SNSを１日30分は無理だけど使い方に工夫したいやん。

７時半起床。
昨日の仕事後に少し編集プラス内容も追加もさせたけど、12月いっぱいで有料配信メールが終わるなどの話は見てるけど今後については何も思わないって書いたら失礼だけど見守るとしか書けませんよ。一昨日・昨日と勝谷誠彦さんが出演してたシーンなどを思い出してたけど飛行機移動が好きなイメージがあって、「移動中は本を読んでなかったかな？」って他人口調で呟いたけど、「マネしたいのなら本を読むクセはつけたいよね」と同時に“天の声”も聞こえた。
読書量は少ないのは否めないけどや、実は今移動中などに読んでる本があって野球や馬の本ではなく小説の『スマホを落としただけなのに』を読んでてね。これがなかなか面白く、普段本を読まん私が言うんだからハマったと書いていいでしょうよ。本を読み始めてから以降、移動中にスマートフォンを操作する（近場とかは仕方ないも）ことはやや減った!?と思いたいけど、まだまだでっせ（汗）。たまたま見たヤフーニュースを見て「へぇ～」となった記事はこれ。１日30分は難しくても、徐々に減らせたらいいんちゃう？
＜SNSの利用、1日30分にすれば孤独感や抑うつが軽減＞
＜ソーシャルメディアに費やす時間を1日30分ほどに抑えると、孤独感や抑うつの軽減につながるという研究結果が、学術誌の『Journal of Social and Clinical Psychology』に掲載された。この研究では、ペンシルベニア大学の学部生143人がランダムに2つのグループに分けられた。3週間にわたって、一方のグループは『Facebook』『Instagram』『Snapchat』のそれぞれの使用を1日10分間に限定され、もう一方のグループはソーシャルメディアを普段通りに制限なく利用し続けた。／ソーシャルメディアの利用時間を限定されたグループは、普段通りに利用したグループに比べて、孤独感や抑うつに大幅な軽減が見られたという。両方のグループに共通して、取り残されるという不安や恐怖が顕著に低くなるという良い結果が出た。これは、調査に参加することによっておのずと自己観察をするようになった結果だと、研究者らは推測している。＞
なんでも見れる時代になったけど、＜孤独感や抑うつ＞についてどう思いますか、ボンバーは～ん（なぜか大木こだまさん風）って聞かれたこんなことを書くのでは？
自分が行きたいイベントへ行けなかった時など、ツイッターやフェイスブックを見ると「参加してる！いいよな…」とガックリすることは多々あった。その筆頭は園田もそうだし、JRAのイベント（“朝だけ”しかしてない部分もあるが…）でも過去にあったけど近年は園田でガックリしたことはあったことは認めるも、そんな時はSNSを見ない！に尽きる。少々ツイッターを見ずに我慢するに越したことないし、むしろ見ないことでソッポ向ける時間が増えるだけかなって思う。最後にこんなことを書く。
＜われわれの研究が、ソーシャルメディアの利用時間の減少と、孤独感や抑うつの軽減とのつながりを明確に形式張らないかたちで解明した最初の研究だ」「皮肉だが、おそらくそれほど意外ではないのは、ほかの人たちとつながるのに役立ちそうなソーシャルメディアの利用を控えることが、実際には孤独や落ち込みを軽減するのに役立つということだ」とも著者は述べている。＞
SNSを見る時間を減らして読書などに回す……ことってできないことはないし、さっきも書いたが１日30分は難しくてもトータルで減らせたらいいのでは？ってふと考えてみた。どうでもいい話、ブログもSNSの一部に入ると思うが（書き方は失礼だけど）自己満足に更新してしまえば１日がスタートする！そんなことを豪語してるだけあるよな～（苦笑）。

