7時半起床。今週も頑張りましょう。
気がつけば2月も今日で終わり。早かった…のセリフも出そうな気がしてならずも、3月の予算を大まかに作っておくに越したことはない。クレジットカードでの支払いを終えてるけど、谷町六丁目にある三井住友銀行が玉造支店と統合する案内を見て、少々不満を抱いたりもしたけどや、銀行業界も正直何がしたいの?と首を傾げることが多くなる。窓口を減らしたいのか?出張所を増やしたいのか?書いてるだけでも、なんだかな…。営業時間内はたまた手数料が掛からない時間帯に行って残高チェックをしておきたいもんですわ。
気が済むまで出してたら?そんなことを書きつつ、グラフを分析する人って本当にいなのでは?そんな言葉が出てならんのは、私だけですか?
<政府、『蔓延防止等防止措置』の延長視野 三大都市圏の10都府県>
<政府は新型コロナウイルス対応の『蔓延防止等重点措置』を巡り、3月6日までの期限で適用している31都道府県のうち首都圏・東海圏・関西圏の10都府県について、期限延長を視野に検討に入った。病床使用率の高止まりが続く状況を考慮した。新たな期限は約2週間後の3月21日とする案が出ている。政府関係者が27日、明らかにした。/10都府県は埼玉・千葉・東京・神奈川・岐阜・愛知・三重・京都・大阪・兵庫。岸田文雄首相は27日、厚生労働省幹部らを公邸に集めて対応を協議。自治体の意向や専門家の意見を踏まえて週内に判断する方針を確認した。>
あのさ、実行再生産数のグラフを見てますか?1を割って0.96と下がってるんですがね…。『蔓延防止等防止措置』を出してどうしたいのか?経済を回すことを考えないのか?3月3連休までやって直前になると3月終わりまで…とか言うんだったら、「気が済むまで出してたら?」のセリフになるでしょう。
昨日の中山記念ね、個性派な1頭が出てきた!そう思いたいし、2000mまでなら強いかもよ。
<影も踏ませず/パンサラッサが重賞2勝目の大逃走V>
<影すら踏めない逃走劇。春の中山開幕を飾る古馬G2『第96回中山記念』が中山競馬場で行われ、2番人気パンサラッサが快勝。サイレンススズカの98年中山記念より速いペースを刻んで重賞2勝目を手にした。パンサラッサが刻んだ前半1000mは57秒6!!驚愕のラップが表示されると、中山競馬場にどよめきが広がる。サイレンススズカが98年に刻んだ58秒0より0秒4も速い。さすがに速すぎるか。しかし、苦しそうなのは後続の方だ。レース後、吉田豊騎手は「こんな自分の競馬ができたら強い。この馬のペースだったし、本当に強かったと思う」と興奮を隠さなかった。>
見てて爽快な逃げを演じたパンサラッサ。勝った瞬間も「あっぱれ!」と唸る。
<押して押してハナへ。2ハロン目から11秒2・11秒3・11秒1…と容赦ないラップを刻んで行く。抵抗していた好位勢は3コーナーでギブアップ。2番手以下との差がみるみる広がる。後方で脚をためた追い込み勢が直線で伸びるも、もう遅い。最後は流して2着カラテを2馬身半振り切った。吉田豊騎手は「1コーナ・2コーナーで遅くすることはできたけど、みんなに脚を使わせる逃げをしようと。リードがあったので(中山の)坂も大丈夫だろうと思った」と会心のレースを振り返った。>
まんまと逃げて勝つのって気持ちいいよね。で、できる気になる次走はどうします?
