保険でも助っ人は残すべき？ソフトバンクを見てたらわかる。

７時20分起床。
あれ、水卜麻美さんの声がずっと流れてる。起きたらまた…ですか。
＜北朝鮮“ミサイル”発射＞
当たり前ですが、タイトルだけにしておこう。そんな今日で５月も終わり。仕事面で「ん…」しか出ないことが多かっただけに、改めて悪い流れの歯止めが効かなかった。何も言い訳めいた言葉を並べるつもりもないし、切り替えるしかありません。日本ダービーの日にスポーツバーの『HUB』がこんなイベントを開催することを全く知らず、まず詳細をチェックしてみた。
＜イクイノックスなど、HUB×netkeibaで競走馬コラボドリンク発売！＞
＜現在開催中の英国風PUB『HUB』とのコラボにて、５月25日(木)より、競走馬三頭をイメージしたドリンクを販売いたします。対象馬はイクイノックス・ドゥラメンテ・ゴールドシップの優駿たち。ぜひこの機会にご利用ください。＞
全店舗で飲めるかと思いきや違うんよ、関西地区はこの２店舗のみだった。
＜『HUB』梅田茶屋町アプローズ店・『HUB』あべのキューズモール店＞
気になって仕方ないし、昨日の仕事後に天王寺の『HUB』あべのキューズモール店へ。ドゥラメンテを飲んでくつろごう…と思ったものの、気分的にそうにもならない!?プレゼントでもらったコースターについてはこう書かれてた。
＜ドリンク１杯ご注文につき、オリジナルコースターをランダムで１枚プレゼントいたします。＞
＜ランダム＞についてを完全に見落としては、はっきり書いて論外だろう。隅々までチェックしたのか？はたまた読んだのか？そっか、仕事でミスを多発の一つに、ちゃんとチェックしてなかったのも原因にあるだろう。何を焦ってたのか？早く仕上げな！となってたのか？どっちにしろ、落ち着いて仕事を心掛けたいもんですわ。
ヤクルトが先に自力Ｖ消滅したけど、中日もそろそろ…危なくなってきた。
＜中日／12球団最速30敗で31日にも自力Ｖ消滅／立浪監督「本当に悔しさを持ってやっていかないと…」＞
＜仕切り直しを図ったセパ交流戦初戦で、中日は今季ワースト13失点の大敗で12球団最速の30敗目。２番手の橋本がプロ野球記録に並ぶ３者連続死球など４四死球、２失点で１死も奪えず降板するなど鷹打線にのみ込まれた。31日にも自力優勝の可能性が消滅する。立浪監督は「これだけ負けていたら当然だと思う。負けたことに、本当に悔しさを持ってやっていかないと、チームは変わらない。そこだけは大事にやっていきたい」と前を向いた。＞
えらい打たれたな…の印象しかないけどや、たまたま財布整理をしてた時に強かった頃の映像を見て懐かしくなった。なんでこんなことになったのかは謎のままですよ。一方のソフトバンクは、デスパイネをホントに獲るのね。
＜デスパイネを再獲得、セパ交流戦終了後にも来日／NPB通算184発の36歳に長打力アップ託した＞
＜ソフトバンクが昨季限りで退団したアルフレド・デスパイネ外野手（36）を再獲得することが、分かった。セパ交流戦終了後にも来日する見通し。長打力不足の解消を、NPB通算９年間で184本塁打の“親方”に託す。＞
なんで構想外にしたのか？正直よくわからん。
＜若返りを図るチーム事情などで日本を去ったが、キューバ代表の主砲として３月のWBCはベスト４に貢献。６月17日に37歳になるが、現在も母国のリーグでプレーを続けており、球団は十分戦力になると判断した。シーズン途中の加入になるが、日本の投手を熟知していることは大きなメリットだ。＞
助っ人が低調、特に右打者のホームランがないってのもね…。
＜藤本監督は柳田と栗原の間に右を挟む打線を理想にしており、デスパイネを加えた打線で３年ぶりのリーグ優勝を掴み取る。＞
あれだけ選手を獲得してるイメージしかないソフトバンク。若返りを図るのって、そう簡単じゃないよね。

