マコーリーへ、天から園田を見守ってくださいね。

７時半起床。
『ブレイク一丁』の内容を若干編集して再更新。なぜか『おはよう朝日です』になってるけどや、そっか喜多ゆかりさんが今日で番組卒業なんや。11年半もいたことにかなり驚く。時間的にエンディングトークを少し見るとしよう。
結局９月の園田は１回しか行けなかったけどや、『その金ナイター』は残り４回で10月はなんとか２回は行けるかなって思う。最近になって？（やや大層だが）14日は重賞レース姫山菊花賞が行われることを思い出したが、この時に誘導馬マコーリーが引退したことをよく覚えてるけど月曜の昼間にツイッターで知って以降、少し書く気にはなれなかった。
＜そのだけいば誘導馬「マコーリー」号の逝去について＞
＜園田競馬場で「日本最高齢の誘導馬」として皆様に親しまれ、人気を集めていたマコーリー号は、昨年10月の誘導馬引退後、大きな体調の変化もなく、穏やかに余生を過ごしておりましたが、９月25日（日）15時20分頃、誘導馬厩舎において老衰のため満31歳の天命を全うし、逝去しましたことをお知らせします。ファンの皆様の変わらぬご厚情とご声援に深く感謝申し上げます。また、マコーリー号を偲び、献花台を園田競馬場内１階映像ホール横スタジオ前に設置します。＞
献花台も設置されるけど設置日程が『その金ナイター』最終日まで置いてくれることは評価しますよ。オオエライジン＆タガノジンガロの献花台は確か２週間程度だった気がしてならんも、共通して書くならこの２頭のメモリアルレースが園田で行われないことですよ。○○の兵庫県競馬組合やし期待してないけどや姫山菊花賞当日のサブタイトルに＜マコーリーメモリアル＞をつけてみては？と思うんですがね…。大恵陽子さんの内容を読んでて亡くなった様子も書かれていた。
＜“園田のアイドル”だったマコーリー「たくさんの人を笑顔にしてくれる馬でした」＞
＜昨年10月16日、重賞・姫山菊花賞の誘導を最後に引退し、園田競馬場の装鞍所脇にある誘導馬馬房で余生を過ごしていた。引退の翌月にはパドックでファンへのお披露目イベントに登場するなど、引退後もアイドルホースとして活躍。日課の朝の散歩では、パドックまで行くと係員からニンジンや飴がもらえるため、嬉しそうに脚を高く上げて歩くなど元気に過ごしていた。／しかし、25日６時30分頃。いつもならご飯をねだるのだが、起き上がらないことに競馬場の警備員が気づいた。前日までは元気にご飯を食べていたマコーリーだったが、この日は朝から力がない様子で結局そのまま起き上がることはなく、15時20分頃、苦しむことなく安らかに息を引き取った。＞
日曜だったか写真で見た時に「えらい痩せたな」って呟いたが、まさかその日が最後の散歩になるんて当然知るよしもなく、私が一報を知ったのは月曜に三宮で昼休み中だった。「ショックです」的な書き込みを見つけ過去の内容をスクロールしてもわからず、三宮から吹田へ移動した時にマコーリーの話を知る。少し時間を置いた上でツイッターにこう書く。
＜暑い日も寒い日も、はたまた雨の日も風の日もマコーリーよ、今ままで本当にありがとう。天から園田を見守ってくださいね。＞
過去にこんなことがあったことも思い出した。
＜「園田競馬の収益が思わしくなく、コスト削減で誘導馬の廃止案が出たことがありましたが、ファンの皆様のおかげで危機を乗り越えることができました。おかげでマコーリーも長らく誘導馬を続け、競馬場で余生を過ごすことができました。ファンの皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです」＞
マコーリーが誘導馬を引退、さらには天へ旅立ってもアイスバーグとメイショウシャークが今日も元気に誘導馬をやってるから、おいでよ！園田へ！