あまりにショックで言葉が出なかった…。まさかね……。

７時半起床。
毎日のようにグダグダと書いてるけど、早速本題に入りましょう。「あんたのことだから書くんでしょ？」って言われることは予想できたし昨日もそんな話を知り合いとしてましたもん。
その話の一報は、昨日の日記を書く前のメールで知り「え？」としか書きようがなかった。むしろ、公式発表があるまでは信じたくなかった。日記を書き上げてから各局でニュースになったけど昼前ぐらいまではショックで言葉が出なかった。
＜勝谷誠彦さん生まれ育った尼崎で旅を終える＞
＜コラムニストの勝谷誠彦さんが28日、死去したことがわかった。57歳だった。公式サイトは「勝谷誠彦は、2018年11月28日午前1時48分、生まれ故郷の尼崎で57歳の生涯を閉じました」と発表。「生前、応援していただきました皆様、お世話になった皆様に厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました」とした。＞
別の記事からも引用するけど、日本酒が大好きなイメージがあって『ムーブ！』や（これはあまり見なかったけど）サンテレビの『カツヤマサヒコSHOW』でもよく日本酒を飲んでた印象をよく覚えてますよ。
＜勝谷誠彦さんは８月21日、毎朝メール配信する有料配信コラム『勝谷誠彦のｘｘな日々。』で「腹痛と膨満感で、３分ほども座ってられない」「前屈みだと、右脇腹に激痛が走る」などと綴り、緊急入院。アルコール性の劇症肝炎と診断された。その後、10月９日に退院し、14日にはパーソナリティーを務めるFM香川『怒れるおっさんラジオ』（日曜18時）に復帰（13日に収録）。番組冒頭「恥ずかしながら帰ってまいりました」と挨拶し、当初は黄疸がひどく「横断歩道みんなで渡れば怖くないと言いますが、僕の黄疸（横断）歩道は１人で三途の川を渡ろうとして、すごく怖かったです」とコメントした。20日には退院後、初の公の場となる「尼崎市民医療フォーラム」に参加していた。＞
10月20日に行われた医療フォーラムには車イス姿で登場し、少し前の10月16日に『勝谷誠彦の『血気酒会』～地獄からの生還～』と題する動画を公開し、久しぶりにぶりに声を聞いた時はやや弱々しい感がしてならんかった。そこから先も有料配信メールなどでは内容は知ってたけど、一昨日の内容では12月以降を発表されたばかりだった。公式HPもあるから、そこから少し。
＜12月中に、勝谷さんが自ら依存症を認め、然るべき施設への入所を承諾しない場合は、12月末日をもって、『勝谷誠彦のxxな日々。』を終了いたします。１％でも復活の可能性があれば、何らかの形で継続させることもありえますが、それも施設への入所が前提となります。＞
当時朝日放送の『ムーブ！』で知ってからファンになり、“元祖”さるさる日記を更新してることを知ってから毎日読むのが楽しみでした。ファンになって以降、「私もマネしたい！」の自己満足で始めたこの日記。正直に書くとこの『ボンバーのいろいろな日々。』のタイトルもそうだけど、原点は勝谷誠彦さんがこうやってるから自分もやってみよう！だったんだなって思う。
そして2007年からは有料配信メールの形に変わっても、私は登録して（たまに読んでない時はあったが…）読んでましたよ。
一ファンになってから、ニュースの見方などを教わった気もすれば『ムーブ！』『スッキリ！』の勝谷誠彦さんが出演してる日をチェックかつ楽しみにしてた。
忘れてはいけないのは、勝谷誠彦さんが書いた『ニュースバカ一代』などの本が発売されてジュンク堂で行われたサイン＆握手会にも参加した時は緊張して何を言ったかも覚えてないぐらいだったことが懐かしくなった。
書いてるといろいろなことを思い出したけど、一ファンとして今まで本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。

何！西が阪神へ！全くの予想外な展開になったぞ！

７時半起床。
最近は馬の写真をツイッターに更新する時間がないってどうなの？とやや嘆いてしまう。レース写真はなくてもパドックで藤田菜七子騎手・“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手・大井の笹川翼騎手と撮ったりしたのに…。パソコンを開けてUSBメモリー経由で更新する流れになるが、それをする時間がないってのもね……。更新するなら日曜の夜が理想も、そういえば先週日曜の夜は難波で人と会ってたのもあれば、家に帰ったのもやや遅かったのも誤算でしたよ（溜息）。今週から阪神開催だけどその前に今日の園田ではダート交流重賞兵庫ジュニアグランプリが行われるけどや、JRAから５頭・門別から１頭・浦和から２頭・地元馬４頭で、JRAから北村宏司騎手、クリストフ・ルメ－ル騎手、ジョアン・モレイラ騎手、田辺裕信騎手、松田大作騎手、他地区からは門別いや現在は浦和所属の五十嵐冬樹騎手・船橋所属の左海誠二騎手が参戦も、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗せずて…。交流レースに川原正一騎手の名前がないてのはホント寂しいもんですわ。
大逆転！と書いていいだろう、阪神に西が来るとは正直思ってもみなかった。
＜FA西、阪神入り決断！虎、資金面劣勢もタカに勝った＞
＜西は阪神！オリックスから国内フリーエージェント（FA）宣言した西勇輝投手（28）が阪神入りを決断したことが、分かった。今週中に阪神入りを伝えるとみられる。ソフトバンクは４年総額15億円以上の大型契約を提示し、虎は資金面で劣勢だったが、決め手は生活環境。阪神の「関西に残ってほしい」というラブコールが実った。／複数の関係者によるとFA権を行使した西は、古巣のオリックス・ソフトバンク・DeNA・阪神との交渉を終え、結論を出した。その答えは阪神。矢野阪神がどうしてもほしかった先発ローテ右腕が、タテジマに袖を通す。１年間、先発ローテを守る計算ができる上に、まだ28歳と若く、伸びしろも見込める。そんな右腕の市場価値は上昇していた。関係者によると、豊富な資金力を誇るソフトバンクは４年15億円を大きく超える大型契約を提示したという。阪神は同じ契約年数の４年を提示した。総額では遠く及ばなかったが“恋人”のハートを射止めた。／決め手となったのは球団がぶつけた「関西に残ってほしい」という口説き文句だった。三重・菰野高から2009年ドラフト３位でオリックスに入団。10年間過ごし、家庭も持ったプロ初任地には、強い思い入れがあった。各球団から高い評価をもらったが、生活環境を変えずにプレーできることがポイントになった。＞
西が結婚してたことも知らんかったけどや、資金面でもソフトバンクが有利と見てればDeNAは出遅れてる感ありあり、阪神は穴候補!?としてたが、まさか阪神がソフトバンクに勝つとは正直予想外でしたよ。最後にこう書く。
＜西サイドは今日にも他球団に断りを入れるもようで、阪神に今週中に入団の意思を伝えるとみられる。＞
オリックスから阪神は糸井以来になるが、まさか阪神に来るなんてね…。しかしそうなると来年のオリックスは西が流出・金子はおそらく自由契約へ!?になると見たら先発２枚がおらんってかなり痛いとしか書きようがないぞ。
最後にニュースな話を。攻め続ける『LINE』と私は解釈してるけど、ついに銀行とタッグを組みましたか！
＜無料通信アプリを手掛ける『LINE』は銀行業に参入すると発表した。みずほフィナンシャルグループ（FG）と2019年春に準備会社を設立し、2020年の新銀行開業を目指す。LINEが51％、みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ銀行が49％を出資して、実店舗を持たないインターネット銀行を運営する計画だ。スマートフォンを使った決済など『フィンテック』と呼ばれるITを活用した金融事業を強化する。世界的なキャッシュレスの動きに対応した試み。東京都内で記者会見したLINEの出沢剛社長は、銀行業への参入について「日常生活に密着したサービスを提供したい」と強調した。＞
あ～実店舗を持たないインターネット銀行。興味はあっても口座を開設するこはまあないだろうな（やや汗）。