キャロットファームで明暗…。どっちにしろ複雑です。

７時半起床。
関西地区まで梅雨入りへ。５月に梅雨入りしたのは2013年以来10年ぶりらしい。ふと2013年にあった話を見たら、当時の阪神監督は和田豊現２軍監督で、夏は現ベルーナドームへ行ったのも懐かしい。確かこの夏も暑かったような…って夏の話はまだ先でいいよね（苦笑）。
日本ダービーの明暗とまとめてみるも、今年は皐月賞２着からのリベンジでした。
＜タスティエーラがクビ差頂点／皐月賞２着の雪辱／テン乗り69年ぶりＶ＞
＜69年ぶりにジンクスが破られた。３歳馬の頂点を決めるＧ１『第90回日本ダービー』が東京競馬場で行われ、ダミアン・レーン騎手（29＝オーストラリア）騎乗の４番人気タスティエーラが優勝。テン乗り（初騎乗）での日本ダービー制覇は54年ゴールデンウエーブ以来の快挙。堀宣行調教師（55）は日本ダービー２勝目。サトノクラウンの初年度産駒で、新種牡馬による日本ダービー制覇は2009年ロジユニヴァース（父ネオユニヴァース）以来14年ぶりとなった。／「テン乗りでは日本ダービーを勝てない」。70年近く続いたジンクスも、南半球の天才には関係なかった。タスティエーラと大仕事を全うし、意気揚々と引き揚げてきたダミアン・レーン騎手。検量室前で迎えた新妻ボニーさんに駆け寄ると、熱いハグから祝福のキス。普段は職人肌の雰囲気をまとう天才が29歳の青年の顔に戻った。４度目の騎乗で日本ダービー初勝利。「正直、その記録は知らなかった。知っていてもジンクスは信じなかった。妻と一緒に勝利を経験できたのは特別な思い出です」と感慨深げ。レース後は90回を記念した馬車パレードでファンに手を振り、勝利の余韻に浸った。＞
皐月賞２着からの巻き返し。堀宣行調教師は2015年のドゥラメンテ以来の日本ダービー制覇になったけど、ダミアン・レーン騎手がよく空いてたなって思うのは私だけかな？初騎乗は…のデータもあったけどや、堀宣行調教師も外国人騎手が好きやの～。勝ったばかりで…となるが、できれば菊花賞へ向かってほしいなと願う。
＜秋の目標について、オーナーサイドは菊花賞（10月22日、京都）か、天皇賞・秋（10月29日、東京）を挙げた。「レースごとに良くなっている。すぐにリラックスできる馬だから距離が延びても大丈夫」とダミアン・レーン騎手。＞
近年は天皇賞（秋）へ向かうプランが多いけど、せっかくのチャンスやし菊花賞へ向かってほしいなと思うばかりやん。キャロットファームで一口馬主をしてるファンの明暗…と書きたくないが、タスティエーラに出資したファンは喜んでるだろうも、一方で……。
＜２番人気スキルヴィング悲劇／ゴール入線後倒れ急性心不全で死す＞
＜トライアルのテレビ東京賞青葉賞を快勝し、２番人気に支持されたスキルヴィングを、まさかの悲劇が襲った。中団から徐々にポジションを押し上げ、最終４コーナーで６番手に進出して迎えた直線。これからの時に反応はなかった。直線半ばで後退し、鞍上のクリフトフ・ルメール騎手は手綱を抑えたままで17着入線。直後に１コーナー付近で倒れ込み、その後に急性心不全で死が確認された。／下馬後、心配そうに馬体をなでたクリフトフ・ルメール騎手は無念の表情。デビュー戦から手綱を取り続けた相棒との突然の別れに「直線に向いた時に手応えがなくなってしまって、ペースダウンしてしまいました。残念です…」と言葉を絞り出した。勝ったタスティエーラと同じ馬主（キャロットファーム）。陣営にとっては手放しで喜べない結末となってしまった。＞
ゴール後に転倒そして映像では、ピクリとも動いてないことに嫌な予感しかなかった。目黒記念終了後に入った情報で…。日本ダービーでこんなことになるなんてね……。スキルヴィングよ、フラフラになりながらも最後までよく頑張った！この言葉しか出ないのも悲しいことです。

