ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

何も言わず10・2対決を楽しみにしておこう。

2014-09-30 08:16:00 | さるさる日記
7時20分起床。
甲子園のレギュラーシーズンが今日で終わる甲子園。昨日の試合を見てたら少し?行きたかった部分はあるも(二塁審判は橘高だったのもあるが・汗)レフト外野・3塁アルプスがガラガラだったのを見てね。月末云々もあるけど、お金を使いたくないことを考えたら来年までお預けしてもいいかなって思う。なんでも今日の甲子園はこんなプレゼントがあるんやと。
<『2014シーズン最終戦プレゼント』のご案内>
<1年を通じてご声援頂いたファンの皆様への感謝を込めて、2014年シーズン最終戦(9月30日(火)の対横浜DeNAベイスターズ戦)におきまして、ご来場の皆さまに選手のプレー写真がプリントされた「ミニハンドタオル」をプレゼントいたします。>
試合開始1時間後までに入ったらいいだけの話だけど、今日に至ってはイオンが5%オフでーやし買うものもたっぷりあることを考えたら甲子園に行ってる場合じゃありませんからね、わはははははは。
甲子園よりパリーグの優勝争いが気になって仕方ないし、直接対決がより楽しみになってきたぞ。

<ソフトバンク最終戦Vだ!10・2直接対決で伝説再び>
<ソフトバンクの3年ぶりのV奪回は、ついにオリックスとの「10・2」決戦にもつれ込むことになった。今季ワーストとなる5連敗を喫した日本ハム戦から一夜明け、札幌から福岡に戻った秋山監督は穏やかな口調で強い決意を口にした。「勝って優勝を決められるんだ。残り1試合。やらなきゃいけないというのは分かっていることなんだ」文字通りの大一番。先発には16日のオリックス戦(京セラドーム)で自身793日ぶりの完封勝利を飾った大隣を指名。その左腕は「簡単にいくとは思ってないが、そこを任せてもらうのは嬉しい」と話した。大隣を先発マウンドに送った上で、指揮官は「武田、飯田、帆足は来ることになるね」と先発3人をブルペン待機させ、森、五十嵐、サファテの「勝利の方程式」に繋ぐ。>
五十嵐のワンマンショーや、スタンリッジの不安定などマジック出てから1つしか勝てないってどうなの?と思う反面、オリックスもようやく勝った。
<オリックス望みつないだT-岡田V弾/最短Vは10・4>
<さあ、10・2決戦だ!2位オリックスは、楽天に逆転勝ちし、連敗を3で止めた。0-4から追いつくと、8回にT-岡田外野手(26)が右翼席中段へ決勝の22号3ランを叩き込んだ。これで首位・ソフトバンクに0.5ゲーム差に接近。優勝決定は早くても10月2日の直接対決(ヤフオクドーム)まで持ち込まれ、大一番に勝てばオリックスに優勝マジック1か2が点灯する。閉じかけていた奇跡の扉をこじ開けた。同点の8回1死二、三塁。T-岡田はクルーズが投じた151キロ直球を思い切り振り抜いた。「完璧だった」。バットを持ったまま右手を高々と掲げて走りだす。推定135メートルの22号決勝3ランは右翼席中段に突き刺さった。>
「ボンバーさんはどっちを応援します?」と言われてもどっちでもいいです。前回も書いたがオリックスが2位通過なら京セラドームへ行こうと思っても東京遠征で行けませんからね。理想?じゃないが外野上段でまったり見たいことしか考えてないのが本音ですよ。オリックスの補強話にこんな話題が出てるけどや、実現するかは全く不明ですよ。
<オリックス/イチロー&ムネリン両獲りだ!日本で最強師弟コンビ復活へ>
<18年ぶりのリーグ優勝を目指すオリックスが今オフ、ヤンキースのイチロー外野手(40)とブルージェイズの川崎宗則内野手(33)の獲得に乗り出すことが、分かった。ソフトバンクとの優勝争いは10月2日の直接対決(ヤフオクドーム)に持ち込まれたが、その裏では来季に向けての大補強を画策。両選手とも今季終了後にFAとなる。2000年まで在籍したイチローは球団最大の功労者であり、師弟関係にある2人の獲得が実現すれば、これ以上ない目玉補強となる。 >
補強話より今日の楽天と明後日のソフトバンク戦に集中させましょうよ、スポニチさ~ん(なぜか大木こだまさん風に・笑)。


