7時10分起床。今週は4日間頑張りましょう。
10月も今日で終わりプラス、今年もやってきたハロウィーン。仕事が終わったら、マックシェイクを片手に道頓堀を見物しに行きたい願望はある。おそらく◯◯みたいに…なってるのは百も承知だけど、今年はどんな感じになってるかな?って近年は『ライブカメラ』で見れたりはするも、一昨年・去年はね……つい書きたくもなるけど、今年もおそらく密集になるんだろう!?の予想はしながらも、お隣の韓国ではね…。あまり多くは控えるが細い路地に人が殺到した理由も少し知りたくなった。
<折り重なるように倒れ…「韓国の六本木」で154人が死亡/ハロウィーン前の週末/狭い坂道の路地で>
タイトルだけにしますが、映像を見てても少々疑問も。噂だけで書くのもな…となったのは、これホントですか?
<事故発生前に、現場近くの居酒屋やクラブに有名芸能人や人気ユーチューバーがいるとの情報が広がり、路地の過密状況を加速させたのではないかと指摘する声も出ている。>
身動きが取れない・息ができない…。2001年の明石であった歩道橋事故を思い出した人も多いのでは?となりがらも、おそらく今日以降もこのニュースは見るだろうも、細い路地に人が殺到……。怖くなってきたから話を変えましょう。
昨日の夜は、不要物を捨てながら日本シリーズを見てた。あっぱれオリックス!大逆転日本一おめでとうございます!
<中嶋監督「いい夜空」/素顔は情に厚い指揮官“こいつ打たれたら…”苦悩の中、勝ち取った日本一>
<『SMBC日本シリーズ2022』の第7戦は神宮球場で行われ、オリックスが5-4で勝利。96年以来、26年ぶり5度目の日本一に輝いた。昨年の雪辱を果たした中嶋聡監督(53)は神宮の夜空に5度舞い、喜びを爆発。初回に先頭の太田椋内野手(21)がシリーズ史上初の初球先頭打者弾で主導権を奪うと、5回にも4点を追加。先発の宮城大弥投手(21)は5回無失点の好投でシリーズ球団最年少勝利となった。/27年前に、恩師と味わった悔しさを晴らした。現役時代7季計20試合出場した日本シリーズで2度、頂点の景色を見た。「野村IDvs仰木マジック」と言われ、自身が初出場した95年は1勝4敗。故仰木彬さんが苦悩する姿も間近で見た。指揮官として臨んだ2度目の頂上決戦。因縁の相手に3戦未勝利から4連勝で96年以来26年ぶりの日本一を決めた。>
お願いだから1つ勝ってください!→(1つ勝ってから)オリックスもう一丁!→勢いが出てきた?そんなことを書いたけど、日本シリーズの打順もコロコロ変えてたことにも意味はあるんでっせ!
<打順は日本シリーズ7戦で6通り。143試合で141通りだったレギュラーシーズン同様、恩師譲りの“猫の目打線”は不変だった。>
第4戦までは、正直大丈夫ですか?となってたのが、第5戦から打つようになったし文字通り<恩師譲りの“猫の目打線”>が冴えた!印象を持ちましたよ。ヤクルトも最初は…だったけど、試合後の高津監督の涙にはジーンと来た。
<高津監督が涙…まさかの4連敗で終戦「この悔しさは絶対、忘れちゃいけない」>
<悔しい思いが涙となった。応援してくれた神宮のファンへの挨拶。高津監督の目は真っ赤だった。恩師の野村克也元監督も果たせなかった日本シリーズ2連覇は夢と消えた。その後の取材対応。最後まで粘った選手たちについて問われると、20秒の沈黙後、言葉を絞り出した。>
3戦目までヤクルトに勢いありだったのが、山田がブレーキ・村上もマークされる形でも、オスナの一発は驚異やった。
去年はほっともっとフィールド神戸でヤクルトが胴上げを。今年は神宮でオリックスが胴上げ!オリックスの大逆転にあっぱれです!本当におめでとうございます!