どこへ行く!?元貴乃花親方。離婚するとは思わなかった。

７時半起床。
月曜と書くよりアルコールを控える日を大体決めるけど、４日連続で飲むことはあっても５日連続は極力控えてるけどや、昨日は仕事後に飲む機会があった。内心は「控えたかったが…」と嘆く部分もあったが今日・明日・明後日は控えたいなと思う。飲まなくてもいいような感はするけど、さすがに毎日飲むのはあまり好きじゃないのは本音かも。
大相撲九州場所が終わってから１日しか経ってないが元貴乃花親方はどこの方向へ向かってるんだろうか。朝から「何これ！」となった人は多いのでは？？？
＜事実上別居長く…元貴乃花親方、景子さんが離婚「卒婚　自分の道を行ってほしいということ」＞
＜大相撲の元横綱で元貴乃花親方の花田光司さん（46）が元フジテレビアナウンサーの河野景子さん（54）と離婚していたことが、分かった。10月25日に離婚届を提出した。２人は貴乃花親方が横綱時代に結婚。１男２女をもうけ、現役引退後は貴乃花部屋を切り盛りするおしどり夫婦として知られていた。花田光司さんは本紙の取材に「夫婦を卒業する“卒婚”です。（河野さんには）自分の道を行ってほしいということ」と心情を明かした。／離婚届は10月25日に提出した。「お互いがそう（離婚しようと）思った時期が、そう（離婚届提出日に）なった」と話した花田光司さん。ただ、その後の今月４日に福岡県田川市で行われた『炭坑節まつり』では、花田光司さんの代理で河野景子さんが総踊りに参加する姿も見られていた。先日、千秋楽を迎えた九州場所では愛弟子の貴景勝が幕内初優勝を飾り、気持ちにも変化が芽生えたという。「まずは（弟子の）優勝と思っていたので、これで次に進めます。これから新たな土俵を求めて動くかもしれません」と公私ともに再スタートする決意を語っていた。＞
貴乃花部屋が解散して千賀ノ浦部屋へ移籍した貴景勝が初優勝したシーンも見てたけど、千賀ノ浦親方は元隆三杉なことは知ってますよ！そんなことよりも元貴乃花親方についてあまり大口では書かんけどや、相撲協会を辞めプラス部屋を解散して息子さんは靴職人なのに何もしない!?などおかしな方向に向かってないか？としか言えない部分が多々ある。あまり芸能な話は控えるとしても、元貴乃花親方について？いろいろ書きたい部分はあるのは確かかな（考）。
いや～炭谷の入団会見を読んでたけど、原監督のお気に入りなことを改めて解釈しておこうか。
＜巨人・炭谷／菅野女房役に自信／侍ジャパンでバッテリー「特長は頭に入っている」＞
＜巨人への入団が決まった炭谷銀仁朗捕手（31）が、都内で入団会見に臨んだ。球団カラーのオレンジ色のネクタイを結び「素直に嬉しく思う。同時に身の引き締まった思いです」と晴れやかな表情を浮かべた。年俸１億5000万円の３年契約。背番号は西武時代と同じ27に決まった。Ｖ９時代の名捕手・森祇晶さんが背負った重みのある数字で、同席した原監督からは「歴代の名捕手の背番号と思い、彼につけてもらうよう言いました」と期待を寄せられた。＞
西武から巨人へ…。そういえば野上もそうだしコメントもしてましたな。
＜野上は（炭谷と同学年で、昨季まで西武で同僚）心強い。几帳面で球場に来るのが一番早い。凄く勉強します。西武でも銀仁朗に対する皆の信頼があった。＞
巨人の捕手事情が非常に気になるばかりやし、炭谷の加入でこうなる？？？
＜チームの捕手はエース・菅野と好相性の小林や、捕手復帰する阿部らが控える。炭谷は菅野について「ジャパンで受けたことはある。特長とか球は頭に入っている」と女房役に自信をのぞかせた。幼少時代からの憧れだった原監督から「優勝するために力を貸してほしい」とラブコールを受け「非常に心が動いた」。元オリックス・中島に続き、指揮官の直電が決め手となった。「死に物狂いでレギュラーを獲れるようにやっていきたい」。謙虚に、しっかりと目標を定めた。＞
あとは丸次第ってことになるけどや、ヘンな補強がホント多いですの。