阪神の貯金数に唸る。ここまで快走するとは思わなかった。

７時20分起床。今週も頑張りましょう。
５月も残り３日。仕事でいろいろしんどいことが多いけど、歯止めと書いたらいいのか決壊状態が続いてるのがね…。私情を挟むようなことはないも、私のミスなんだし私でどうにしか止めたいもんです。
昨日の日本ダービーね…。スタート直後にドゥラエレーデが落馬に「はあ？」としか言葉が出ず、レースを見てベラジオオペラの意地を見れるも、あと一歩伸びてくれてたら……。
＜９番人気ベラジオオペラ４着／横山和生騎手「ラストは素晴らしい脚」＞
＜９番人気ベラジオオペラが健闘の４着。直線最内から最速３ハロン33秒０の末脚で伸びた。初騎乗の横山和生騎手は「素晴らしいスタートを切ってくれましたが、今日は行かないで（脚を）ためた方がいいイメージ。ラストは素晴らしい脚。あそこまで行ったら何とかならなかったかなと思いますが、力のある馬でこのような舞台で乗せていただきありがたいです」と感謝の言葉で振り返った。＞
ゴールした直後は悔しさしかなく、なんで４着なの？と嘆きしか出なかった。むしろ皐月賞からここまで復活したことに評価しましたよ。３着に入ったハーツコンチェルトのことなど全くノーマークやん。
＜６番人気ハーツコンチェルト３着／見せ場十分も松山弘平騎手「悔しい気持ち」＞
＜６番人気ハーツコンチェルトはスタートが一息。後方からになったが向正面で一気に進出。直線に入ると馬群の外からグイグイ脚を伸ばし、勝ち馬とタイム差なしの３着と見せ場を作った。／松山弘平騎手は「スタートで出られないところがあって、後方からになったけど、その後は無理をしない中で（位置取りを）押し上げることができた。勝った馬をマークして、最後もしっかり差を詰めた。よく頑張ってくれたが、悔しい気持ちでいっぱいです」と唇を噛んだ。＞
皐月賞２着から日本ダービーを勝ったタスティエーラをなぜ降板になったかは不明も、降板させられた意地もあったでしょう。日本ダービーは…キャロットファームの明暗と書いては非常に失礼だが、これは明日にスライドさせようか。
これも結果的と書いては失礼だけど、阪神は有原を獲得しなくて正解だったでは？ソフトバンクが獲得したものの、２軍のままやん。
＜有原の移籍後初登板延期／ここまで２軍８試合19失点で防御率3.83…完全復調と判断されず＞
＜ソフトバンクの新加入右腕・有原の移籍後初登板が先延ばしとなった。当初はセパ交流戦からNPBでの先発復帰が予定されていたが、前回18日のウエスタンリーグ、オリックス戦は５回2/3を５安打３失点。ここまで２軍8試合で２勝、計42回1/3で２被弾含む41安打19失点、防御率3.83と完全復調と判断されなかった。また内転筋違和感から回復中の森が２軍登板後に先発としてスタンバイ。さらに昨季まで阪神に在籍しセリーグを知るガンケルも含めて現先発陣で交流戦を乗り切る予定。＞
ガンケルが２軍の阪神戦で登板してるのは知ってたけど、有原については…。むしろ獲得をしなくても先発陣は揃ってますぞ。
＜阪神貯金17はリーグ戦中断時セリーグ新記録更新／２位と６ゲーム差もセリーグ新＞
＜阪神が巨人相手に甲子園では５年ぶりの同一カード３連勝を飾った。今季初の８連勝で、貯金は17。同点に追い付かれた直後の7回に巨人のリリーフ陣を攻略し、ノイジー、大山の連続適時打で3点を奪った。７回に得点を奪えば９連勝。「７回の虎」が、接戦を終盤でことごとくものにしている。交流戦開始時点での２位DeNAと６ゲーム差は、2005年の導入以降球団では最大差。＞
しかし強い！昨日がって日本ダービーが終わってからBS朝日の中継を見たら、ちょうど逆転してた。DeNAと６ゲームも開くなんて想像もつかなかったし、明日からのセパ交流戦も楽しみな一方で、土曜の雨マークが気になって仕方ないがな。

