3日目の28日は、待望の『サグラダファミリア』へ。
タクシーを降りた途端に「ワァー!!」と歓声を上げて。

(圧倒的な迫力で迫ってきます。)

(聖書に則った彫像が。)

(石の階段からの途中にはバルセロナの街が。)
スペインの建築家アントニ・ガウディが
1882年に建設を始めたサグラダ・ファミリア聖堂は、
それぞれ聖書の登場人物を象徴する18の巨大な尖塔で構成されています。
(聖堂全体で聖書の内容を表現するという構想の元に建築が
続けられて。)

(まだ建設途中です。)

(彫像も数限りなく。)

(ちょっとオーバーツーリズム気味かな?)
長い間、完成が待ち望まれていましたが、しばらく前
ガウディの没後100年にあたる2026年には、
高さ172.5メートルのメインタワー「イエス・キリストの塔」が完
成すると発表されました。

(階段を上りながら外の彫像もしっかりみることができて。)
迫力満点の建築で細い石の階段を上りながら、覗き窓の
ようなところから外の彫像を見ると感慨深いものがありました。
下に降りると、ステンドグラスに太陽の光が差して厳かな雰囲気が
漂っていましたねぇ~。

(ステンドグラスの青い光が射して。)

(オレンジの光が神々しく。)

(奥にもステンドグラスに照らされた彫像が。)
二男の嫁は感激して、涙を流していて・・・。
改めて来てよかったなぁ~と思って!!
11時からは、ガウディ建築の中でもユニークで廃棄物で
作られた『カサ バトリョ』へ。
渦巻きのような天井も印象的でした。

(タイルが並ぶ素敵な壁面)

(調度品にもその時代の匂いが。)

(ガウディの思いが窺えるキノコ型の煙突)
ランチと休憩を挟み、グラシア通りにある『カサ ミラ』へ。
カサ ミラは、波のような曲線が独特で、人気のスポットでも
あります。内部は、ガウディのひらめきに溢れていると。

(実業家ペレ・ミラとその妻の依頼を受けて建設する)

(20世紀後半のブルジョワ階級の家を再現。)

(屋上の煙突・オブジェ=兜を被った戦士をイメージしているそう。)
最上階には「エスパイ・ガウディ」と呼ばれている
ミュージアムもありました。
今日は、ガウディ建築に感動するの一日でしたぁ~ ^^) _旦~~(^_-)-☆
タクシーを降りた途端に「ワァー!!」と歓声を上げて。

(圧倒的な迫力で迫ってきます。)

(聖書に則った彫像が。)

(石の階段からの途中にはバルセロナの街が。)
スペインの建築家アントニ・ガウディが
1882年に建設を始めたサグラダ・ファミリア聖堂は、
それぞれ聖書の登場人物を象徴する18の巨大な尖塔で構成されています。
(聖堂全体で聖書の内容を表現するという構想の元に建築が
続けられて。)

(まだ建設途中です。)

(彫像も数限りなく。)

(ちょっとオーバーツーリズム気味かな?)
長い間、完成が待ち望まれていましたが、しばらく前
ガウディの没後100年にあたる2026年には、
高さ172.5メートルのメインタワー「イエス・キリストの塔」が完
成すると発表されました。

(階段を上りながら外の彫像もしっかりみることができて。)
迫力満点の建築で細い石の階段を上りながら、覗き窓の
ようなところから外の彫像を見ると感慨深いものがありました。
下に降りると、ステンドグラスに太陽の光が差して厳かな雰囲気が
漂っていましたねぇ~。

(ステンドグラスの青い光が射して。)

(オレンジの光が神々しく。)

(奥にもステンドグラスに照らされた彫像が。)
二男の嫁は感激して、涙を流していて・・・。
改めて来てよかったなぁ~と思って!!
11時からは、ガウディ建築の中でもユニークで廃棄物で
作られた『カサ バトリョ』へ。
渦巻きのような天井も印象的でした。

(タイルが並ぶ素敵な壁面)

(調度品にもその時代の匂いが。)

(ガウディの思いが窺えるキノコ型の煙突)
ランチと休憩を挟み、グラシア通りにある『カサ ミラ』へ。
カサ ミラは、波のような曲線が独特で、人気のスポットでも
あります。内部は、ガウディのひらめきに溢れていると。

(実業家ペレ・ミラとその妻の依頼を受けて建設する)

(20世紀後半のブルジョワ階級の家を再現。)

(屋上の煙突・オブジェ=兜を被った戦士をイメージしているそう。)
最上階には「エスパイ・ガウディ」と呼ばれている
ミュージアムもありました。
今日は、ガウディ建築に感動するの一日でしたぁ~ ^^) _旦~~(^_-)-☆
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