ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

無気力?の前半をお笑い・電車で盛り返す2023年でした。

2023-12-31 10:56:13 | さるさる日記
9時起床。
よく寝ました。寝た時間も2時半とまあ遅かったけどや、8時ぐらいに起きるだろうと予想してたのにね(汗)。日記を書いたらもちろん掃除をするも、雨予報と言ってるもどこまで降るんかな?
<今日は、西日本~東日本では雨の降る所が多く、雷を伴う所もあるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風・ひょう、急な強い雨に注意してください。北日本は日本海側を中心に雪や雨が降る見込み。南西諸島は、午前中は雨の降る所もありますが、午後は次第に晴れ間が広がるでしょう。>
だそうですよ。そうなると、元旦には初詣に行けるのでは?そんな予測をしつつも、昨日の東京シンデレラマイルの話をした後に、今年を振り返ってみましょうよ。不利があってもスピーディキックは強かった!感動した!連覇おめでとうございます。
<スピーディキックが連覇/直線一気!1番人気に応えた>
<牝馬重賞『第17回東京シンデレラマイル』が大井競馬場で行われた。単勝1.2倍の圧倒的支持を得たスピーディキックが直線抜け出し優勝、昨年に続き2連覇を飾った。スピーディキックと2着ラブラブパイロには『第70回デイリー盃クイーン賞」(Jpn3、2月7日、船橋)への優先出走権が与えられた。/今年5戦して未勝利。JRAのG1から始まり、あとは全てダートグレード。それでも全て1ケタ着順にまとめてきた能力の高さはこのメンバーでは圧倒的だった。道中中団に付けての追走。仕掛け出したのは3コーナーだったが、4コーナーでごちゃついて大きく外に振られる不利。それでもそれが合図になったかのように直線は一気に加速していった。直線残り100mでは独走態勢。ゴール直前、御神本訓史騎手がガッツポーズを見せたことで2着馬にクビ差まで詰め寄られたが力で押し切った。>
4コーナーでぶつけられても、最後の直線ではグーンと伸びる姿はカッコよかった!今年はダート交流重賞をメインに使われてたし、このメンバーでは負けられない!DASH心斎橋で見てても気迫を感じたし、御神本訓史騎手・藤原智行調教師のコメントを見ても頷ける。
<「今年は強い相手と戦ってここまでタイトルがなかったので最後に獲らせられて良かった」と御神本訓史騎手。来年は「マイルの距離に絞ってレースを使いたい」(続けて)「4コーナーの不利でケガをしたみたいなので、その状態を見て」と藤原智行調教師は次走の言及を避けた。>
再びフェブラリーステークスに挑戦してほしい気持ちはゼロではないけど、ケガの状態が少し気になるし無理だけはしてほしくないですよ、ええ。
ここから今年をふり返るなら、1月に雪でスリップして自転車から転倒して、親指・小指をケガしたことから始まり、2月に母親の祖父が亡くなってから少し調子がおかしくなった?とかでもないけど、今年は仕切りに「もういいやろう…」って呟くことが多かった。面倒くさいとかではなく、単純に気持ちがついて行けなくなったと書いていいのかも??今なら書けることとしたら、今年の甲子園観戦も知り合いを呼ばずに一人で観戦プランも考えたほど。さらに人と会いたくない!?などになりかけたものの、そこは回避した。無気力まではならないものの、しんどい時期もあれば有意義なこともあった。なんばグランド花月→ルミネtheよしもとへ行けた!東京へ行けた!さらには阪神電車のイベントにも参加できて嬉しかったし、今年も多趣味で動けたことにホッとすれば、親指・小指も無事に治ってよかったです。
あ、日記面については、2回に分けて書くことが多かったけど、来年以降も続けるよ!ルーティンと書いたらおかしいが、Bluetoothのキーボードをカタカタ叩いて日記を書くのも楽しいもん!そんなこんなで、今年もありがとうございました、来年もよろしくお願いします。
それでは、よいお年を!