メインレースから大阪到着までの話をどうぞ。

2014-09-29 08:16:19 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
気がつけば9月も今日と明日で終わりですよ。おそらく10月になったら東京までのカウントダウンをスタートさせるだろうし、プロ野球界ではこの話も始まるんですよね。
<中日に厳冬再び「15人ぐらいクビ」昨オフは計8億円減>
<今オフも“オレ流”の大なたが振るわれる。2年連続のBクラスが確定した中日の今年の退団選手が、約15人にものぼることが28日、分かった。すでに三瀬、小林、鈴木義の3投手が引退を表明し、助っ人のゴメスもシーズン中に帰国。さらに10月1日からの戦力外通告期間には10人以上が通告を受ける見込み。>
これは中日やけどや、DeNAに至っては少し首を傾げたくなるのはこれね。
<DeNA/中村紀洋に加え藤井、ソーサとも契約せず>
<DeNAが中村紀洋内野手(41)、藤井秀悟投手(37)、ホルヘ・ソーサ投手(37)と来季契約を結ばないことが、分かった。昨年8月下旬に左肘じん帯を損傷した藤井は「今年の春先から全く問題なく、投げられている。(戦力外の場合は)トライアウトも受けるつもり」と話していることから、他球団での現役続行を目指す。>
DeNAについてはいろいろ書いてるけどや、左腕を2人も切って大丈夫なの?と書きたくなるけどね。ソーサはよく炎上してたイメージしかないが藤井はどうしたの?としか言えなかったが、ケガをしてたとは正直知りませんでしたよ。DeNA・中日とそんな話が出てるが他球団の動向も気にはなるけどね…。阪神については何人かの名前は出てくるも、まだ書かないほうがいいでしょう。

まだ続きます!笠松の話ね。知り合いと話しつつも昼食が中途半端になって、最初に入った店で2本目の唐揚げとラスト1つになったおにぎりを食べながらメインの岐阜信用金庫杯を予想するも全く分からずも買おうとしたら締切ベルが鳴ってまた買えずも、買ってたら大ハズレでやや命拾いをしつつメインを勝った園田でも参戦したことのある東川公則騎手が岐阜信用金庫のクリアファイル配り、サインを貰おうとしたら「マジックは要らないよ!持ってきてるから!」に周りもさすが!と言ってた。サインを貰ってる時に「また園田へ参戦してください!」と言うと「行きたいね~」と力強く返ってきたのが嬉しかったのか「川原正一騎手も待ってますよ~」と言ったら苦笑してたけどね(汗)。そしてもう一人騎手がいて誰か全く分からず写真を見ると今年デビューした藤田玄己(げんき)騎手のサインをGETし、「力をつけたら園田にも参戦してや!」とここでも園田の宣伝もお忘れなくね。
気がつけば最終レースに近づき、最終レースは買わず見るだけになる。最終レースは藤原幹生騎手が勝って表彰式も行われたが、インタビューをしてる人をどこかで見たことがある人だなって思い、藤原幹生騎手のサインを貰ってからそのインタビューしてた人に声をかける。「元福山で実況してたシゲさんですか?」ビンゴだった。地方の話も書いてある『うまレター』に記載されたことのあった西田茂弘さんと少し話をする機会ができた。福山がなくって以降は門別で実況し、たまに笠松で実況する機会があるみたい。「笠松の実況は慣れましたか?」などの話もすれば、サインを貰ってからこんな質問もしてみる。「今、園田で期待してる騎手は誰ですか?」との質問に「山崎騎手ですね」と即答してくれた。
山崎雅由騎手は園田開催がない週末になると福山で騎乗してたとね。実は、先週金曜に園田へ行って山崎雅由騎手にもそのことを伝えると嬉しそうにしてた表情が印象的でした。
全レースが終わってお世話になった人に挨拶をしてゲートを出る。また風のお告げが聞こえくる。
「ボンバーくん、これからも笠松を応援してね!また来てね、ばいば~い!」
私も右手を上に手を振って、笠松駅まで関東のファンと一緒にいて岐阜へ向かう。あまり座る機会もなかったけど少し休憩して岐阜駅へ。少しだけお土産を買って大阪へ帰るのだが、岐阜~米原までは各停も関ヶ原に着いたら周辺は真っ暗!やはり国の重要文化財に指定されてるから夜はこうなるんだなって思いつつ米原に到着して、駅弁を食べてたらいつの間にか京都へ。接近メロディーは朝に聴いてるから降りることなく、あれよあれよで大阪に到着。寄り道することもなく、家に帰ったが笠松の余韻はまだ残ってますよ。
今回、笠松でお世話になった皆さま、本当にありがとうございました!


