ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

個人活動が多かったけど来年はそれなりに頑張りたいもんです。

2019-12-31 10:36:52 | さるさる日記
8時50分起床。
おおみそかプラス今年も終わりですな。令和になってから天皇誕生日が変わったりして23日の祝日がなくなり、クリスマスムードも全くなかったような気がしてならず、「有馬記念があるじゃん!」にも正直あまり関心がなかった部分もあった。有馬記念が終わりホープフルステークスがあっても、あまり関心が持てなかったのにも、“何かしらの原因”(えらい大層に書くの)はあったのではないかなって思う。JRAにソッポ感があっても、不思議と南関東には興味津々なことは変わりなく、昨日の東京シンデレラマイルね、馬券の買い方ってホント難しいですな~。
<ローレライ/ラストランのつもりが重賞初V!現役続行の可能性も…>
<牝馬重賞の『第13回東京シンデレラマイル』が大井競馬場で行われた。5番人気のローレライが直線一気の追い込みで優勝、重賞初制覇を成し遂げた。堀千亜樹調教師は2007年ニューイヤーカップ以来12年ぶりの重賞勝利となった。また、2着オルキスリアンの母アクイレジアの1番子がローレライの母アルデュイナという血統構成で名牝ロジータのひ孫と孫のワンツーフィニッシュとなった。/ これがラストラン。そう聞いて騎乗しただけに本田正重騎手にとっても忘れられない1勝となった。自然とペースが上がって、1コーナーすぎでも息を入れられた。後は直線で持ち前の末脚を生かすだけ。「最後の直線はどうなるか分からなかったが、必死に追って結果を出せて本当に良かった。嬉しいです。」と本田正重騎手は満足そうな笑顔を浮かべた。ただ、この勝利でオーナーサイドの意向で現役続行の可能性が浮上した。「権利を獲ったTCK女王盃(1月22日、大井)を使うかもしれない」と堀千亜樹調教師。いずれにしても陣営にとっては嬉しい1勝だった。>
園田のモニターで予想しながら、最初に書いた6頭をどう買おうか考えてたらさ、サラーブに騎乗する御神本訓史騎手が町田直希騎手に変更になってて、申し訳ないがバッサリしてペタルーダの単勝・複勝、ミッシングリンク・サンルイビル・ペタルーダ・ジェッシージェニーのワイドボックス、ペタルーダ軸でステップオブダンス&ローレライのワイドを買ってトータル1000円になったけどや、ミッシングリンクではなくローレライにしてたらワイドは750円だったんですがね……。それにしてもローレライは強かったですよ。馬主はJRAでも有名な前田幸治さん(キズナで日本ダービー勝ってます)。本田正重騎手の馬主服もなかなか似合ってましたよ。優勝インタビューなどはまだ見てないが、今年も東京シンデレラマイルを予想してハズレたけど、どこかスッキリとした表情になっていた。有馬記念時は何かと不満タラタラになってたのに、この東京シンデレラマイルだけは不思議と不満タラタラなどが一切なく、それこそ“私の夢が詰まってる”レースと書いてもいいし、このレースが終わると「今年も終わりか~」とついそう呟いてしまう。
いろんな記事を見る中で、<今年を振り返って>な話も聞くけど私個人な話をすればさ、東京へ行けたことが全てかなって思う。もちろんそれ以外に園田・阪神・京都、甲子園や京セラドームにも行ったじゃん!となれば、よしもと西梅田劇場へ2回・よしもと祇園花月・ルミネtheよしもとと4回劇場へ行けたけど肝心ななんばグランド花月へ行けなかったのは少しばかり残念やった。ここ3年は毎年なんばグランド花月へ行ってただけに、まさか止まるとは正直予想できませんで(悔)。あとは細々と“個人活動”が多かった感がしてならんかったけど、7年ぶりにUSJへ行ったりもしたけど、こんなことを浮ぶ。
「もしも彼女と行ったらどんな雰囲気になるんやろうか?」
ボンバーに彼女ができたらいいな~ってついそう思ってみた。
そんなこんなで、大きなケガもなく過ごせたことに感謝しつつ、今年もくだらない日記を見ていただきありがとうございました、来年もよろしくお願いします。
よいお年を!

馬券の買い方は難しい!東京シンデレラマイルはどう買うかな?