ブレイク一丁…438回目。

発売レースを更新して当然も、HPを管理してる人に敢えて物申す？？？
今回のテーマは「DASH心斎橋への注文」の巻き。

今日で９月も終わりですな。10月の予定を大まかに書いたら２日に“朝だけ”阪神、来週からは“朝だけ”京都がスタンバイ。今シーズンの野球観戦も終わったし、チケット用の財布を使うとすればオリックスのファンクラブを更新する時に使う程度ではと思う。なんだかんだでオリックスのファンクラブを毎年更新してるが、使う機会はまあ減ったなって思う。一昔なら阪神のファンクラブも入ってたけど「もういいか～」で辞める。チケットもファンクラブ用の値段で若干安くなるのは知ってるけど、学生みたいにしょっちゅう行かれへんことを考えたらね…。
「そういえば…」と最近呟いたことを。地方の馬券を買うのも減ってることに気がつく。何も拒否してるとかではなく、場外へ行くのが面倒くさくて。週末のJRA開催も土曜は滅多に買わなくなったり、日曜も東西９レースとメインを買うのみになってることも多々。馬の楽しみ方は人それぞれやし、馬券より写真を撮るのが案外楽しいもんでっせ！そんな今週の“朝だけ”阪神へ行く目的は至ってシンプルで、カラー版レーシングプログラムGETと来場ポイントの更新がメインで、来場ポイントのクリアファイルも秋の新作分もなんとかコンプリート出来そうな雰囲気になってるが、来年も行われるんだろうなって予想するも「そろそろいいのでは？」と呟く。
現在は知り合い分と同時並行でGETしてるが、１人で集めるのにもやや限界を感じてる部分もあったりで。そんな来場ポイントキャンペーン商品に不満はないが、クリアファイル以外ならおそらく？集めてないだろうと思う。仮にＴシャツが当たっても着る機会がないんだし…（ソッポ）。
ややどうでもいいことを書くなら、関西でも盛岡のレースを発売してくれる日って来るんだろうか？来週月曜は盛岡でマイルチャンピオンシップ南部杯が行われるのにや、関西地区で買えるのがDASHよかわのみに毎年首を傾げる。JRA開催もやってるのなら京都でも発売しろよ！って書きたくなる。そう書くのも東京では発売するのに。DASHよかわは百歩譲れるが、DASH心斎橋がオープンした時はいろいろ嬉しかったけど不満もある。例えば発売レースね。「今日は名古屋発売してるわ～」と思って行ったら発売されておらず「ウインズ難波へ行ってください！」と言われることも多々。他場の騎手名鑑を置いてくれるの大いに結構だけど、いつ配布されるか不明。８月にばんえい帯広のイベントがDASH心斎橋で行われる時も直前まで告知もしないって何を考えてるんやろう？と思う。
別の視点で考えるなら「発売してるからいいやろ！」的な感じがしてならんも、だったら敢えて書いてやる。DASH心斎橋のHPを見てみてください。＜イベントを行います！＞が去年のまんまってやる気のなさがよく伝わる。発売レースを更新するのはいいが、イベントをやらんのなら削除するとか何かあるやろう（嘲）。

日ハムがホントに逆転優勝しちゃったぞ！

７時半起床。
サッと起きたら４時50分。まだ早い！でもう一度寝たらこの時間でしょう（他人事？）。まだ暑さが残ってるのもあるけどや、今週はまだ半袖で大丈夫であろう。現在は雨が止んでるも昼まではよく降るとか降らないとか言ってるもね…。
日ハムの話を書くまでに鶴岡の話を。やはり引退になるみたい。
＜阪神・鶴岡引退へ／虎党支えた“良妻”決断、29日にも正式発表＞
＜阪神の鶴岡一成捕手（39）が今季限りで現役を引退することが、分かった。球団には既に申し出ており、球団側も本人の意向を最大限に尊重し了承済み。今日29日にも正式発表し会見する予定だ。猛虎でも安定したリードで投手陣をけん引したベテランが21年の現役生活に幕を閉じる。神港学園から95年ドラフト５位で横浜（現DeNA）に入団。2008年途中にトレードで巨人に移籍し、2012年にフリーエージェント（FA）権を行使しDeNAに復帰。2013年に最多108試合に出場したが、翌2014年に阪神からFA移籍した久保の人的補償で阪神入りした。＞
“２番手捕手”の重要性をもう一度教わった気がしたのは巨人へトレードされた時だった。しかも誰とトレードだったか？と聞かれて実は答えられなかったけどや、2008年に真田とトレードも当時の横浜といえば、あまり書きたくない部分も多々ある。久保の人的補償で阪神入りはしたものの確かに活躍もしてたが今シーズンに関しては出場機会が激減してたことに「これはちょっと…」と書かざるを得なかったし、現在捕手が欲しい球団、さらにはDeNAにコーチ兼任で復帰（えらい勝手ですが）とかないかなって思ってたが阪神で最後を終える形になれてよかったのかも？？？10月１日の福原の引退セレモニーが行われるなら鶴岡も一緒にやってくれないかなと少し願う。
さあ日ハムの話を書こうか。11.5ゲーム差をひっくり返すといえば、巨人が広島に・はたまた阪神にやったイメージしかないのが日ハムがソフトバンクやっちゃったよ！大逆転優勝おめでとうございます！

