7時50分起床(笑)。
6時半に起きたんですがね…。最初に起きてそのままにしてたらいいのを「寝たい!」の願望が“勝って”は話にならず、夕方以降になるのは仕方ないも、よりによって上半期最後に寝坊するとは予想外としか書きようがないや。
寝坊しても今日の日記に関してはオール馬祭り(えらい大層な)と豪語してもいいでしょう。まずは昨日の園田で行われたJRA交流金剛山特別ね、1着~4着まではJRA馬決着でした。早速このレースを見たボンバーさんのコメントは、“前に行ったもん勝ち!”。勝ったのは1番人気シアワセデスは和田竜二騎手が騎乗してて、スタートしてそのまま先頭かつ4コーナーでもバテることなくしっかり走ってましたよ。驚いたのは2着の7番人気のコウエイエイカンは“交流戦に強い”川原正一騎手。複勝で360円に「そんなにつくの!」とツイッターに書いたほど驚く。オッズを見ることなく“交流戦に強い”川原正一騎手が騎乗から!それだけでっせ(汗)。このコウエイエイカンもスタートして3番手でレースをし、4コーナーでは一瞬先頭にも見えたけど和田竜二騎手のシアワセデスが一歩リード状態でゴール。3着は2番人気のレイノは秋山真一郎騎手が唯一後方から突っ込んだ形だったけど、前を走った馬とはやや離された形でしたよ。JRAk交流金剛山特別が終わり、次のJRA交流レースは7月6日のJRA交流淀川特別にやってきますよ!藤田菜七子騎手が!
<藤田菜七子騎手、7月6日に園田初参戦/クリノロッキー騎乗>
<7月6日に園田競馬に初参戦する藤田菜七子騎手(18)は、地方交流競走の淀川特別でクリノロッキー(牡6)に騎乗することが28日、決まった。地方は7場目で、関西圏には初登場となる。>
確かに関西圏内初参戦だけど、今週から中京も開幕するんだからこちらにも参戦してほしいなって思ったのは私だけですか???
そして夜は大井の帝王賞ね、あれだけG1を勝ってるコパノリッキーが5番人気ってのも意外すぎるし非常に強かったですわ!
<コパノリッキーG1連覇!秋はブリーダーズカップ参戦へ>
<上半期のダート最強馬決定戦『第39回帝王賞』が、東京・大井競馬場で行われ、3番手を進んだ5番人気コパノリッキーが2着ノンコノユメに3馬身半差をつけて圧勝。5月かしわ記念に続くG1連覇を飾るとともに、G1通算7勝目を達成。鞍上の武豊騎手は帝王賞史上最多の5勝目。優勝したコパノリッキーは11月4日・5日に行われる『ブリーダーズカップ』(米サンタアニタパーク)への参戦が濃厚となった。/何という強さだ。コパノリッキーがまたしても逃げずに勝った。15キロ増の547キロはデビュー以来、最高体重。大丈夫か!?そんなファンの心配を豪快に吹き飛ばした。Dr.コパこと小林祥晃オーナーが運気を高めるため、村山明厩舎のタオルやマットをラベンダー色に替え、万全を期して臨んだ大一番。テーマは「かしわ記念と同じレースを」。2番手から制した前走同様、クリソライトとアスカノロマンを好きに行かせて3番手。4コーナー手前で早々と先頭に躍り出ると独走劇だった。>
私はノンコノユメを応援してたけどや、コパノリッキーの4コーナーからゴールまでは「強すぎる!」の一言しか出なかった(驚)。ついにと書いたらいいのか、海外へ挑戦も楽しみだけど直行するのかな。
<秋はマイルチャンピオンシップ南部杯(10月10日、盛岡)を挟むか、ブリーダーズカップへ直行のプラン。村山明調教師は「クラシック(2000m)かダートマイル(1600m)かは凄く迷っている。ブリーダーズカップに行くなら、米国で前哨戦を使う予定はない」と指針を示した。さらに結果次第で「米国で種牡馬入りも」と壮大なプランも掲げた。武豊騎手は「長い期間、活躍してくれて。今の日本のダート界を引っ張ってきた1頭。勝つ時は物凄い。ポテンシャルは高い」と絶賛した。>
ダート交流重賞兵庫チャンピオンシップを勝ち、フェブラリーステークスを最低人気で勝って以降コパノリッキーがここまで有名になるなんて思いもしませんでしたよ。そして京都でDr.コパさんからサイン貰った時は嬉しかったですな~(笑)。
Dr.コパさんのツイッターも見て机回りキレイやなって思うのなら、ちょっとぐらいやってみませんか?ボンバーくん。