2019-12-30 09:21:24 | さるさる日記
8時20分起床。
雨が降る大阪。天気予想を見てると15時以降は曇りマークになってるけどや、今日は園田へ行く予定にしてるだけに大雨だけは勘弁してほしいなって願うばかりですよ。夜に大阪スポーツを買って東京シンデレラマイルを予想しようとしてたら、新春特別号で東京シンデレラマイルの記事がないから買うのをヤンペに。一昨日の夜にも大阪スポーツを買って大井の予想はしてたけど、ちゃんと記事を読んでなかった。むしろ調教面などを読むのが苦になった!?とかじゃないも、一面だけ見たらOK!みたいな雰囲気があったのも、いいのか悪いのか…。そんな昨日の東京大賞典ね、ここの予想はビンゴだったけど買い方(実際は買ってないが・汗)って難しいなって思った。そう書くのも本命をケイティブレイブかつ軸にしたらさ……。
<ケイティブレイブ/満点騎乗も8着「反動あったのかも」>
<前走の浦和記念勝ちが評価され、3番人気に推されたケイティブレイブ。好スタートから2番手を追走し、直線を向くまでは良かったが残り200mでバッタリ止まって8着。御神本訓史騎手は「馬の仕上がりも良かったしレースも100点満点の騎乗ができたと思う。それでも手応えがなくなったのは前走、休み明けでいい走りをした反動がどこかにあったのかも」と敗因を探っていた。>
直線で失速て…と嘆きが止まらなかったけどや、モジアナフレイバー・ノンコノユメが頑張ってくれただけに、馬連ボックスや3連複ボックスを買ってたらやや美味しかった!と解釈してもよかったような気がしてならずも、まあね…。勝ったオメガパフュームは連覇でっせ!
<オメガパフューム連覇!ミルコ・デムーロ騎手は7ヶ月ぶりG1勝利にうれしすぎて“飛行機ポーズ”>
<平成から令和へ、時代をまたいで連覇達成だ。2019年ラストG1『第65回東京大賞典』が大井競馬場で行われ、2番人気オメガパフューム(牡4)が差し切り、東京大賞典史上4頭目となる2連覇を飾った。騎乗したミルコ・デムーロ騎手(40)は今年のオークス以来、7ヶ月ぶりのG1制覇。来年1月からの関東での新生活に弾みをつけた。/オメガパフュームは大井出走時はG1・3連勝。まるで“TCKの申し子”だ。安田翔伍調教師は「左右(回り)の苦手意識はないが2000m以上あった方が展開に左右されず自分の力で競馬ができる」と解説した。今後については「前走の好調を維持するため目いっぱいやった面がある。馬の様子を見て考える」と話すにとどめた。ただ、条件の合う舞台ではドバイワールドカップ(3月28日、メイダン・ダート2000m)や連覇が懸かる帝王賞(6月24日、大井2000m)などが視野に入る。>
大井のコースが合ってるんでしょうな!と唸るしかなかったけど、昨日に書いたミルコ・デムーロ騎手の関東拠点話はどうやら関西所属のまま1月・2月は関東拠点みたい。
<「2月いっぱいまでは美浦、3月以降は分からない」東京大賞典勝利のミルコ・デムーロ騎手が去就語った>
<そして突如、沸き上がった美浦への移籍話にも「いいエンディングになったね。1月・2月はいっぱい乗せてくれると言うので美浦で乗るけど、3月以降は分からない。所属も栗東のままです」と笑顔で説明した。>
久しぶりに見たミルコ・デムーロ騎手の笑顔を見て、来年はもう一度JRAで輝く姿を見てみたくなった。
さ~て、今日は大好きな東京シンデレラマイルです!このレースだけは買いたい!と願ってただけに早速予想を。サンルイビル・ステップオブダンス・サラーブ・ペタルーダ・ジェッシージェニー・ローレライの6頭に夢を託しましょうか。買い方に悩むも、“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手はペタルーダに騎乗する姿を見に大井へ!東京シンデレラマイルを見に大井で生観戦した後に新橋へ寄ってコーヒーを飲んで大阪へ帰る!そんな夢も少しばかり書いてみた(笑)。