＜栗山監督涙の８度舞い／大谷に「褒めたことはないけどよく頑張った」＞
＜涙が止まらない。選手たちを一人一人、力いっぱい抱きしめる。歓喜の胴上げ。勝ちきった選手たちの手で、８度も宙に舞った。もう何も考えられない。４年ぶりの儀式の最中、もう日本ハム・栗山監督は放心状態だった。西武プリンスドームでの優勝セレモニー。今季最終戦だった西武に気遣い、律義に「少し時間をください」と言って優勝監督インタビューに臨んだ。「感動しました。優勝、嬉しいっス」。最大11.5ゲーム差をつけられたソフトバンクを奇跡の大逆転。シーズン142試合目でゴールに飛び込んだ。苦しくないと言えばうそになる。でも、言えなかった。「日本中で災害が起きた今年。北海道も来るはずのない台風で被害を受けた。被災した人たちを思うと、野球の試合で“苦しい”とは言えなかった」。苦境をはね返し、勝ちきった選手たちを「北海道の誇り」と称えた。／大一番は大谷の１安打完封でＶ決定。「褒めたことはないけど、よく頑張った」。最後に、元巨人監督・長嶋茂雄さんの「メーク・ドラマ」にあやかって考えた名言を披露。「北の国から2016伝説～誰もあきらめなかった～」。ちょっぴり長めの“名言”で締めた大逆転劇だった。＞
MVP予想も書いてる記事もあるが大谷でしょう！「すごい！」この一言に尽きますよ。
＜大谷／極めた二刀流／スライダー主体で圧巻15三振Ｋ＆10勝締め＞
今シーズンは打者としてはよかったけど、投手としては「あれ？」となることがあったものの、いつの間にか10勝到達してたことにも驚いた。次のクライマックスシリーズも楽しみにしておこう。

甲子園ライブは反対はしないも、今後に考える余地ありか？

７時20分起床。
夜中に水分補給して寝たものの５時半すぎにまた起きる。今週の最高気温を見たら30℃とまだまだ残暑が残ってる感もあれば、今週は傘マークが並ぶも10月１日も微妙な感じがしてならんぞ。昨日の甲子園は試合よりもグラウンドばかり見てたけどや、繰り返し書くなら水樹奈々さんは悪くないでしょうよ。雨・台風が重ったことが原因なのに。HPで経緯説明を読んでも全く反論は一切出ないですよ。
＜甲子園芝ボコボコ問題で水樹奈々さんHPに経緯説明文「想定以上の負荷」＞
＜声優で歌手、水樹奈々さん（36）がコンサートを開催した後、阪神の本拠地、甲子園球場の外野芝の状態が悪化したことについて、ライブの主催者や所属レーベルなどが連名で、水樹奈々さんの公式サイトでコメントを発表した。コメントは＜阪神甲子園球場　芝生報道に関しまして＞とのタイトル。冒頭で、「2016年９月22日に阪神甲子園球場にて開催いたしました『NANA MIZUKI LIVE PARK 2016』における阪神甲子園球場の天然芝に関する報道につきまして、多くの野球ファンの皆様ならびに関係各所の皆様にご心配をおかけいたしました」と“謝罪”。「コンサート機材設営には関係各所と打ち合わせを重ね、芝生にも充分な配慮をして養生・設営をさせていただきましたが、ライブ当日を含めた三日間に渡る荒天・豪雨により、残念ながら想定以上の負荷が芝生にかかるという結果となってしまいました」と、芝の状態悪化の経緯を説明。最後には「ライブ・コンサート開催にあたってはなお一層細心の注意を払い、よりよい時間を提供出来ますよう、引き続き努力邁進して参ります。今後共よろしくお願い申し上げます」とした。＞
ヤフーのコメント欄を読んでたら、「なぜライブするの？」「阪神側も悪い！」とかいろいろ書いてたけど昨日も書いたが天然芝で行うのなら、マツダで奥田民生さんが弾き語りライブを行ってたことがったし、セットを組むのではなくこんなライブならどうかな？ってふと思う。甲子園でライブする場合のセットはどんな感じ？の写真を見てても、シートはされてるとはいえグラウンドを踏めることに変わりないですな。水樹奈々さん側のコメントも書いてるが、原因は＜荒天・豪雨＞ですよ。あれだけ降った上にセットを組むのは甲子園関係者も頭を抱えるぞ！残りの甲子園２試合を我慢するしかないですわな。
今季は楽天に移籍してた栗原が引退みたい。

＜元広島４番、楽天・栗原引退へ／球団に申し入れ、近日中に発表＞
＜楽天・栗原健太内野手（34）が今季限りで現役引退することが、分かった。すでに球団には申し入れており、近日中に発表される。栗原は1999年ドラフト３位で広島に入団。持ち味の勝負強さで通算1082安打、153本塁打、586打点を記録したが、ここ数年は度重なる故障に苦しんだ。明るい性格で誰からも愛された大砲が惜しまれつつ、ユニホームを脱ぐ。 類いまれな勝負強さで長く広島の主砲を務め、今季から生まれ故郷・東北に新天地を求めた男が、自らの引き際を決断した。栗原は25日の２軍のシーズン全日程終了を待ち、濃密だった17年間の現役生活に幕を下ろす決断を球団に伝えた。／チームの勝利を最優先に考え、慢性的な右肘痛を抱えながらプレーを続けたが、2012年５月に右肘骨棘（こっきょく）の除去手術を余儀なくされた。以降は度重なる違和感に苦しめられ、本来の打撃を取り戻すには至らなかった。2014年から２年連続で１軍出場はなく、昨オフには自由契約を申し入れ、楽天にテスト入団。「拾ってくれた球団に、何としても恩返しがしたい」と話し、死力を尽くしたが、今季も１軍出場はなく、２軍でも打率.188、４本塁打、15打点に終わった。＞
１軍登録されたら京セラドームで観戦したかったけど、やはり状態はよくないままだったのがちょっと残念よね（泣）。