こんなのでいいのか?ダート交流重賞(不満タラタラ)。

2023-12-30 10:31:42 | さるさる日記
9時起床。
見る番組もないし、日記を書いたら『radiko』を流しながら作業するのがいい。昨日の掃除後に仕事用のカバンを買いに行って、古いカバンを捨ててホッとした。よく耐えてくれた!この言葉しか出なかったし、新しいカバンも大事に使いたいもんですわ。
職場の掃除が終わってから、東京大賞典を見たけどJRA馬が独占で喜ぶのはマスコミ・JRAファンぐらいでは?少々不満タラタラな人が、ここにいた。
<ウシュバテソーロ連覇!大外から差し切った/川田将雅騎手「ゴール前で届くと思った」>
<世界のウシュバテソーロが連覇達成。2023年のダート競馬の総決算『第69回東京大賞典』が大井競馬場で行われた。今春ドバイワールドカップを制した1番人気ウシュバテソーロが大外から突き抜け、史上5頭目の連覇。鞍上の川田将雅騎手(38)は東京大賞典初制覇。管理する高木登調教師(58)は2015年サウンドトゥルーも含めて3度目のV。ウシュバテソーロは来年も現役を続行。サウジカップ(2月24日、G1、キングアブドゥルアジーズ、ダート1800m)→ドバイワールドカップ(3月30日、G1、メイダン、ダート2000m)で海外再制圧に挑む。/最終4コーナー。外に持ち出したウシュバテソーロと、逃げまくる同じ勝負服のウィルソンテソーロとの差は10馬身以上あった。届くのか?どよめきも起こる中、鞍上の川田将雅騎手は勝利をはっきり確信していた。測ったようにきっちり半馬身抜き去ったところがゴール。今春のドバイで世界を驚かせた鬼脚が、再び大井で火を噴いた。川田将雅騎手は穏やかな表情で振り返った。>
そらさ、強かったですよ。今年はドバイワールドカップも勝ってるんだし。たださ、一つ不満を書くなら、(昨日も書いたが)地元馬は2頭だけっていいのか?本来はもう少し出走してもいいのでは?となった中で、私はミックファイアを応援してたけど仕方なかった。
<南関東3冠馬ミックファイア/8着完敗…デビューからの連勝7でストップ>
<歴戦の中央強豪の壁は厚かった。今年、22年ぶりに無敗で南関東クラシック3冠を制したミックファイアはブービー8着。デビューからの連勝は7でストップした。立ち上がるようなスタートで約1馬身後方からの競馬。素早く立て直して道中は5番手・6番手の外を追走したが、直線で前を追う力は残っていなかった。JRA勢最下位の7着テンカハルから、さらに7馬身離されての入線。御神本訓史騎手は「まだ中身が戻っていないのかな。初めてのG1でもあれだけついていけたし、状態が良くなれば…」とサバサバした表情で振り返った。>
マンガン・ミックファイアが出走してくれたことに評価をしたい一方で、他の陣営はなぜ…?とか書きたくなるも、「ウシュバテソーロが出走するから回避!」の意見がってわかります。たださ…(2回目)こんなんでいいんいかな?いくらダート交流重賞だから・JRA交流レースで地元馬が少なすぎるのは、ちょっと考えたほうがいいのでは??そんなことを思っただけですよ。来年から交流重賞レースの日程がいろいろ変わる中で、なんだかな…。
不満タラタラの東京大賞典も終わったし、切り替えて今日は東京シンデレラマイルの予想を。ラビュリントス・サダムスキャット・ラブラブパイロ・スピーディキック・メイドイットマムの5頭に夢を託します!今年はダート交流重賞をメインに走ったスピーディキックの連覇か?それとも3歳馬メイドイットマムも人気してるし、3番手以降は混戦モードも、セブンイレブンでプリントした『日刊競馬』を片手に予想してると時間を忘れるぐらい楽しかった。有馬記念より東京シンデレラマイルが楽しみでならんし、今年も私の夢を乗せてDASH心斎橋で観戦しましょうぜ。