ミルコ・デムーロ騎手の関東移籍に違和感なし。むしろ最近は…。

2019-12-29 10:45:58 | さるさる日記
8時50分起床。
やや寝坊した感じがしてならずも、この時間に家におることに多少な違和感があったり。しかし、来週日曜は“朝だけ”京都をすることを考えたら「今週だけ我慢!」と解釈すればいいであろう。
ホープフルステークスよりヤングジョッキーズシリーズが気になったけど上位3騎手が地方騎手っていいですな~。
<ヤングジョッキーズシリーズファイルは岩手・岩本怜騎手が総合優勝/デビュー2年目JRA初騎乗Vで決めた>
<2019ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンドが中山競馬場で行われた。中央・地方の若手14人が前日の大井2鞍とこの日の2鞍で争い、62ポイントを挙げたデビュー2年目の岩本怜騎手(18=岩手)が総合優勝。2位は兵庫の松木大地騎手、3位は長谷部駿弥騎手と地方勢が上位を独占した。/船橋市出身の岩本怜騎手にとって中山競馬場は中学2年の時に初めて来た憧れの地。両親も見守る中、7レースでクリノオスマンを1着に導いた。初騎乗でも落ち着いて好位で流れに乗り、直線で力強く抜け出してJRA初騎乗でV。「まだ信じられません。最後は頼むから差されないでくれと思って追った」と興奮で頬を紅潮させた。>
ちょうどその時にウインズ難波にいたけど、岩本怜騎手vs松木大地騎手のどっちかが優勝だろうみたいな感じで、今年も地方騎手が優勝したのは正直嬉しいし、2位・3位と兵庫所属騎手が入ったのもね。
JRA開催が終わって今日からは地方が熱く元気に開催します。今日は大井でダート交流G1東京大賞典が行われるけど早速その予想を。ケイティブレイブ・モジアナフレイバー・オメガパフューム・ノンコノユメ・ゴールドドリームの5頭に頑張ってもらいましょうか。むしろ今日より明日の東京シンデレラマイルに気合いが入るのは書くまでもないけど、モジアナフレイバー・ノンコノユメは大井所属やし特に頑張ってほしいなって願うばかりですわ。
今年のG1でミルコ・デムーロ騎手の名前をあまり聞くこともなければ、G1週なのに裏開催場にいてたこともあったり…。特に土曜は関東での騎乗が多かったし“第2の藤田伸二さん”と勝手にそう呼んでたら……。
<ミルコ・デムーロ騎手が来年から美浦拠点へ>
<ミルコ・デムーロ騎手(40)が来年1月から茨城県美浦トレーニングセンターに拠点を移すことが、分かった。中山競馬場で取材に応じ「もっと勝つために、自分も少し空気を変えた方がいいと思っていた。最近は美浦の調教師がたくさんいい馬に乗せてくれるし、自分も新しい環境でチャレンジします」と、イタリアからJRAに移籍して6年目への決意を語った。>
有馬記念時にレイデオロへ騎乗騎手が空白のままにもミルコ・デムーロ騎手の名前がないまま三浦皇成騎手に決まった時も「な~んだ」みたいな部分があった。一説な噂ではミルコ・デムーロ騎手は干された!?みたいな記事もみたけどや、そんなにオーナーの力が?な意見もあれば(よく耳にする)エージェントをコロコロ変えてたりしてたもんな…って思うと、関東へ拠点を移すのもいいプランかなって思う。外国人騎手の明暗とまとめるのは失礼だが、クリフトフ・ルメール騎手は今年もリーディングを獲りましたな。
<クリフトフ・ルメール騎手がJRAリーディング3連覇「みんなに感謝したい」>
今年は1ヶ月半の騎乗停止があったにも関わずな3連覇!クリフトフ・ルメール騎手を買えば安心!?みたいな部分があったけどや(当然ながら飛んだレースもあったが今は目を瞑るさ)、そんなミルコ・デムーロ騎手&クリフトフ・ルメール騎手は東京大賞典に登場しますよ!
1つだけ関係ない話をするなら、エキストラ騎乗する“園田の”勝負服を着る岩田康誠騎手も見たかったですな(ガックリ)。

菊池涼介が広島に残留することを予想できた?できなかった?

2019-12-28 08:45:34 | さるさる日記
7時半起床。
職場の掃除が土曜ってのもいいのか悪いのかは抜きにして、来年12月のJRA日程は有馬記念でファイナルになるは嬉しいですよ。今日の“朝だけ”阪神なんて行ってる場合じゃないからさ、今日は見れるのか?見れないのか?なんて全く知らんがな!ですわ。
早速だけどホープフルステークスの予想を。コントレイル・ヴェルトライゼンデ・ワーケア・オーソリティ・ラインベックの5頭に頑張ってもらいましょうか。人気どころになれば、コントレイルはノースヒルズだけど、それ以外の4頭は毎度お馴染みノーザンファームじゃん!昨日の夜に珍しく大阪スポーツを買ったけどや、あまり真面目にチェックすることはなかった。ちゃんと見たのはホープフルステークス・2019ファイナルステークスのみで、昨日は大井で・今日は中山で行われるヤングジョッキーズシリーズだけど、園田の松木大地騎手がトップになってます!
<ヤングジョッキーズシリーズファイルは大井を終えて松木大地騎手がトップ>
<ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンドの2戦が28日に中山競馬場で行われる。JRA・地方の若手14騎手が出場。27日に大井競馬場で行われたファイナルラウンド大井2戦を終えて首位に立ったのは32ポイントを挙げたデビュー5年目の松木大地騎手(24=兵庫)。松木大地騎手は中山で7レースにジューンバラード、9レースにケイツーリラに騎乗。昨年のヤングジョッキーズシリーズでは中山2戦目でJRA初勝利を挙げて総合3位。「今年は優勝」と気合十分で臨む。>
大井の第1戦を見て松木大地騎手が勝った瞬間は、園田の“貸し服”が大井で輝いた~!とツイッターに書いたほどで、第2戦は見れなかったけど考えたら大井の発売締切前に流れるキラキラ星は年内最後だったことをハイボールを飲みながら「あ!」となる。29日・30日・31日に大井開催は昼間バージョンの締切前メロディーが流れれば、今日のJRA後に帯広ばんえい・高知、明日から帯広ばんえい・大井・笠松・園田・高知が元気に開催するし、今から楽しみにしておこうか。
ポスティング申請をしてた菊池が広島に残留が決まってよかったのでは???
<広島・菊池涼介が3億円残留!球団野手最高額/メジャー封印“広島愛”でポスティング期限前に決断>
<ポスティングシステムを利用しメジャー移籍を目指していた広島・菊池涼介内野手(29)が、広島市南区の球団事務所で電撃会見を開き、来季以降の残留を表明した。新たに4年契約を結び、今季から6000万円増となる推定年俸3億円プラス出来高払いで更改。順調なら2021年に海外フリーエージェント(FA)権を取得見込みだが、メジャー挑戦は封印する考えを併せて示した。>
背景を読んでると、メジャーのFAはどうしてこう動きが遅いんだろうか。
<今オフの二塁手FA市場は、主力級10選手の移籍先がまだ決まっていない。当初そのユーティリティー性を評価したレッドソックスは、内外野を守れるペラザ(レッズFA)を獲得した。>
何も決まらないのであれば…となるのなら、広島に残留したほうが…になるだろうし、球団も菊池涼介の気持ちを汲み取った形でポスティング申請をしてたことに関しては「さすがやな」って少しばかり思えた。
<この日は4年契約の推定年俸3億円プラス出来高払いでサイン。今季国内FA権を取得した名手に対し、球団は8月下旬から交渉を重ねており、条件面は11月に大筋合意していた。鈴木誠也を再び抜き、広島の野手最高額を更新した29歳は、来季への決意を新たにする。>
思い出してほしいのは、丸が巨人へ移籍して来年は広島の主力がFA移籍するのでは?な噂が先行したけど、野村・會澤・松山・長野が揃って残留し、さらに菊池涼介まで残留と噂もアテにならんな~!だけど菊池涼介の予想はハズレましたな(大汗)。