甲子園の芝がボコボコ。ライブが悪いとは言わないが…。

７時半起床。
眠い。中途半端に寝たり５時半に起きたりしたら、そら眠いよね。先週土曜で『新・三匹が斬る！』の最終回が終わり、今週から松平健さん主演の『遠山の金さん』が始まるらしい。個人的に書くのであれな『新・三匹が斬る！』の次は『ニュー・三匹が斬る！』でマッチこと近藤真彦さんが加入するも、『ニュー・三匹が斬る！』は役所広司さんが一旦降板するも『痛快・三匹が斬る！』で再出演するのは嬉しい反面、高橋英樹さんが降板ですからね…。その話を見たかったのになんで再放送しないのかがいまだ不明も、いいんです。毎週土曜20時は『三匹が斬る！』シリーズを見れたし、今週からその時間が空いたのは確かやん（納得）。
昨日の日記を書き上げてからツイッターを見てると甲子園のグラウンドが無茶苦茶になってるらしい。
＜甲子園が過去最大の被害、外野の芝がボロボロ／コンサート開催＆雨ではがれる＞
＜阪神の本拠地である甲子園球場が26日、緊急事態に見舞われた。何と外野芝がボロボロ…。芝が格子状にはげ、痛みが激しい部分では深い溝となっている。実は22日に水樹奈々さんのコンサートが開催されており、そのステージの爪痕。20日夜から設営し、23日には撤去したのだが、その間に雨が降り続いたため、芝がかなりのダメージを受けてしまった。／阪神園芸関係者は「ここまで（の被害は今まで）はなかった。グラウンドに溜っていた水はニオイがきつかった」と悲鳴。甲子園では27日にヤクルト戦、30日・10月１日に巨人戦が組まれているが芝の張り替えなどは日程上、行えず、土や砂をまぶして、措置する。／先の関係者は「選手のけがだけは絶対にないようにしたい」と話した。＞
時系列を見てても、雨が降るわ・台風が来るわと踏んだり蹴ったりだった。
＜20日の巨人戦が雨天中止。直後からコンサート仕様に動いた。右翼から左翼にかけてステージを作るための養生を施したが、雨のなかでの作業。さらに当日も豪雨。23日から足場の撤去を開始するも、降り続いた雨でグラウンドは悲惨な状況となった。甲子園を管理する阪神園芸の関係者は「ここまで（の被害は今まで）はなかった。水樹奈々さんが悪いのではなく、誰のコンサートでも、こうなっていた。雨がずっと降っていましたからね。設営時は『頼むから、降らないでくれ』と祈っていたんですが…」と説明。芝を張り替えても、27日のヤクルト戦には間に合わない。砂や土を入れる応急処置で対応し、10月１日の巨人戦で全日程が終了したのちに、張り替える予定。＞
＜10月１日の巨人戦で全日程が終了したのちに、張り替える予定＞ね…。まるで福島競馬の最終週のようなボコボコな芝コースを連想したけどや（知ってるる人しかわからん話やん・汗）ボコボコの外野グラインドを見てください！と解釈せざるを得ないけどや、これを機に天然芝で行われるコンサートやイベントを考え直したほうがいいのでは？と思う。
そう書くのも、甲子園はライブで芝がボコボコになったが４年前にほっともっと神戸でも芝がボコボコで試合を行ってることがあった。「なんでこんなに芝がボコボコなの？」と知り合いに聞いたら、原因はこれだった。
＜AKB48握手会で「ほっともっとフィールド神戸」の芝枯れる／張り替え急ぐ＞
天然芝がきれいなイメージがあっただけに「なんだこれは！」ですよ。で、甲子園でコンサートと書くのであればTUBEですよ。毎年甲子園でライブが行われてたが、去年で終わりになって今年は水樹奈々さんだったと勝手に解釈してるけどや、なぜTUBEの甲子園ライブが終わったのが今頃知る。
＜TUBEだけに許された甲子園ライブ／惜しまれながら幕＞
＜デビュー30周年を迎えた４人組バンドTUBEが、甲子園球場での最後のコンサートを行った。プロ野球の日程の問題などで開催が秋にずれ込み、「夏」が代名詞のTUBEは寒さなどを考慮して今回の終了を決断した。2002年以降は彼らにしかコンサートが許されていなかっただけに、惜しむ声が相次いだ。＞
＜寒さ＞ね。甲子園ライブ＝TUBEなイメージがあっただけに、他の歌手がライブをしても多少な違和感しかないやん。

