7時20分起床。
やや眠い。いつの間にか2月も今日で終わりですよ。インフルエンザでダウンから身内の不幸といろいろありましたな…としか書きようがないけどや、3月の予算を作ってると“朝だけ”ないし“ちょっとだけ”阪神はどうなるか?と勝手に考えてみた。ありがたいことに馬ファンからバレンタインを貰ったのなら、そのお返しをしに行くのが決定済み。その日は報知杯フィリーズレビューが行われるけど、毎年大阪杯の日がフリーパスだったのが今年から阪神大賞典になるのはいいとして今年もクリアファイルが配布されるみたい。
<フリーパスの日 オリジナルクリアファイルプレゼント>
<日頃のご愛顧に感謝を込め、ご来場記念品として、阪神大賞典(G2)を見事三連覇した『ゴールドシップ号クリアファイル』をプレゼントします。>
先着2000名が15000名になったのは評価しますよ。クリアファイルに目の色が変わるだけに、最初はどっちでもいいかなって考えたけどGETするでしょうね。GETしたら即ケースに入れるのは毎度なことやん(笑)。馬関連の話を続けるなら本来なら昨日に書いたらだったけど敢えてスライドを。
<さらば武幸四郎騎手、20年の騎手人生に幕…トレーナーとして第2章へ>
<26日の阪神競馬で20年のジョッキー人生に終止符を打った武幸四郎騎手。最終レースの騎乗を終え、慣れ親しんだジョッキールームで静かにムチを置いた。97年3月、デビュー週の初勝利が初重賞となったオースミタイクーンの映像から始まった引退式。丸刈りの頭にファンは「若い」「可愛い」など声を上げ、6度のG1勝利のシーンを拍手で称えた。最後まで幸四郎人気は凄かった。象徴的だったのは最終12レースの騎乗馬メイショウオオカゼで、近走の成績からは伏兵にもならぬはずだが、締め切り寸前まで1番人気を競った。最終的に5番人気に落ち着いたが、ファンからの“惜別オッズ”に他ならない。/家族愛、も感じられる引退式だった。身内だけのショットはファンの前でも照れることなく撮った。仕切り役は「家族で撮ろう」と音頭を取った兄・武豊騎手だ。武幸四郎騎手の手には昨年8月に天国へ旅立った父・武邦彦さんの遺影が握られている。「ここに(父親が)いれば良かったけど…。珍しく母親(洋子さん)も競馬場に来てましたからね」と、ひときわ長身の武幸四郎騎手もここでは末っ子の顔を見せた。騎手仲間の胴上げでは8度宙に舞い、第1章の幕は下りた。トレーナーとして始まる第2章に「今度は調教師としてファンに応援してもらえる馬をつくりたい」と口にした。ただ、この日ばかりは、素晴らしき騎手人生の余韻に浸りたい様子だった。>
実は…じゃないが阪神におりながら見なかった。当初は、武幸四郎騎手の引退式を見よう!を計画してたのに、人もかなり多かったし臨時急行梅田に乗りたいから最終レースがスタートする前に帰る。野球選手の引退式は見たことがあっても、騎手の引退式は見たことがないから貴重な機会だったんですがね…。
幸いなのか?今はツイッターやインスタグラムなどで写真を見れるから、こっちで代替したほどですよ。当然ながら!と書いたら失礼だが、武豊騎手のコメントもあるじゃん。
<武豊騎手/幸四郎との兄弟競演望む「楽しみにしてます」>
<兄の武豊騎手が引退式の花束贈呈で登場すると、場内は大きな歓声に包まれた。幸四郎の腕をポンポン、と叩くようなしぐさで労をねぎらった兄は、その後の囲み取材でも「みんなに愛されて幸四郎騎手は幸せなジョッキー人生だったと思いますよ」と感想を述べてから「たぶん周りは言ってほしいだろうから言いますが、幸四郎の厩舎の馬で勝つ日が来ることを楽しみにしています」と次なる兄弟競演を口にして場を盛り上げた。>
3月から調教師になって早速開業とかじゃないと思うが兄弟競演を今から楽しみにしておきますよ。