冠協賛レースから8レースまでの話をたっぷりどうぞ。

2014-09-28 10:31:49 | さるさる日記
8時40分起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーに岩崎恭子さんがゲストで出演にややドキッとする。朝から見るのはやや気分がいい(笑)。
笠松の話が2日休んでたけど今日はたっぷり書けるので、早速冠協賛レースの続きを。立ち合い予想屋さんのとこへ行くと、このレースが一番わからないレース!と言われ、別のファンから「微妙なメンバーすぎてわからん!」などいろんな意見を耳にするも券販売機へ向かうファンに「買っていただき、ありがとうございます!」と感謝しつつ、園田でも宣伝をしてたおかげもあって「このレースは混戦やな」とメールが入ったりね。私もこのレースを単勝全頭買いと勝負の単勝(福山から移籍してきた池田敏樹騎手騎乗のルッキングラヴね)とあまり買わない3連複4頭ボックスのトータル500円で楽しんでみる。直線でルッキングラヴが抜け出したと思いきや、ケンガミネが先頭でゴール。これは名古屋の丸山真一騎手が騎乗してて、注文してた記念ゼッケンに丸山真一騎手のサインが入る形になる。気になる馬券は4頭ボックスで3連複は4着までGETに拍手喝采でした(パチパチパチ)。
レースが終わってから車で装鞍所へ移動するが、砂が深くサクサクとした感じがして少しだけ砂を持って帰ることもできた。袋を用意してなかったせいもあって少ししか入れれなかったけど、「高校野球か!」と突っ込みながら装鞍所へ。別のレースへ出走する馬がたくさんいたり、鞍の準備をしてる筒井勇介騎手がいたり、21日に阪神へ参戦した吉井友彦騎手と目を合わすものの、興奮しすぎて言葉が出なかったのがやや悔いが残る(汗)。深い砂を歩いてから、車で場内を走ると向正面が坂になってることを初めて知る。笠松のレースを見てるとカメラワークがやや独特やなってことは知ってたけど、「こういう流れね」と納得できた。車中でも安藤兄弟や当時は笠松所属だった川原正一騎手の話をしてると、あっという間に終わる。車を降りてからも興奮してると、別のファンの人と話をする機会ができた。
その人は神奈川から来てて、笠松にも何度か来たことがあるらしい。その人が岩手競馬のステッカーを貼ってるのを目にして「うわ、岩手のステッカーや!いいな~」とうらやましがってたら「グッズショップにありますよ」と言われてグッズショップへ。園田でも少し話を聞いてたのは、ラブミーチャンを管理してた柳江仁調教師の奥さんが営んでると聞いたことはあるも、具体的なことは聞かず岩手競馬のステッカーの件を伝えると、サイン入りで何枚か見せてもらい村上忍騎手のサイン入りのステッカーをGET。「300円を出してくじ引きに参加してみる?」と言われるがままくじ引きを引いた結果は、うまたせのスリッパと書いてあって、出てきたのは大井のマスコットうまたせのビーチサンダルですよ(驚)。さらにラブミーチャンと笠松の看板馬トウホクビジンステッカーをGETすると、「トウホクビジンのポスターや!ええな~」とか言ってたら「差し上げます」でトウホクビジンのポスターまでGETするとは思わなかった。ゲート後方にある<好きです!笠松競馬>の看板があるが、私も好きです!笠松競馬になってるのは書くまでもない。
一緒に行った知り合いと、神奈川のファンと一緒にレース観戦してると8レースのパドック前に「パドック解説の推奨馬は参考になるで!とアドバイスされてから、加藤幸保厩舎3頭出しは怪しいな」を参考に、3連複のフォーメーションで1番人気馬を軸に2着目を3頭・3着目に4頭のトータル600円で買ってみる。同時に船橋のダート交流重賞日本テレビ盃をどうするかを考えてると、笠松から参戦のトウホクビジン&佐藤友則騎手の記念複勝を買うもこんなお告げがやってくる。
「ボンバ~く~ん、せっかく笠松に来てるのに他場の場外を買うのはやめません?そら園田と違って船橋の全レースを見れるのは嬉しいけどさ、買えばいいってもんじゃないですよ!」
確かにそうだなって思いながら、8レースの発走するときに一頭放馬して競走除外になったが、その時の私は警備員さんと観戦してたとね。なぜそうなったかは放馬して「そのまま厩舎に帰るよ!」の声に私もその場にいててね。今頃になって気がついたのは、着順掲示板はあってもビジョンがないことね。警備員さんと話をしてると「ビジョンがないからTVで見てください」にやや苦笑しながら8レースを見てたら、穴馬が入る。ここでも3連複をGETして払い戻し金額は1840円に興奮してたのは書くまでもなくね。再び関東のファンと合流して握手してたんやと(笑)。
やっぱり長くなりました(汗)。まだ続きはあるけど、明日以降にスライドさせようと思う(ちゃんと守れるかな~・汗)。


巨人優勝に“貢献”した阪神のKYさ(はい?)

2014-09-27 09:17:31 | さるさる日記
8時20分起床。
完全に寝坊。『ウィークエンド関西』を見逃してはどうにもならんけどや、今日は“自主的に”職場へ。最近はABCラジオの『征平・吉弥の土曜も全開!!』を聴くのが楽しみで仕事をしながらクスッとなることもあったりね。野球以外でABCラジオを聴くのは不思議かな『ABCミュージックパラダイス』以来。当時は中学時代でその番組の話をしておれば、野球中継をラジオで聴いたのもこの頃だった記憶だけはある。当時の解説に門田博光さんがいたり、真弓明信さん・中西清起さん(現阪神投手コーチだけど・汗)のダブル解説が好きだったことはよく覚えてて、中西清起さんに至っては月曜の夕方に『中西球道のマンデースポーツ』って番組のMCでアシスタントに楠淳生さん(現在も実況やってるけど個人的には好きですよ・笑)でしたわ。その頃から時代もずいぶん変わったのは書くまでもなくも、今も昔も変わってない番組といえば夜中3時から放送の『もうすぐ夜明けABC』、月曜~金曜の6時半の『おはようパーソナリティ道上洋三です』ではなかろうか。9時以降の番組はいろいろ変わったりしてるとはいえABCラジオといえば!と聞かれたら、やはり道上洋三さん!と答えそうな私。またこんなことを書いてたら年齢詐称疑惑が出そうな気がしてならんが中学時代の話やし大丈夫でしょう、どははははは。
ラジオの魅力な話をいろんな雑誌などで見たことはあるも、関東へ行けば「え、この人が!」と思う人がよくある。例えば久米宏さんとか(何かとお騒がせだった)みのもんたさんね。まあこの2人ことを今さら書くのは控えようと思うのである。
園田から帰る時に巨人の優勝が決まったけどや、広島もDeNAも情けない!