レガレイラから学ぶ血統のお勉強。こんな見方もあるのね。

2023-12-29 09:39:18 | さるさる日記
7時半起床。
日記を書いたら職場の掃除へ。東京大賞典をリアルタイムで見たらいいな…って思うも今年の東京大賞典の出走表を見て、ややシラケる。JRA馬7頭に対して、地元馬2頭て…。地元からマンガン・ミックファイアには頑張ってほしいけどさ……。東京大賞典より東京シンデレラマイルを見たい!これに変わりないし、今日の夜は『日刊競馬』をセブンイレブンでネットプリントして予想を楽しみたいもんです。
昨日のホープフルステークスは結果しか見てないけどや、レガレイラが牝馬なことを今になって知る始末やん。
<レガレイラが牝馬初V!最速上がりでごぼう抜き/牡馬クラシック殴り込み>
<2023年の中央競馬を締め括る2歳G1『第40回ホープフルステークス』が中山競馬場で行われ、1番人気レガレイラが豪快な大外一気を決めた。牝馬の優勝はホープフルステークスが牝馬限定戦だった90年以前を除いて初めて。鞍上のクリストフ・ルメール騎手(44)はグレード制導入以降、史上2人目となるJRAのG1・50勝目。新種牡馬スワーヴリチャード産駒はG1初勝利となった。レガレイラは牡馬クラシック1冠目の皐月賞(4月14日、中山)参戦も視野に入る。>
クリフトフ・ルメール騎手&木村哲也調教師といえば、イクイノックスのイメージしかないも敢えて違うのはシルクレーシングからサンデーレーシングに変わった程度やんか(なぜかヤンキー風)。一口金額は75万円について、「そうですか!」とソッポ気味も、ホープフルステークスが牝馬限定だった頃はさすがに知らなかった。
<牝馬の優勝はホープフルステークスが牝馬限定戦だった90年(当時はラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス)まで遡るため事実上、初の快挙。2018年以降は牝馬の出走自体なく常識破りの起用ではあったが、レガレイラは10月27日に締め切られた2024年度の5大特別競走の第1回特別登録で、皐月賞&日本ダービーに登録済み。牡馬への挑戦は“既定路線”の一つだった。サンデーレーシングの吉田俊介代表は「阪神マイルかここかジョッキーとも話して決めた。結果を出したし、来年は皐月賞の選択肢を取る可能性が大きいと思う」と性別を超えた挑戦の継続に意欲を見せた。>
ん、<ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス>?そんなレース名は知らんぞ。ラジオたんぱ杯3歳ステークス(懐かしい!)なら知ってるけどや、牝馬限定で組まれてたなんて初めて聞いた。ホープフル牝馬ステークス…ってのも違和感があるし、レガレイラのおかげで勉強できた!そう思っておきます(納得)。馬主がサンデーレーシングなら生産牧場は…。こちらも笑うしかありません。
<今年G1で猛威17勝ノーザンファーム吉田勝己代表「リバティアイランドみたい」>
<生産者ノーザンファームは2020年(ダノンザキッド)から4連覇。今年もJRAのG1・17勝と猛威を振るった。吉田勝己代表は「イクイノックスが引退したと思ったら、また凄い馬が出てきたね。リバティアイランドみたいだ。届かないと思ったけど、凄い切れ味だった」と新星誕生にご満悦。3代母にディープインパクトを出したウインドインハーヘアがいる血統。「彼女の血は凄い。性別は関係ない」と名牝に最敬礼だった。>
母のロカの母はランズエッジで、馬主はサンデーレーシングで一口125万円も未勝利のまま引退だったみたい。こうやって見てると、血統も大事なのかな?みたいな考え方をするのも面白いのかも?むしろ金子真人さんのリアル『ダービースタリオン』に興奮するのではなく、サンデーレーシングでもシルクレーシングでも同様なことがある!?来年は一口金額だけでなく、血統もチェックしてみませんか?レガレイラよ、教えてくれてありがとうね。

頑張れ千葉県。京葉線快速の廃止は反対です。

2023-12-28 09:22:04 | さるさる日記
7時20分起床。
仕事は今日までも、気持ちがあまり??って嫌とかではなく、単純に三井住友銀行へ行きたい!郵便物を送りたい!だけですよ。本来なら昨日に行く予定が、混雑プラス荷物もあってアウト。郵便局の配達も遅くなったから速達で送るプランは?そんなことをフワッと呟いてみる。普通郵便の翌日配達がなくなって、かなり不便になったとはいえ、背景などを考えると複雑な気持ちしかないですよ。
京葉線東京~蘇我まで快速で移動したけど、そんな快速を巡ってJRvs千葉県で揉めておる。JR東日本よ、何を考えてるんや?
<京葉線ダイヤ改正は実施の考え/JR千葉支社社長「丁寧に説明したい」/通勤快速廃止などで批判受け>
<JR京葉線の通勤快速の廃止など快速を縮小する来年3月のダイヤ改正について、沿線住民や首長らから撤回を求める声が相次いでいる問題で、JR千葉支社の土沢壇支社長は22日の記者会見で「引き続き丁寧に狙いや背景を説明する」と述べ、予定通りダイヤ改正を実施する考えを示した。通勤快速の乗客が新型コロナウイルス禍で減少し、現在も「残念ながら芳しくない」と現状を説明。強く反発している県や千葉市に対しては自身が説明に出向き理解を求めるとした。/千葉支社によると、現行のダイヤでは、上り通勤快速電車は乗客が各駅停車に比べて7割程度にとどまる。逆に夜の下りは通勤快速に集中しており、各駅停車への乗換駅となる新木場で混雑が発生している。>
新木場のイメージとしては、(渋谷基準ね)埼京線に乗って大崎から、りんかい線直通で行ける形になる。その新木場を初めて見た時に、<次は停車?>の立て看板に「噂はホンマやった!」となる。その噂とは、木村祐一さんの写術でツッコミを入れてたのを見て、どこの駅?となってたけど、実際に見た瞬間に同じようなツッコミをしたほどやった(苦笑)。新木場は快速も停まるからいいけどや、だからと書いて快速を廃止していいなんて誰が思う?はっきり書いて反対ですよ。千葉県内の町長も反対するのは当然だろう。
<JR京葉線問題/一宮の馬淵昌也町長「暴挙と言わざるを得ない」/JRに再考要望/「移住者呼び込みにも影響」通勤快速廃止などのダイヤ改正で>
<通勤快速廃止などJR京葉線の快速を縮小する来年3月のダイヤ改正について、京葉線が乗り入れる外房線の上総一ノ宮駅がある一宮町の馬淵昌也町長は27日の記者会見で「改正は容認できず、再考を求める」と批判した。馬淵町長は「沿線住民は通勤時間帯の速達性を前提として生活設計をしている」と指摘し「何の前触れもなくいきなり速達性を奪うのは、公共交通機関としての自覚をかなぐり捨てた暴挙と言わざるを得ない」と述べた。/一宮町によると、JRは来春のダイヤ改正で、上総一ノ宮駅6時8分始発の京葉線快速と7時発の通勤快速を各駅停車とする一方、特別料金が必要な特急を7時台に1本増やし計2本とするとしている。>
蘇我から内房線・外房線の文字を見て興奮したのが懐かしい。上総一ノ宮は外房線プラス総武快速線でも行けますよ。ちなみに京葉線東京~蘇我まで快速で40分、各駅停車で60分…。住民目線とかで考えても、これはどうなんだろうか?JRvs千葉県の話し合いはともかく、ダイヤ改正の話も注目してみようか。
2023年ラストの中山・阪神開催、そして今日はホープフルステークスです。早速予想を。ゴンバデカーブース・シンエンペラー・ショウナンラプンタ・ヴェロキラプトル・センチュリボンドの5頭に頑張ってもらいましょうか。朝日杯フューチュリティステークスを勝ったジャンタルマンタルの勝ち方もよかったけど、今回はシンエンペラーがいい話は知ってます。管理してる厩舎は矢作芳人調教師といえば、コントレイルで勝ってますぞ!北海道から後輩をしてるであろう。