やや眠い。いつの間にか2月も今日で終わりですよ。インフルエンザでダウンから身内の不幸といろいろありましたな…としか書きようがないけどや、3月の予算を作ってると“朝だけ”ないし“ちょっとだけ”阪神はどうなるか?と勝手に考えてみた。ありがたいことに馬ファンからバレンタインを貰ったのなら、そのお返しをしに行くのが決定済み。その日は報知杯フィリーズレビューが行われるけど、毎年大阪杯の日がフリーパスだったのが今年から阪神大賞典になるのはいいとして今年もクリアファイルが配布されるみたい。
<フリーパスの日 オリジナルクリアファイルプレゼント>
<日頃のご愛顧に感謝を込め、ご来場記念品として、阪神大賞典(G2)を見事三連覇した『ゴールドシップ号クリアファイル』をプレゼントします。>
先着2000名が15000名になったのは評価しますよ。クリアファイルに目の色が変わるだけに、最初はどっちでもいいかなって考えたけどGETするでしょうね。GETしたら即ケースに入れるのは毎度なことやん(笑)。馬関連の話を続けるなら本来なら昨日に書いたらだったけど敢えてスライドを。
<さらば武幸四郎騎手、20年の騎手人生に幕…トレーナーとして第2章へ>
<26日の阪神競馬で20年のジョッキー人生に終止符を打った武幸四郎騎手。最終レースの騎乗を終え、慣れ親しんだジョッキールームで静かにムチを置いた。97年3月、デビュー週の初勝利が初重賞となったオースミタイクーンの映像から始まった引退式。丸刈りの頭にファンは「若い」「可愛い」など声を上げ、6度のG1勝利のシーンを拍手で称えた。最後まで幸四郎人気は凄かった。象徴的だったのは最終12レースの騎乗馬メイショウオオカゼで、近走の成績からは伏兵にもならぬはずだが、締め切り寸前まで1番人気を競った。最終的に5番人気に落ち着いたが、ファンからの“惜別オッズ”に他ならない。/家族愛、も感じられる引退式だった。身内だけのショットはファンの前でも照れることなく撮った。仕切り役は「家族で撮ろう」と音頭を取った兄・武豊騎手だ。武幸四郎騎手の手には昨年8月に天国へ旅立った父・武邦彦さんの遺影が握られている。「ここに(父親が)いれば良かったけど…。珍しく母親(洋子さん)も競馬場に来てましたからね」と、ひときわ長身の武幸四郎騎手もここでは末っ子の顔を見せた。騎手仲間の胴上げでは8度宙に舞い、第1章の幕は下りた。トレーナーとして始まる第2章に「今度は調教師としてファンに応援してもらえる馬をつくりたい」と口にした。ただ、この日ばかりは、素晴らしき騎手人生の余韻に浸りたい様子だった。>
実は…じゃないが阪神におりながら見なかった。当初は、武幸四郎騎手の引退式を見よう!を計画してたのに、人もかなり多かったし臨時急行梅田に乗りたいから最終レースがスタートする前に帰る。野球選手の引退式は見たことがあっても、騎手の引退式は見たことがないから貴重な機会だったんですがね…。
幸いなのか?今はツイッターやインスタグラムなどで写真を見れるから、こっちで代替したほどですよ。当然ながら!と書いたら失礼だが、武豊騎手のコメントもあるじゃん。
<武豊騎手/幸四郎との兄弟競演望む「楽しみにしてます」>
<兄の武豊騎手が引退式の花束贈呈で登場すると、場内は大きな歓声に包まれた。幸四郎の腕をポンポン、と叩くようなしぐさで労をねぎらった兄は、その後の囲み取材でも「みんなに愛されて幸四郎騎手は幸せなジョッキー人生だったと思いますよ」と感想を述べてから「たぶん周りは言ってほしいだろうから言いますが、幸四郎の厩舎の馬で勝つ日が来ることを楽しみにしています」と次なる兄弟競演を口にして場を盛り上げた。>
3月から調教師になって早速開業とかじゃないと思うが兄弟競演を今から楽しみにしておきますよ。