<DeNA/27日にもクライマックスシリーズ進出完全消滅>
<古巣相手に意地を見せられなかった。敗戦後、DeNA中畑監督は原監督の胴上げを見ずにベンチ裏へ。「胴上げはしてもらうものだから。若い選手には見とけといった。(巨人に)総合力で届かないものもあるが、それほど差があると思わない」と振り返ると、報道陣に背を向けて「たっちゃんおめでとう!」と叫んだ。27日の巨人戦(横浜)で敗れると、クライマックスシリーズ進出の可能性が完全消滅。2006年から9年連続のBクラスが決まる。>
中畑監督に敢えて苦言じゃないけどや、横浜スタジアムで胴上げされてるのは2011年の中日が優勝して筒香と村田がベンチでジッと見て、その年のオフに村田が巨人へFA移籍したことを思い出した。悔しいと書くよりは阪神と4.5ゲーム差まで詰めたものの、なかなか…と最後は溜息が出た。昨日の甲子園も当日券はあったとはいえ、全く眼中がなし。しかも巨人ファンが阪神を応援する“珍しい”光景もあったほどね。こんな時に阪神も頑張るなよ(呆)。
<クライマックスシリーズでリベンジや!虎・和田監督、巨人V「ファンに大変申し訳ない」>
<阪神は2位広島に4-3で逆転勝ち。1.5ゲーム差に迫り、クライマックスシリーズの本拠地開催に希望をつないだ。しかし、広島が敗れたことで巨人の優勝が決まり、和田豊監督(52)は「申し訳ない」とファンに懺悔。厳しい表情のまま「東京ドームに行って勝負をする」とリベンジを誓った。ひとつの区切りがついた。甲子園から約500キロ離れた横浜で巨人・原監督が舞った。勝利会見の30秒前に飛び込んできた『巨人V』の報に、和田監督は深々と頭を下げた。「本当に阪神ファンの皆さんには、優勝を逃して大変申し訳ない」>
昨日ばかりは広島に粘ってほしかったけどや、福留が打ったシーンを見て「もっと早く打てよ」と皮肉なセリフが出たりね。
園田で坂本和也騎手の引退レース、笠松のお土産があっという間になくなったりといい気分で帰ったけどさ、梅田に着いた時に阪神ファンと遭遇しなかったのがなんとも不思議かつ幸いだったかも???


ファンが出入り禁止?そんなイベントを企画する側も悪い。

2014-09-26 08:21:57 | さるさる日記
7時40分起床。
ごっつい眠い。今日は園田へ行くけど坂本和也騎手の引退セレモニーが17時半すぎってふざけてるのか!と思った。なぜその時間なの?と思いながら、最終騎乗がメインレースになるみたいやし、終了後に即席サイン会があったらいいのにな~と思うばかりですよ。笠松の話は週末にじっくり書こうと思うので今日は別の話をいろいろと。2位のオリックスにマジックが点灯しましたな!
<パリーグ16年ぶり…2位オリックスにマジック点灯/最短Vは30日、ソフトバンクは28日>
<オリックスが勝ちソフトバンクが敗れたため、2位のオリックスに優勝マジック7が初点灯した。ソフトバンクが残り3試合に全勝すると80勝58敗6分けの勝率.580。オリックスはソフトバンクとの残り1試合に敗れても、他カード7試合に全勝すれば83勝59敗2分けの勝率.585でソフトバンクを上回る。/2位のチームがマジックを初点灯させたのは2010年の阪神以来で、パリーグでは98年西武以来16年ぶり。なお、現日程での最短優勝はオリックスが30日、ソフトバンクが28日となる。>
昨日はほとんど結果しか見てないけどや、ソフトバンクの負けたシーンを見て五十嵐のワンマンショーじゃん!
<ソフトバンク悲鳴“魔の7回”五十嵐まさか1イニング4押し出し>
<崖っ縁だ!ソフトバンクは25日の楽天戦に1点差で敗れ、3連敗。2位オリックスに0.5ゲーム差に迫られ、逆マジック「7」が出た。5回に今宮の“ランニング弾”などで一挙5点を挙げたが、7回に前倒し登板したベテラン五十嵐亮太投手(35)がまさかの大失態。60年ぶりの1イニング4押し出しで、痛い星を落とした。残り3試合。全勝するしかない。/1イニング4つの押し出しは54年の田村(高橋ユニオンズ)以来、実に60年ぶり史上5人目の失態。通常では考えられない逆転負けだった。>
16年ぶりとか、60年ぶりなどの数字が並んでるけどや9月入ったときはソフトバンク優勢に変わりなかったのが、あれよあれよオリックスもよく追いついたなって思う。オリックスについては今日がレギュラーシーズンのホームがラストで、イベントなどもあるだろうが園田へ行く私にはね…(汗)。以前も書いたが優勝してクライマックスシリーズを観戦したい願望はあるし、様子を見ておこうと思う。
一つだけニュースらしい話をじゃないけどや、○○か!