鷲見玲奈さんの記事に目が入るも、なんだかな…(考)。

2019-12-27 09:51:35 | さるさる日記
7時半起床。
この時間に起きるのが多くなった気がしてならんも、今日が仕事ラストで明日は職場の掃除になる。そんな明日はホープフルステークス・明後日は東京大賞典・明々後日は“大好きな”東京シンデレラマイルになるけどや、明日に関してはどっちでもいいや!みたいな感覚ですよ。明日のレーシングプログラムでは特集記事があるらしいが、どっちでもいいです!状態やん。
<レーシングプログラムにヤングジョッキーズシリーズ特集を掲載します>
<中山競馬場にて行うヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンドを特集したレーシングプログラムを、12月28日(土曜)に中山競馬場・阪神競馬場にてお配りします。ヤングジョッキーズシリーズの出場騎手・概要は、ヤングジョッキーズシリーズ特設サイトにてご確認ください。また、2019年をカラー写真で振り返る「2019年G1★J・G1レビュー」も掲載予定です。>
ふ~ん、あっそ!28日にJRA開催をやってもらうのは本当に迷惑やなって思うだけに、それだったら買わずに予想をする!がちょうどいいのでは?ってね。今年に関しては、『net keiba』にどれだけ“救われた”ことか。去年と比べたら馬券を買う金額が本当に減ったような気がしてならんし(買ってたのはメインだけね)、来年以降も『net keiba』の『俺プロ』がある限りお世話になるだろうって考えてみた。ちなみに明日の阪神開催なら、これがGETできたかも?
<阪神競馬場重賞列伝冊子プレゼント>
<サンライトウォークの壁一面に展示されている重賞列伝を冊子にしてプレゼント!>
チェックはしたけど「お~!」となったのはアドマイヤグルーヴやトーセンスターダムはあったけど、肝心なマヤノトップガンやアドマイヤムーンがなかったのは少々残念も、これは先着3000名だって!実物を見たかった部分もあれば「縁がなかった」と解釈すれば、自然と気がラクになった不思議さよ。今までなら、何でもGETしよう!が多かったけど今年に関しては実物を見て吟味することも多かったことを考えたら少しは大人になった!?とだけ書いておこうか。
先週の日曜以降、鷲見玲奈さんの話題を毎日見てる気がしてならずも、「ボンバーさん見ててどう思います?」ってつい書きたくなった。
<鷲見玲奈アナウンサー「憔悴」一線越え疑惑カラオケでは酩酊>
<26日発売の『週刊文春』で同僚との不倫疑惑が報じられたテレビ東京鷲見玲奈アナウンサー(29)が、疑惑の現場となったカラオケボックスで酩酊(めいてい)状態だったことが26日、本紙の取材で分かった。『週刊文春』はカラオケボックスで2人が“一線”を越えたと伝えているが、制作関係者は当時の状況について「2人はかなり酔っており、当時酩酊(めいてい)状態にあったようだ」と話している。テレビ東京は2人に対する聞き取り調査の実施を認めた上で「両名とも否定しており、会社はそのような事実を確認しておりません」と改めて疑惑を否定した。/また、鷲見玲奈アナウンサーを知る関係者は「報道により本人は憔悴しきっている」と状況を語った。レギュラーを務める『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』への欠席が続くが、鷲見玲奈アナウンサーへの自宅周辺で取材活動がされている状況から「過剰な取材攻勢から本人を守るために、出演を見合わせていると聞いている」と話した。>
フリーな視点で書くなら、「こんな美人な女性が横にいたらな…」とうらやましいコメントをしつつも、番組HPの写真をカットしたりしてる内容を見てると残念ながら、この話は本当なんだろうな…としか書けないですよ。決して擁護するつもりでもないが、2人でカラオケで……、まあ想像だけを膨らませておこうよ(もしも…のBGMを流しながら・苦笑)。その中で何を?とかは気にならないって書いたらウソにはなるも、具体的なこと抜きやん。

ブルドッグボスが再びJRAへ。1600mは少々長い気も???

