で、内田正人前監督（62）と井上奨（つとむ）コーチ（30）が、東京都千代田区の日大会館（本部）で緊急会見し、改めて負傷を目的とした反則の指示を否定した。関西学院大学との定期戦消滅を意図したとされる発言も否定。前日に会見した宮川泰介選手の主張に真っ向から反論した。２時間にわたって行われた会見は、紛糾したまま強制終了となった。 ＞
この〇〇監督の内容にも呆れたけどや、もっと呆れたのはこの司会者よ。
＜日本大学会見司会者は強気／ブランド「落ちません」＞
＜300人を超える報道陣が集まった会見場では会見を打ち切ろうとする大学側の司会と記者が質問時間を巡ってもめる一幕もあった。20時の開始から約１時間半を過ぎたころ、司会が一方的に「もうしゃべらないで」「終わりにしたいと思います」などと会見の打ち切りを伝えると報道陣が猛反発。記者から「司会者のあなたの発言で日本大学のブランドが落ちてしまうのではないか」と問われると「落ちません」と強気な発言をしていた。＞
会見を聞いてる途中も上から目線で言う司会者（ツイッターでは進行役と書いてたが・汗）に腹が立って仕方なかった。緊急会見を行うのはいいとしても、元監督＆コーチの否定会見と司会者の態度にイライラだけが残っただけ。むしろこの元監督は選手の次はコーチに責任転嫁してないか？って疑問になったほど。
＜日本大学は今日にも詳細な経緯などについて関西学院大学に再回答する。関西学院大学の選手側が大阪府警に提出した被害届は移送され、警視庁が傷害容疑を視野に捜査することになる。＞
選手と元監督・コーチとの平行線はしばらく続くであろうな。

日本大学は何を隠して何を守ろうとしてるのだろうか。

７時20分起床。
寝違えたとかじゃないけど昨日から首が痛い。首回りをマッサージしてみたらやや硬さが残る。明日に接骨院の予約をしてるけど今日でもよかったような気がしてならんが、予約で埋まってる！と言われてはね……。昨日・今日とやや我慢をせざるを得ないけど仕方ないや。
先々週のJRA交流水晶山特別の映像をまだ見てなかったことを今頃気がついたが、今日ぐらいに見よう思う。そんな今日はJRA交流猪名川特別が行われますよ。JRA馬６頭・地元馬５頭で、JRAから岩田康誠騎手・酒井学騎手・三津谷隼人騎手・幸英明騎手・森裕太郎騎手・和田竜二騎手、地元からなし、“交流戦に強い”川原正一騎手も騎乗しないとまあ完全にJRA騎手vs地元騎手ってなる。今まで続けてた記念複勝も今回ばかりは買わなくていいや！って一昨日の出走表を見てそう呟いた一方で、大井では重賞レース大井記念が行われるが毎度と書いたらいいのか参戦する騎手がまあ豪華ですわ。岩手から高松亮騎手・山本聡哉騎手、名古屋から岡部誠騎手、重賞となれば“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手も参戦のは毎度な話やん。
日大の選手が会見した内容を見て、あの行為に対しては許されないけど元監督とコーの指示と圧力をかけたおかげで一選手いや一学生を潰したってことを日本大学側は本当に理解してないだろう（呆）。

＜驚きの証言／日本大学の宮川泰介選手が会見／試合３日前から継続的“圧迫”「つぶせ」に逃げ場なく＞
＜アメリカンフットボールの悪質反則問題で、関西学院大学クオーターバックを負傷させた日大の宮川泰介選手（20）が、都内の日本記者クラブで会見した。悪質なタックルは内田正人前監督（62）と井上奨（つとむ）コーチ（30）の指示に従って行ったと説明。指導者の指示を否定してきた日本大学の主張を真っ向から否定した。一方で日本大学は宮川泰介選手の会見を受けてなお、意図的な反則の指示を認めなかった。／20歳の在学生の決意の会見から約５時間。日大は重い腰を上げ、報道各社にファクスを送付した。広報部名義の文書は「厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです」「本学といたしまして、大変申し訳なく思います」と書き出しながら、内容は驚くべきものだった。＞
ツイッターなどでも意見があったのは、＜ちゃんと謝る20歳とちゃんと謝れない62歳＞と書かれてたぞ。日本大学側の文書が発表された中でも、一体何を隠そうとしてるのか？はたまた何を守ろうとしてるのか？世間とすれば、逃げ切れないと私は思うんですがね。
＜首脳陣からの指示、言動に逆らえなくなっていたという宮川泰介選手の主張に対し「コーチから『１プレー目で（相手の）クオーターバックをつぶせ』という言葉があったことは事実」と認めながらも「本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、『最初のプレーから思い切って当たれ』の意味」と説明。「誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います」と、悪質タックルはあくまで選手の自主的なものだった、と主張した。さらに「会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでした」ともつづり、試合後の集合の場で内田前監督が発言したという「周りに聞かれたら俺がやらせたんだと言え」との内容すら認めず。15日付の関西学院大学への回答書で、問題の本質を「指導と選手の受け取り方に乖離（かいり）がおきたこと」としたその主張は、首脳陣の詳細な発言内容が明らかになったこの期に及んでも、変わらなかった。＞
あんなタックルをまとも食らって何もないわけがないし、大ケガするのは目に見てる。関西学院大学の監督やコーチ、さらに被害にあった選手の父の会見を見てても当然なのに日本大学側は何をしてるの？加害選手の会見を見てて逆に日本大学側に対して悔しさしかなかったですよ。
宮川泰介選手（敢えてこう呼ばせてね）、こんな◯◯監督一人のせいであなたも被害者ですよ。タックルに関しての賛否はあるだろうけど、よく会見に立って話してくれたことに拍手を送りたいし、世間もあなたを責める人なんていないから！悪いのは日本大学の◯◯監督とコーチだから！