ヤクルトの自力Ｖ消滅の背景が頷けるばかりだった。

９時20分起床。
え～この時間に起きたら『サンデーモーニング』のスポーツコーナーは途中からになるやん（ガックリ）。11時に整形外科の予約が入ってるから、それまでに日記を書き上げれたらいいね。ヤクルトがホントに自力Ｖ消滅するとは思わなかった。
＜どうした？ヤクルト／担当記者が分析、低迷３つの要因／９連敗、５月なのに自力Ｖ消滅＞
＜リーグ３連覇を狙うヤクルトは、広島に敗れ、2019年以来となる９連敗。開幕から46試合目にして12球団最速で自力優勝の可能性が消滅した。担当の青森正宣記者が借金10の現状を分析。村上宗隆内野手（23）の不振など、低迷する３つの要因を挙げた。／今季の苦境を象徴している。初回１死満塁の先制機を築いたが、後続が倒れ無得点。高津監督が「初回でしょうね」と分岐点に挙げた拙攻が響き、ついに９連敗となった。V2の王者が、借金10の５位に沈むのはなぜか。＞
どれも頷ける内容ばかりで、まず打線が…。
＜低調な打線　＞
＜チーム打率.230はリーグワースト。指揮官が「得点圏でなかなか１本出ない」と嘆くように、得点圏打率.196もリーグ最下位。＞
確かに打線がもう一つよくないのが目立つ。残り２つは投手が……。
＜“ゆとりローテーション”を組めない＞
＜選手のコンディション維持を優先し、先発は登板間隔を空けての起用が高津流マネジメント。だが、今季は奥川・原らが故障明け、山下が左肘痛と先発陣が駒不足。昨季は同じ46試合消化時点で中６日は10度、中７日以上は26度だったのに対し、今季は中６日が23度で、中７日以上が14度。＞
去年と今年のローテーションを見てても、真逆になってるような気がするし、ラストは中継ぎ左腕が………。
＜左の中継ぎが不足＞
＜退団したマクガフに代わり、今季から左腕の田口を守護神に指名。／同等の役割を久保や山本、成田らに求めたいが、固定できていない。＞
ヤクルトだけがなぜこんなに早く自力Ｖ消滅になるのか？データ上ではこうなるみたい。
＜2016年より“ハイペース”＞
＜残り97試合に全勝しても114勝27敗2分けの勝率.809。首位の阪神はヤクルトとの残り13試合に全敗しても、他カードでの85試合に全勝すると115勝27敗1分けの勝率.810となり、自力でこれを上回れなくなる。／自力Ｖが開幕46試合以内で消滅するのは、84年の44試合目以来39年ぶりの屈辱。＞
それだけ阪神が強すぎるから！の部分もあるだろう。昨日も書いたが、まだ５月だよ！ここから自力Ｖが復活したケースがってあるから！そう願いたいもんです。
さあ日本ダービーです。まずは予想を。ベラジオオペラ・ソールオリエンス・タスティエーラ・ファントムシーフ・ドゥラエレーデの５頭に頑張ってもらいましょうか。日本ダービージョッキーになってほしいのは？最近は騎手で予想するケースが多くなってるけど、武豊騎手は別格としてそれ以外の騎手で注目したのは、横山和生騎手＆武史騎手！と即答したのもあるが、あまり人気してないのも気になったのはドゥラエレーデ＆坂井瑠星騎手だろう。去年のホープフルステークスを勝って、前走はドバイのUAダービーから直行にどうなの？
＜ドゥラエレーデは、いつも通りの落ち着き／距離も問題ない＞
＜東京スポーツ杯２歳ステークス（４着）以来の東京に到着したドゥラエレーデ。前走でドバイへの輸送も経験し、動じる姿はなかった。小島厩務員は「いつも通り落ち着いている。カイバ食いもいいし、順調にやってこられました。馬体重は成長分ですね」と明るい。昨年のホープフルステークスを制したＧ１ウイナー。「芝は結果が出ている。リズム良く運べれば距離は問題ないと思う」と力強かった。＞
ベラジオオペラ同様ドゥラエレーデに注目して、できれば３着以内に入ってほしいな～。

月イチ話…５月分。

早いもんで2023年ももうすぐ折り返しへ。
今日は日本ダービーです。予想は当日の日記で書くだろうから控えるとして、今年の日本ダービーって話題になってただろうか？ちゃんとチェックしてなかったのもあるが、あまり調べようともしなかったのもヘンな話やん。最近のレースローテーションに疑問を抱くようになったのも（考えが古い！とか言わないでね）一理ありそうも、２歳重賞・３歳重賞を充実させたいのは反対しませんよ。それなら２歳もしくは３歳ダート重賞を新設するプランはなかったの？全馬が全馬芝に向いてます！なんてあり得ない話やし、来年からダート交流重賞がガラッと変わるとはいえ、どう変わるかも調べてないのもね…。
つい先日、南関東の知り合いと電話で「レースをチェックしてますか？」の話に。後で見よう！がほったらかしになることは、よくあること。私の場合を書くなら、園田のJRA交流レース・川崎の本馬場入場メロディー・大井の発売締切前に流れる『キラキラ星』を聴きたい！をチェックしてるだけで、浦和は薄暮で見れない、船橋はあまり…って船橋所属騎手を注目してる程度で、肝心なレースは？と問われたらやや厳しくなる。来週は浦和開催、６月の南関東は大井→川崎→船橋→大井がそれぞれ５日間開催。大井の東京ダービー＆帝王賞が終わると夏です！いやその前に６月分を書いたら、宝塚記念だよ！って書いてるだろうな（苦笑）。
先週は『広島サミット』が開催されて、内容云々は書くつもりでもないけど、他府県パトカー＆警察官が集結してる映像を見て懐かしくなった。2019年に開催された『G20大阪サミット』で、近所に他府県のパトカーが止まってるのを見て興奮して、それ以降は「今行けば…」のセリフを想像してみる。もちろん厳戒警備の最中やし、不謹慎かつ余計なことはしない！のは当然なことですよ。『G20大阪サミット』を通じて学んでから、警備に当たる警察官に頭を下がる思いやった。書きながら、こんなセリフを浮かんだ。
「ポリスのお世話にならないでね！」
ごもっともな話やん。最近もおっかしな事件が多いだけに、気をつけたいもんです。