2019-12-26 08:16:45 | さるさる日記
7時半起床。
クリスマスは十三の立ち飲み屋でハイボールを飲んで終わったと同時に1日遅れて年賀状を書き終える。ただただホッとしたとしか書きようがないし、早速郵便局へ行って出すことしか考えてないですよ。出し終わったら今度は三井住友銀行へ入金をしたりといろいろ動くのは確定な反面、あらかじめ準備していた両替へ走ることをしなくていいは少々助かる。今日・明日なんかおそらく銀行は満員は確定だろうし、その分のゆとりと書いていいのか時間が少しあるのは、私なりの作戦が成功!?と書いておこうか。
昨日の昼は古市へ行き、帰りにこの駅から前2両連結して6両編成になった準急阿部野橋を見て興奮してたけどや、たまたま見たJRA交流揖保川特別は地元馬エイシンデジタルの追い込みで勝ったことに拍手してた。園田でも地元馬の頑張り目立つようになったのは大変嬉しいことだけど、勝ったエイシンデジタルは今年7月まではJRA馬で9月からは園田移籍。移籍以降4戦して3勝して今回も勝って4勝目へ。しかし笹田知宏騎手の勝負服だったからよかったけど、メディアにも少し苦言を呈したくなったのはなぜだ。
<藤田菜七子騎手は4着/見習騎手卒業お預け…28日は中山で騎乗予定>
<通算100勝で見習騎手卒業に王手をかけている藤田菜七子騎手(22)は25日の園田で1鞍に騎乗。10レースのJRA交流揖保川特別に2番人気のサイモンゼーレ(牡6)で挑んだが4着に敗れ、園田初勝利はならず、見習騎手卒業も持ち越しとなった。藤田菜七子騎手は「ゲートをつまずき気味に出てしまいました。最後もちょっといっぱいいっぱいになってしまいました」とレースを振り返った。JRAラスト開催の28日は中山で騎乗する予定。>
なんでもかんでも藤田菜七子騎手の話ばかりもな……ってつい書きたくもなるが、昨日の場合は藤田菜七子騎手はJRA交流揖保川特別のみだったけど、これがエキストラ騎乗もあります!となれば、ま~た混雑してたのは目に見える。むしろ見たい理由もわかるものの、完全なる客寄せパンダにさせるのもどうなの?って思っただけでっせ。
馬の話を続けるなら、JBCスプリントを勝ったブルドックボスが昨日の浦和の重賞レーススポニチ盃ゴールドカップを勝ってJRAへ復帰するみたい。
<ブルドッグボスが重賞連勝!G1馬の貫禄/会心差し切り>
<短距離S2『スポニチ盃第57回ゴールドカップ』が2019年ラスト開催の浦和競馬場で行われ、2番人気ブルドッグボスがV。11月の浦和JBCスプリントに続く連勝で重賞3勝目を挙げた。/G1馬の貫禄だ。道中は中団に待機した御神本訓史騎手とブルドックボス。4コーナー5番手から自慢の決め手を発揮し、逃げ粘る小久保智厩舎の1番人気ノブワイルドを鼻の差だけかわした。「体重12キロ増でも馬は戦闘モードになっていたので心配していなかった。思ったよりペースが上がらず、窮屈な所にいて厳しいレースだった。追いだしてからはいつものブルドックボスの伸び。充実期に入っている」。浦和開催3連続重賞Vの御神本訓史騎手(浦和記念はケイティブレイブで制覇)が笑顔で振り返った。/ブルドックボスは今後、JRAに移籍してG1フェブラリーステークスを目指す。>
JBCスプリントが自信になったんかな?と思いながらも、本来はJRA馬だったしあまり驚きもなかったですよ。たださ、『net keiba』で見た噂でしか書けないが、JRA移籍する理由が少々気になった。
<小久保智厩舎が他地区遠征できなくなっているためフェブラリーステークスに出たくても出れないためかと>
浦和でも薬物騒動がまだ残っていた!?と解釈していいのか、どんな理由があれど馬に問題はないと思いたいんですがね…。