恐るべしアーモンドアイ！速いタイムに脚が心配。

７時半起床。今週も頑張りましょう。
今週で11月が終わる。いよいよ2018年も大詰め感がしてならず、年賀状の印刷は出したし12月の準備を早めにしたいもんですわ。
早速昨日のジャパンカップの話をするが、今年の３歳馬は強い！ことを証明したと言っていい反面、アーモンドアイの脚が心配になるタイムになり得そうな感がしてならんも、強い！強すぎる！
＜アーモンドは強かった！世界衝撃のレコードＶ＞
＜超絶レコードで３冠牝馬が“日本最強”の称号を襲名だ。中央競馬の国際招待Ｇ１『第38回ジャパンカップ』が東京競馬場で行われ、単勝1.4倍の圧倒的な１番人気に推されたアーモンドアイ（牝３）が２分20秒６のレコードタイムで圧勝。賞金３億円を獲得した。これで牝馬３冠に続くＧ１・４連勝。日本競馬界の悲願である凱旋門賞初制覇へ、大きく夢が広がった。／断然人気に応えたアーモンドアイの走りに熱狂した大観衆が、電光掲示板に浮かび上がった現実味のない数字にどよめいた。2005年ジャパンカップでアルカセットが記録した芝2400ｍの日本レコードを一気に１秒５も更新する２分20秒６。速い、いや速すぎる。あまりの衝撃Ｖに国枝栄調教師は笑顔を抑え切れない。「（公式スポンサーの）ロンジンの時計が凄く優秀だから速いのかと思った」と粋なジョークで笑わせた。＞
２分20秒６…今後東京2400ｍのタイムを更新することはもうないだろうって思うけど、さらに書くならクリフトフ・ルメール騎手の勝ちまくりはどこまで続くだろうか。さらに書くならま～た外国人騎手が勝っちゃいましたで！
＜クリストフ・ルメール騎手が記録的Ｖに興奮「世界に匹敵する馬」＞
＜最強ジョッキーが現役最強牝馬を未知の領域へ導いた。「もう素晴らしい以外の言葉が出てこない。まだ３歳馬。今後どこに行くか分からないが、とにかく素晴らしかった」。音速のごとく駆け抜けた日本最強牝馬アーモンドアイのフルスピードを馬上で体感したクリストフ・ルメール騎手。興奮を抑えながら称賛の言葉を並べた。世界レコードで駆け抜けたパートナーをウイニングランでコース大外へ誘導した。ファンは目の前だ。“彼女が日本No.1だ!!目に焼き付けてくれ”。そう言わんばかりにファンに手を振った。もう息が戻っているアーモンドアイも、興奮するファンのそばでも冷静だった。激闘を終えても人馬一体。万雷の祝福を共に浴びた。＞
ついでを書くならアーモンドアイの斤量は53kg。減量がまあ大変だったみたい。
＜過酷な減量にも耐え抜いた。重量53kgのアーモンドアイに騎乗するため大好きな赤ワインを断ち、食事制限。週末はサウナで汗を絞り出した。頬がこけて見えたが百戦錬磨の鋼の精神力は削られなかった。＞
騎手の減量を見習ったら？って少し思ったけど、騎手のマネで減量しても即リバウンドが来そうが来てならんがね（苦笑）。記事を読んでると７週連続で外国人騎手が勝った形になるも、JBCはどうカウントするの？ってなるもJBCスプリントでカウントされてたか。で、日本人騎手が最後にＧ１を勝ったのってスプリンターズステークスね。川田将雅騎手のペースと意地を見た気がしてならんぞ。
＜“キセキ”は起きず…決死の迷走も２着＞
＜「とにかく自分の競馬はできた。状態は良かった。返し馬も競馬も雰囲気が良く、普通なら当たり前に押し切れるレースだった。これだけ素晴らしい馬が相手だから」と川田将雅騎手は勝ち馬を称賛した。そして、一呼吸置き、改めて「うーん…。キセキは頑張っている…」と少し悔しそうにため息を漏らした。＞
川田将雅騎手がジャパンカップを勝った！それ以上に勢いたっぷりのクリフトフ・ルメール騎手に“さらわれた”。今週こそは日本人騎手に頑張ってほしいですの。