<ガールフレンドの体触ったファン出禁処分>
<小学生4人のメンバーで構成されるアイドルユニット、ガールフレンドのイベントであるファンがメンバーの体に触れるなどの違反行為があったとして、ガールフレンドの運営サイドは当該ファンの出入り禁止処分を公式ブログで発表した。ガールフレンドは、6歳~11歳のメンバー4人で構成される。23日にファン交流のバーベキューイベントが開催されたが、その際にあるファンがメンバーの体に触ったり、長時間にわたってメンバーを独占するなどのルール違反が複数回行われたとのこと。そのファンがそれらの行為を意図的に行ったことや、注意しても反省していないことなどから、運営側は該当人物に対し、今後のイベントへの参加禁止などを決定。「少しでも不快な気分になられたファンの方、メンバー、親御様、大変申し訳ありませんでした。謹んでお詫び申し上げます」と謝罪した。>
あのさ、<6歳~11歳のメンバー4人で>ってそのファンの年齢が気になったのは私だけではないと思うけどね(呆)。運営側もどういう意図があったのかは知らんが、ようそんなイベントを企画したなって呆れるばかりですわ(嘲)。


ブレイク一丁…337回目。

2014-09-26 04:35:37 | コラム
タバコを辞める人もいれば、吸い始める人がいる世の中ですからね。
今回のテーマは「タバコを吸うきっかけ?」の巻き。

気がつけば9月も終わりになり、10月の足音ももうすぐな感じがしてならず、あと3ヶ月で…ってまだこの話をするのはよくないから控えておこう。最近本屋などで、身体への影響などの本を興味本位で見るも「対策って一体何かをちゃんと教えてほしいよね?」と思う。大まかにしか書かないが、“一時の騒動”すすればチキンナゲット騒動でしょう。週刊誌のカラーで実は…的な写真を見て少し気分が悪くなったことがあるも、実際はどんな形になってるかまでは知りませんよね!って書いてしまう。食品云々について、ヤフーニュースにこんな記事を見る。結局は、気をつけましょう!としか言えません。
<人工甘味料で血糖値レベル上昇?>
<「ただより高いものはない」という言葉があるが、最新の研究によると、“カロリーゼロ”食品に使われる人工甘味料にも当てはまるようだ。イスラエルの研究チームは17日、サッカリンなどの人工甘味料は腸内細菌を変化させて血糖値レベルを引き上げる可能性があると発表した。砂糖の代用品である人工甘味料が、避けるべき状況を逆に招いていることになる。人工甘味料は砂糖の安い代用品として1世紀以上前に発明され、“ノンシュガー”の炭酸飲料やダイエット食品に豊富に使われている。肥満症が蔓延する中、アメリカ食品医薬品局(FDA)は6種類を承認済みで、広く普及している中には砂糖の500倍の甘味料もある。食品や飲料のカロリーを削減し、血糖値レベルの上昇や、「糖尿病予備軍」とも言える耐糖能異常(たいとうのういじょう)を防ぐと考えられている。>
カロリーゼロって聞きはいいけど実際は…なことが多いやろうし、それだったら普通の炭酸飲料になるだろう。いやもっと書けば、ほどほどに!を心掛けるに越したことはないと思うのである。
食品とは全く関係ない話をすれば、「好奇心で!」って話をよく耳にするタバコね。未成年から吸う背景にはやはり関係してたんでしょう。

<中学生の喫煙/「親が吸う」と喫煙率2倍にも>
<中学生の喫煙行動は親の喫煙に影響されていることが、宮崎県立看護大の江藤敏治教授(予防医学)らの調査で分かった。男子生徒の場合は、友人の喫煙も影響していることが示された。江藤敏治教授らは2007~2010年、九州の14中学校の1~3年生約4900人を対象に調査を実施した。「たばこを吸っているか」との質問に、「吸っている」と答えた生徒は全体で3.3%(153人)、男子4.5%(110人)、女子1.8%(43人)だった。過去の調査でも、中学生の喫煙率は3%前後だったが、今回は周囲の喫煙状況を合わせて聞いた。その結果、保護者の喫煙率は58%で、保護者がたばこを吸わない中学生の喫煙率は2.1%だったが、保護者が吸う場合の喫煙率は3.9%と、1.9倍も高かった。/また「周りに喫煙している生徒がいるか」と聞いたところ、「いない」と答えた男子の喫煙率が3.4%だったのに対し、「いる」と答えた男子の喫煙率は8.6%と大幅に高かった。女子は違いはなかった。>
爪楊枝でタバコを吸うマネはしたことはあっても、31年生きて一度も吸おうとは思わなかったが(そこだけ褒めてくださいね・苦笑)、そこまでして吸おうとする理由が未だにわからなくて…。ampmでバイトしてた頃と比べて現在の銘柄(マイルドセブンがメビウスになったことにはショックでした)や値段が変わり、新しいタバコがあったりしても興味ないですよ。そういえば、小学校&中学校の飲み会で再会した時にタバコを吸ってる人を見て口にはしなかったが、こんなことを呟く。
「あ~この人吸ってるんだ。(しばらくして)私に関係ないよね(なぜか嘲)。」
なぜそんなことを思ったのかは不明も、身内が誰も吸わなかったことに感謝してる私がそこにいるんですから(納得)。