強い阪神！桐敷が初勝利おめでとうございます！

８時起床。
知らん間に寝てたのはいいとしても、電気はつけっぱなしで寝るのは、いかがなもんかと思うが…。今日は11時半接骨院の形になったけどや、終わったら池田へ。そうなると京都へ行ってる場合じゃないのは書くまでもない。今日のカラー版レーシングプログラムをPDFでチェックしたけど、行く時間を省けたのはよかったのでは？と思う。このお知らせも出てるやん。
＜５月28日（日曜）は東京優駿（Ｇ１）（第90回日本ダービー）特別版レーシングプログラムを発行いたします＞
＜５月28日（日曜）東京優駿（Ｇ１）（第90回日本ダービー）当日は特別版レーシングプログラムをお配りいたします。特別カラーページでは、第90回日本ダービー（Ｇ１）とともに90周年を迎える東京競馬場の歴史を振り返る『Derby 90 ＆ Tokyo 90』をはじめ、競馬ファンにお馴染みの『ハナムケ君の優雅な週末』などを掲載予定です。＞
明日は整形外科へ行くから終わったらGETしに行こうさ！この程度で十分よね。
阪神が強い！岡田監督だから！それもあるかもしれんが、桐敷初勝利おめでとうございます！
＜阪神６連勝／４度目の先発でプロ初勝利の２年目左腕の桐敷を支えた父の教え「結果が出ても謙虚にいけ」＞
＜阪神は、巨人戦に２－１で逆転勝ちし、今季２度目の６連勝。貯金を今季最多の15に伸ばし、2位・DeNAとのゲーム差を今季最大の「5」に広げた。今季初登板初先発の桐敷拓馬投手（23）は自己最多の10三振を奪うなど自己最長の７回５安打１失点の好投。通算４度目の先発だった２年目左腕が、待望のプロ初勝利を挙げた。／桐敷の力投が報われた。通算８試合目、４度目の先発でつかみ取った初白星。今季最多４万2615人が詰めかけた聖地の大声援を全身で浴びながら、勝利の余韻に浸った。＞
桐敷はいいよ！左腕好きな私でも注目してたし、初勝利は嬉しいもんです。少し早いのは、阪神が一歩リード…そう書くのは早計か？？？
＜阪神は２位DeNAに今季最大の５ゲーム差。２位チームに５ゲーム差をつけたのは2021年以来２年ぶり。前回のシーズン初は６月９日の56試合目（２位巨人）だったが、今回は44試合目で12試合早い。なお岡田阪神では2005年７月３日の77試合目（２位ヤクルト、5.5ゲーム差）、2008年５月29日の50試合目（２位中日、5.5ゲーム差）に続く３度目で最速。＞
岡田監督の談話内で、貯金15についても冷静だった。
＜いやいや、そらまだまだやろ。（2008年は貯金）23でも勝てんかったやん。こんなうまいこといくことはこれから先ないと思う。負けることもあると思うけど、それを何とかあんまり連敗しないようにね。＞
全くその通りのやし、貯金23でも…。試合はやってみないとわからないのは岡田監督も、ファンも冷静だと思う。むしろ関西メディアがもう少し……な見方をしてますよ、ええ。阪神が強い一方で、ヤクルトに元気がない。
＜ヤクルト／2019年以来の８連敗…自力Ｖ消滅危機／高梨の３回６失点降板重く＞
＜ヤクルトは序盤の大量失点が響き、セリーグワーストタイ記録となった2019年の16連敗以来となる８連敗を喫した。下半身の状態不良で出場選手登録を外れた塩見に代わって今季初昇格した西浦が、０－６の４回１死一、二塁で代打で登場。「何とかしたい気持ちで食らいついた」と放った中前適時打をきっかけに２点差まで迫ったが、先発の高梨が３回６失点降板が重すぎた。高津監督は「今いるメンバーでできることをやってしっかり戦う。それしかない」と前を向いた。27日も敗れ、阪神が巨人に勝利すると自力優勝が消滅する危機に立たされた。＞
え、自力Ｖ消滅の話がもう？それだけ阪神が快走してるってことよね。