インターネット投票でギャンブル業界の回復傾向が続く。

2019-12-25 09:31:30 | さるさる日記
7時半起床。
クリスマスイブは物を渡しに『とねっこ』へ。そしてハイボールを飲んでから家で時代劇専門チャンネルで『新・三匹が斬る!』を見てた。そして夜中には横須賀の知り合いと約1時間ほど話してたから年賀状を出すのが1日遅れそうな気がしてならんが、間に合いそうな気がしてならんが果たして……。
月曜から水曜まで浦和開催が、今日から金曜までは大井・園田開催が始まりますよ。そんな園田ではJRA交流揖保川特別が行われて、JRA馬6頭・地元馬6頭でJRAから岩田望来騎手・国分優作騎手・西村淳也騎手・藤田菜七子騎手、地元から吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手はJRA馬に騎乗しますよ。さらに岩田望来騎手は5・6・8・9レース、西村淳也騎手は6・7レースとエキストラ騎乗がありますぞ!岩田望来騎手が園田へ参戦したら必ずと書いていいほどエキストラ騎乗が組まれてるけど、さすが岩田康誠騎手の息子さん!とつい書きたくなれば、ちゃんと見ることがない(写真では何枚か撮ったことはあるんだが…)だけに、来年は岩田望来騎手を見よう!企画があってもいいかなってつい思う。園田開催は今日から3日間だけど27日にはダート交流重賞兵庫ゴールドトロフィーが行われるが、関心がもう一つなのは毎度な話じゃん(汗)。
吹田へ移動してた時に知ったツイッターでの記事を見て、なんとなくな視点で見るならそんな気がした。パチンコ店にあまり人が入ってないことは知ってれば改めてすごいよね、インターネットの“力”は。
<ギャンブル明暗/「公営」救ったインターネット投票/苦境パチンコ店、出玉規制で客離れ>
<かつて売り上げ不振で廃止が相次いだ公営ギャンブルの業績がV字回復している。中国地方のボートレースと競輪、オートレースの8場すべてが2018年度決算で黒字を確保。リーマン・ショック後の2010年度は約8割の6場が赤字だった。インターネットで手軽に投票できる環境が追い風になっている。一方、苦境にあるのが最盛期に売上高30兆円を誇ったパチンコ業界。中国地方ではこの20年間で約4割のパチンコ店が閉店に追い込まれている。/地方財政への貢献が目立つのはボートレースだ。児島(倉敷市)は繰り入れが11億円で前年度の5.5倍、徳山(周南市)は7億円で2.6倍、下関(下関市)は17億5000万円で2.3倍となった。前年度より17.4%減った宮島(廿日市市)も2017年度に廿日市、大竹両市への配分金を18年ぶりに復活させて以降、3年連続で繰り入れる。場外舟券売り場を置く自治体にも恩恵が広がる。2016年に誘致した山口県田布施町には周南市から協力金が入り、昨年度は4149万円で過去最高。布施町の亀田典志総務課長は「子どもの医療費無償化などに充てている。財源が厳しい中、大変ありがたい」と喜ぶ。>
これはボートだけど、自転車もそれなりの黒字になってるらしい。
<競輪では広島(広島市南区)が10年ぶりとなる繰入金を復活させ3億円を市の一般会計に入れた。玉野(玉野市)は前年度の2倍となる4億円を充当した。>
一方のパチンコ店は…。
<好調な公営ギャンブルと対照的に苦境にあえぐのがパチンコ業界だ。ギャンブル依存症が社会問題となり、射幸性を抑えるため出玉を少なくするなどの規制でファン離れが加速する。日本生産性本部のレジャー白書によると、2018年のパチンコ・パチスロの市場規模は20兆7000億円。ピークだった2005年の34兆8620億円から4割も減少した。遊戯人口は950万人と推定し、3000万人を超えた80年代から3分の1にしぼんでいる。中国地方の店舗数は2018年末時点で679店。最も多かった95年末より454店も減った。>
あくまで中国地区の話だが、関西地区でもパチンコ店が減って薬局に変わるケースが多いぞ!インターネット投票がもう少し早く導入されてたら福山競馬が廃止されることがなかったのにな…って思うと複雑になってきた。

リスグラシューの強さにあっぱれ!こんなに強いとは!

2019-12-24 09:35:51 | さるさる日記
7時半起床。
残業になっても多少の我慢はしてるけどや、年賀状の印刷を終えて残りはコメントを書くのみ。やっとと書いたらいいのか、リズムが悪いと書いたらいいのかは…。来年の年賀状は早めに仕上げて早めに出せたらいいよね(切実)。
リスグラシューの話を今日にスライドさせるつもりやったし早速書こうか。まあ強かった!恐れ入りました!
<リスグラシュー有終V!牝馬初春秋グランプ制覇/ダミアン・レーン騎手別れ惜しむ「世界一狙えたかも」>
<圧巻リスグラシュー、有終V!!G1馬11頭が集結した豪華グランプリ『第64回有馬記念』が中山競馬場で行われた。2番人気リスグラシュー(ファン投票2位)が豪快に突き抜け、5馬身差圧勝。G1・3連勝、牝馬初のグランプリ春秋制覇でラストランを飾り、総獲得賞金(海外含む)は12億円を超えた。騎乗したダミアン・レーン騎手(25)、管理する矢作芳人調教師(58)はともに有馬記念初挑戦で初制覇。/歓声と悲鳴が交錯した最後の直線。先に動いたアーモンドアイがなぜか伸びない。逆に一瞬で外に出したリスグラシューだけ火が付いた。中山名物の急坂を瞬間移動で駆け上がり、最後は独り舞台。2着サートゥルナーリアに5馬身差。G1馬11頭の豪華決戦の余韻を楽しむように、悠々とゴールを駆け抜けた。9万大観衆を前にしたレーンの顔は紅潮していた。「偉大な馬です。コックスプレートも勝って、成長を感じていたので自信を持って乗った。でも、今は2つの気持ちが入り交じっている。確かにハッピーなんです。ただ勝ったら次の競馬をすぐ考えるけど…。これまで乗ってきた馬では一番強い。世界一を狙えるかもしれないので残念です」>
馬主はキャロットファームと聞けば、最近知り合った馬ファンの人と話す中で、一口の出資馬な話題をしたことがあって以降、「一口はおいくら?」とついそんなことを口にしてしまう。で、リスグラシューの場合は一口75000円だった。それまでは2着が多いイメージがあったけど去年のエリザベス女王杯も成績は安定してたし、何を書いても宝塚記念・オーストラリアのG1コックスプレート・そして有馬記念を勝つんだから一口出資者はバンザイでしょう。
<牝馬による同一年の春秋グランプリ制覇は史上初の快挙。今年G1を3勝。年度代表馬の座も狙える快進撃で、22戦の華麗な競走生活に終止符を打った。矢作芳人調教師は「素晴らしい、ありがとう。史上まれに見る名牝だと思う」と愛馬に最大の賛辞を贈った。年明けの1月19日、エリザベス女王杯を制した思い出の京都競馬場で引退式が行われる予定。初めての花婿はロードカナロアが候補に挙がっている。香港、オーストラリアも走り抜き、国内も世界も制圧した遅咲きの名牝。小雨降る師走の中山で「優美な百合」は見事に咲き誇った。>
来年1月に引退式が行われることも決まったし、いつの間にかファンが多かったことを再認識しておきますよ、ええ。このまま有馬記念の話を続けるが、私の中では同じキャロットファームのサートゥルナーリアについても。好き嫌いで判断するつもりもないが、よくわからん馬ですの。
<サートゥルナーリア2着/クリストフ・スミヨン騎手と冷静に“能力全開”>
<3番人気の3歳馬サートゥルナーリアが2着に食い込んだ。レース前から興奮していた前走から一変。ゲート裏では輪乗りには参加せず、落ち着きを保ったままゲートイン。好発から道中はアーモンドアイをマークした。4コーナーで外から捉えたが、先頭に立った直線半ば、さらに外から勝ち馬が飛んできた。最後は5馬身離されたが、実力は示した。>
この秋は神戸新聞杯・天皇賞(秋)・有馬記念の3レースしか出走してなかったが、神戸新聞杯の勝ち方は確かにすごかったものの信頼性が置けるか?って聞いたらもう一つね…。今回も最初はバッサリするつもりやったけど、アーモンドアイを軸に“仕方なく”(サートゥルナーリアファンの皆さますみません!)入れたが、肝心のアーモンドアイが飛んでしまってはどうにもなりませんわな。