今永はどこが獲る?左腕はどの球団でも欲しいハズ。

2023-12-27 09:17:50 | さるさる日記
7時半起床。
この年末に買っておきたいのは、いくつかある。まずは革靴2足。1足は、かかと部分の摩耗が激しく歩く分に不自由はないが…。もう1足は親指部分が破れてる?どちらも、どうにか年末まで耐えてくれたことにホッとして、昨日の仕事帰りにアシックスへ行くと値段がさ……。偵察した値段より再値上げされてたことに、もう笑うしかなかった。
次に仕事用のカバン。ジッパー部分が損傷だったのが破損に変わってた。買うタイミングを計るではないけど、これは29日になるのでは?と思う。さらにお次はトランクス。スーパーで買えばいいだろうも、ストックが2枚で、それでも2枚不足に。曜日ごとにローテーションをしてるから、消耗度合いは遅いほう?と書きたいけどや、こんなにまとめて買う物が?と思うとね…。その上で物価高。商品のみならず劇場でも同様で、嘆きも止まりませんよ。来年の話として、吉本の劇場がって値上げするんだもん。
<吉本興業常設劇場/観劇料金改定のお知らせ>
<各劇場においては、エネルギー価格の高騰や円安などの影響もあり、各種設備・機材の調達、維持・更新費用など劇場運営にかかるコストが増加しております。この度、よりよい公演の創出とさらなるサービス向上のため、2024年4月1日以降の公演の観劇料金を改定させていただくこととなりましたのでお知らせいたします。>
なんばグランド花月・よしもと祇園花月・ルミネtheよしもと、それぞれ200円~300円程度の…は大体わかってましたよ。好きで値上げされても困るけどや…、どこも値上げされてるんです。イチャモンをつけるなら行くな!これに尽きるだろう。
山本由伸の次は今永になるだろうけどや、ヤンキースが躍起になってる?とかホンマかいな??
<先発投手補強急務のヤンキース/今永獲りへ「全力で追いかける」/アメリカメディアが報道>
<DeNAからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今永を巡り、アメリカメディア『エッセンシャリー・スポーツ』が25日(日本時間26日)、「ヤンキースが全力で彼を追いかけることになる」と報じた。/ヤンキースは大谷に続いて山本の争奪戦にも敗れ、先発投手の補強が急務で「今永の獲得に失敗すれば大きな損失」と付け加えた。交渉期限はポスティングシステムでメジャー移籍を目指す上沢と同じ米東部時間の来年1月11日15時(日本時間12日7時)。同じニューヨークを本拠とするメッツ、その他にカブス、ドジャース、レッドソックスも獲得を狙う。>
メッツに獲らないかな?メッツが獲得しました~!の情報を待ってるけどや、ドジャースはもう獲得しないと思いたいが、わかりませんで!
<ドジャース/大谷続き山本&今永「トリプル獲得」あるか?現地記者が報道>
<まさかの「トリプル獲得」となるのか。DeNAからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今永について、ドジャースが獲得に興味を示しているとMLBネットワークのジョン・モロシ記者が伝えた。「ドジャース、メッツ、レッドソックス、カブスなどで争奪戦となっている」とした。ドジャースは少なくとも2人以上の先発投手補強を目指している。貴重な左腕で年俸は2000万ドル(約29億2000万円)規模になる可能性もあるという。ヤンキースなど山本争奪戦に参戦するチームも右腕を逃した場合には今永へ向かうとみられている。>
金額が違いすぎるから、ここは目を瞑りましょう。左腕はどの球団も欲しいだろうし、過去にヤンキースは慢性的な左腕不足の記事を読んだことがあるだけに、何が何でも今永を獲得したいだろうも、ドジャースがまた不気味になる?以前ながらヤンキースが!とか言われてたのが、ドジャースに“回ってた”の見方をしていいのかは…???

