7時20分起床。
早いもんで9月も今日で終わり。2022年も残り3ヶ月しか…の言葉が先行するけど、台風14号に振り回されたけど無事に札幌へ行けてよかったし、“サプライズで”新橋へ行った上に『グッド!モーニング』を見れた!のも嬉しかった。欲を書くなら、今からでも新橋へ行きたい願望はあるが、11月のお楽しみ!としておこう(納得)。
一昨日は船橋でダート交流重賞日本テレビ盃が行われたけど、7月に船橋へ移籍して3戦目でダート交流重賞を勝ちましたで!
<伏兵フィールドセンス重賞連覇!UAEダービー馬クラウンプライドを差し切った>
<ダート交流重賞『第69回日本テレビ盃』が船橋競馬場で行われた。7番人気の伏兵フィールドセンスが直線で差し切って優勝、重賞連覇を決めた。フィールドセンスには『第22回JBCクラシック』(Jpn1、11月3日・盛岡)への優先出走権が与えられた。馬を下りる直前、本橋孝太騎手は出迎えた関係者に左手を突き上げ、雄叫びを上げた。「届いてくれ、と思いながら追ったが凄い脚だった」。興奮が冷めやらぬ歓喜のアクションだった。/サルサディオーネの逃げでレースがスタート。道中は中団の内で脚をため、流れに乗った。3コーナーでサルサを目がけ一気にレースが動く。ノットゥルノが外から並びかけると、すかさずクラウンプライドがその外に持ち出す。直線を向いて外にスペースができると本橋が一気に追い出した。先にクラウンが抜け出したが、右ステッキの連打で一完歩ごとに追い詰める。きっちり半馬身差し切ったところがゴールだった。>
JRAではパッとせずでも、地方で華が咲く!?ことはよくある話で、フィールドセンスは8歳ながらも7月に移籍初戦の浦和で3着・前走は川崎は8番人気で1着・そして今回も8番人気で1着。鞍上も本橋孝太騎手ってのもいいよね。今年は盛岡で行われるJBCだけど、もうその季節か!ってつい思う。さすがに盛岡までは…となれば、入場制限を行うみたい。
<JBC競走当日(11月3日)における盛岡競馬場への入場について>
<JBC当日の盛岡競馬場については、多数のお客様の来場が見込まれることから、指定席券及び入場券を事前に購入されたお客様に限りご入場いただけます。指定席券及び入場券の当日発売はございませんので、ご了承願います。>
いちゃもんはつけません!黙ってスルーしましょう!ただそれだけですよ。来年のJBCは大井開催で、3連休になるけど、どうします?とか書いても全く決めておらず、その時にはエキストラ騎乗が解禁されてることを願います。
馬の話を続けるなら、凱旋門賞の枠順が発表されてドウデュースはいい枠に入ったのでは??
<ドウデュース/好枠3番ゲートから武豊騎手&日本の悲願へ出陣!ロス少ない内が断然有利>
<好枠から夢へとテイクオフだ。日本調教馬の悲願『第101回凱旋門賞』(10月2日、パリロンシャン芝2400m)の枠順が確定した。日本が送り出す今年のダービー馬ドウデュース(牡3)は3番ゲートに決定。過去30年で3頭が勝っている不満のないゲート番。武豊騎手(53)の思いを叶えるべく、お膳立ては整った。>
データもあって内枠が有利な上に、フランスならではのことをするみたい。
<凱旋門賞を勝つには内のゲートを引くことが必須だ。昨年のトルカータータッソこそ12番ゲートから差し切ったが、その前の4年間は6番より内の馬が勝っている。内が強い理由は明快。内の馬場がいいからだ。凱旋門賞デーに重きを置くパリロンシャン競馬場は、レース当日まで徹底的に芝を保護する。凱旋門賞前日の開催では内から17メートル地点に仮柵を設置して内をカバー。大一番当日に、この部分を“開ける”。縦長で馬群が流れれば、外の馬も馬場のいい部分を通れるが、最短距離を通れる分、内がやはり有利となる。>
日本ではまず考えられないことをやるな~って思う。レース途中に柵を移動させます!をしたら、何時間かかるだろうか?少しばかり気になった。
早いもんで9月も今日で終わり。2022年も残り3ヶ月しか…の言葉が先行するけど、台風14号に振り回されたけど無事に札幌へ行けてよかったし、“サプライズで”新橋へ行った上に『グッド!モーニング』を見れた!のも嬉しかった。欲を書くなら、今からでも新橋へ行きたい願望はあるが、11月のお楽しみ!としておこう(納得)。
一昨日は船橋でダート交流重賞日本テレビ盃が行われたけど、7月に船橋へ移籍して3戦目でダート交流重賞を勝ちましたで!