ホントに提示した５年30億超。そこまでして欲しい選手か？

６時40分起床。
20分寝坊した感がしてならんけど日記を書いたら京都開催では最後の“朝だけ”京都へ。その前に今日は『第８回大阪マラソン』が行われるんですよね。これまでは地下鉄で淀屋橋へ行ってたけどや、今年からは本来通り自転車で淀屋橋へ行く予定ですよ。去年の“朝だけ”京都を終えて帰る時に淀屋橋の駐輪場が空いてるのを見て「な～んだ使えるじゃん！」とやや呆れながらなコメントが出る。マラソンに興味ない部分もあるけど自転車さえ使えたらいいですよ、ええ。先週は神戸マラソン・今週は大阪マラソンと行われる中で「そういえば…」となったのは園田のダートランね。今年は行われるの？って思ってたら来週に『ダートランinそのだけいば2018』が行われるんですわ。第１回目に参加かつ走らせてもらったが少し懐かしくはなった。来週は“朝だけ”阪神があるけど土曜にスライドさせて日曜は園田へ行ってもいいかなって少し考える。金曜に行けなかった分のスライドをここで！そんなプランもなくはないかも？？？
今日のジャパンカップ予想を。アーモンドアイ・サトノダイヤモンド・キセキ・スワーヴリチャード・カプリの５頭に頑張ってもらいましょうか。先週に続いて今週も人気馬プラス外国人騎手ばっかじゃん！としか書きようがないが、ファンには失礼だけど「仕方なしに…」となったのはサトノダイヤモンドだった。前走の京都大賞典で復活したことに「お～！」となったけど「本命にしたいか？」と聞かれたら……。馬に“罪”はないんだしジョアン・モレイラ騎手に期待しますよ。昨日のラジオNIKKEI杯京都２歳ステークスもしっかり勝ったんだから！
＜クラージュゲリエが重賞初制覇／ジョアン・モレイラ騎手、叩き合い制す＞
＜『第５回ラジオNIKKEI杯京都２歳ステークス』が京都競馬場で行われ、ジョアン・モレイラ騎手騎乗の１番人気クラージュゲリエが直線で力強く伸びて重賞初制覇。クラシック候補に名乗りを上げた。 道中は中団後ろを追走。流れが遅く多少行きたがる面を見せたが、ジョアン・モレイラ騎手は慌てず手綱をガッチリと握り、勝負どころで一気に進出。直線はブレイキングドーンとの叩き合いを内から制した。鞍上は「好スタートを切ったし、ポジションも満足だった。直線でスペースが空いてからの反応が素晴らしかった」とパートナーを絶賛した。＞
映像は見てないが結果を見て「あ～勝ったんだ」程度で、むしろ土曜にレースを見る機会がホント減ったな～の感覚しかないですよ。
昨日になってようやく丸とFA交渉した巨人。ホントにこの金額を提示したんだろうか。もう勝手にしたら？と言いたくもなった。
＜巨人・原監督「吉報待つ」直接出馬で丸と初交渉／５年総額30億円超＆背番号８提示＞
＜巨人は、国内フリーエージェント（FA）権を行使している広島・丸佳浩外野手（29）と東京都内のホテルで初めて入団交渉を行った。原辰徳監督（60）が直接出馬し、席上では５年総額30億円超の球団史上最高規模の条件と、指揮官が現役時代につけた背番号８を提示した。丸は広島、ロッテとも再交渉を行わない方針で、近日中にも決断を下す見通し。＞
なんかデイリーを見たらさ、＜５年35億か＞って書いてたぞ！金額云々を見てたら「そこまでの選手ですか？」と改めて書きたくもなる。
＜仮に巨人への移籍が決まれば、家族とともに東京への引っ越しが伴う。丸は首都圏の千葉県出身だが、指揮官は「18歳で広島に行って家族もでき、子供さんもでき、もし（東京へ）となったときは不安は当然ある。そういう話は出ました」と気遣う。球団として可能なサポート態勢なども説明したとみられる。席上では５年総額30億円超の球団史上最高規模の年俸と、原監督も現役時代に背負っていた背番号８を提示した。指揮官の出馬という熱意に加え、条件面では広島・ロッテを大きくリードした。「自分の誠意というか、気持ちというものは伝えることができました」と満足げに振り返った。＞
１年６億もしくは１年７億……。なあ巨人はん、丸にそこまで出すんだったら菅野にはいくら出すの？いろんな意味で不思議かつ疑問は出たままですわ。