いざ本番へ！有力馬２頭も弾みたっぷりやん。

７時半起床。今週も頑張りましょう。
『ブレイク一丁』の下書きをある程度を書き終えて、残りは編集するのみになった。いつものように水曜には終えてるであろう。
昨日の“ちょっとだけ”阪神ね、早速来場ポイントを更新してたのもあるが、知り合い分の新作主要クリアファイルを揃え終わる。今回の新作分でおそらく真っ先になくなるのを予想したら、エアグルーヴ・クロフネ・ジャスタウェイ・ヒシアマゾンだろうなって思う。レシートは２枚ずつ行使で先々週に藤岡康太騎手のサインをGETした日の来場ポイント抽選で全て５等に拍手喝采。何度も書くが５等のクリアファイルしか興味ないもん！今後の来場ポイントの抽選日は京都大賞典、菊花賞、天皇賞・秋、マイルチャンピオンシップを予定中。まあ早く集め終えたい部分もあれば、やんわり集めたいのもあったり（どっちや・苦笑）。そんな昨日の神戸新聞杯と産経賞オールカマーね、共通して書けるのはどちらも強かったですわ。
＜菊こそ輝く！ダイヤモンド　ど根性ＶでＧ１初制覇へ弾み＞
＜菊花賞トライアル『第64回神戸新聞杯』はサトノダイヤモンドがラスト１ハロンの攻防を制して首差勝ち。Ｇ１初制覇が懸かる菊花賞に弾みをつけた。／ヒヤリとさせながらも終わってみれば単勝1.2倍の断然１番人気に応える首差勝ち。サトノダイヤモンドが勝負強さを発揮して今季初戦をモノにした。道中は中団で折り合いに専念。直線、外を回ってポジションを上げるとラスト300ｍで早くも先頭へ。抜け出してから勢いが鈍ったものの、内を強襲したミッキーロケットとの併せ馬で闘志に火がついて再加速。迫られながらも最後まで抜かせずゴールを駆け抜けた。＞
やっぱりサトノダイヤモンドは強かった。“ちょっとだけ”阪神で見てて凱旋門賞に挑戦するマカヒキがいない分、ここでは負けられないことのを感じましたよ。次走は当然菊花賞になるし先々週の朝日杯セントライト記念を勝ったディーマジェスティとの対戦も楽しみですよ。一方の産経賞オールカマーは中山大好きなゴールドアクターが復活しましたぞ！
＜ゴールドアクター／秋こそ主役！貫禄グランプリ馬の底力Ｖ＞
＜『第62回産経賞オールカマー』は中団で構えたゴールドアクターは力づくで復権。勝負どころの３コーナー。背後のマリアライトを振り切り、直線入り口から内サトノノブレスとの長い叩き合い。最後は首をグイッと前に出し、豪快にねじ伏せた。有馬記念Ｖのホームの中山で貫禄勝ち。／今後は予定通り、ジャパンカップ（11月27日、東京）から連覇が懸かる有馬記念（12月25日、中山）へ。指揮官は「天皇賞（秋）を使ってしまうと、後の２戦が厳しくなるので見送ります。ジャパンカップはソコソコ期待します」と言葉は穏やか!?でも、熱い思いを託した。関東が誇る中長距離界エースの好発進は、秋のＧ１戦線を熱くする。コンビ成績10戦８勝と抜群の実績を誇る吉田隼人騎手は「まだ良くなると思うし、このまま無事に行ければ。（Ｇ１制覇の）チャンスはある」と、さらなる大仕事を誓っていた。＞
天皇賞・秋→ジャパンカップ→有馬記念を連戦して勝ったテイエムオペラオー・ゼンノロブロイってどんだけタフだったことがよくわかる。もっと別の視点で書くなら、その当時の馬場と現在の馬場の違いがってあるんだろうなって思う。当時の馬場のことはわからずも、現在は高速馬場で時計が速くなるのはいいけど、その分ケガのリスクがね…。いつも書くけど「無事にゴールを！」それを願うしかありませんわ。
最後に中日の話題を一つだけ。やっぱりと書いたらいいのか、こうなりますわな。

＜落合博満GM、中日最下位確定でGM職“剥奪”…小笠原２軍監督が昇格決定＞
＜中日・白井文吾オーナー（88）＝中日新聞社会長＝が、来年１月末で３年契約の任期満了となる落合博満ゼネラルマネジャー（62）のGM職を“剥奪”することが、明らかになった。23日の中日新聞社で行われた取締役会で承認された。１軍監督には小笠原道大２軍監督（42）が昇格することが決まった。／中日が球団創設80周年の記念イヤーのナゴヤドーム最終戦で阪神に敗れ、80敗目を喫した。19年ぶりの最下位が確定した。＞
選手・監督時代はよかったけど、GM職は合わなかったと解釈しておきますよ。