冠協賛レース前までの話をどうぞ。

2014-09-25 08:18:15 | さるさる日記
7時40分起床。
先にお知らせではないけど昨日の仕事が帰ってから、昨日の日記があまりにも省略しすぎたので編集を入れたりしたのでまた見てくださいな(汗)。それと…、少し正直な言い訳(どんなんや!)をすると、最後に<少し横になっておこう>と書いたが書いてる途中に気分が悪くなってね……。幸いリバースまではなかったものの、朝からヒヤヒヤものだった。なぜ気分悪くなったかは全く不明も、あまり無茶をしないように心掛けたいもんです。
笠松の続きも書くが、昨日の園田メインはJRA交流藻川特別。私の大好きな川のレースにも関わらず、全く書いてないってのが原因だったのか(まずあり得ないが…)は不明も、JRA馬6頭に対して地元馬は2頭。JRAから川田将雅騎手・国分優作騎手・幸英明騎手・和田竜二騎手、地元からは下原理騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手はJRA馬で参戦でした。頭数が少ないおかげもあって、1着~4着までJRA馬も勝ったのは和田竜二騎手が騎乗したヤマカツティラノでした。このレースを見たボンバーさんのコメントは、“直線の叩き合い!”。2着は川田将雅騎手のサダムコーテイとの接戦は見てて面白かったけどや、1870mを先頭で引っ張ったミスウインストンの馬主はDr.コパさんの勝負服に“交流戦に強い”川原正一騎手が着てるから新鮮そのものだったし、ウインズ難波で見たかったのが本音ですよ(悔)。いつのもように、昼休みにウインズ難波で記念複勝を買ってると笠松の全レースを場外発売してるのを見て、改めて「昨日は楽しかったな~!また行きたいね!」って思わせるぐらいでしたよ。
笠松の話の続きを。着いてすぐにオッズだけで買おうしたら締切ベルが鳴って買えるだろう…と思ったら「締切ました」との表示もあれば、有人窓口を見たら小窓をガジャと閉めるのを見てすぐさま「なるほど、福山・金沢と似たような形やね」ってすぐに納得できた。普段買わない1番人気から2番人気・3番人気に流しで買おうとしてたけど、買わなくてよかった。1番人気は来ても2番人気・3番人気の馬はどこへやら???ではね…。園田同様30分に1レースだから落ち着いて食事やグッズショップなどを散策などが出来ないから、私の冠協賛レースは当然買うとして考えて買おうに切り替える。食事はどて串と唐揚げ串を食べてすぐ移動してと、忙しい!の一言でまとめてもいいぐらいですよ。さらに案内所で発見したのは高知の7月~9月までの日程表や岩手の日程表、さらには園田の騎手名鑑が置いてあったりと他のファンのことを考えてるなって思う反面、園田は園田の騎手名鑑しか置いてないのもやや問題では…?と首を傾げながら、冠協賛レースまでの間に記念複勝ではなく記念単勝を買ったりしてたとね。
笠松といえば、パドックが内馬場にあって写真を撮るのが本馬場入場の時に撮影できて、名古屋の騎手も参戦することがよくある。で、レースを見てるとお客さんが「やっぱり、岡部誠騎手は上手いな!」と絶賛してる声も聞こえた。
笠松で岡部誠騎手を見るのもいいですな~と思いながら、私の冠協賛レース<ボンバー&しょーご笠松初来場杯>になったのであった。