アーモンドアイよりラッキーライラックを応援したくなった。

７時半起床。
やや眠さもあるけど左腕の不快感になる前にストレッチをして寝るようにしてからは少しだけマシになったような感覚になる。現在は不快感みたいなのはないも、油断は禁物やし今日もストレッチはやっておこうと思う。
今日にスライドさせたけど一昨日のオークスはリアルタイムではなく録画で見たがアーモンドアイの強さにただただ恐れ入りました。
＜アーモンド／異次元２冠！誕生日クリフトフ・ルメール騎手が樫連覇＞
＜歴史的名牝の誕生だ！牝馬クラシック第２弾『第79回オークス』が東京競馬場で行われ、断然の１番人気に推されたアーモンドアイが中団から桁違いの末脚を繰り出して２馬身差の完勝。14頭目の桜花賞＆オークスの２冠を達成した。鞍上のクリフトフ・ルメール騎手（39）は昨年のソウルスターリングに続いて２年連続の優勝。グレード制導入後初となる誕生日Ｖのおまけ付きだった。アーモンドアイと同じロードカナロア産駒のステルヴィオで挑むダービーにも弾みをつけた。／強い、強過ぎる。直線まだ半ば。大きな歓声に穴党のため息が交じった。「いや～、凄い」とは引き揚げてきたクリフトフ・ルメール騎手の第一声。誰もがそう感じたはずだ。「みんなチャンピオンホース（の走り）を見たと思います」。39回目の誕生日をオークス連覇で飾った名手は手放しで愛馬を称えた。＞
父ロードカナロアは短距離馬だったし1600ｍ以上は疑問？いやいや母フサイチパンドラはオークス２着・エリザベス女王杯を勝ってるし、距離に関しては不安なかったことを今頃気がついた（汗）。秋は国内専念になるみたいやん。
＜秋は５頭目の牝馬３冠が懸かる秋華賞（10月14日、京都）へ。2010年の３冠牝馬アパパネを管理した国枝栄調教師師には、史上初となる「同一調教師２頭目の３冠馬」が懸かる。「どちらも真面目に一生懸命走ってくれるところが似ている。いい馬に巡り合えて本当に幸せ。これからもキチッと仕上げていい競馬を続けていきたい」と表情を引き締めた。＞
そら３冠になる瞬間も見たいですよ。だけどさ、最後の１冠はラッキーライラックに！そんなことを急に思い始めたのはオークスのレース後だった。
＜ラッキーライラック／無念の３着…“徹底マーク”に苦戦＞
＜桜花賞２着の雪辱を期して臨んだラッキーライラックは無念の３着。好位４番手の内で運んだが、序盤からアーモンドアイの徹底マークを受けた。「４コーナーで（アーモンドの）シャドーロールが目に入った。ここにいるのか…」。外を伸びていくライバルを、石橋脩騎手は必死に追ったが、背中は遠のくばかり。目標にしていたリリーノーブルとの差も詰められなかった。「運びとしては理想的。頑張っているんだが…」。鞍上は唇をかんだ。松永幹夫調教師は「内容は良かったが、上位２頭が強かった。秋に巻き返したい」と前を向いた。登録した凱旋門賞への挑戦も見送りが濃厚。２歳女王にとって試練の春２冠となった。＞
桜花賞が終わってからは特に何も思ってなかったけど、一昨日のウインズ道頓堀に着いた瞬間に「ラッキーライラックに頑張ってほしい！なんとかしてアーモンドアイにリベンジを！」と急にそんなことを呟き、レースを見終わった後にこんなことをツイッターに書く。
＜これからは休養になるであろうラッキーライラック。秋以降の鞍上も引き続き石橋脩騎手で！そんなことを急に願うのであった。＞
騎手の乗り替わりを簡単に行われる現在、デビュー時から騎乗してる石橋脩騎手で秋華賞に挑んでほしい！そう願うばかりですわ。
文字数がやや中途半端やし最後に一言だけ。阪神よ、調査するのは投手ではなく野手では？
＜FAのオリックス・西を調査！宣言なら参戦も！エース格でフル回転期待＞
調査するのは結構だけど、投手ではなく野手を調査することをしないんだろうか？？？