アーモンドアイが飛んだことにショックも、当たらんね…(溜息)。

2019-12-23 08:26:42 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
今までなら今日は天皇誕生日でお休みだったけど、今年から平日へ。本音を書くなら今年だけは祝日であってほしかったな~って思うのは私だけじゃないような気がしてならんがね。仕事とすれば今週金曜までになるけど土曜にはホープフルステークスがあるが、ホント当たる気がしませんわ。それは有馬記念を見てても思ったけどや、アーモンドアイがホントに飛ぶんだからさ…。そら当たらないよ(溜息)。
<アーモンドアイ屈辱9着…クリフトフ・ルメール騎手ガックリ「これも競馬」>
<まさか。単勝1.5倍(支持率50.95%)の圧倒的1番人気アーモンドアイは直線で馬群に沈み9着。56日前、府中の天皇賞(秋)で見せた衝撃的な強さは中山では見られなかった。「これも競馬」。クリフトフ・ルメール騎手は肩を落として検量室の中へ消えた。敗因は?鞍上と国枝栄調教師の見解は一致した。状態は申し分なし。ゲートも無難に出て、すぐにフィエールマンの直後につけた。しかし、“打倒アーモンドアイ”を掲げるライバルたちも好位置を求めて殺到。激しいポジション争いで隊列が入れ替わり、アーモンドアイは馬群の外へ。前の壁がなくなり平静さを失った女傑は、スタンド前の大歓声にさらにエキサイトした。「1周目でリラックスできなかった。ハミをずっとかんでいた。2500mと距離が長いので冷静に走れなければ、いくらアーモンドアイでも最後は疲れてしまう」(クリフトフ・ルメール騎手)。道中でスタミナを消費し、直線では全く見せ場なし。指揮官も「いつもの走りが見せられなかった。前に壁がつくれず1周目でスイッチが入ってしまった。最後はガス欠。残念です」と振り返った。>
アーモンドアイ軸でええやろう!と思ってワイドを買ったけど、飛んでしまってはね……。ショックと書くよりは“馬券が当たらない”ことに「ダメね…」としか書けなかった。しかしや、昨日の馬券は中山9レースのノエル賞300円と有馬記念で1000円のみで払戻しゼロやったけどや、落ちてる馬券や他のファンが購入してる馬券金額を見てたら「まだマシでは?」と慰めるしかなかった(さらに溜息)。話を戻そう、中山初コースや距離・さらにマーク度合いなどもいろいろあったでしょうけど、来年はどこから使うんでしょうね?
<熱発で香港遠征を中止してのグランプリ電撃参戦。ノーザンファームの吉田勝己代表は「やはり熱発の影響もあったかもしれない。初めての距離もどうだったのか」。今後のプランは白紙。国枝栄調教師は「今のところレース後の馬の状態は大丈夫。今後についてはまだ決まっていない。茫然自失なので」と話すにとどめた。>
まさかだけど京都記念から使います!とかになったら、多くなるのは書くまでもないでしょうな。リスグラシューの話をし始めたら長くなるのは書くまでもないから、明日にスライドさせて藤田菜七子騎手が再び園田へ参戦するとは!
<藤田菜七子騎手のクリスマスは園田で騎乗へ!見習騎手卒業となる通算101勝目に期待>
<藤田菜七子騎手(22)はこの日、中山で5鞍に騎乗し、4レース(2歳新馬戦)でDr.コパこと小林祥晃さん(72)が馬主を務めるアキラクン(牡2)での4着が最高着順。「ゲートはしっかり出てくれたが新馬らしい感じでフワフワしていた。しまいは頑張っていたし、1回使えば変わってくると思います」と振り返った。今年のJRA開催は28日を残すのみとなったが、25日には園田でJRA交流揖保川特別(ダート1400m)でサイモンゼーレ(牡6)に騎乗することが決定。これまで園田では2着(2回)が最高だが、クリスマス騎乗で見習騎手卒業となる通算101勝目を決める。>
25日はJRA交流揖保川特別・27日はダート交流重賞兵庫ゴールドトロフィーね。園田の情報を全く仕入れてないけど、年末年始のイベントはチェックしたがソッポ状態になってたのはなぜだろうか(はあ?)。