時間の関係もあって、この続きは明日にスライドします(汗)。


短いけど笠松到着までの話をどうぞ。

2014-09-24 08:00:22 | さるさる日記
7時10分起床。
ごっつい眠い。今日から3日間仕事がスタンバイしてるけど眠い。『そのだけいばダイジェスト』を見て寝たとはいえ、もっと早く寝たらよかったと思うのが本音ですよ。日記を書いてまた寝たいのもあるけど、おそらく今日はかなり短い内容になると思う(書いてる段階でもかなり眠くては…)。
笠松遠征が無事に終わった。昨日の日記を書いてから用意をして大阪から新快速で移動するパターンも、途中の京都で降りて京都タワーを見ながらホットティーを飲む。昼得きっぷが大阪~京都・京都~岐阜のきっぷでよかったといつも思いながら、朝の京都タワーを見るのもただただ新鮮そのものである。前回は、13日に飲み会で行ったけどあの時のテンションとは180度違うしね(嘲)。お腹の調子を見ながらホットティーを飲み終わり、周辺を歩いてても落ち着かないから再び2番ホームで待機し、新快速長浜に乗って米原へ。石山で知り合いと合流も、新快速はほぼ満員!祝日の朝でも満員な新快速、では平日なら…って考えてると石山に着いて最初は話せずも、近江八幡でやっと話す。話曰く、「近江八幡も降りる人多いで!」と言ってたから、少し納得できる点もある。米原までの停車駅は能登川・彦根で、彦根に着くと近江鉄道が見る。bjリーグの会場でも彦根って書いてるのを見て「さすがに遠い!」と嘆くこともあれば、京都~彦根も時間がかかるな~ってね。そして彦根~米原は約8分前後かかるが、米原に着くと電車のドアも自動から手動に変わるのが面白い!かつ、めったに見れない新快速の連結シーンもあるんですからね。
米原からはJR東海の新快速に乗るも、米原~岐阜まで各停。岐阜までの停車駅に関ヶ原・大垣と言った地名の登場に興奮しつつも、関ヶ原に着くと周りはシーンとしていた。歴史上であった話は省略するが、ここまでシーンとしてるのは苦笑するしかないのであった。そして大垣に着く。学生の頃に快速大垣の表示に「大垣ってどこ?」と呟いたことはあったものの、ここまで各停となったら時間もかかるんだろうな~って想像を膨らませてみた(苦笑)。
そして岐阜に到着。着いてすぐではなかったが、相変わらずお腹の調子もパッとせず、駅前にあったサークルKのトイレを借りてからは、何事もなかったような感じでお腹の調子はよかった。トイレを借りて何も買わないは、失礼極まりないから、中日スポーツを買って冠協賛レース名に掲載されてるのを見て苦笑しながら、名鉄に乗って笠松に到着。笠松駅からも近くのどかな場所にあるな~と思ったのが本音ですよ。着いて、まず驚いたのが新聞を発売してる場所が場内ではなく、入場門前で発売してるのみだった。一時退場して『競馬エース』を手にすると、3年前の名古屋でやった時と同様に冠協賛レースに、私と知り合いの名前が協賛しました!としっかり載っていた。笠松の第1レース発走は11時半で、12時に着いて笠松のファンファーレを聞いて興奮したのは書くまでもない。冠協賛を問い合わせをしてたこともあって、東門入場口へ行って特別席へ案内される。
職員が来てるTシャツ<好きです!笠松競馬>が目に入り、「このTシャツはどこに売ってるのですか?」と聞くと職員専用だったらしい。これではどうにもならず、特別席に座ってレース観戦しながら昼食などに入る。

かなり短いけど(その後、少し編集しました)、いろいろ書いていこうと思う。少し横になっておこう(汗)。


写真を巻いて誰が得する行為かかは不明です。

2014-09-23 07:51:19 | さるさる日記
6時半起床。
ふう~なんとか起きれた。相変わらずお腹の調子がパッとはしないのが気掛かりも、なんとか笠松への準備は完了しましたよ。幸いなのは?今回は日帰りだったことですよ。今回が1泊2日なら東京への資金が足りてたかい?とまで言われるぐらいでね(汗)。食がメインでお土産もそこまで多くならないのでは?と予想してるも果たして……。今日は笠松以外に、門別・船橋・金沢・園田・高知が元気に開催しますよ!で、船橋ではダート交流重賞日本テレビ盃が行われまっせ!園田では笠松全レース・船橋のダート交流重賞日本テレビ盃を場外発売するけど、笠松を確認すると門別の全レースを場外発売するのはいいとしてダート交流重賞日本テレビ盃も場外発売するんでしょうね????少しよくわからないことになってるけど、そこは現地に着いてからのお楽しみにしておこうと思う。笠松の関係者の皆様、今日はよろしくお願いします!
夕刊を見て知ったけど、一体これは何を考えてるんだろうか。まだ10代とはいえこういう記事を見たら憤りを感じるぞ。
<撮り鉄少年「撮影態度の悪い」仲間の写真400枚ばらまく>
<大阪市北区のJR大阪駅近くで19日夜、少年の写真が大量にまかれているのが見つかり、近くにいた列車撮影が趣味の16歳と17歳の少年2人が「撮影場所に割り込むなど、態度が悪い仲間の顔を撮った。約400枚まいた」などと話していることが22日、曽根崎署への取材で分かった。2人は大阪駅ビルの10階から写真をまいたとみられ、大阪駅周辺は一時騒然。目撃者から「金が降ってきたのか」などと驚きの声があがった。 /曽根崎署によると、19日19時5分頃、大阪駅ビル『ノースゲートビルディング』近くの路上に写真がばらまかれていると110番があった。署員が路上に落ちていた写真の大半を回収した。署員が現場近くにいた少年2人に事情を聴いたところ、写真をばらまいたことを認めた。曽根崎署によると、2人は奈良県のアルバイト(16)と岐阜県の高校生(17)で、少年について「いつも(撮影する時に)割り込んでくる撮り鉄野郎なんだ」とし、「嫌がらせのつもりでやった」と怒りを口にしていた。>
何が<「いつも(撮影する時に)割り込んでくる撮り鉄野郎なんだ」/「嫌がらせのつもりでやった」>だ。貴様らがやってることが最低な行為じゃ!と書きたくなる。この記事を最後を読んでるとこんな疑惑も出てるんですよ。
<2人が写真をプリントするのに使った印画紙を近くの家電量販店から万引した疑いがあり、曽根崎署は任意で事情を聴いている。>
どこで万引きをしたのか?を気になったけど曽根崎署へ、ビッシビシ補導してくださいな。こんな報道が出ると、撮り鉄する人は…みたいな目で見られるのが困るかつ残念ですよ。
最後にこの話を書いておこうか。今日から14連戦のDeNA、高田繁GMが今季で退団するみたい。