6時半に起きたんですがね…。最初に起きてそのままにしてたらいいのを「寝たい!」の願望が“勝って”は話にならず、夕方以降になるのは仕方ないも、よりによって上半期最後に寝坊するとは予想外としか書きようがないや。
寝坊しても今日の日記に関してはオール馬祭り(えらい大層な)と豪語してもいいでしょう。まずは昨日の園田で行われたJRA交流金剛山特別ね、1着~4着まではJRA馬決着でした。早速このレースを見たボンバーさんのコメントは、“前に行ったもん勝ち!”。勝ったのは1番人気シアワセデスは和田竜二騎手が騎乗してて、スタートしてそのまま先頭かつ4コーナーでもバテることなくしっかり走ってましたよ。驚いたのは2着の7番人気のコウエイエイカンは“交流戦に強い”川原正一騎手。複勝で360円に「そんなにつくの!」とツイッターに書いたほど驚く。オッズを見ることなく“交流戦に強い”川原正一騎手が騎乗から!それだけでっせ(汗)。このコウエイエイカンもスタートして3番手でレースをし、4コーナーでは一瞬先頭にも見えたけど和田竜二騎手のシアワセデスが一歩リード状態でゴール。3着は2番人気のレイノは秋山真一郎騎手が唯一後方から突っ込んだ形だったけど、前を走った馬とはやや離された形でしたよ。JRAk交流金剛山特別が終わり、次のJRA交流レースは7月6日のJRA交流淀川特別にやってきますよ!藤田菜七子騎手が!
<藤田菜七子騎手、7月6日に園田初参戦/クリノロッキー騎乗>
<7月6日に園田競馬に初参戦する藤田菜七子騎手(18)は、地方交流競走の淀川特別でクリノロッキー(牡6)に騎乗することが28日、決まった。地方は7場目で、関西圏には初登場となる。>
確かに関西圏内初参戦だけど、今週から中京も開幕するんだからこちらにも参戦してほしいなって思ったのは私だけですか???
そして夜は大井の帝王賞ね、あれだけG1を勝ってるコパノリッキーが5番人気ってのも意外すぎるし非常に強かったですわ!
<コパノリッキーG1連覇!秋はブリーダーズカップ参戦へ>
<上半期のダート最強馬決定戦『第39回帝王賞』が、東京・大井競馬場で行われ、3番手を進んだ5番人気コパノリッキーが2着ノンコノユメに3馬身半差をつけて圧勝。5月かしわ記念に続くG1連覇を飾るとともに、G1通算7勝目を達成。鞍上の武豊騎手は帝王賞史上最多の5勝目。優勝したコパノリッキーは11月4日・5日に行われる『ブリーダーズカップ』(米サンタアニタパーク)への参戦が濃厚となった。/何という強さだ。コパノリッキーがまたしても逃げずに勝った。15キロ増の547キロはデビュー以来、最高体重。大丈夫か!?そんなファンの心配を豪快に吹き飛ばした。Dr.コパこと小林祥晃オーナーが運気を高めるため、村山明厩舎のタオルやマットをラベンダー色に替え、万全を期して臨んだ大一番。テーマは「かしわ記念と同じレースを」。2番手から制した前走同様、クリソライトとアスカノロマンを好きに行かせて3番手。4コーナー手前で早々と先頭に躍り出ると独走劇だった。>
私はノンコノユメを応援してたけどや、コパノリッキーの4コーナーからゴールまでは「強すぎる!」の一言しか出なかった(驚)。ついにと書いたらいいのか、海外へ挑戦も楽しみだけど直行するのかな。
<秋はマイルチャンピオンシップ南部杯(10月10日、盛岡)を挟むか、ブリーダーズカップへ直行のプラン。村山明調教師は「クラシック(2000m)かダートマイル(1600m)かは凄く迷っている。ブリーダーズカップに行くなら、米国で前哨戦を使う予定はない」と指針を示した。さらに結果次第で「米国で種牡馬入りも」と壮大なプランも掲げた。武豊騎手は「長い期間、活躍してくれて。今の日本のダート界を引っ張ってきた1頭。勝つ時は物凄い。ポテンシャルは高い」と絶賛した。>
ダート交流重賞兵庫チャンピオンシップを勝ち、フェブラリーステークスを最低人気で勝って以降コパノリッキーがここまで有名になるなんて思いもしませんでしたよ。そして京都でDr.コパさんからサイン貰った時は嬉しかったですな~(笑)。
Dr.コパさんのツイッターも見て机回りキレイやなって思うのなら、ちょっとぐらいやってみませんか?ボンバーくん。