８時起床。
膳場貴子さんの声が聞こえて目が覚める。『サンデーモーニング』のスポーツコーナーまでもう少し寝てもよかったけど、先週は寝坊もしてるし早めに起きて待機してますよ。今日の夜は甲子園へ。私の“持ち込み企画”対戦形式で観戦しよう！の提案を。知り合いは阪神ファン・私はDeNAファンになりきって（実は去年は広島ファンになりきり応援をやってます）観戦するで、プチルールもある。
・ケンカしない！・トラブルを起こさない！・ナンパしない！
どれも当たり前やし、最後のは遊びで作った程度ですよ（苦笑）。観戦するなら楽しく！説明しなくてもわかることです。今日は七夕。約束じゃないけど、昨日の冒頭にこう書いてた。
＜こんな理想ができたらね…って明日は七夕やし、少し欲めいた話も書いてみようか。＞
早速、去年はどんなことを書いたか？を見たら、＜「好きな人ができますように！」＞だったけど、その日から昨日までの１年間でどうだったか？少し正直なことを書くなら、確かに気になる人はいたんだが…。今年１月に「少し気になる…」程度も、気持ちが半信半疑かつ中途半端だった。話してるときは楽しいも、連絡先を交換したいか？と問われると言葉を濁したまま。その後も気持ちが上向くこともなく、一旦白紙に戻してると自然と冷めてた。完全なる一人芝居を認めつつ、一つだけ評価してるのは誰にも相談かつ言わなかった。去年も同様なことを書いた。
＜その場にいてる時・その場を出た時・帰る時・家に着いた時のコメントと書いたらいいのか、それぞれ違うんよね。＞
今もこの“症状”は続いてて、改めて高校時代に彼女がおったことに「どうやって出来たの？」と不思議そうなコメントも出るほどね。繰り返すなら彼女さんがいたら楽しんだろうなって思うし、気になる人がいた時も冷静だった!?いや違う！「彼氏さんいてるんちゃう？」の言葉を発したら瞬間に冷めるケースも多々ある。
で、今年は何を書きます？書きながら考えた結果は、去年と同じセリフの延長で「好きな人ができたら持続しますように！」としておきましょうよ。いい悪いは抜きにして、ここまで持続しないのも珍しい？？？これも正直に書けるのは、「アンタに彼女が出来たら複雑やな」と言われたことも。相手に迷惑やし、仮に２番手になっても２番手のまま最後は…。申し訳ないが容易に想像できたのも悲しい話やん。
話を変えましょうか。永島まなみ騎手、通算100勝おめでとうございます！
＜永島まなみ騎手が初騎乗の地でJRA通算100勝／女性騎手２人目／藤田菜七子騎手より速い1688戦目＞
＜デビューした地でメモリアルＶを飾った。永島まなみ騎手（21）は小倉３レースのヨシノヤッタルデーでJRA通算100勝を達成。女性騎手では藤田菜七子騎手に次いで２人目、デビューから３年４ヶ月、1688戦目での達成は藤田（約４年２ヶ月、2150戦目）を上回る最速の記録となった。永島まなみ騎手は「デビューしてからたくさんの方々にサポートしていただいたおかげだと思います。周りの方からも声をかけてもらっていましたし、一つでも早く達成したいと思っていました。初騎乗の小倉競馬場で達成できたので嬉しく思います」と話した。／セレモニーではバレットを務める姉の永島みなみさんから記念のターフィー人形を受け取った。現地で見届けた師匠の高橋康之調教師は「負けず嫌いなところは変わらず、いい方向に出ている。まだまだ伸びていくんじゃないかな」とエール。鞍上にとっては通過点。「一つ一つの積み重ねだと思いますし、もっと技術を磨いていけるように精進していきたい」と決意を語った。＞
100勝までもう少しの記事を読んでたけど、まあ速かった。今日も小倉で騎乗するし、まずは無事にゴールしてください！そう願います。