<DeNA高田繁GM、今年限りで退任…後任は山下大輔氏>
<DeNAの高田繁ゼネラルマネジャー(GM=69)が今年限りで退任する意向を固めたことが、分かった。高齢に加えて、就任以来3年連続Bクラスが決定的な状況に責任を感じており、「もう年も70に近い。そろそろと思っている」と親しい関係者に話している。後任のGMは山下大輔GM補佐(62)が就任する見通し。高田繁GMは日本ハムでGMを務め、ヤクルトの監督を経て、横浜からDeNAに変わった2011年のオフに初代GMに就任。同じ巨人出身で、自ら監督就任を要請した中畑監督とチーム再建に乗り出した。1年目の2012年は5年連続最下位に終わると、同一リーグの中日からブランコ、ソーサ、ソトを獲得する大型補強を敢行。昨季はリーグトップの630得点を挙げた強力打線で5位となり、最下位から脱け出した。>
山下大輔さんが監督だった時代はTBSのバックアップがあまりにも乏しかった時代もあったけどね…。で、高田繁GMについてを少し書くと、確かに大型補強をしてくれたことには評価してますよ。しかし、阪神と比べて左腕があまりにも少ないのはずっと気になってて、「右腕ばかりってどうなの?」と野球ファン談義でも口にするぐらいね。やはり私の野球を見る原点に、阪神タイガースの“存在”があったから!とつくづく思うのである。


ヌーヴォレコルト&イスラボニータの強さに唸りました。

2014-09-22 08:20:30 | さるさる日記
7時半起床。
今日の仕事をしたら明日は笠松遠征!って堂々と書きたいところだけど、体調が???昨日の朝からお腹の調子がおかしく、日記を書いてからしばらく横になってよくなったと思い、ウインズ道頓堀へ移動して予想をしてると両手首・両肩の節々が急に痛くなり、新潟・阪神のメインを買って帰る。『競馬BEAT』を見終わってから再び横になるも、身体が妙に熱いから体温計を測ると案の定……微熱だったとはいえ、お腹の調子が悪い以外は特に悪いとこもなくあまり無理をすることはなかった。
夜もイオンのポイントを更新し、アイロンをやったりして寝たのは0時半で、この時間に起きる。現在もまだお腹の調子はパッとはせずも節々の痛さがなくなってるのはホッとしてますよ。それにしても明日に迫ってるのにまさか…としか書けない点もあれば、お腹が冷えたのでは?としか考えられずも、今日もやんわり仕事しようと思うのである。
昨日の阪神では秋華賞トライアルローズステークスはオークス馬が、新潟ではセントライト記念が皐月賞馬の堂々始動も強かったですな~!

<ヌーヴォレコルト貫禄V/ハープスター不在、主役は譲れない>
<秋華賞トライアルの『第32回関西テレビ放送賞ローズステークス』はオークス馬ヌーヴォレコルトが快勝。3着までが本番の優先出走権を獲得した。さすがはオークス馬!ヌーヴォレコルトが春にハープスターを負かした実力を、秋初戦でまざまざと見せつけた。岩田康誠騎手は「オークス馬に恥じないレースをしようと思った」と強い決意を持って臨んでいた。道中は好位のインでなだめながら、意識的に前の位置を取りにいった。直線に向くと逃げたリラヴァティを早めにかわして先頭へ。後続のスパートにも上がり3ハロン33秒6の末脚で詰め寄らせず、悠々と押し切った。>
今頃知ったのはこの馬は関東馬だったことから、今後もこう書く。
<今後は秋華賞に向けて栗東に滞在して調整される。初めての場所で過ごすことになるが「大丈夫だと思います。(休み明け)2戦目で落ち着いてくるでしょうし、オークスぐらいの体重(444キロ)で出せれば」と斉藤誠調教師。凱旋門賞挑戦のハープスターが不在の秋華賞戦線。メンバー中ただ1頭の関東馬が圧倒的な存在感を放った。>
凱旋門賞を目指してるハープスターはフランスへ無事に到着したけど、国内はヌーヴォレコルトが一歩抜けたのではなかろうかと思う。こちらは新潟のセントライト記念、改めて日本ダービー2着馬の意地を見せましたね。
<イスラボニータ完勝!折り合い克服、菊花賞で2冠へ>
<クラシックホースが東西で貫禄Vを飾った。新潟競馬場での菊花賞トライアル『第68回セントライト記念』は皐月賞馬イスラボニータが危なげないレース運びで完勝。課題の折り合いもクリアし、レース後には菊花賞出走が決まった。役者が違った。越後路でのトライアルはイスラボニータの独り舞台。3戦連続の対戦となったトゥザワールドを残り200mすぎで並ぶ間もなくかわし去ると、もう敵はいない。2着トゥザとの1馬身1/4差は皐月賞と同じ。舞台が変わっても強さは変わらなかった。一瞬で抜け出す自慢の末脚は健在。蛯名正義騎手は「それがこの馬のいいところ」と目を細めた。>
当初の次走は天皇賞・秋では?と言われてたけど、レース後に菊花賞へとなれば今週の神戸新聞杯に出走するワンアンドオンリーとの再戦を見たいファンがっていてると思う。その時は“朝だけ”京都を楽しんでる姿を容易に想像できたぞい(笑)。