ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

契約したなら、今シーズンも頑張れ!佐々木朗希!

2024-01-28 10:08:53 | さるさる日記
8時半起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーを見終わってから門戸厄神へ。去年のこの日に雪でスリップして転倒、そして右手親指・左手小指をケガして次の日から整形外科に通う日々がスタートしたことを思い出した。幸いながら完治したけど、雪が舞ってる時の自転車に喜びもあった反面ケガのリスクも考えろ!そんなことを考えながら、梅田まで自転車?地下鉄?どっちでもいいや!で地下鉄の選択になる。日曜の朝に阪急といえば“朝だけ”阪神のプランを即座に浮かぶも、今年の阪神開催は4月皐月賞週までやし、可能な限り少し見るのも悪くないだろう。今日はシルクロードステークス&根岸ステークスね、買う以前に出走表も見てないからパスでしょうな。
昨日の日記を書いてから、佐々木朗希の記者会見をチェックしたけどや、メジャーの憧れは否定しない一方で、もどかしさが残るのはなぜだろう?
<佐々木朗希/キャリアハイの誓い…初2ケタ白星でメジャーへの道切り開く、会見は異例の謝罪スタート>
<ロッテの佐々木朗希投手(22)が、前日に12球団大トリで現状維持となる年俸8000万円の単年で契約を更改したことを受け、ZOZOマリンスタジアムで会見。改めて将来的なメジャー挑戦の希望を語り、入団時から球団と話し合いを継続していることも明かした。早ければ今季終了後にもポスティングシステムで海を渡る可能性がある最速165キロ右腕は、目標を自身初の2ケタ勝利となる「キャリアハイ」に設定した。>
まだ2ケタ勝利もなければ、1年間のローテーションを守ったことも…。それでメジャーへ行きたい気持ちもわからなくないが…。
<代理人を通したメジャー挑戦を巡る交渉。2022年オフには2023年シーズン後のポスティングシステムによるメジャー挑戦を球団側に要望するなど早期挑戦を目指す佐々木側と球団の交渉が長期化。ここまで契約更改がずれ込んでも本人や球団の経過説明がなかったことも、さまざまな臆測を呼んだ。会見前には松本尚樹球団本部長が報道陣に「佐々木がわがままを言っているとか、ごねたりとかは全くない。球団側に至らぬ点とか落ち度があった」と説明。会見後には「途中経過を言えばよかった」と反省した。メジャーでは25歳未満かプロ6年未満の海外選手はマイナー契約しか結べない『25歳ルール』があるが、移籍を認めるタイミングについては「分からない。将来的にの話。その都度オフは話し合いましょうという感じ」と語るに留めた。>
契約更改をしてなかったことすら知らなかったし、一部ではこんな噂が出たのは選手会を脱退したことですよ。
<佐々木朗希選手会脱退の謎/背後に不審な影/大手代理店の有力者中心に「チーム」結成>
夕刊紙も含めて、週刊誌も一緒にそんな噂があるなら脱退は本当なんでしょう。会見でもその話題が出なかったことも気になった。
佐々木朗希の話ばかりもしんどいし、阪神の話を。育成枠に助っ人を獲るみたい。
<阪神が育成契約のドミニカン2人/合流予定は「3月になってくる」嶌村聡球団本部長が見通し>
<阪神の嶌村聡球団本部長が、今月にドミニカ共和国で実施したトライアウト結果について、改めて「投手2人ばかりを獲得、契約する方向性」と明かした。ともに育成契約。正式契約前であることから名前や契約の詳細は伏せた。24歳~25歳でメジャー下部組織でのプレー経験がある。合流は「3月になってくる」と見通しを立て、来日後は虎風荘で寮生活を送るという。ドミニカ共和国でのトライアウトについて「現状、毎年続けていきたい」と方向性も示した。>
キューバではなくドミニカね。キューバの場合は亡命のリスクが…ってドミニカの選手もやらない?の保証はないけど、右腕なのか?左腕なのか?どっちみち投手ね(ふむふむ)。

月イチ話…1月分。

2024-01-28 05:00:00 | 月イチ話
こちらもよろしくお願いします。
そして元旦の能登半島地震で被災された方々に、お見舞い申し上げます。
元旦から緊急地震速報を聞けば、時間が経つに連れて被害状況が明らかになる映像を見て言葉が出なかった。あまり大口には書かないが、「今は現地に来ないで!」と一般に呼び掛けても入りたがる迷惑系の…って首を突っ込むだけムダな気がしてならないし、SNSで自衛隊が救助する姿の写真を見て、ただただ感謝しかありません。厳しい寒さですが、お身体に気をつけてください。
もうすぐキャンプイン。山川がソフトバンクに入団して時間が経ったけど、人的補償で甲斐野が西武へ。その話をする前に、私が知ってるソフトバンクのイメージは、育成枠から支配下登録された選手がドンドン出てきて、常にバランスのいいチームだった。近年はどうだろうか?去年は右打者の助っ人を獲得したのに、ホームランが出ない話があれば、FAで近藤&捕手の嶺井を獲得したものの、獲得する意味は何?の疑問は抱いたまま。その上で、今回の山川を獲得したことに荒れることは予想できた。補強ポイントが「右打者を獲得したい!」には理解できる。
何も山川もFA宣言をするな!とは書きませんよ。去年の一連の騒動を起こしたのであれば、FA宣言をするのは正直待ってほしかった部分もある。今さらここで詳細を控えるが、反省の意味を込めて今年は西武で試合して(ルール上などは抜きね)オフにソフトバンクへ移籍する流れなら、話は変わってたかもしれん。
そして大揉めになったのは人的補償で和田がプロテクトされてなかったことを、最初に日刊スポーツが報じたことで騒動に発展へ。最初は日刊スポーツの誤報か?と思いきや、ホントだった(呆)。ベテラン・年俸2億だから獲らないだろう!の甘い考え方をしてたソフトバンクフロントの失態ちゃうの?それでもって、プロテクト28人は少ない論の話題も上がってるが、選手の戦力をちゃんと把握してるのかな?
まさかソフトバンクフロントの暴走とかではないだろうも、現場の意見を聞いてるのか?なんでもかんでも獲ればいいってもんでもないと思うがね(謎)。