<伏兵フィールドセンス重賞連覇!UAEダービー馬クラウンプライドを差し切った>
<ダート交流重賞『第69回日本テレビ盃』が船橋競馬場で行われた。7番人気の伏兵フィールドセンスが直線で差し切って優勝、重賞連覇を決めた。フィールドセンスには『第22回JBCクラシック』(Jpn1、11月3日・盛岡)への優先出走権が与えられた。馬を下りる直前、本橋孝太騎手は出迎えた関係者に左手を突き上げ、雄叫びを上げた。「届いてくれ、と思いながら追ったが凄い脚だった」。興奮が冷めやらぬ歓喜のアクションだった。/サルサディオーネの逃げでレースがスタート。道中は中団の内で脚をため、流れに乗った。3コーナーでサルサを目がけ一気にレースが動く。ノットゥルノが外から並びかけると、すかさずクラウンプライドがその外に持ち出す。直線を向いて外にスペースができると本橋が一気に追い出した。先にクラウンが抜け出したが、右ステッキの連打で一完歩ごとに追い詰める。きっちり半馬身差し切ったところがゴールだった。>
JRAではパッとせずでも、地方で華が咲く!?ことはよくある話で、フィールドセンスは8歳ながらも7月に移籍初戦の浦和で3着・前走は川崎は8番人気で1着・そして今回も8番人気で1着。鞍上も本橋孝太騎手ってのもいいよね。今年は盛岡で行われるJBCだけど、もうその季節か!ってつい思う。さすがに盛岡までは…となれば、入場制限を行うみたい。
<JBC競走当日(11月3日)における盛岡競馬場への入場について>
<JBC当日の盛岡競馬場については、多数のお客様の来場が見込まれることから、指定席券及び入場券を事前に購入されたお客様に限りご入場いただけます。指定席券及び入場券の当日発売はございませんので、ご了承願います。>
いちゃもんはつけません!黙ってスルーしましょう!ただそれだけですよ。来年のJBCは大井開催で、3連休になるけど、どうします?とか書いても全く決めておらず、その時にはエキストラ騎乗が解禁されてることを願います。
馬の話を続けるなら、凱旋門賞の枠順が発表されてドウデュースはいい枠に入ったのでは??
<ドウデュース/好枠3番ゲートから武豊騎手&日本の悲願へ出陣!ロス少ない内が断然有利>
<好枠から夢へとテイクオフだ。日本調教馬の悲願『第101回凱旋門賞』(10月2日、パリロンシャン芝2400m)の枠順が確定した。日本が送り出す今年のダービー馬ドウデュース(牡3)は3番ゲートに決定。過去30年で3頭が勝っている不満のないゲート番。武豊騎手(53)の思いを叶えるべく、お膳立ては整った。>
データもあって内枠が有利な上に、フランスならではのことをするみたい。
<凱旋門賞を勝つには内のゲートを引くことが必須だ。昨年のトルカータータッソこそ12番ゲートから差し切ったが、その前の4年間は6番より内の馬が勝っている。内が強い理由は明快。内の馬場がいいからだ。凱旋門賞デーに重きを置くパリロンシャン競馬場は、レース当日まで徹底的に芝を保護する。凱旋門賞前日の開催では内から17メートル地点に仮柵を設置して内をカバー。大一番当日に、この部分を“開ける”。縦長で馬群が流れれば、外の馬も馬場のいい部分を通れるが、最短距離を通れる分、内がやはり有利となる。>
日本ではまず考えられないことをやるな~って思う。レース途中に柵を移動させます!をしたら、何時間かかるだろうか?少しばかり気になった。