8時50分起床。
なんだか寝坊した気がしてならん。日記を書いたら掃除を開始予定だけどや、見た目からして「これで掃除したのか?」ってレベルですよ。幸いなのは見る番組も夜以降やしそれまではいろいろやってるであろう。
昨日の園田ね、東京シンデレラマイル以外は馬券を買わずレースを見るよりは知り合いとずっと話をしてた。園田へ着いてから知ったのは、こんなイベントをやってたんや。
<『SKNフラッシュ8』メンバーセレクト賞品が当たる!「ガラポン抽選会」>
小田ゆりえさん・神崎まなみさん・村本万葉さんが来てたことすら知らんかった(ホントです)けどや、目があった神崎まなみさんとグータッチかつ何枚か撮って満足してたほどね。何も思わないとかではなく「もしもさ…」(毎度おなじみ『ドリフ大爆笑』のもしものコーナー時のBGMを流してね・笑)ってそれ以上のことは言わずも、神崎まなみさんの後ろ姿を見ながらふと思っただけですよ、ええ。むしろ昨日の目的は、レースよりもJRAカレンダーやカラー版レーシングプログラムを渡しに行ったと書いてもいいぐらいね。帰る前に東京シンデレラマイルを買って帰りの阪急でレース映像を見てたけど、まあ荒れましたな(大苦笑)。
<的場文男騎手、ニシノラピート圧勝!3連単波乱演出>
<史上最強の61歳だ。『第11回東京シンデレラマイル』が大井競馬場で行われ、逃げた11番人気ニシノラピートが5馬身差圧勝。重賞2勝目を挙げた。的場文男騎手は自身の持つ重賞最高齢勝利記録を61歳3ヶ月23日に更新。大井の帝王が3連単240万円超の波乱を演出した。「気持ち良く走らせればチャンスがある馬。迷わず行った」。抜群のスタートを切り、外から一気にハナへ。6歳と61歳の完熟コンビが人馬一体で駆け抜けた。繁殖入りが予定されていたニシノラピートだが、この勝利で現役続行が濃厚。来年は連覇が懸かるしらさぎ賞が目標になりそうだ。/的場文男騎手は今年南関重賞8勝目。これはトップで、今日は東京2歳優駿牝馬の騎乗はないが、2位(6勝)の森泰斗騎手が勝っても及ばない。5月に7000勝を達成し、30日終了時点で佐々木竹見元騎手の日本最多勝記録7153勝まであと64。あと1日を残しても、2017年が“的場文男騎手イヤー”だったことは間違いない。>
レース映像を見ながら「ニシノラピートは誰が騎乗?」馬主服だったからわからずも、的場文男騎手なことを知ってから「大井で馬主服を着る的場文男騎手って珍しいいよね?」とほざきながらも、3連単が240万5610円にただただ苦笑するしかなかった。“東京シンデレラマイルで馬券納め”と豪語して以降、レースを買えたこと&見れたことに大変満足してたのは不思議でしたよ。何かとハズレていちゃもんをつけてる私が、何も文句を言わなかったのは、それだけ“夢のあるレース”と確認できたんでしょうな~(笑)。
そんなこんなで今年もいろいろ書いてきましたが、今年は2月に父方の、11月に母方の祖母が亡くなった大変でした。さらに正月に低体温症や2月にインフルエンザを起こしたりとまあ調子が上がらなかった時期もあった。しかし夏以降は天神祭・淀川花火大会を1人で行ったのが異様に楽しかったのをきっかけにじゃないけど、広島優勝やDeNAのクライマックスシリーズ進出の瞬間を見たり、なんと言っても新橋“拠点で”動いた東京遠征は本当に大きすぎました。以前も書いたけど、過去にないぐらい楽しめた2017年!来年も楽しめるようにするなら、相当頑張らなきゃ!そんな気持ちです。
今年もくだらない日記を読んでいただきありがとうございました。また来年も、よろしくお願いします。それでは、よいお年を!