炭谷を獲得するぐらい捕手に困ってるのか？巨人はん。

９時10分起床。
よく寝ました。たまにはこの時間まで寝るのもいいかなって思うけどや、今日の予定が全くもって白紙ってのがね…。敢えて行くならウインズ梅田へ行くぐらいかなって思う。何も馬券を買うのではなく、おがわじゅりさんがデザインしたアーモンドアイのクリアファイルを買いに行く程度ですよ。「明日買ったらいいじゃん！」となるけど早めにGETしたい願望があるのは毎度ですわ。
エリザベス女王杯が行われた日の日記で王将のポイントカードについて書いたけど、残りの20ポイントに辿り着いた（安堵）。最後はこのサービスに助かった。
＜スタンプ２倍押しキャンペーン実施のお知らせ＞
＜11月16日（金）から30日（金）までの期間限定で、お会計税込500円毎に通常１個押印のスタンプを、２倍の２個押印させていただくキャンペーンを実施いたします。＞
今週月曜に仕事で十三へ行き、その帰りにたまたま見た王将に「少しポイントを“稼ごうか”」と呟き、1500円程度を“目標に”食事をして本来３ポイントが２倍の６ポイントGETで残りは12ポイントで、昨日の夜は高校の友人と難波の王将で食事をして一気にクリアできた。２倍ポイントに感謝しつつも、王将でよく食べる皿うどん以外にもえびチリを食べることが多くなった。目標ポイントはクリアしたけど、次に行った時は何を食べるかを今から楽しみにしておこう。
各地でファン感謝デーが行われてる中で、炭谷も移籍を決めましたな。
＜炭谷、巨人入り決定／西武に断り「もう１回勝負したい」近日中に正式発表＞
＜西武から海外FA権を行使した炭谷銀仁朗捕手（31）の巨人入りが、決まった。炭谷はこの日、埼玉県所沢市内での優勝パレード後、ファンフェスタが行われたメットライフドームで渡辺久信シニアディレクター（SD）に「野球人として、もう一回勝負したい」と伝え、FA交渉を行った巨人に移籍することを決断した。16日の巨人との初交渉では３年総額６億円の条件提示に加え、同席できなかった原監督から「優勝するためには扇の要である炭谷くんの力が絶対に必要」というラブコールを受けた。「原監督からそうやって言ってもらえることは非常にうれしい。原さんの熱い思いっていうのが伝わりました」と感激し、気持ちが傾いた。「そんなに長引かせたくない。いい決断を出していけたら」と約１週間考え抜いた末、プロ入りから13年間過ごした西武を離れ、新天地に移る結論を出した。＞
過去に阪神の捕手補強にいろいろ意見してたけどや、巨人の捕手事情ってそんなに深刻なのか？むしろFA補強した捕手で成功した選手って谷繁・相川ぐらいやん（待て、どちらも横浜からFAじゃん）。ヤクルトから巨人にFA移籍した相川はどうだった？と少し考えるも、ベンチにはいてたものの２番手捕手感がしてならんかったぞ。さらに記事を読んでたらさ、阿部も捕手復帰するみたいよ。
＜巨人では小林や４年ぶりに捕手に復帰するベテラン阿部らもおり、レギュラーの確約はない。それでも「ジャイアンツはリーグも違う。全てにおいて大変だと思う。“やったるぞ”という気持ちは常に持っているつもり」と話しており、正捕手争いに真っ向勝負で挑む覚悟だ。＞
今年の巨人は小林・大城・宇佐美を併用して炭谷が加入したらベンチ入り捕手は何人になるのか？はたまた小林はなぜダメなのか？そんな疑問がいろいろ出たのはなぜだろうか。これは別の記事だけど、巨人の補強ビジョンが全くわからん。
＜メジャーで今季20発を放った大砲・ビヤヌエバ、オリックスを自由契約となった中島の獲得に続き、今オフの補強第３弾。／その中でも2013年・2017年のWBCで日の丸を背負った豊富な経験と勝負強さは、原監督が「フラット」と横一線を強調する正捕手競争においても発揮されるだろう。そして、その「刺激」による全体的な底上げも炭谷獲りの一つの側面だ。同じく獲得を目指す広島・丸とも、近日中に初交渉を行う予定。５年ぶりＶ奪回へ、補強の手を休めない。＞
＜補強の手を休めない＞とか書いた記者にも書きたくなったけど、冷静な目で書く記者っていないのだろうか。いたら教えてほしいぐらいですわ。

ロッテの金額表示を見て巨人はどんな交渉をするかな。

７時半起床。
３連休になった。園田へ行けないのは残念だけど、朝は接骨院・夜は急遽決まった忘年会へは行けるけど今日もよく動くであろう。
やや夢を見た。なぜか京都ではなく“朝だけ”中京をやろう！で中京へ行って中京版のレーシングプログラムをGETして看板やイベントなどを撮って時計を見たら11時半になってるから、慌てて中京を出て名古屋駅へ。名古屋からそのまま新大阪まで帰ったらいいのに、「そうだ近鉄特急に乗ろう！」になって近鉄特急の窓口へ行って買ってるところで目が覚めた。なんでそんな夢を見たんだろうと思ったら、地下鉄の見た広告が原因だった（苦笑）。
＜近鉄名阪特急 早期のネット購入で特急料金がよりおトクに＞
＜2018年９月1日(土)から12月28日(金)までのご乗車となる特急券. 特急券は乗車日の１ヶ月前から発売を開始します。／対象区間は、大阪難波駅・大阪上本町駅・鶴橋駅～近鉄名古屋駅間＞
「大阪難波～名古屋間の近鉄特急な停車駅は言えますか？」ってフワッと聞かれて、アーバンライナーは大阪難波・大阪上本町・鶴橋・津では？と思うが、まあ当たってた。たまに大和八木も停まってる時もあるけど津は完全に停まる駅になってたのね。高校時代に難波で聞く近鉄特急の停車駅アナウンスを聞いて覚えてた部分もあるが、あれから18年経ってもよく覚えてたな～と少し感慨深くなった。来週から中京開催がスタートするが、名古屋まで新幹線で一直線！と呟くも、少しぐらいは近鉄も考慮したいもんですわ。
あ～あ、中島と交渉して即契約しちゃったよ。いろんな意見もあるし入団が決まったのなら、どこでどんな起用法を…って書こうと思ってたら開幕１軍まで確約しちゃったじゃん！
＜原巨人、元オリックス・中島獲得を発表！１年契約で年俸１億5000万円＞
＜巨人は、オリックスを退団する中島宏之内野手（36）の獲得を発表した。１年契約で年俸１億5000万円、背番号は５に決まった（ゲレーロは44に変更）。「（巨人は）伝統のある、常に勝たないといけない。その中で毎日、戦う球団。１勝でも勝つために貢献したい」中島はこの日、巨人と入団交渉に臨み、即日合意。新本拠地となる東京ドームで開かれた入団会見で目を輝かせた。西武から米挑戦を経て2015年にオリックス入団。今季は打率.289・５本塁打でオフに年俸３億5000万円から野球協約の減額制限（１億円超は40％）を大幅に超える、年俸１億円前後へのダウン提示を拒否し、退団が決まった。／その原監督は「ナカジのスタイルを貫いてほしい。コンディションがよかったら、必ず１軍からスタートさせる」と条件付きながら、早くも開幕１軍を確約した。＞
一体、オリックスはいくら提示してたんだろう。１年契約で１億5000万で契約って書いてるけどや、いろんな意味でオリックスに疑問を感じたものの、どんな基準の査定をしたんだろうか。巨人の欲しい病は今に始まったことではない中、ロッテが丸とFA交渉したがどんな選択をするのか全くわかりませんわ。
＜ロッテ、丸に６年25億超！３つの期待で必要性訴え＞
＜丸に3つのお願い！ロッテが、広島からFA宣言した広島丸佳浩外野手（29）と都内のホテルで初交渉を行った。都内を一望できる高層ホテルの一室で、井口監督は丸と初対面を果たした。約40分間にわたって熱意を伝え、丸からの質問にも快く応じた。「一緒に戦ってほしいという思いを伝えさせてもらいました。短い時間でしたが、お会いできて本当に良かった」と実りある会談を振り返った。＞
３つの期待とはこれみたい。
＜成績面でチームを引っ張ってほしい／若い選手の精神的支柱になってほしい／地元・千葉の地域振興に協力してほしい＞
金額については目を瞑るとしてロッテの本気度は相当なものとだけ書いておくしかないし、巨人とのFA交渉はさてどうなるでしょうな。