中日最下位が15年ぶり…。97年の阪神はいろいろ話せますよ。

９時起床。
よく寝ました。一昨日同様、昨日も寝たのが２時20分と相変わらず不規則な感じがしてならんけどや、こんなことを毎日やってるのもよくないことはわかるんですがね…。“ムダ削除へ”って毎回書いてるような気がしてならずも、９月最終週からちょっとだけ変えていきたいもんです！今日は“ちょっとだけ”阪神へ行くけど来週は“朝だけ”阪神になるから、この時間に起きては非常に困りますわな（大納得）。
昨日のNGKは非常に面白かった。週末は４回公演だけど全て完売で立ち見で発売してたけほどやった。今回は初めて２階席に座ったけど意外に眺めがよく、私が見たかったのはＷヤングの漫才も面白かったし、宮川大助・花子さん、中田カウス・ボタンさんの重鎮な漫才、さらには笑福亭仁鶴さんの巧みな話術の落語を聞けたのも貴重でしたよ。現在のNGKは休演情報もちゃんと出るようになったが、私が高校時代な話（ちょうどその頃に石田靖さんのファンになった話ね・懐）当日にならないと休演情報がわからないことが多々あった（あ、NGKの前に行って今週の出演者ポスターをずっと眺めてた頃があってね）。その頃と比べたら、ちゃんと出るようになったし「どの公演に行く？この公演はやめよう、この人出てないから！」な話もよくするほどですよ。昨日の公演を例えるなら１回目・４回目はやめようになった。１回目は未知やすえさんが『せやねん！』出演で新喜劇は休演になるし、４回目は笑福亭仁鶴さん、海原やすよ・ともこさん（１回目もね）が休演でした。
新喜劇に関しては辻本茂雄さん座長で、アキさんも見たかったし今回の新喜劇出演者は何かと豪華な感じがしてならんかった。辻本茂雄さんとアキさんのコンビ芸は生で見れて興奮そのものやったし、「また見たい！」となれたほどね。実は当初、10月の辻本茂雄さん座長の新喜劇に行く予定でオール阪神・巨人さんの重鎮な漫才を見たかったが、９月最初の段階でその週のチケットが完売に驚くばかりですよ。NGKを見ながらルミネtheよしもとのスケジュールを見たりしてるけどや11月分を見ても「ん…」しかコメントが出ず、川崎のJBCデー時は少し気になってたものの川崎に専念できるのは確かですわ。そんなこんなでまたNGKに行きたくなったぞ！
どうやら中日の来季１軍は小笠原監督に固まりそうな気配になってきた。

＜来季監督最有力／中日・小笠原２軍監督／球団と話し合い＞
＜来季監督として最有力視される中日の小笠原２軍監督がファームの全日程終了報告のためナゴヤドームを訪れ、阪神戦後に西山和夫球団代表、森監督代行らと話し合いの場を持った。「22日でシーズンが終わったので。（代表には）ご苦労さまと言ってもらった」と説明し、就任要請などについては「何もありません」と強調した。２軍コーチ陣も加わって来月４日開幕の『みやざきフェニックスリーグ』への派遣選手の人選も話し合った模様。西山和夫球団代表も「段階を踏んで」と話すにとどめた。＞
そして中日の今季最下位が決まった。
＜中日・吉見７敗目／25日引き分け以下で19年ぶり最下位確定＞
＜今季ラスト登板の中日・吉見が６回2/3、２失点で７敗目を喫した。２回は原口、３回は北條にいずれも２死無走者からソロを浴び「結果的に負けてしまったのは悔しい」と唇をかんだ。ただ、昨秋に５度目を数えた右肘手術明けで先発陣の柱として21試合に登板し、「こんなに投げられるとは思ってなかった」と来季へ手応えも得た。チームは25日の本拠地最終戦で負けるか引き分けで97年以来19年ぶりの最下位が確定。今季79敗目となり、球団創設80周年の節目に95年以来21年ぶりの80敗が目前になった。＞
＜97年以来19年ぶりの最下位＞ね。その当時の阪神監督は吉田義男さん。プラス、ABCラジオでよく聴くようになった頃の中日と阪神はいい勝負してた記憶があるも、97年オフと書けば関川・久慈⇔大豊・矢野のトレードが発表された時でしたな。あ～懐かしい！

