7時半起床。今週も頑張りましょう。
今日で9月も終わりか…。「9月ぐらいに飲み会やろうか~」と約束するのはいいが、いつの間にかその約束を忘れてしまうことってよくある!?と書いたらいいのか、気がつけばこの時期になってることってよくある話。10月の予定で決まってるのは5日の甲子園と3連休のどれかに飲み会がある程度?もっと書けば、お金をあまり使いたくない“思惑も”あったりはするかな(汗)。使う場所と使わない場所をはっきりしておきたいもんだ。
本当なら昨日に書いてもよかったが、敢えて今日にスライドさせてみよう。昨日からG1シリーズが開幕したけど、なぜ今頃になってそんな案が浮上したんだろうか?
<G1朝日杯FS/来年から阪神開催>
<JRA2歳牡馬チャンピオン決定戦としておなじみの G1朝日杯フューチュリティS(中山・芝外1600m)が、来年から舞台を阪神競馬場に移して行われる ことが明らかになった。2014年暮れ開催の3週目= 5回阪神6日目(12月21日)に、芝外1600mで施行される。/半世紀以上(今年で65回)暮れの中山で行われてき たこのレースが西に移る背景には、長く指摘されてきた 舞台設定の欠陥がある。現行の中山1マイルは発馬後最 初のコーナーが急激に曲がる構造で、外枠が圧倒的に不利。枠順が決まった瞬間一定の馬がチャンスをなくす舞台が王者決定戦にふさわしいかという議論は古くから あった。その点、大回りで直線の長い阪神なら枠順の有利不利はほとんどない。もう一つの要因は西高東低の勢力図。すでに関西馬 優勢の流れは固定されており、阪神施行なら多数の有力 若駒の輸送負担が軽減できるという発想だ。「コース面からも、勢力からも妥当な流れでは…」とは某馬主関係者。今回の開催地移動は驚きではあるが、必然の側面もある。>
ようやくと書いたらいいのか、中山の1600mから1800mなどの距離を変更をするプランはなかったのか?思う部分もありますよ。だからと言ってレースを“トレード”させるってどうなの?
<この変更に呼応して暮れの阪神最終週に組まれていた G3ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(現行芝内2000m)は東西入れ替わる形で中山開催に。2014年は 有馬記念と同じ日の4回8日目(28日)に芝内2000メートルで施行される。次年の牡馬3冠初戦皐月賞と同じ舞台で、4か月前の“予行演習”としてより注目を集めそうだ。>
そうなると、毎年有馬記念の日に行われてたホープフルステークス(これも2000mね)は今年でなくなるのか?それとも…。どちらにしろ、重賞レースの日程変更などにあまりな…毎年ながら首を傾げるのである。字数的に中度半端になってるから、昨日のスプリンターズステークスについて書いておこうか。ロードカナロアは本当に強すぎるがな。
<衝撃!新伝説ロードカナロア/剛脚差し連覇>
<これが世界のカナロアだ。秋G1シリーズの開幕を告げる『第47回スプリンターズステークス』が、中山競馬場で行われ、1番人気ロードカナロアが快勝。93年・94年サクラバクシンオー以来史上2頭目のレース連覇。同時にG1出走機会5連勝も達成した。管理する安田隆行師(60)は2011年カレンチャン、昨年のカナロアに続き史上2人目(3度目)となる同一G1・3連覇の偉業を成し遂げた。>
まさに記録ずくめの勝利に、やや面白味がな(ってやや荒れると見込んでたが…・大汗)なかったけど強いものは強いことを覚えておきたいもんだ。
今日で9月も終わりか…。「9月ぐらいに飲み会やろうか~」と約束するのはいいが、いつの間にかその約束を忘れてしまうことってよくある!?と書いたらいいのか、気がつけばこの時期になってることってよくある話。10月の予定で決まってるのは5日の甲子園と3連休のどれかに飲み会がある程度?もっと書けば、お金をあまり使いたくない“思惑も”あったりはするかな(汗)。使う場所と使わない場所をはっきりしておきたいもんだ。
本当なら昨日に書いてもよかったが、敢えて今日にスライドさせてみよう。昨日からG1シリーズが開幕したけど、なぜ今頃になってそんな案が浮上したんだろうか?
<G1朝日杯FS/来年から阪神開催>
<JRA2歳牡馬チャンピオン決定戦としておなじみの G1朝日杯フューチュリティS(中山・芝外1600m)が、来年から舞台を阪神競馬場に移して行われる ことが明らかになった。2014年暮れ開催の3週目= 5回阪神6日目(12月21日)に、芝外1600mで施行される。/半世紀以上(今年で65回)暮れの中山で行われてき たこのレースが西に移る背景には、長く指摘されてきた 舞台設定の欠陥がある。現行の中山1マイルは発馬後最 初のコーナーが急激に曲がる構造で、外枠が圧倒的に不利。枠順が決まった瞬間一定の馬がチャンスをなくす舞台が王者決定戦にふさわしいかという議論は古くから あった。その点、大回りで直線の長い阪神なら枠順の有利不利はほとんどない。もう一つの要因は西高東低の勢力図。すでに関西馬 優勢の流れは固定されており、阪神施行なら多数の有力 若駒の輸送負担が軽減できるという発想だ。「コース面からも、勢力からも妥当な流れでは…」とは某馬主関係者。今回の開催地移動は驚きではあるが、必然の側面もある。>
ようやくと書いたらいいのか、中山の1600mから1800mなどの距離を変更をするプランはなかったのか?思う部分もありますよ。だからと言ってレースを“トレード”させるってどうなの?
<この変更に呼応して暮れの阪神最終週に組まれていた G3ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(現行芝内2000m)は東西入れ替わる形で中山開催に。2014年は 有馬記念と同じ日の4回8日目(28日)に芝内2000メートルで施行される。次年の牡馬3冠初戦皐月賞と同じ舞台で、4か月前の“予行演習”としてより注目を集めそうだ。>
そうなると、毎年有馬記念の日に行われてたホープフルステークス(これも2000mね)は今年でなくなるのか?それとも…。どちらにしろ、重賞レースの日程変更などにあまりな…毎年ながら首を傾げるのである。字数的に中度半端になってるから、昨日のスプリンターズステークスについて書いておこうか。ロードカナロアは本当に強すぎるがな。
<衝撃!新伝説ロードカナロア/剛脚差し連覇>
<これが世界のカナロアだ。秋G1シリーズの開幕を告げる『第47回スプリンターズステークス』が、中山競馬場で行われ、1番人気ロードカナロアが快勝。93年・94年サクラバクシンオー以来史上2頭目のレース連覇。同時にG1出走機会5連勝も達成した。管理する安田隆行師(60)は2011年カレンチャン、昨年のカナロアに続き史上2人目(3度目)となる同一G1・3連覇の偉業を成し遂げた。>
まさに記録ずくめの勝利に、やや面白味がな(ってやや荒れると見込んでたが…・大汗)なかったけど強いものは強いことを覚えておきたいもんだ。