カイル・ケラーが巨人へ。復活を楽しみにしてます。

2023-12-26 09:20:49 | さるさる日記
7時半起床。
クリスマスが終わって年末モードへ。例年と比べたら、それなりに楽しめたクリスマスと書いていいのではなかろうか。仕事が終わってから、急に梅田へ。セブンイレブンで買ったアロエヨーグルトを片手に御堂筋を眺めるだけで、大したコメントもなく、「いつかは…」と呟いて帰る。『月イチ』でも書いた言葉を引用するなら、「アンタなら出来るから!」についての根拠があるわけでもなく、自然と出た言葉がこれだった!この程度ですよ。交際・結婚の話題を見れば、一方でや…。
<赤西仁さん、黒木メイサさん離婚/専門家「“デキ婚”の末の離婚の時期は乗り越えたのでは」「前向きな…」>
ボンバーさん、どう思う?とかもないし、何もありません!が妥当ですよ。ただ……フワッと想像を膨らますなら、横に黒木メイサさん風の人がいたら緊張しかないでしょうな。
巨人の投手補強に終わりはない?元阪神のカイル・ケラーを獲る見たい。
<ライバル阪神退団のケラー獲得決定的/今季27試合投げ抜群安定感も家庭事情で8月緊急帰国>
<巨人が今季まで阪神でプレーした中継ぎ右腕のカイル・ケラー投手(30)を獲得することが、決定的となった。今季途中の8月に家庭の事情で帰国するまでに27試合に登板。防御率1.71と安定感抜群の投球を披露していた。今オフに阪神を退団となり、複数のメジャー球団も獲得に興味を示す中で交渉をまとめた。/巨人のブルペンに強力なピースが加わる。今季の対戦6試合で無得点に抑えられていた元阪神のカイル・ケラーを獲得することが決定的となった。12月1日に阪神の保留者名簿から外れて自由契約になったことを受け、水面下で交渉に着手。メジャー複数球団も興味を示す中で、粘り強く交渉し、年明けを待たずに、基本合意にこぎつけた。近日中にも来季の新助っ人として正式に発表される。>
あのケラーが巨人へ!現役ドラフトで馬場が巨人に移籍するだけでニュースになれば、助っ人としての移籍も2000年・2001年にいたダレル・メイ以来まで遡るみたい。
<巨人・阪神間の移籍>
<両球団間の移籍は2リーグ制後9件目。今オフは阪神馬場皐輔投手が現役ドラフトで巨人へ移籍したのに次いで2人目。外国人では98年・99年に阪神でプレーした左腕のダレル・メイが、審判への暴力行為、野村監督批判などトラブル続きで自由契約に。巨人移籍後に2000年12勝・2001年10勝を挙げている。>
ダレル・メイのイメージは?と聞かれたら、すぐカッカする投手!と思ってたのは阪神時代で、巨人に移籍してからはコンスタントに勝ってた。むしろこの当時の阪神と巨人には戦力にも差があったじゃん。当時のエースは?4番は?前者の阪神の当時はノムさんで「エースと4番は獲ってください!」と言ってれば、エースは藪恵壹さん、4番は誰?と言われた頃が懐かしい。後者の巨人のエースは上原浩治さん、4番は松井秀喜さんがいた時代やし、高橋由伸さんもいてたりで、これまた懐かしいですわな。そんな巨人の中継ぎ補強は続いてます。
<巨人の中継ぎ事情>
<今季の救援防御率はリーグ最下位の3.81。大勢が右上肢のコンディション不良で離脱するなど勝ちパターンを固定できなかった。中川、高梨、バルドナード、菊地、鈴木康平、船迫、田中千春らでやりくりし、苦しい台所事情が続いた。オフはビーディ、ロペスの両外国人右腕が退団し、トレードでオリックスから近藤、ソフトバンクから泉、高橋礼を補強した。ドラフトでも中大・西舘勇陽投手(21)ら即戦力と期待する3投手を指名した。>
先発がいてるのに、中継ぎが手薄…。こんなことってあるのか?としながらも、原前監督の我慢の効かない采配が逆に中継ぎ陣を……。申し訳ないが、そんな印象しかないのも残念な話だろう(考)。

ドウデュース復活!来年はどこから始動するかな?

