7時半起床。
9月も今日で終わり。メイン財布のギリギリな使い方も…って何もスクランブルをさせてるとかではなく、単に使うの?的な投げやりのセリフも少し出る。使うことにいちゃもんとかではないが、ある程度使って・ある程度温存!これがちょうどいいかなって思う。
あまり大口では控えるが、これからどんな組閣をされるか?にもう注目してます。
<コロナウイルス対策で「国主導」掲げた岸田文雄新総裁/医療の提供、連携が鍵に>
<自民党の新総裁に選ばれた岸田文雄前政調会長が真っ先に問われるのは、コロナウイルス禍への対応と経済活動の再開をどう両立させるかが難題。両者のバランスをとりながら「第6波」に備え、ワクチン接種をさらに進めていくかじ取りが求められる。>
昨日の自民党総裁選挙を職場でも流してたし、耳にしながら仕事をし、そして岸田文雄新総裁の演説も聞いてた。聞きやすいスピーチやなって思ったし、私もこれぐらい話せたらいいのにな~って呟いてた。あまり大口で書くのはよくないからこれぐらいにしておきます。
今週はスプリンターズステークスもあるが、夜は凱旋門賞を。こんな騎手変更ってあるの?
<ディープボンドは初騎乗ミカエル・バルザローナ騎手で動き軽快、クリスチャン・デムーロ騎手から乗り替わり>
<フォワ賞勝ち馬ディープボンド(牡4)もエーグル調教場で追い切った。フランスのミカエル・バルザローナ騎手(30)を背に単走。約1200mにわたってフットワークを伸ばし、ラスト200mは強めに追われ力強く動いた。ミカエル・バルザローナ騎手は「初めて乗ったが非常に状態がいい。追っての反応やフォームが良く、ソフトな馬場も合いそう。前哨戦で強い勝ち方をした馬で凱旋門賞に騎乗できるのはうれしい」と語った。大久保龍志調教師も「スピード感があった。前走同様にいい状態で疲れもない。降雨でソフトになった馬場を苦にしない動きを見せてくれた」と感触十分。/ミカエル・バルザローナ騎手が騎乗したのは急遽、凱旋門賞の鞍上に指名されたため。フォワ賞でコンビを組んだクリスチャン・デムーロ騎手は、優先契約を結ぶルジェ厩舎がラービアーをエントリーしたため、ラービアーに騎乗することとなった。大久保龍志調教師は「まさかミカエル・バルザローナ騎手が空いているとは。2013年の来日時に僕の厩舎にも乗ってもらった。これ以上の人選はないと感じている」。2013年12月22日の阪神7レース、ミカエル・バルザローナ騎手は大久保龍志厩舎の3番人気ミッキースマホをVに導いた。運命の再会に大金星の予感がする。>
過去にそんな縁があったんや。騎乗停止などで直前で変更は日本でもあるが、海外の変更事情はよくある話らしい。
<騎手と契約>
<海外競馬において、騎手が何より重きを置いているのが大手の馬主や有力厩舎との契約。国内の競馬だけでは獲得できる賞金に限界があり、近隣諸国(米国なら全土)を飛び回って、大手の馬主の有力馬に乗り、賞金を稼ぐのが超一流騎手への近道とされる。典型例は94年から18年間、ゴドルフィンと契約を結び続けたランフランコ・デットーリ騎手(50)。このため、有力馬の騎乗依頼があっても同じレースに契約オーナー(厩舎)の馬がいれば、たとえ実力的に見劣ってもそちらに騎乗するケースはよくある。>
契約ね…。本来の馬に騎乗するか?優先出走権を得た馬に騎乗するか?などの話は聞いたこともあれば、書きながらアドマイヤオーラとタスカータソルテの騎手トレードをふと思い出した。今回の件もまたファンは複雑?いやいや、ディープボンド=和田竜二騎手で!の意見も当然わかるし、勝負の世界で!の視点で考えるなら、地元騎手いやJRAでも“お世話に”(大久保龍志厩舎がよ)なった厩舎となったら、これも勝負の世界だから!と頷ける。凱旋門賞は3日夜だけど、ちゃんと見るんだろうか?そこからして疑問になったのは、なぜだ(知らんがな・大汗)。
9月も今日で終わり。メイン財布のギリギリな使い方も…って何もスクランブルをさせてるとかではなく、単に使うの?的な投げやりのセリフも少し出る。使うことにいちゃもんとかではないが、ある程度使って・ある程度温存!これがちょうどいいかなって思う。
あまり大口では控えるが、これからどんな組閣をされるか?にもう注目してます。
<コロナウイルス対策で「国主導」掲げた岸田文雄新総裁/医療の提供、連携が鍵に>
<自民党の新総裁に選ばれた岸田文雄前政調会長が真っ先に問われるのは、コロナウイルス禍への対応と経済活動の再開をどう両立させるかが難題。両者のバランスをとりながら「第6波」に備え、ワクチン接種をさらに進めていくかじ取りが求められる。>
昨日の自民党総裁選挙を職場でも流してたし、耳にしながら仕事をし、そして岸田文雄新総裁の演説も聞いてた。聞きやすいスピーチやなって思ったし、私もこれぐらい話せたらいいのにな~って呟いてた。あまり大口で書くのはよくないからこれぐらいにしておきます。
今週はスプリンターズステークスもあるが、夜は凱旋門賞を。こんな騎手変更ってあるの?