巨人の補強プランがよくわからないのは今に始まったことじゃない。

７時10分起床。
昨日からヒートテックを出して正解でした。寒くなってる上に体温調整をするのはそれぞれであるのは確かやん。昨日はJRA交流大和川特別が行われたけどJRA馬６頭・地元馬４頭で、JRAから川須栄彦騎手・富田暁騎手・森裕太郎騎手、地元から下原理騎手・田中学騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗せずだった。映像は見てないけど４着まではJRA馬で勝ったのはウインハピネスと田中学騎手だった。映像も見るんだろうけど園田のレースもちゃんと見なくなったよなって思う。本来なら明日は園田へ行けるハズが、予定が入ってアウトになった。今年は日程に嫌われてるのか、明日はこのイベントが行われるんですがね…。
＜11月23日（祝金）オッズパーク＆ばんえい十勝イベントの実施について＞
いろんなイベントが行われる中で、これを欲しかったんですがね…。
＜ばんえい十勝クリアファイルプレゼント＞
＜メイン競走『オッズパーク・ばんえい十勝来場記念』の馬券提示で、先着100名様にばんえい十勝オリジナルクリアファイルをプレゼント！＞
去年の日記を見ながら書いてる部分もあるが、今年も＜馬券提示＞で即GETできるも、その時間に園田へ行けたか!?ってことを考えたら正直謎の部分もある。ましてメインまではおらんかったことは覚えてるし、浦和記念を梅田のユニクロな店内で見た記憶だけは残ってますよ（汗）。
さあ巨人の意味不明な補強がスタートした!?と書いていいのか、右の助っ人を獲得した上で中島を獲得するんでしょうな。
＜原巨人、補強第１弾はパドレス20発のビヤヌエバ！クリーンアップ＆正一塁手候補＞
＜巨人は、新外国人として米大リーグ、パドレスのクリスチャン・ビヤヌエバ内野手（27）を獲得したと発表した。１年契約で契約金を含む総額200万ドル（約２億2400万円）、背番号は「33」。今季メジャーで20本塁打をマークした右の長距離砲で、原辰徳監督（60）が復帰したチームの正一塁手候補となる。５年ぶりのＶ奪還を目指すチームは、大砲獲得で得点力アップを狙う。原巨人の補強第１弾は、メジャーの大物内野手だった。契約合意に達したビヤヌエバは、球団を通じて日本での活躍へ強い決意を示した。「伝統ある読売巨人軍と契約できることを大変光栄に思います。東京ドームの大観衆の前でプレーすることを楽しみにしています。新たな環境で新しいチームメートと一緒に戦い、リーグ優勝、日本一に貢献できるよう全力を尽くします」＞
炭谷のFA交渉は終わった上で、お次は丸のFA交渉がいつになるかがわからん中で中島との交渉を先にする意味がようわからん。
＜オリックス退団・中島宏之と22日に初交渉＞
＜巨人が、今季限りでオリックスを退団する中島宏之内野手（36）と22日に交渉することが決定した。背番号５を用意するなど最大限の誠意を見せるもよう。関係者の話を総合すると中島も巨人に強い興味を示しており、大塚副代表編成担当は「明日（22日）は何とか（話を）まとめたいと思っています」と一気の契約合意に自信を見せた。／球団はこの日、右の大砲として新外国人・ビヤヌエバ内野手の獲得を発表した。主に一塁・三塁を守る助っ人で、中島とポジションは被る。４番の筆頭候補である岡本も含め、強力な３人での競争がチームのレベルアップにつながると見ている。そのためにも中島の動向を注視してきた。＞
＜ポジションは被る＞、一昔の清原・ペタジーニな話を思い出したけどや、今年よく打ってた岡本はどうするの？どっちかはベンチやんって思うも、炭谷を獲得する意味・丸と交渉したい意味・そして中島を交渉する意味などを考えたら巨人の補強路線は迷走を向いてならんがね。FA補強して喜ぶのは一瞬で、その後の人的補償で若手・中堅が放出されてはどうにもならん！ってことを巨人は学習してるんかな？ってふと思う。中島と一体いくらで契約するのかは知らんが、今日の交渉でどんなことを言うのやら（呆）。

