ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ノーブルロジャーを走りをよく覚えておこう。

2024-01-09 09:49:27 | さるさる日記
7時20分起床。今週から頑張りましょう。
年始の変則日程がようやく終わって今日から本格化。能登半島地震・羽田空港での事故、そして北九州では…。なんとも言えない気持ちにしかならないばかりで、石川県の地震もまだ続いてますよ。地震の専門家でもないんだし、今は見守ることしかできないですわ。そんな中で今日の18時から歯医者へ。今回も異常なしだったらいいのにな!を願ってみる。これと言った異変もないが、去年10月の検診時は、やや後味が悪かっただけに(怪しいのがあると言われてね)今から検診を楽しみにする人もまあ珍しい。
昨日の京都は日刊スポーツ賞シンザン記念が行われたけど、ノーブルロジャーは強かったですな。
<ノーブルロジャー重賞初V/アーモンドアイも勝った出世レースで末脚爆発>
<『第58回日刊スポーツ賞シンザン記念』が4年ぶりに京都競馬場で行われ、川田将雅騎手(38)騎乗の3番人気ノーブルロジャーが直線外から差し切り、デビューから連勝で重賞初制覇を飾った。管理する吉岡辰弥調教師(47)はJRA重賞3勝目。6日のスポーツニッポン賞京都金杯を制した中竹和也調教師(59)に続いて“年男トレーナー”が京都の重賞を制した。>
2戦目で重賞制覇に頷けば、外から出しても関係なかった。
<開幕週の馬場で内有利がセオリーだが、鞍上は冷静にパートナーをエスコート。内から迫ったクリフトフ・ルメール騎手騎乗の1番人気エコロブルームを振り切り、重賞初Vのゴールに飛び込んだ。/2024年の重賞初制覇を飾った川田将雅騎手は「全体的にも馬場は変わらない中で、開幕日からみんな内を使ってきていましたので、あえて外を選びました。なかなか大変なところを回りましたが、能力の高さを見せてくれたレースだったと思います」とパートナーを称えた。>
川田将雅騎手のノルマンディーサラブレッドレーシングの勝負服も珍しいなってなりながらも、生産は毎度お馴染みノーザンファームか…と思いきや、アメリカのキャンディメドウズ社だった。日刊スポーツ賞シンザン記念は出世レースと言われてるし、次走はどこに?ってつい書きたくもなる。馬券は買ってないが3着のウォーターリヒトに苦笑した。
<3着のウォーターリヒトは単勝207.6倍!ブービー人気も奮闘>
<ウォーターリヒトは単勝207.6倍のブービー人気で3着に奮闘。3連単で21万円超えの配当となった立役者だ。後方待機から鋭く追い込んで2着馬に頭差まで迫った内容を幸は「テンに急がせず後ろのポジションになったけど、3コーナー~4コーナーからしっかりと伸びた。力がありますね」と高く評価した。>
12月の未勝利戦を勝った勢いをそのままに出走するも人気はね…。だからと書いてブービー&ビリ人気は来ないなんて決めつけると痛い目に遭うぞ(汗)。
元旦に放送予定だった『ドリーム東西ネタ合戦2024』が昨日に放送されてる中で知ったけど、あまり多くを書かない方が…。サンケイスポーツ以外は一面になってましたな。
<松本人志さん/2025年大阪万博アンバサダー降板も/芸能界激震…衝撃の活動一時休止発表“余波”どこまで>
<ダウンタウンの松本人志さん(60)が当面の間、活動休止すると所属する吉本興業が発表した。松本人志さんを巡っては、昨年12月27日発売の『週刊文春』が、2015年に複数の女性に性的行為を強要したなどと報道。松本人志さんは報道内容を否定しており、吉本興業は『週刊文春』に対する名誉毀損訴訟を提起する方針を固めた。>
コンビのみならず、ピンもどうなる?な部分もあるし、関西なら『探偵!ナイトスクープ』の局長は再び代役を?憶測で書くのも控える一方で、『週刊文春』の見出しだけを見るとね…。なんとも書けませんよ、こればかりは。