イニエスタが神戸を退団へ。当時の契約に苦笑しかない。

７時20分起床。
残業が多かったのもあるけど、今日は非常に眠い。家に帰ってアイロン、さらには靴磨きをしてから６月の予算を大まかに作ってたら２時て…。６月は甲子園に行けるから！と喜ぶ反面、来週はずっと雨予報に「！」マークしか出ず、しかも気温もまた低いってどうなってるの。以前から夏用スーツ問題に悩まされてたけど、どうにかなったことに胸を撫で下ろすばかりですよ。１ヶ月予報の天気を見てると雨が多いみたい。
＜西日本から雨の季節に＞
＜５月末から６月初めにかけては、前線や湿った空気の影響を受けやすく、広い範囲で曇りや雨となりそう。九州・四国では梅雨入りが近いとみられ、中国や近畿などでも６月上旬までに梅雨入りとなる可能性があります。＞
ほうほう、近畿地区の詳細にはこう書いてますな。
＜６月２日頃にかけての気温は、西日本各地で「平年より高い」見込み。６月３日から９日頃にかけての気温は、西日本各地で「平年並み」。その後、６月10日から23日頃にかけての気温は、西日本各地で「ほぼ平年並み」。この先１ヶ月の降水量は、近畿・中国・四国で「平年並みか多い」。／この先１ヶ月の日照時間は、近畿・中国・四国で「平年並みか少ない」見込み。＞
まあ「平年並み」が多いこと！となれば、むしろ６月にしっかり雨が降ってもらわないと困るし、エルニーニョ現象で冷夏に？こればかりは予想つかないですわ。
こんなに強い神戸は久しぶりに一方で、イニエスタが退団することには複雑な部分もある。
＜イニエスタが涙で神戸に別れも６・６バルサ戦、７・１札幌戦でファンに感謝の全力プレー見せる！＞
＜神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ（39）が25日、神戸市内で会見し、退団を正式に表明した。現役を続ける意向で移籍先は未定。契約を半年残して退団する理由として今季のプレー時間が激減したことを挙げた。７月１日のホームの札幌戦（ノエビアスタジアム神戸）がラストマッチになる。2018年夏の加入から丸５年。2019年度の天皇杯でクラブに初タイトルをもたらした世界的名手との別れの時がついに訪れた。／「ここで引退する姿を想像してきた。だが時に物事は希望どおりにいかないもの」。神戸での現役引退を望んでいたことも明かしたが、今季は苦しい時間が続いた。開幕前に脚を負傷し開幕直後には夫人の出産立ち会いのために一時帰国した。一方、主将不在の中でもチームは首位を快走。“バルセロナ化”からの脱却を掲げた吉田孝行監督はプレー強度と運動量をベースに戦い、技術を最大限に生かすイニエスタはリーグ戦３試合で計38分の出場にとどまっていた。＞
＜バルセロナ化＞って何？サッカーをちゃんと知らないのもあるせいか、いい選手を補強しまくってるクラブのこと？など曖昧なイメージしか湧いてないが、出場機会も減ってたこともこの記事で知ったほどですよ。
＜クラブとは何度も話し合いの場を持った上で新天地での出場機会を望み、日本での５年間の生活にピリオドを打つことを決めた。＞
野球と違ってサッカーの年俸はどれぐらいなのか？イニエスタの年俸を調べたら、複数年で32億円ってマジ（驚）。楽天も儲けてるよね～って喜ぶのはいいが、肝心の本業はどうだろう。『楽天市場』はいいも、楽天モバイルについては、あまりいい噂を聞かないが…。これは本当なんだろうか？
＜赤字続きの『楽天モバイル』を潰してはいけない…このままでは｢スマートフォン代が世界一高い国｣に逆戻りする＞
タイトルだけにしたけどや、『楽天モバイル』事業はあまりよくないことを言ってるけどや、格安スマートフォンとして登場した時は６ヶ月無料な時期やった。“格安スマートフォンの核弾頭！”と言ってた頃が、妙に懐かしくなったぞ！

助っ人にホームランゼロのソフトバンク。ピンと来ないよ。

７時起床。
パッと目が覚めた上に、サッと日記を書きたくなる。２日連続で残業になるも、効率がどうも悪いことはわかってるんだが…。どこかしらで切替を！そう願いたいもんです。
リアルタイムでは見れなかったけど、昨日の大井は重賞レースデイリー盃大井記念が行われて、“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が勝ってバンザイ！となるぐらい嬉しかったですな～。
＜セイカメテオポリスが重賞連勝で初の地元タイトル獲得！この勝利で帝王賞参戦プランも＞
＜中団の内追走から伸びた３番人気のセイカメテオポリス（牡５）が、笠松のオグリキャップ記念に続いて重賞Ｖ。初めて地元大井で重賞制覇を成し遂げた。９番人気のカジノフォンテンが逃げ切りを図ったが、最後の直線で交わされて２馬身差の２着。この上位２頭が『帝王賞』（６月28日・大井）の優先出走権を得た。１番人気のライトウォーリアが３着だった。／本格化を強烈にアピールした。セイカメテオポリスがパワフルな走りを披露して、オグリキャップ記念に続いて重賞連勝を決めた。手綱を取った吉原寛人は「オグリキャップ記念を勝った後のダメージがどうかなと思ったが、結構、回復が早くていい状態で迎えられた。返し馬の雰囲気もすごく良かった。自信を持って乗りました」と声を弾ませた。＞
勝利騎手インタビューを聞いてても嬉しさが伝わったし、南関東の重賞を勝ったのは2021年大井の金盃以来だった。全国を飛び回ってるイメージしかない“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手、今日は門別へ参戦みたい。スポット騎乗が再開されて、また園田にも来てほしいなって願うばかりですやん（笑）。
園田に少し目を向けると今日はJRA交流神鍋山特別が行われますよ。JRA馬６頭・地元馬３頭で、JRAから川端海翼騎手・高倉稜騎手・田口貫太騎手・鷲頭虎太騎手、地元から田中学騎手・吉村智洋騎手が参戦しますよ。今日は川端海翼騎手が５・７・11レースにエキストラ騎乗するし、貸し服の色だけチェックしようさ。２週連続でJRA交流レースが行われるのはいいけどや、先週はJRA交流広峰山特別はJRA馬６頭・地元馬１頭に何？と首を傾げたけど、今回は地元馬が３頭比べたらマシと書いたらそうなるけどや…。兵庫県競馬組合の番組作成はどんな感じで作ってるのか？以前から疑問になって仕方ない部分もあるも、仮に質問をしたところで回答されることなんて、ないでしょう。むしろ回答してほしいがために質問するつもりないし、意見ぐらいは書いてもいいのでは？と思っただけですわ。
昨日同様中途半端に文字数が余ったから、ソフトバンクの話を。再び獲得みたいな記事だけど、ホンマかいな？
＜デスパイネの再獲得目指す／昨季限り退団も右打者長打力不足で白羽の矢＞
＜ソフトバンクが、昨季限りで退団したアルフレド・デスパイネ外野手（36）の再獲得を目指していることが、分かった。12球団で唯一、外国人野手（３人）に本塁打がない。特に右打者の長打力不足にあえいでおり、NPB９年で184本塁打の大砲に白羽の矢を立てた。／この日、全米記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が、自身のツイッターで球団がデスパイネに興味を示していることを伝え、「残りのシーズンの契約は100万ドル（約１億3800万円）から150万ドル（約２億800万円）になるだろう」と予測した。デスパイネは現在、母国のキューバリーグでプレーしている。＞
あれだ補強したから大丈夫だろう！みたいな感じがあったんだろうも、フタを開けたら＜右打者の長打力不足＞プラス＜外国人野手に本塁打がない＞ことに意外な気がした。近藤を獲得した・２番手捕手で嶺井を獲得したのはいいけど、シーズンが開幕したらどうだろう？なんて、やってみないとわからない！と書けば自然と頭に入ったやん（納得）。

