7時半起床。今週も頑張りましょう。
今日で7月も終わり。財布チェックなどは終えてるからいいけど、8月の予算作りも始めながら予定はどうなる?的なことを大まかに考える。先週金曜の『その金ナイター』へ行った時に知ったのは、8月11日は祝日かつ摂津盃が行われると思いきや18日に行われることを知って「行くアテが消えたかも?」と呟く。もう一つ“ケッタイな”噂を聞いたのは『SKNフラッシュ8』が全員揃うのは18日では?的なことを聞きも、関心はもう一つ。毎週2人ずつ来てるのは知ってるも、園田へ着いた時には〇〇ラジオが始まる前やし完全無関心状態ですよ。先週がって誰が来てたかなんて知らんぞ!まあ今週ぐらいにお盆シリーズのイベントを発表するでは?とだけ書いておこう。
昨日のウインズ道頓堀で、北海道新聞杯クイーンステークス&アイビスサマーダッシュを買う前に札幌8レースを買ったのはいいが、あろうことか馬券を紛失する大失態。馬連&ワイドの3頭ボックストータル600円で買い当たってたのに…。払戻し金もよかったのに……。馬券を紛失とか意味わからん!と嘆くも、家に帰る途中にこんなことを呟く。
「調子に乗るな!ってことではないかな?」
欲を出しても仕方ないし、意外と切り替えも早かった。600円は馬単ボックスでハズレた!と解釈すればいいかなって思いつつ、なんで紛失したの?と首を傾げるしかなかったですわ。そんな北海道新聞杯クイーンステークスはハズレたけどアエロリットは応援したくなる馬ですな~。
<これぞG1馬速さが違う!アエロリット圧逃V>
<真夏の牝馬重賞『第65回北海道新聞杯クイーンステークス』が札幌競馬場で行われ、2番人気アエロリットが逃げ切り。NHKマイルカップに続く重賞2勝目を挙げた。鞍上の横山典弘騎手(49)は、史上初となる現行の北海道重賞完全制覇を達成した。/これぞG1ホース。スタートを決めたアエロリットが逃げる逃げる。スピードの違いで後続をグイグイ突き放し、向正面では、その差は10馬身ほど。4コーナーでは1~2馬身まで縮まったが、直線を向いて横山典弘騎手が仕掛けると、二の脚サク裂。この勝利で史上初となる現行のJRA北海道重賞完全制覇の快挙を成し遂げた横山典弘騎手。「馬の気を損ねないように走らせました。そこまでペースが速いとは感じていなかったし52キロだったので、最後まで踏ん張ってくれるなと思っていた」と振り返った。表彰式ではデットーリジャンプで喜び爆発。「この暑い中、馬は頑張った。また秋に向けて順調にいってくれれば」と愛馬の踏ん張りを称えた。>
斤量も52kgと軽かったとはいえ、横山典弘騎手との相性はすばらしいなって思ったのは私だけか(笑)。使うレースなどもあるが秋の日程はこうなるわな。
<今後についてトレーナーは「いったん放牧へ。一生懸命走ったので、様子を見ながら決めたい」と明言しなかったが、距離延長をクリア、初の古馬も蹴散らしたことからも、牝馬3冠最終戦の秋華賞(10月15日、京都)も視野に入ってくる。ひと夏の経験を積んだ乙女が、最高の形で秋への一歩を踏みだした。>
まだ3歳やし関西テレビ放送賞ローズステークスから秋華賞になるのか?関東馬やし、いろいろ注目してみたいもんです。
このレースにヴィクトリアマイルを勝ったG1馬アドマイヤリードが出走してたけど、全くとはいかないも存在感が薄かったのは気のせいか???