2023-12-25 09:43:34 | さるさる日記
7時半起床。残り4日間頑張りましょう。
29日が掃除やし、仕事としては残り4日。仕事の時計のローテーションを変則にしつつ、今週に買う物などもリストに書いてみる。ムダ遣い防止もあれば、不必要に物を買わなくてもいいのでは?それだけですよ。
昨日の有馬記念ね、武豊騎手が勝つと嬉しくなるし、見事な復活でした!
<武豊騎手&ドウデュースと共に復活V!有馬記念トップタイ4勝目/JRA・G1最年長優勝更新>
<クリスマスイブグランプリにレジェンドあり。中央競馬の2023年総決算『第68回有馬記念』が中山競馬場で行われ、2番人気ドウデュース(牡4)が、昨年の日本ダービー以来となるG1・3勝目。鞍上の武豊騎手(54)は有馬記念トップタイの4勝目。クリスマスイブ開催のグランプリは2006年・2017年に続いて3連勝となった。自らが持つJRA・G1の最年長V記録も更新した。/このシナリオを描ける人がいたのだろうか。「ドウデュースも私も帰ってきました!」。殊勲の人馬を「ユタカ・コール」で称えた場内5万3000人の観衆に、武豊騎手は高らかに応えた。ケガに苦しみながらキズナで制して復活した2013年日本ダービーを重ね合わせた。>
ドウデュースには武豊騎手が合うんです!天皇賞(秋)は急遽戸崎圭太騎手に乗り替わり、ジャパンカップは騎乗続行になるも結果は…。そして今回は武豊騎手に戻ったら、話も変わります。
<中団待機から3コーナーで一気に進出。さあ、行くぞの合図に、場内のボルテージは最高潮に。大逃げタイトルホルダーを交わし、スターズオンアースとの叩き合いを半馬身しのいでV。池添謙一騎手に並ぶ有馬記念4勝目。2006年ディープインパクト、2017年キタサンブラックに続くクリスマスイブ有馬記念3連勝。千両役者の真骨頂にファンは酔いしれた。>
クリスマスイブの有馬記念は迷ってないで武豊騎手を買ってください!こんな発想も悪くないよね(苦笑)。しかしドウデュースのオーナーでもある松島正昭さんにも、あっぱれです!
<ドウデュース所有のキーファーズ代表の松島正昭さん「さすが武豊騎手」>
<ドウデュースを所有するキーファーズ代表・松島正昭さんは大感激の様子。レース後は武豊と力強く抱き合った。松島氏は「今日はもう、本当に見ていられなかったですね。さすが武豊騎手。(武豊は)凄いケガでしたからね、脚が凄く腫れて。よく間に合わせてくれたし、それを見ていたからなおさら!の気持ちです」と喜びを爆発させた。/「武豊騎手と凱旋門賞を勝つ」。その一心で馬主となり、昨年日本ダービーを初制覇、秋には果敢に凱旋門賞(19着)に挑んだ。松島正昭さんは「どうにかもう一度勝ちたい思いでやってきました」と目を細めた。来年もまた海外G1に挑戦する予定。松島正昭さんと武豊騎手、そしてドウデュースの夢はこの先も続く。>
武豊騎手を夢を叶えさせてくれるオーナー!と呼んだこともあるけど、来年はどこから?京都記念からドバイへ!?そんなローテーションを予想しながらも、生産はノーザンファームだけど、こちらも内心はホッとしたのが率直な感想だろう。
<ノーザンファームの中島文彦GM「ホッとしました」>
<ドウデュースを生産したノーザンファームの中島文彦氏GMも日本ダービー馬の底力に感服した様子。「少し順調さを欠いてG1を勝てていなかったので力を出してくれてホッとしました。本来の力を発揮できればこれだけ強い競馬ができる馬です」と喜んだ。>
今回ノーザンファームから何頭出走してたの?って書きたくもなるが、今頃気がついたのシャフリヤール・ドウデュース・タスティエーラの3世代日本ダービー馬が出走してたんよね。その中でもシャフリヤール・ドウデュースの先輩日本ダービー馬は意地を見せた!そんな印象が残りましたわ。

有馬記念は真面目に?いや夢を??どっちだい???