<気になる次走。矢作芳人調教師は「フランスを考えていたけど、この馬場をこなせればドバイ(3月26日、メイダン)も考えたい。招待を待つか大阪杯(4月3日、阪神)に行くか」と説明した。レース後のツイッターでは「令和のツインターボ」がトレンド入り。ガムシャラに逃げ続けるその先に、レジェンド逃げ馬たちの背中が見えてくる。>
ツインターボやサイレンススズカの名前も出てたけど、令和の逃げ馬はタイトルホルダーもいるし、パンサラッサの次走が非常に楽しみやん。
気がつけば2月も今日で終わり。早かった…のセリフも出そうな気がしてならずも、3月の予算を大まかに作っておくに越したことはない。クレジットカードでの支払いを終えてるけど、谷町六丁目にある三井住友銀行が玉造支店と統合する案内を見て、少々不満を抱いたりもしたけどや、銀行業界も正直何がしたいの?と首を傾げることが多くなる。窓口を減らしたいのか?出張所を増やしたいのか?書いてるだけでも、なんだかな…。営業時間内はたまた手数料が掛からない時間帯に行って残高チェックをしておきたいもんですわ。
気が済むまで出してたら?そんなことを書きつつ、グラフを分析する人って本当にいなのでは?そんな言葉が出てならんのは、私だけですか?
<政府、『蔓延防止等防止措置』の延長視野 三大都市圏の10都府県>
<政府は新型コロナウイルス対応の『蔓延防止等重点措置』を巡り、3月6日までの期限で適用している31都道府県のうち首都圏・東海圏・関西圏の10都府県について、期限延長を視野に検討に入った。病床使用率の高止まりが続く状況を考慮した。新たな期限は約2週間後の3月21日とする案が出ている。政府関係者が27日、明らかにした。/10都府県は埼玉・千葉・東京・神奈川・岐阜・愛知・三重・京都・大阪・兵庫。岸田文雄首相は27日、厚生労働省幹部らを公邸に集めて対応を協議。自治体の意向や専門家の意見を踏まえて週内に判断する方針を確認した。>
あのさ、実行再生産数のグラフを見てますか?1を割って0.96と下がってるんですがね…。『蔓延防止等防止措置』を出してどうしたいのか?経済を回すことを考えないのか?3月3連休までやって直前になると3月終わりまで…とか言うんだったら、「気が済むまで出してたら?」のセリフになるでしょう。
昨日の中山記念ね、個性派な1頭が出てきた!そう思いたいし、2000mまでなら強いかもよ。
<影も踏ませず/パンサラッサが重賞2勝目の大逃走V>
<影すら踏めない逃走劇。春の中山開幕を飾る古馬G2『第96回中山記念』が中山競馬場で行われ、2番人気パンサラッサが快勝。サイレンススズカの98年中山記念より速いペースを刻んで重賞2勝目を手にした。パンサラッサが刻んだ前半1000mは57秒6!!驚愕のラップが表示されると、中山競馬場にどよめきが広がる。サイレンススズカが98年に刻んだ58秒0より0秒4も速い。さすがに速すぎるか。しかし、苦しそうなのは後続の方だ。レース後、吉田豊騎手は「こんな自分の競馬ができたら強い。この馬のペースだったし、本当に強かったと思う」と興奮を隠さなかった。>
見てて爽快な逃げを演じたパンサラッサ。勝った瞬間も「あっぱれ!」と唸る。
<押して押してハナへ。2ハロン目から11秒2・11秒3・11秒1…と容赦ないラップを刻んで行く。抵抗していた好位勢は3コーナーでギブアップ。2番手以下との差がみるみる広がる。後方で脚をためた追い込み勢が直線で伸びるも、もう遅い。最後は流して2着カラテを2馬身半振り切った。吉田豊騎手は「1コーナ・2コーナーで遅くすることはできたけど、みんなに脚を使わせる逃げをしようと。リードがあったので(中山の)坂も大丈夫だろうと思った」と会心のレースを振り返った。>
まんまと逃げて勝つのって気持ちいいよね。で、できる気になる次走はどうします?
<気になる次走。矢作芳人調教師は「フランスを考えていたけど、この馬場をこなせればドバイ(3月26日、メイダン)も考えたい。招待を待つか大阪杯(4月3日、阪神)に行くか」と説明した。レース後のツイッターでは「令和のツインターボ」がトレンド入り。ガムシャラに逃げ続けるその先に、レジェンド逃げ馬たちの背中が見えてくる。>
ツインターボやサイレンススズカの名前も出てたけど、令和の逃げ馬はタイトルホルダーもいるし、パンサラッサの次走が非常に楽しみやん。