<G1馬対決に完敗…アドマイヤリード6着敗退>
<1番人気のアドマイヤリードは6着に敗れた。小回りを意識してこの日は向正面半ばで早めにスパートするも、最後まで上位勢との差は縮まらなかった。クリフトフ・ルメール騎手は「後ろから外々を回される厳しい展開だった。前の馬も止まらなかったし休み明けの分もあったのかも」と回顧。須貝尚介調教師は「外めを走らされてロスが響いた。結果的に距離も合わなかったのかも。今後は馬の状態をみて決めたい」と言葉少なに競馬場を後にした。>
全てはアエロリットの逃走に狂わされた感がしてならん気がしてならずも、一度マイルを走ってから1800mになるとアドマイヤリードも戸惑ったような気もしてならんぞ。
今日で7月も終わり。財布チェックなどは終えてるからいいけど、8月の予算作りも始めながら予定はどうなる?的なことを大まかに考える。先週金曜の『その金ナイター』へ行った時に知ったのは、8月11日は祝日かつ摂津盃が行われると思いきや18日に行われることを知って「行くアテが消えたかも?」と呟く。もう一つ“ケッタイな”噂を聞いたのは『SKNフラッシュ8』が全員揃うのは18日では?的なことを聞きも、関心はもう一つ。毎週2人ずつ来てるのは知ってるも、園田へ着いた時には〇〇ラジオが始まる前やし完全無関心状態ですよ。先週がって誰が来てたかなんて知らんぞ!まあ今週ぐらいにお盆シリーズのイベントを発表するでは?とだけ書いておこう。
昨日のウインズ道頓堀で、北海道新聞杯クイーンステークス&アイビスサマーダッシュを買う前に札幌8レースを買ったのはいいが、あろうことか馬券を紛失する大失態。馬連&ワイドの3頭ボックストータル600円で買い当たってたのに…。払戻し金もよかったのに……。馬券を紛失とか意味わからん!と嘆くも、家に帰る途中にこんなことを呟く。
「調子に乗るな!ってことではないかな?」
欲を出しても仕方ないし、意外と切り替えも早かった。600円は馬単ボックスでハズレた!と解釈すればいいかなって思いつつ、なんで紛失したの?と首を傾げるしかなかったですわ。そんな北海道新聞杯クイーンステークスはハズレたけどアエロリットは応援したくなる馬ですな~。
<これぞG1馬速さが違う!アエロリット圧逃V>
<真夏の牝馬重賞『第65回北海道新聞杯クイーンステークス』が札幌競馬場で行われ、2番人気アエロリットが逃げ切り。NHKマイルカップに続く重賞2勝目を挙げた。鞍上の横山典弘騎手(49)は、史上初となる現行の北海道重賞完全制覇を達成した。/これぞG1ホース。スタートを決めたアエロリットが逃げる逃げる。スピードの違いで後続をグイグイ突き放し、向正面では、その差は10馬身ほど。4コーナーでは1~2馬身まで縮まったが、直線を向いて横山典弘騎手が仕掛けると、二の脚サク裂。この勝利で史上初となる現行のJRA北海道重賞完全制覇の快挙を成し遂げた横山典弘騎手。「馬の気を損ねないように走らせました。そこまでペースが速いとは感じていなかったし52キロだったので、最後まで踏ん張ってくれるなと思っていた」と振り返った。表彰式ではデットーリジャンプで喜び爆発。「この暑い中、馬は頑張った。また秋に向けて順調にいってくれれば」と愛馬の踏ん張りを称えた。>
斤量も52kgと軽かったとはいえ、横山典弘騎手との相性はすばらしいなって思ったのは私だけか(笑)。使うレースなどもあるが秋の日程はこうなるわな。
<今後についてトレーナーは「いったん放牧へ。一生懸命走ったので、様子を見ながら決めたい」と明言しなかったが、距離延長をクリア、初の古馬も蹴散らしたことからも、牝馬3冠最終戦の秋華賞(10月15日、京都)も視野に入ってくる。ひと夏の経験を積んだ乙女が、最高の形で秋への一歩を踏みだした。>
まだ3歳やし関西テレビ放送賞ローズステークスから秋華賞になるのか?関東馬やし、いろいろ注目してみたいもんです。
このレースにヴィクトリアマイルを勝ったG1馬アドマイヤリードが出走してたけど、全くとはいかないも存在感が薄かったのは気のせいか???
<G1馬対決に完敗…アドマイヤリード6着敗退>
<1番人気のアドマイヤリードは6着に敗れた。小回りを意識してこの日は向正面半ばで早めにスパートするも、最後まで上位勢との差は縮まらなかった。クリフトフ・ルメール騎手は「後ろから外々を回される厳しい展開だった。前の馬も止まらなかったし休み明けの分もあったのかも」と回顧。須貝尚介調教師は「外めを走らされてロスが響いた。結果的に距離も合わなかったのかも。今後は馬の状態をみて決めたい」と言葉少なに競馬場を後にした。>
全てはアエロリットの逃走に狂わされた感がしてならん気がしてならずも、一度マイルを走ってから1800mになるとアドマイヤリードも戸惑ったような気もしてならんぞ。