ビーズリーが大化けする!?２軍で先発が楽しみですな。

７時半起床。
昨日の日記を更新したつもりが更新されておらず。残業もあって、気がついたのは夜やった。大慌てで更新したけど、朝に送った時間に設定かつ編集をしたのもいいかな。原因はパソコン用のアドレスで送信したことだったけど、スマートフォンから送信する場合は、スマートフォン用つまりキャリアメールで送信じゃないとダメみたい。システム云々に不満はないし、iPad→iPhone13にリレーもスピーディーなのは助かるも、ちゃんと確認した上で送信をしたつもりがね…。
５月は仕事で遅くなるのはわかってたけど、不思議とそんな不満もなく黙って仕事をしてたらいいだけな話だが、敢えて不満を書くならマスクだろうか。「もういいのでは？」と口にしてしまいがちも、お店やスーパーなどを見てるとそう言ってられないか…となる。マスクにいちゃもんをつける気もないけどや、外で堂々とマスクを外せるだけマシになった！そう思っておこうよ。
阪神は結果しか見てないが、今年の注目助っ人として阪神のビーズリーに注目してて、先発に挑戦するってホンマかいな。
＜先発転向のビーズリーが２軍合流／28日“デビュー”決定「良いパフォーマンスができるように」＞
＜阪神のジェレミー・ビーズリー投手（27）が、28日のウエスタンリーグのソフトバンク戦（姫路）で先発デビューすることが決まった。３イニングを予定に登板。「先発で貢献するにしろ、リリーフで貢献するにしろ自分の良いパフォーマンスができるように。楽しみが一番なので、しっかり調整したい」と気合を入れた。／来日１年目の今季はここまで11試合に救援登板して防御率2.25。先発転向を受けて、この日から２軍全体練習に合流し、キャッチボールやランニングなどで汗を流した。ランニング中には青柳からアドバイスを受ける場面もあり「日本の先発はこうだよと教えてもらった。（日本で）成功している選手なので、すごく助かる」と感謝した。＞
中継ぎデビューして、ケラーよりこっちがいいのでは？と思ってたし、2.25は安定してると書いていいでしょう。別の記事ではこう書いてるで！
＜ビーズリーが先発転向へ／エース青柳２軍…有事の備え白羽の矢／球団にはメッセンジャーの成功例＞
＜メジャーで18試合の中継ぎ登板があり、阪神には勝利の方程式の一角として加入した。／マイナーリーグで過ごした2018年・2019年は主に先発を任され、２年間で47試合の先発実績がある。こうした経験から、本人も配置転換に前向きだという。／チームは救援陣が安定する一方、先発はエース青柳が不振により２軍調整を余儀なくされている。今後も有事に備え、一人でも多く先発要員を準備したい思惑がある。既にルーキーの富田を中継ぎから先発に転向させた。＞
そんな理由があったのね。メッセンジャーの名前も懐かしいですな。
＜中継ぎから先発に転向して成功した助っ人の例は過去にある。メッセンジャーは当初鳴かず飛ばずだったものの、１年目の７月に先発デビューを飾ると、2019年までの在籍10年間で98勝を挙げた。150キロ台の直球と、曲がり幅が大きいスライダー・フォークを持つビーズリーにはその再現に期待がかかる。＞
28日に先発をして、来週土曜に１軍は…ゼロではなさそうやん。むしろ来週の甲子園を楽しみにしてるから！単純な理由でしょ（苦笑）。
文字数も中途半端に余ったし、あまり多くは控えるとしてタイトルだけにしておこうか。
＜山川／強制性交容疑で書類送検／「厳重処分」ではなく「相当処分」意見付き／球団は謝罪「誠に遺憾」＞
記事内容をつい思い出しならない部分もあるが…。どっちが本当でとか書きたくもないし、ただただ残念な部分しか残らないがね……。