なんだか寝坊した気がしてならん。日記を書いたら掃除を開始予定だけどや、見た目からして「これで掃除したのか?」ってレベルですよ。幸いなのは見る番組も夜以降やしそれまではいろいろやってるであろう。
昨日の園田ね、東京シンデレラマイル以外は馬券を買わずレースを見るよりは知り合いとずっと話をしてた。園田へ着いてから知ったのは、こんなイベントをやってたんや。
<『SKNフラッシュ8』メンバーセレクト賞品が当たる!「ガラポン抽選会」>
小田ゆりえさん・神崎まなみさん・村本万葉さんが来てたことすら知らんかった(ホントです)けどや、目があった神崎まなみさんとグータッチかつ何枚か撮って満足してたほどね。何も思わないとかではなく「もしもさ…」(毎度おなじみ『ドリフ大爆笑』のもしものコーナー時のBGMを流してね・笑)ってそれ以上のことは言わずも、神崎まなみさんの後ろ姿を見ながらふと思っただけですよ、ええ。むしろ昨日の目的は、レースよりもJRAカレンダーやカラー版レーシングプログラムを渡しに行ったと書いてもいいぐらいね。帰る前に東京シンデレラマイルを買って帰りの阪急でレース映像を見てたけど、まあ荒れましたな(大苦笑)。
<的場文男騎手、ニシノラピート圧勝!3連単波乱演出>
<史上最強の61歳だ。『第11回東京シンデレラマイル』が大井競馬場で行われ、逃げた11番人気ニシノラピートが5馬身差圧勝。重賞2勝目を挙げた。的場文男騎手は自身の持つ重賞最高齢勝利記録を61歳3ヶ月23日に更新。大井の帝王が3連単240万円超の波乱を演出した。「気持ち良く走らせればチャンスがある馬。迷わず行った」。抜群のスタートを切り、外から一気にハナへ。6歳と61歳の完熟コンビが人馬一体で駆け抜けた。繁殖入りが予定されていたニシノラピートだが、この勝利で現役続行が濃厚。来年は連覇が懸かるしらさぎ賞が目標になりそうだ。/的場文男騎手は今年南関重賞8勝目。これはトップで、今日は東京2歳優駿牝馬の騎乗はないが、2位(6勝)の森泰斗騎手が勝っても及ばない。5月に7000勝を達成し、30日終了時点で佐々木竹見元騎手の日本最多勝記録7153勝まであと64。あと1日を残しても、2017年が“的場文男騎手イヤー”だったことは間違いない。>
レース映像を見ながら「ニシノラピートは誰が騎乗?」馬主服だったからわからずも、的場文男騎手なことを知ってから「大井で馬主服を着る的場文男騎手って珍しいいよね?」とほざきながらも、3連単が240万5610円にただただ苦笑するしかなかった。“東京シンデレラマイルで馬券納め”と豪語して以降、レースを買えたこと&見れたことに大変満足してたのは不思議でしたよ。何かとハズレていちゃもんをつけてる私が、何も文句を言わなかったのは、それだけ“夢のあるレース”と確認できたんでしょうな~(笑)。
そんなこんなで今年もいろいろ書いてきましたが、今年は2月に父方の、11月に母方の祖母が亡くなった大変でした。さらに正月に低体温症や2月にインフルエンザを起こしたりとまあ調子が上がらなかった時期もあった。しかし夏以降は天神祭・淀川花火大会を1人で行ったのが異様に楽しかったのをきっかけにじゃないけど、広島優勝やDeNAのクライマックスシリーズ進出の瞬間を見たり、なんと言っても新橋“拠点で”動いた東京遠征は本当に大きすぎました。以前も書いたけど、過去にないぐらい楽しめた2017年!来年も楽しめるようにするなら、相当頑張らなきゃ!そんな気持ちです。
今年もくだらない日記を読んでいただきありがとうございました。また来年も、よろしくお願いします。それでは、よいお年を!