金子の年俸が６億だった!?金額以上にこれでは…。

７時半起床。
やや冷える朝になった。ヒートテックの出番はいつぐらいに？と見るも、そろそろかなって思ったし今日ぐらいから出してもおかしくないかなってね。寒暖差もあったりするし体調管理には気をつけたいなって願うばかりですわ。
今年５月からプチ読書を始めました！と少し言えるぐらいなことを言ってる私だけど、読書を始めてスマートフォンをずっと操作するってことは過去と比べたら減った!?と願いたいが、過去にもそんな記事をどこかで見たような…。
＜スマートフォン１時間以上の利用で学習に影響／宮城県公立高調査、正答率の低下顕著に＞
＜宮城県教育委員は、県内の公立高１年、２年生を対象にした2018年度学力状況調査結果をまとめた。スマートフォンや携帯電話の使用時間が平日１時間以上になると、学力が低下する傾向が浮き彫りになった。宮城県教育員は「インターネットへの依存的傾向が学習や生活に影響を及ぼしている」と注意を呼び掛けている。２年生だけに実施した学力調査の結果を踏まえ、平日のスマートフォン使用時間と各教科の平均正答率の関係を調べた。「30分以上１時間未満」と答えた生徒の正答率は国語63.1％、数学55.3％、英語57.6％。「５時間以上」の生徒の正答率は国語47.3％、数学24.1％、英語35.9％にとどまった。１時間以上になると使用時間が長くなるにつれ、各教科で正答率が低下した。／２年生が平日に最も時間をかけるのは「ゲームやインターネット」が38.4％で最多だった。５年前と比べ13.7ポイント増で、割合は年々上昇している。＞
高校時代のことを少し思い出した部分もあるけど、あの当時なんかにスマートフォンが登場するなんて思ってもみなし、今ならではの記事？と私は解釈したで。
＜スマートフォン自画撮りに注意！KDDIと宮城県警、岩沼西中で教室＞
＜KDDI東北総支社（仙台市）と宮城県警は、スマートフォンの安全利用を促す教室を、岩沼市岩沼西中（生徒557人）で開いた。自分の裸などの画像を送信する「自画撮り」の危険性などを説明した。全校生徒を対象に、松嶋伸一郎総支社長が会員制交流サイト（SNS）で同年代を装って自画撮りを要求する事例を紹介。「トラブルに巻き込まれたら、大人に相談してほしい」と呼び掛けた。岩沼署の少年警察補導員は、有害サイトに閲覧制限をかける「フィルタリング」の有効性を指摘。「深夜に利用しないなど親子でルールを作ってほしい」とアドバイスした。＞
繰り返すけど高校時代にSNSなんてなかったし、動画を見放題もなかった。そんなことを考えるとホント時代は変わったな～って思うばかりですわ。
スマートフォンの話をし始めたら、いろいろ話題が豊富だなって思う中で、ここから野球の話をしましょうか。一体オリックスは金子にいくら払ってたんだろうか。当初は５億！と言われてたのに６億も出してたの？って逆に質問したくもなる。それでいて、この成績ではオリックスの金額提示にも妙に納得できるが…。
＜オリックス・金子退団も／実は年俸６億で史上最大５億円減／３度目交渉も結論出ず…＞
＜オリックス・金子千尋投手（35）が今季限りで退団する可能性が出てきた。20日に大阪市内で３度目となる契約交渉を極秘で行い、長村裕之球団本部長、森川秀樹球団本部長補佐と１時間ほど会談。来季以降の去就について話し合い、結論は出なかった。金子の今季年俸は５億円とされていたが、この日までに６億円だったことが判明。既に球団からは野球協約上の減額制限（年俸１億円超の選手は40％）を大幅に超えるプロ野球史上最大の５億円減となる年俸１億円のダウン提示を受けており、このまま条件面などで折り合いが付かなければ、自由契約となる。両者間には大きな隔たりがあることは事実で、退団する可能性も否定できない。＞
FA宣言して残留したまではよかったけど、この４年の成績が30勝30敗…。しかも今シーズンは途中でダメに。首の張りなどで抹消とはいえ、６億も払ってたオリックスにもビックリですよ。残留で喜んだのはいいけど、その後は……。複数年契約っていろいろなリスクがありますの（考）。