膳場貴子さんの声が聞こえて目が覚める。『サンデーモーニング』のスポーツコーナーまでもう少し寝てもよかったけど、先週は寝坊もしてるし早めに起きて待機してますよ。今日の夜は甲子園へ。私の“持ち込み企画”対戦形式で観戦しよう！の提案を。知り合いは阪神ファン・私はDeNAファンになりきって（実は去年は広島ファンになりきり応援をやってます）観戦するで、プチルールもある。
・ケンカしない！・トラブルを起こさない！・ナンパしない！
どれも当たり前やし、最後のは遊びで作った程度ですよ（苦笑）。観戦するなら楽しく！説明しなくてもわかることです。今日は七夕。約束じゃないけど、昨日の冒頭にこう書いてた。
＜こんな理想ができたらね…って明日は七夕やし、少し欲めいた話も書いてみようか。＞
早速、去年はどんなことを書いたか？を見たら、＜「好きな人ができますように！」＞だったけど、その日から昨日までの１年間でどうだったか？少し正直なことを書くなら、確かに気になる人はいたんだが…。今年１月に「少し気になる…」程度も、気持ちが半信半疑かつ中途半端だった。話してるときは楽しいも、連絡先を交換したいか？と問われると言葉を濁したまま。その後も気持ちが上向くこともなく、一旦白紙に戻してると自然と冷めてた。完全なる一人芝居を認めつつ、一つだけ評価してるのは誰にも相談かつ言わなかった。去年も同様なことを書いた。
＜その場にいてる時・その場を出た時・帰る時・家に着いた時のコメントと書いたらいいのか、それぞれ違うんよね。＞
今もこの“症状”は続いてて、改めて高校時代に彼女がおったことに「どうやって出来たの？」と不思議そうなコメントも出るほどね。繰り返すなら彼女さんがいたら楽しんだろうなって思うし、気になる人がいた時も冷静だった!?いや違う！「彼氏さんいてるんちゃう？」の言葉を発したら瞬間に冷めるケースも多々ある。
で、今年は何を書きます？書きながら考えた結果は、去年と同じセリフの延長で「好きな人ができたら持続しますように！」としておきましょうよ。いい悪いは抜きにして、ここまで持続しないのも珍しい？？？これも正直に書けるのは、「アンタに彼女が出来たら複雑やな」と言われたことも。相手に迷惑やし、仮に２番手になっても２番手のまま最後は…。申し訳ないが容易に想像できたのも悲しい話やん。
話を変えましょうか。永島まなみ騎手、通算100勝おめでとうございます！
＜永島まなみ騎手が初騎乗の地でJRA通算100勝／女性騎手２人目／藤田菜七子騎手より速い1688戦目＞
＜デビューした地でメモリアルＶを飾った。永島まなみ騎手（21）は小倉３レースのヨシノヤッタルデーでJRA通算100勝を達成。女性騎手では藤田菜七子騎手に次いで２人目、デビューから３年４ヶ月、1688戦目での達成は藤田（約４年２ヶ月、2150戦目）を上回る最速の記録となった。永島まなみ騎手は「デビューしてからたくさんの方々にサポートしていただいたおかげだと思います。周りの方からも声をかけてもらっていましたし、一つでも早く達成したいと思っていました。初騎乗の小倉競馬場で達成できたので嬉しく思います」と話した。／セレモニーではバレットを務める姉の永島みなみさんから記念のターフィー人形を受け取った。現地で見届けた師匠の高橋康之調教師は「負けず嫌いなところは変わらず、いい方向に出ている。まだまだ伸びていくんじゃないかな」とエール。鞍上にとっては通過点。「一つ一つの積み重ねだと思いますし、もっと技術を磨いていけるように精進していきたい」と決意を語った。＞
100勝までもう少しの記事を読んでたけど、まあ速かった。今日も小倉で騎乗するし、まずは無事にゴールしてください！そう願います。