鶴岡はどうなる？個人的には他球団で見たい！

８時起床。
『ウィークエンド関西』を完全に見逃す。まあ寝たのも２時半ってのも大問題だけど、今日のNGK３回目公演な見るし何時にどこで待ち合わせするか？などの話をしてたり、DeNAの話をしてたらいつの間にかそんな時間になっていた。NGKの話をしてたら自然とルミネtheよしもとの話題が出るのは、それだけ吉本が好き。東京願望あり＝吉本の影響が大きいのは確かでしょう。TVなどで裏側を見たことはあるけど、実際はどうなのかは知りませんよ（まあ当然ですが）。月曜の夜に新喜劇の稽古が行われることは知ってるけど、何時ぐらいまで行われてるかまではね…。「私が芸人だったら」（毎度だけど、もしものコーナーのBGMを流してね・笑）って想像はしたことはあるも、芸人さんは大変ってことはよくわかってますよ、ええ。
福原の引退会見の裏で…と書いたら非常に失礼だけど鶴岡の処遇が非常に気になる。
＜阪神、鶴岡と進退会談／球団幹部「本人がどうしたいのか聞かなければ」＞
＜阪神が、鶴岡一成捕手（39）と進退について話し合いの場をもつ方針であることが、分かった。阪神移籍３年目の今季は出場10試合で打率、打点ともに「０」。２軍暮らしが続くベテランに、世代交代の波が押し寄せている。現役続行か、引退か。球団が進退が問われる鶴岡と、直接会談する。「本人がどうしたいのかということを、聞かなければいけない」と球団幹部が明かした。／鶴岡はDeNAにFA移籍した久保康友の人的補償として、2014年に阪神入団。昨季は藤浪の専属捕手として、豊富な経験で投手陣をリードしてきた。しかし『超変革』を掲げ、若手を積極起用する金本政権に代わって出番が激減。原口や坂本の台頭で、１軍初昇格は７月26日。わずか10試合の出場で今月12日に抹消。藤浪と組んだ８月17日の広島戦（京セラドーム）では１試合３盗塁を許すシーンもあった。＞
根本的なことを書くのであれば、鶴岡の阪神入りは反対だった。どこまでベテラン捕手を獲れば気が済むんだろうか？と思いながらも、DeNAが28人プロテクトから外しても「阪神は獲らないだろう…」な部分はあっただろうし、阪神も“調子に乗って”獲得するんだから話になりませんよ。そして金本監督になってから出場機会が激減して、現状捕手が欲しい球団ってどこだろう？と考える。噂では楽天の嶋がFAする？しない？みたいな話を聞く程度ですよ。今季の鶴岡に関しては本当に気の毒だった！と書かざるを得ないですわ。
話を変えてJRAの話。こちらも現実になるんだろうな。

＜産経大阪杯、来春Ｇ１昇格！有馬記念後12・28「木曜」開催も＞
＜春の伝統のＧ２戦、産経大阪杯（阪神、芝2000ｍ）が来春からＧ１に昇格することが、分かった。名称は大阪杯になる見込み。またJRAは来年、有馬記念後の12月28日の木曜にも開催を行う方針で、ＧＩへの昇格を見込むホープフルステークス（中山、芝2000ｍ）がメインとなる予定。／昨年、競馬施行規程の一部を改正して、農林水産省令で定める開催の日取りに曜日にかかわらず12月28日が追加され、開催が可能となった。仕事納めの企業が多く、JRA内部でも平日開催に対する不安の声もあったが、24日が最後となると翌年最初の開催まで２週間近く間隔があくことになり、今回開催に踏み切った。＞
産経大阪杯の名称が変わるのであれば、＜産経＞はどこへ行くんだろうか？まさかだけど＜産経賞＞マーメイドステークスとかは勘弁も＜産経賞＞チャレンジカップなら妥協しますよ（笑）。朝日チャレンジカップがチャレンジカップだけってのはダサい！それに尽きる。それともう一つ、農林水産省はJRAからマネーでも貰ってるのか？JRAの思うツボやんって解釈したのは私だけか？何度も書くが１開催８日間を12日間に改正したり、ローカル開催を減らしたり、JRAの“暴走”を誰も止めないんだろうな（嘲）。

福原の引退試合は行きたかったけどドボン濃厚。

７時20分起床。
本来なら秋分の日は今日なのに、休みは嬉しいけど中途半端に仕事ってのもね…。今日の園田もパスになるも特に気にすることもなく!?明日はNGK、明後日は“ちょっとだけ”阪神がスタンバイしてることを考えたらいいかなって思う。昨日の園田も行かなかったけど、代替はウインズ難波で中井優希さんを見よう！になった。ウインズ難波へ着いた時は降ってなかったのに、帰る時は大雨に苦笑。今回は、８月のDASH心斎橋でサインと話が出来たから“そのお礼な”差し入れを渡すのが目的でね。ちょっとだけ話して何枚か写真を撮って帰る流れやったのは思惑通りだったのでいい。中井優希さんは来週園田へだけど、肝心な私はアウト？？？だって月末やしいろいろしてから園田へ行くのもいいが着いたらメインレース前とかもね……。『その金ナイター』が始まって以降、園田へ着く時間も何かと重要な反面、「ラジオ中継がなかったらな」と皮肉たっぷりになるのがかなり不思議ですよ、ええ（嘲）。アレさえなければ、もう少し内容も変わってたと豪語してるほどですわ。今日入れて『その金ナイター』も残り５回、ホンマいつ行こう（やや投げやり）。
そういえば、18日・20日の巨人戦中止分のチケットが今日発売になるが10月１日の巨人戦は完売になるでしょう！