鷲見玲奈さんに不倫騒動!?その前に結婚してないやん。

2019-12-22 13:16:28 | さるさる日記
7時40分起床。
“朝だけ”阪神終了後に日記を書く。一昨日は心斎橋で、昨日は梅田で22時から忘年会ってのもあまり気にならなかったのが不思議なぐらいだったけど、家に帰ったのが2日間とも1時半。一昨日はそこそこ人が歩いてたが、昨日は案外ガランとしていた。いや東通り商店街を久しぶりに歩いたけどや、客引きのお兄さんが声を掛けてきた以外は、あまりね…。クリスマス前だからもう少しヤンチャしてる(表現もおかしいが・汗)する人を見たかった部分もあったんだろうが、あまりどうこうは書かないほうがいいのかなって思う。
ちゃんとは見てないから知らんが、ツイッター&インスタグラムをフォローしてる程度だけど、なんじゃこりゃ。
<レギュラー番組欠席/鷲見玲奈アナ「局内不倫騒動」をテレビ東京が緊急調査していた>
<レギュラー番組を次々欠席し、心配の声が上がるテレビ東京の鷲見玲奈アナウンサー(29)。彼女がレギュラー出演する『追跡LIVE!Spo rtsウォッチャー』の12月18日放送回には後輩の竹崎由佳アナウンサーが、12月21日放送回には同じく後輩の福田典子アナウンサーが代役で登場した。/不倫関係にあると局側に通報が……。/実はその鷲見玲奈アナウンサーに「不倫騒動」が浮上し、テレビ東京の緊急調査を受けていたことが『週刊文春』の取材でわかった。“お相手”とされるのは、先輩の増田和也アナウンサー(37)だ。その増田和也アナウンサーは、11月12日付でアナウンス部から営業推進部に異動になっている。>
綺麗なアナウンサーがテレビ東京にいてることは以前から知ってたし、守永真彩さんと一緒にいる写真を見たことがある程度ですよ。そんな鷲見玲奈さんが不倫疑惑が出てることにも気になったけどや、ファンもいてるし早めに公表してもいいのでは?ってフワッとしたことを呟く。現にさ、気にしてるファンもいてると思うで!
<テレビ東京・鷲見玲奈アナに異変か、番組欠席続き心配の声>
<レギュラーを務めるサッカー番組『FOOT×BRAIN』(土曜24時20分)には進行役として出演したが、通常番組冒頭で表示される名前紹介のテロップはなかった。鷲見玲奈アナウンサーがワイプに映されることもなかった。『FOOT×BRAIN』は、事前収録とみられる。/鷲見玲奈アナウンサーは立て続けに『追跡LIVE! SPORTSウォッチャー」のレギュラー出演回を欠席しており、定期的に情報発信していた自身の公式ツイッターやインスタグラムも、ここ数日は更新されていない。インスタグラムには「なんかありました?」などのコメントも寄せられ、ネット上では鷲見玲奈アナウンサーを心配する声が広がり始めている。>
どっちが誘ったとかじゃないんだろうけどや、不自然な異動などを見てるとクロなんだろうな〜!としか書きようがなかった。それにしてもあんな綺麗なアナウンサーでも不倫などをするんや!と逆に驚きもすれば、“それだけの魅力”があるんでしょうな…ってついそんなことを想像してみた。
不倫と書くよりは、誰か誘って「どこかへ行かない?」みたいことをしてもいいような気がしてならん私。し・か・し、「ゴメン、この日は都合悪いの」と誘う前からやや引いてしまってる私に“誘える勇気が来る”はいつになるやら…ですわ。
ここから有馬記念の話をしてもいいけど、まず最初に予想を。スワーヴリチャード・フィエールマン・リスグラシュー・ワールドプレミア・アーモンドアイの6頭に頑張ってもらいましょうか。アーモンドアイから総流しにしてもいいような気がしてならずも、アエロリットが外枠に入ってしまってはな……。これからウインズ道頓堀へ行くけど、有馬記念のみにしておこうか(当たる気もしないもんな~・考)。