2023-12-24 10:49:23 | さるさる日記
8時40分起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーを見終わってから書く。『サンデーモーニング』→高校駅伝→有馬記念、そして夜は『M-1グランプリ』の流れになるが、『月イチ』話を無事に更新できてよかった。本来なら昨日の朝ぐらいに書き上げるつもりが、内容がしっくり…ではないも、編集をしまくってたら遅くなる。それでも今朝に更新できたからよかったけど、それでも楽しく更新するのがベストやん(納得)。
昨日の日記を書いてから、荷物を持ってアメリカの『馬小屋』へ。カラー版レーシングプログラムを寄付してから、久しぶりにグッズを偵察してると、95年菊花賞&96年宝塚記念を勝ったマヤノトップガンのテレカを見る。「これ持ってたかな?」そんな疑問を急に抱き、一旦取り置きをしてもらって急いで家に帰って調べると、当時のテレカ版で持ってたのは94年有馬記念のナリタブライアン・95年天皇賞(春)のライスシャワー・95年有馬記念&97年天皇賞(春)のマヤノトップガンしかなかった。再び『馬小屋』に戻って95年菊花賞&96年宝塚記念のテレカを勝った瞬間に、マヤノトップガンが勝ったG1をコンプリートした形になる。この当時の金額はどうだったか?などは気にならず、むしろよく売ってたな…しか言葉が出なかったけど買えてよかったですよ。
有馬記念の予想をしながら、昨日は中山で中山大障害が行われたけど、10馬身差なんてめったに見れんぞ。
<マイネルグロンが10馬身差の圧勝で4連勝V/石神深一騎手「スターになれる存在」>
<障害界に新たな王者が誕生した。J・G1『第146回中山大障害』が中山競馬場で行われ、石神深一騎手(41)騎乗の1番人気マイネルグロンが10馬身差の圧勝。4連勝で開業7年目の青木孝文調教師(42)にG1初タイトルをプレゼントした。/目を真っ赤にした青木孝文調教師がマイネルグロンに駆け寄る。前走の東京ハイジャンプで厩舎に初タイトルをもたらした愛馬から、一足早いビッグなクリスマスプレゼント。助手時代からの師匠・小桧山悟調教師と抱き合うと、涙が止まらなくなった。青木孝文調教師は「前走は大きな声が出たけど、今日はもう声が出なかったです。とにかく無事に、と祈っていた。本当に頑張ってくれた」と喜びを爆発させた。>
まずはおめでとうございます。障害レースに転向して、今年は負けなしの4連勝。これも立派やし、石神深一騎手といえばオジュウチョウサンのイメージが強いけど新たなコンビとして来年も期待したいもんですわ。
ここから有馬記念の話の前に予想を。真面目にするなら、ソールオリエンス・タイトルホルダー・ドウデュース・ジャスティンパレス・・スターズオンアースの5頭になるでしょうよ。私が本命にしてるのはハーパーに頑張ってもらいましょうか。夜に心斎橋の『とねっこ』でグリーンチャンネルの『競馬コンシェルジュ』を見てても、誰も本命にしてない・誰も印を入れてない形だけど、現在は11番人気も記事を見てたら悪くないのでは???
<ハーパー/上積みに手応え/陣営「いい方向に変わってきている」>
<ハーパーは元気いっぱいに馬運車から降りてきた。吉田厩務員は「普段と何ら変わらない様子だった。おつまみ感覚でカイバをつけておいて、少し残したのも狙い通り」と輸送クリアに笑みがこぼれた。唯一の3歳牝馬で、父ハーツクライという血統的にも伸びしろはたっぷり。「中間はしまい重点で乗ってもらって、いい方向に変わってきている」と上積みを伝えた。>
去年の有馬記念はイズジョーノキセキを本命にして4着にガックリしてたけど、この時の鞍上は“園田の”岩田康誠騎手だった。そして今年のハーパーは岩田望来騎手と2年連続岩田親子を本命にするのも面白い。ハーパーよ、無事に回っておいで!そして夢を託します!

月イチ話…12月分。

2023-12-24 05:00:00 | 月イチ話
気がつけば、今年も2023年も今日を入れてあと8日。
今週に更新?来週に更新?少し考えてたけど、31日に更新するのは日記のみにして、ここの話を1週前倒しにしてみた。「勝手にやれ!」と言われたらそれまでになるが、私の性格上、言ったり書いたりしないと動けないのかも(汗)。
今年1月に、<また急に初めてみました。>の言葉からスタートして、毎月最終週で書いてみたいなって始めてから月末が近づくと、さあ書こう!とBluetoothキーボードを叩くのが楽しくなる。今さら性格上なことを書かなくてもいいが、楽しみを見つけるのは上手い方ではと思う。趣味や楽しみがない人もいる中で、確立させる→いつの間にか楽しみに変わってることはよくある。
そんな2023年、野球関連は阪神&オリックスが優勝かつ阪神が日本一で関西は大盛り上がりになったのは嬉しいですよ。道頓堀の異様な雰囲気もだけど、『SMBC日本シリーズ』は途中から見てなかった。その理由は東京へ行ってたのもあれば、梅田に着いて日本一の瞬間を知るも、試合内容を知ろうともしないのもヘンな話やん。
阪神の優勝&日本一で関心だったのは、阪神電車が発売するグッズで、お目当ては優勝記念&日本一記念副標型アクリルキーホルダーだけど、即完売が多くてムッとしてた。幸いどちらもGETできてよかったけど、転売する○○はホンマ減らんの。再販されてたからいいも、期間限定発売を通年発売に変えるなんて無理なのはわかるが…。むしろグッズを買う前に実物をチェックしよう!これからも続きそうです。
野球に続いてパッと出てきたのは、恋愛関連だろうか。書きながら自然とそんな言葉が出たけど、率直に好きな人はいるの?いないの?相変わらず、気になる人が出ても知らん間に「ないやろう…」と呟くことが多かった。何も敬遠してるとかもないのにね。(やや考えながら)そろそろ彼女欲しいね!って思うことは多々あるも、本当に欲しいんだろうか??そう呟いてたら、不意にこんな言葉が出てきた。
「アンタなら出来るから!」
全く根拠がないも、その言葉を信じて2024年も頑張ろうさ。