10月も今日で終わりプラス、今年もやってきたハロウィーン。仕事が終わったら、マックシェイクを片手に道頓堀を見物しに行きたい願望はある。おそらく◯◯みたいに…なってるのは百も承知だけど、今年はどんな感じになってるかな?って近年は『ライブカメラ』で見れたりはするも、一昨年・去年はね……つい書きたくもなるけど、今年もおそらく密集になるんだろう!?の予想はしながらも、お隣の韓国ではね…。あまり多くは控えるが細い路地に人が殺到した理由も少し知りたくなった。
<折り重なるように倒れ…「韓国の六本木」で154人が死亡/ハロウィーン前の週末/狭い坂道の路地で>
タイトルだけにしますが、映像を見てても少々疑問も。噂だけで書くのもな…となったのは、これホントですか?
<事故発生前に、現場近くの居酒屋やクラブに有名芸能人や人気ユーチューバーがいるとの情報が広がり、路地の過密状況を加速させたのではないかと指摘する声も出ている。>
身動きが取れない・息ができない…。2001年の明石であった歩道橋事故を思い出した人も多いのでは?となりがらも、おそらく今日以降もこのニュースは見るだろうも、細い路地に人が殺到……。怖くなってきたから話を変えましょう。
昨日の夜は、不要物を捨てながら日本シリーズを見てた。あっぱれオリックス!大逆転日本一おめでとうございます!
<中嶋監督「いい夜空」/素顔は情に厚い指揮官“こいつ打たれたら…”苦悩の中、勝ち取った日本一>
<『SMBC日本シリーズ2022』の第7戦は神宮球場で行われ、オリックスが5-4で勝利。96年以来、26年ぶり5度目の日本一に輝いた。昨年の雪辱を果たした中嶋聡監督(53)は神宮の夜空に5度舞い、喜びを爆発。初回に先頭の太田椋内野手(21)がシリーズ史上初の初球先頭打者弾で主導権を奪うと、5回にも4点を追加。先発の宮城大弥投手(21)は5回無失点の好投でシリーズ球団最年少勝利となった。/27年前に、恩師と味わった悔しさを晴らした。現役時代7季計20試合出場した日本シリーズで2度、頂点の景色を見た。「野村IDvs仰木マジック」と言われ、自身が初出場した95年は1勝4敗。故仰木彬さんが苦悩する姿も間近で見た。指揮官として臨んだ2度目の頂上決戦。因縁の相手に3戦未勝利から4連勝で96年以来26年ぶりの日本一を決めた。>
お願いだから1つ勝ってください!→(1つ勝ってから)オリックスもう一丁!→勢いが出てきた?そんなことを書いたけど、日本シリーズの打順もコロコロ変えてたことにも意味はあるんでっせ!
<打順は日本シリーズ7戦で6通り。143試合で141通りだったレギュラーシーズン同様、恩師譲りの“猫の目打線”は不変だった。>
第4戦までは、正直大丈夫ですか?となってたのが、第5戦から打つようになったし文字通り<恩師譲りの“猫の目打線”>が冴えた!印象を持ちましたよ。ヤクルトも最初は…だったけど、試合後の高津監督の涙にはジーンと来た。
<高津監督が涙…まさかの4連敗で終戦「この悔しさは絶対、忘れちゃいけない」>
<悔しい思いが涙となった。応援してくれた神宮のファンへの挨拶。高津監督の目は真っ赤だった。恩師の野村克也元監督も果たせなかった日本シリーズ2連覇は夢と消えた。その後の取材対応。最後まで粘った選手たちについて問われると、20秒の沈黙後、言葉を絞り出した。>
3戦目までヤクルトに勢いありだったのが、山田がブレーキ・村上もマークされる形でも、オスナの一発は驚異やった。
去年はほっともっとフィールド神戸でヤクルトが胴上げを。今年は神宮でオリックスが胴上げ!オリックスの大逆転にあっぱれです!本当におめでとうございます!