ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ソフトバンクの支配下枠の空きは意外に少ないんよ。

2024-01-14 10:45:41 | さるさる日記
9時起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーが始まった。今日のゲストに西武の松井監督がやってきた。メッツ時代のユニフォームも懐かしい。甲斐野の話題も挙がったけど、さすがに日刊スポーツの誤報までは言わなかったですよ。あまり多くを突っ込むようなことはしないも、どうして外部に漏れたんだろう?の疑問だけは残る。ただ右打者の補強をしたかったのはわかりますよ。去年の記事だが、ウォーカーを獲得したのは頷けるも山川はね…。
<ソフトバンク、2020年以降20本塁打以上放った右打者“0”/ウォーカー、山川と課題の右の長距離砲を補強>
<ソフトバンクはこのオフ、課題にしていた“右打者”を補強した。まずは11月6日に高橋礼、泉圭輔との交換トレードで巨人からウォーカーを獲得。ウォーカーは去年、6本塁打にとどまったが、巨人入団1年目の2年前は23本のアーチを描いた。ウォーカーの課題は守備だが、パリーグは指名打者制度を採用しており、指名打者での出場となれば、打撃に集中でき、昨季のような活躍に期待が持てる。>
ボーンヘッドが多いイメージのあるウォーカーだけど、2年前はホームラン23本は評価してもいいのでは?と思う。山川の話はカットするが、育成枠の事情はどうなってるんでしょうね?去年の契約更改で和田が何を言ってたかを、育成枠の選手もだけど、フロントも聞いてますか??
<和田が/俺を超えてみろ/パリーグ最年長42歳が若鷹にハッパ/契約更改大トリで再び2億円突破>
<俺を超えてみろ。43歳シーズンに挑む和田が、V奪回への強い思いから、若鷹をあえてあおった。契約更改の大トリとして単年2億円プラス出来高払いに一発サイン。直後の会見場で「若手に思うことは?」との問いに現在の育成選手を例に挙げ、意識改革と突き上げに期待し、一気にまくし立てた。「(育成に)甲斐、千賀、牧原(大成)がいた時の空気ではない。3桁背番号でもメジャー(1軍)と同じユニホームを着てプレーするのが疑問で贅沢。アメリカのように違うユニホームでもいい。這い上がりたいなら、ちょっと甘いんじゃないかなと感じることがある」自主トレをともにする育成出身の弟子で、阪神でブレークした大竹と語り合った際から同意見だった。2020年以来遠ざかる日本一とリーグ優勝。リーグ3連覇を達成しているオリックスとの明確な差を感じ取っている部分でもある。>
一昨日も書いたが3軍・4軍を形成することに反対はないですよ。少し首を傾げるのは、現段階のソフトバンクの支配下枠ってどうなってるのか?どこかの記事で見たのは支配下枠はもう67人で、残り3枠しか空いてないってのもね…。有事に備えてではないが、ある程度の枠は空けておくべきでは?と思うのは私だけかいね???金銭云々でもないけど、育成選手を獲りすぎってものも考え物だと思っただけですわ。
ここまでソフトバンクの話が長くなるとは予想してなかったけど、少しだけJRAの話。こんな動画を楽しみにしてました。
<栗東トレーニングセンターで腰痛予防ストレッチ動画を『YouTube』で公開!>
<栗東トレーニングセンターで働く人々が腰痛予防ストレッチに挑戦!その様子を撮影した動画を『YouTube』の『JRA公式チャンネル』で公開しました。中央競馬で活躍中の田口貫太騎手と河原田菜々騎手も登場!池添学厩舎や高橋義忠厩舎のスタッフも登場します。>
少しだけチェックしたけど、これはなかなか興味深い。早速参考にしつつ、騎手が行ってるトレーニングやシーズンオフに行ってた工藤公康さんが行ってたトレーニングを調べてると少しだけマネをしたこともある。40代に入ったし、少しでも動ける体へ!日記を書いたら体を動かしたくなってきた。