山本由伸もドジャースへ。金額に苦笑しかないさ。

2023-12-23 10:45:32 | さるさる日記
8時40分起床。
今日もまた寒いも、たまたま見た『ウェークアップ』の天気予報を見てるとこの寒さは今日までで、また暖かくなる???来週は15℃ぐらいまで上がるみたいなことを言ってますな。今日の寒さを乗り切ったら…となれば少しマシになる、そう思っておこう。今日の予定としたら、夕方に接骨院が入ってるのみで、“朝だけ”阪神もする予定もなし。それなら不要のカラー版レーシングプログラムをアメリカ村の『馬小屋』に寄付するもいいかなって思う。店長に挨拶も併せてね。有馬記念の話?多少はするだろうも、肝心の私がまだ出走表を見てないから話題が乏しくなるのもね…。
昼に『LINE』ニュースの速報で知ったけど、山本由伸もドジャースへ!ヤンキース、敗れたり!
<山本由伸がドジャースと巨額契約の背景/25歳の若さ、低い故障リスク/大谷の“後払い”も奏功>
<オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた山本由伸投手(25)がドジャースと契約合意したと21日(日本時間22日)、大リーグ公式サイトなどが報じた。12年総額3億2500万ドル(約461億5000万円)は年数、金額ともにメジャーの歴代投手でNo.1。日本選手の米移籍時点でも最高額となった。/なぜ、メジャーで一球も投げていない投手がこれほどの巨額契約を手にできたのか。いくつもの要素が絡みあった上でだが、一番は山本由伸が25歳と若い年齢であること。>
単純に大谷と再会して気持ちが傾いた!?などの見方もできそうも、そうじゃないらしい。
<ヤンキース、メッツのニューヨークを本拠として資金力が豊富な両球団がマネーゲームを繰り広げた点も無視できない。ともに今季プレーオフ進出を逃し、エース級投手が必要な再建期。シーズン中は2億ドル以上と予想された契約総額が、交渉開始の前には2億5000万ドル以上となり、ついに投手最高額を超えた。代理人が厳しく箝口令を敷いた大谷の「沈黙のFA戦線」とは対照的に、各球団との交渉過程は盛んにメディアを賑わせた。対抗馬を見事引っ張り出し、争奪戦の市場をつくり上げたジョエル・ウルフさんの手腕によるところも大きかった。>
ヤンキースvsドジャースの一騎打ちムードになれば、どっちに入ってほしい?の意見としてはドジャースに一票入れてた。何も大谷が呼び掛けたとかの理由ではなく、単純にヤンキースがあまり…。好き嫌いで判断したのではなく、大谷が入団したなら自分も!となったのでは?と勝手な解釈をしただけですよ。ドジャース入りが決まり、オリックスへの譲渡金も、またすごいこと。
<山本由伸のドジャース移籍/オリックスへの譲渡金72億円/昨年の吉田正尚も足すと約94億円>
<オリックスへ支払われる譲渡金は5062万5000ドル(約72億円)。ドルベースで2012年のダルビッシュ(レンジャーズ)の5170万3411ドル(約40億円)、2007年の松坂大輔(レッドソックス)の5111万1111ドル11セント(約60億円)に次ぐ3番目で、円安効果が手伝い円ベースでは史上最高額となる。/ポスティングシステムは2018年から選手の契約総額に応じて譲渡金額が決まる現制度となった。契約総額の2500万ドル以下の部分の20%、2500万ドル~5000万ドルの部分の17.5%、残りの金額の15%の合算となる。オリックスは昨年も吉田正尚の譲渡金としてレッドソックスから1537万5000ドル(約22億円)を得ており、2人の譲渡金を足すと約94億円。今季のチーム総年俸は19億7400万円で、2人の譲渡金で4年以上賄える。>
<2人の譲渡金で4年以上賄える>だって!日常生活で94億円があったら…って想像するだけでも限界がありますやん(苦笑)。