<ディープボンドは初騎乗ミカエル・バルザローナ騎手で動き軽快、クリスチャン・デムーロ騎手から乗り替わり>
<フォワ賞勝ち馬ディープボンド(牡4)もエーグル調教場で追い切った。フランスのミカエル・バルザローナ騎手(30)を背に単走。約1200mにわたってフットワークを伸ばし、ラスト200mは強めに追われ力強く動いた。ミカエル・バルザローナ騎手は「初めて乗ったが非常に状態がいい。追っての反応やフォームが良く、ソフトな馬場も合いそう。前哨戦で強い勝ち方をした馬で凱旋門賞に騎乗できるのはうれしい」と語った。大久保龍志調教師も「スピード感があった。前走同様にいい状態で疲れもない。降雨でソフトになった馬場を苦にしない動きを見せてくれた」と感触十分。/ミカエル・バルザローナ騎手が騎乗したのは急遽、凱旋門賞の鞍上に指名されたため。フォワ賞でコンビを組んだクリスチャン・デムーロ騎手は、優先契約を結ぶルジェ厩舎がラービアーをエントリーしたため、ラービアーに騎乗することとなった。大久保龍志調教師は「まさかミカエル・バルザローナ騎手が空いているとは。2013年の来日時に僕の厩舎にも乗ってもらった。これ以上の人選はないと感じている」。2013年12月22日の阪神7レース、ミカエル・バルザローナ騎手は大久保龍志厩舎の3番人気ミッキースマホをVに導いた。運命の再会に大金星の予感がする。>
過去にそんな縁があったんや。騎乗停止などで直前で変更は日本でもあるが、海外の変更事情はよくある話らしい。
<騎手と契約>
<海外競馬において、騎手が何より重きを置いているのが大手の馬主や有力厩舎との契約。国内の競馬だけでは獲得できる賞金に限界があり、近隣諸国(米国なら全土)を飛び回って、大手の馬主の有力馬に乗り、賞金を稼ぐのが超一流騎手への近道とされる。典型例は94年から18年間、ゴドルフィンと契約を結び続けたランフランコ・デットーリ騎手(50)。このため、有力馬の騎乗依頼があっても同じレースに契約オーナー(厩舎)の馬がいれば、たとえ実力的に見劣ってもそちらに騎乗するケースはよくある。>
契約ね…。本来の馬に騎乗するか?優先出走権を得た馬に騎乗するか?などの話は聞いたこともあれば、書きながらアドマイヤオーラとタスカータソルテの騎手トレードをふと思い出した。今回の件もまたファンは複雑?いやいや、ディープボンド=和田竜二騎手で!の意見も当然わかるし、勝負の世界で!の視点で考えるなら、地元騎手いやJRAでも“お世話に”(大久保龍志厩舎がよ)なった厩舎となったら、これも勝負の世界だから!と頷ける。凱旋門賞は3日夜だけど、ちゃんと見るんだろうか?そこからして疑問になったのは、なぜだ(知らんがな・大汗)。