中間発表とはいえ、ファン投票のシビアさにソッポやん。

７時20分起床。
また朝が寒い！むしろちょうどいいに越したことはないけど、寒暖差でやられても不思議やない感じがしてならんよね。日本ダービーウィークで、いろんな特集はされてるのは知ってるも、もう少し暑かったような気がしたようだけやん。
ソダシの次走は安田記念になったのはいいにしても、吉田隼人騎手に戻さない理由ってなんだろう。
＜ソダシは川田将雅騎手との新コンビで安田記念に参戦＞
＜14日のヴィクトリアマイルで２着のソダシ（牝５）は川田将雅騎手との新コンビで安田記念に参戦することが21日、分かった。６ヶ月の休み明けを叩いて、その後も順調そのもの。須貝尚介調教師は「調教で感触を確かめてもらえたら。馬は変わりなく来ています」と好調をアピールした。またNHKマイルカップ12着の僚馬ドルチェモア（牡３）は昨年の朝日杯フューチュリティーステークス（１着）で騎乗した坂井瑠星騎手との再コンビで安田記念へ。＞
なんで？となったりもした反面、川田将雅騎手は空いてた…となれば自然と頷けましたよ、ええ。馬主もだけど調教師だって勝ちたいもん。
オールスターのファン投票をしなくなったけどや、まだ中間発表とはいえシビアよね。
＜オールスターファン投票“中間発表１位”ヤクルト・中日・楽天から０人に反響「セリーグ王者がまさか」「本拠開催なのに」＞
＜『マイナビオールスターゲーム2023』（第１戦＝７月19日、バンテリンドーム、第２戦＝20日、マツダスタジアム）のファン投票の第１回中間発表が22日に行われ、阪神勢はセリーグ最多の５人が１位に名を連ねた。その一方でヤクルト・中日・楽天の３球団からは選出圏内に１人も入らなかった。／前年のセリーグ王者ヤクルトから１位に１人も入らなかったことにネットからは「セリーグ王者・ヤクルトからはまさかのゼロ」「これヤクルト選出無しあるな」「オールスター、ヤクルトの選手全然票入ってな。順位や成績が如実に影響しますね」「オールスターファン投票で改めてヤクルトの不人気っぷりを味わったわ。やっぱ弱いとこれよな」といった落胆の声が続々。＞
もっと酷いのは中日ではなかろうか？
＜セリーグ最下位の中日ファンからは「ファン投票の中間発表見たけどまぁ中日０人は納得。現状オールスター参加してる場合じゃないよね」「今年はバンテリンでオールスターやるのにファン投票から選出される中日の選手が０人になりそうで草」「まじでオールスターの中間発表とか見ても中日の現状がよく分かる」「バンテリンでやるのに中日から選手選出０人だったら笑うしかない」と冷ややかな反応だった。＞
監督推薦で細川・福永が選出されたらな…とは思いたいけど、そんな中日に緊急補強をするみたい。
＜中日が反転攻勢へ緊急補強！／WBCパナマ代表右腕を獲得へ／26歳メヒアと基本合意、近く発表＞
＜中日が米大リーグのメッツ傘下３Ａシラキュースに所属するウンベルト・メヒア投手（26）を獲得することが22日、分かった。すでに基本合意しており、近く発表される見込み。今年３月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）ではパナマ代表に選出された先発型右腕で、投手陣のテコ入れで立浪監督が掲げる守りの野球を立て直す。／借金14で最下位に沈む中日が動いた。新助っ人として白羽の矢を立てたのは、パナマ出身の26歳右腕メヒアだ。193センチ、110キロと恵まれた体格から最速153キロを計測。120キロ台のカーブ・スライダー・チェンジアップも操り、現在はメッツ傘下３Ａのシラキュースに所属している。＞
その後のロドリゲスはどうなったの？としつつも、制限選手とはしてないもののね…。近年の中日を見てるとビジョンが謎？いやいや、ゲームを通じて覚えてたのが懐かしくなったぞ。