＜阪神・福原引退へ タテジマ一筋18年…最後の花道は伝統の一戦10・１甲子園で＞
＜阪神・福原忍投手（39）が今季限りで現役を引退することが22日、分かった。近日中に会見が行われる。福原は98年度ドラフト３位で入団後、２度のリーグ優勝に貢献。中継ぎ転向後は、2011年から５年連続で50試合登板を達成するなど、年齢を感じさせない投球でチームを引っ張った。投手では球団最長となるタテジマ一筋18年。引退試合は、今季最終戦の10月１日・巨人戦（甲子園）となることが濃厚だ。／17年前、ルーキーイヤーのプロ初登板が、東京ドームでの巨人戦だった。プロとしての第一歩を踏み出した伝統の一戦。舞台は同じだ。18年間、阪神を支えてきた男の集大成にふさわしいマウンドとなる。＞
日刊スポーツに＜福原戦力外＞の見出しにショックを受けたし、今シーズンの成績を考えたらな…って呟くも引退試合もあるだろうなって予想はしてましたよ。１試合は26日の共通予備に、１試合は30日に組まれるのでは？と勝手に予想をしてたが違ってた。で、１日の引退試合についてはデーゲームやん。ナイターなら少し考えたものの、19日の甲子園も楽しめたし今シーズンの甲子園は終了宣言を豪語してるぐらいでっせ（納得）。福原については思い出はあるけど、やはりこれちゃいます。
＜2010年から中継ぎに専念し、2011年から昨年まで球団史上３人目の５年連続50試合登板を達成。また、昨年まで２年連続で輝いた最優秀中継ぎは、球団史上最年長でのタイトル獲得だった。ここまで歴代43位となる通算594試合に登板。力強い直球を武器とした年齢を感じさせないパフォーマンスが、多くのファンに夢を与えてきた。＞
先発してたイメージもあればセットアッパーとして投げてたイメージも当然ある。ふとした時に動画で見た時に若かれし頃の福原を見て「懐かしいですな～」の一言に尽きた。引退試合は行けないけど、本当にお疲れ様でした。またコーチとして阪神に帰ってきてほしいなと願うばかりですわ。阪神関連で書くなら、もう新人王は決まったんじゃないの？
＜阪神・高山／初２戦連発！133安打は新人安打福留超えセリーグ単独６位＞
＜２安打で通算133安打として、98年に坪井がマークした球団新人最多安打の135まで、あと２。また並んでいた99年の福留（中日）を引き離してセリーグ新人で単独６位に浮上した。＞
ここまで記録更新してるし、DeNA今永も候補になるけど高山が文句なしになるであろう。

ブレイク一丁…437回目。

追加日程にいちゃもん？いやいや素朴な疑問を書いただけですよ。
今回のテーマは「共通予備日」の巻き。

先週は広島優勝おめでとうございます！と書いたが、今週は先にこれを書かずにおれないから早速。
DeNA、クライマックスシリーズ初出場おめでとうございます！
2005年以来のＡクラスの記事に苦笑しつつも、2006年からの成績はまあ酷いを通り越したと書いてもいいだろう。90年代の阪神同様、横浜が“指定席”なったこともだったけど、それだけ当時の親会社だったTBSは酷いことをしてくれたな～と思うばかりですよ。中畑監督時代になってから少しずつ変わっていき、今年からラミレス監督になって今まで最下位だったのが“台風の目”のような存在になったし、クライマックスシリーズ進出が決まって拍手喝采やったし、横浜にいてたら号外を貰えてたかな～って想像するだけでも少しニヤけてきた。クライマックスシリーズファーストステージは巨人になるけどや、もしかしたらもしかする（あ、これ火曜に書いてます）２位通過も？？？実は直接対決が東京ドームで・横浜スタジアムで１試合ずつ組まれてるので、こちらに注目したいもんですわ。
なんだかんだで９月下旬へ。今週は３連休があったとはいえ、よりによって台風16号が接近で大阪に暴風警報が出てたことに少し驚く。警報が出たところで仕事が休みになるとはないけどや、日曜・そして火曜の甲子園が中止になった。で、追加日程も発表されたが敢えていちゃもんを入れてみた。
「26日の共通予備の意味はなんやねん！」
NPBのHP、さらに阪神のHPに＜26日は共通予備＞の文字を書いていた。以前なら球団名も書かれてたのに、今年の場合（私が見た中での話ですよ）球団名は書かれてないんですよね…。まだガラケーを持ってた頃な話になるが、共通予備のところには球団名も書かれてたいた。記憶を辿ればこんな感じだった。
＜共通予備 Ｇ・Ｓ・DB・Ｔ＞
具体的な形を書いてくれてたら「この日では？」と勝手に予想できるし、思惑がって当然ある。まあ至ってシンプルで日時が合えば甲子園を当日券で行ける！もしくは、甲子園の最終戦に行ける！それだけですよ。甲子園の最終戦に初めて行ったのは2004年で、大学の授業が終わって即甲子園へ行ってライト外野に座ってたことを今でも覚えててね。試合には負けたものの、当時の岡田監督のスピーチを聞いたことや、高架下で大騒ぎしてましたよ。それ以降、片岡・桧山・関本の引退試合も甲子園最終戦に組まれてた。
で、日曜・火曜の巨人戦の追加日程が発表されたが、９月30日はナイター・10月１日はデーになってまたいちゃもんをつける。
「阪神に共通予備の意味はあったのか？」
別のサイトを見てるとこんなことを書く。
＜９月26日セリーグ共通予備（セリーグ全球団対象）＞
台風が来なかったことを仮定して、火曜に試合が行われてたら26日に甲子園が組まれてたのか？それとも別の日だったのか？真相は不明やん。