キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

ミステリー ツアー・2日目

2011-05-23 23:43:45 | Weblog

 

5月10日(火)は、ミステリーツアーの2日目です。

朝、6時頃、大浴場へ。

昨日と違い、男風呂と女4風呂が入れ替わっています。

この日の露天風呂は、周りが緑で覆われています。

雨が降っていての緑に囲まれた朝風呂もなかなかいいものでしたねぇ~。

(風もあり、ちょっと寒かったですが。)

 

 

 

 (ホテルのお庭をバックに。りっぱな庭園でした。)

 

 

 

 

だいたいホテルの朝食は、バイキングが多いのですが

御座敷で御膳でいただきました。

結構豪華なメニューでした。

我が家の夕食以上かな? (~笑い~)

 

 

 

さぁー、出発ですが、本降りの雨が・・・。

 

 

雨の中、『どこへ行くのかな?』 と考えていると

境港の水木しげるロードへ。

 

 

 

 (水木しげる記念館前で。)

 

 

 

 

お店が立ち並ぶロード沿いにゲゲゲ鬼太郎に関する色々な

オブジェクトがあります。

 

 

 

(大きな下駄が。) 

 

 

 

写真におさめてみたり、触ってみたり・・・。

一つの大きな観光スポットになっていました。

(改めて、テレビの影響って すごいなぁ~。と思いました。)

 

 

 

(オブジェクトと一緒に。) 

 

 

 

 

それから、鳥取砂丘へ。

砂丘へ上がっていくと、広々とした海が見えました。

 

 

 

 (水平線が霞んで見えました。)

 

 

 

 

 

 ラクダさんが 暇そうでしたねぇ~。

 

 

 

(乗る人もなく、ラクダさんも何となく寂しそう・・・。) 

 

 

 

(前回、主人はここでジョギングしていましたが、今回は雨で

 そうもいかず・・・。)

 

 

 

(この木枠の中には、どんな砂像が?)

 

 

 

 

砂丘の入り口付近では、何かを木枠で囲っています。

そこで作業している男の方に

「この中には、何が入っているんですか?」

とたずねると

「世界砂像フェスティバル というイベントがあって

外国の方と協同で砂の像を造っています。」

とおっしゃっていました。

 

 

 (砂でできています。)

 

 

 

 

 (迫力がありますねぇ~。)

 

 

 

 

また、「HPでその様子をUPしていますから、帰って見てください。」

とも言っておられました。

 

 

 

 

 

その後、但馬の小京都 出石町へ。

 

 

 

(辰鼓楼=時計台として親しまれ、時を刻み続けています。

明治四年旧三の丸大手門脇の櫓台に建設されました。) 

 

 

 

 

ここでは、出石城跡や辰鼓楼などを見学し

城下町を散策しました。

 

 

 

 ((八木町にある案内板)

 

 

 

 

ある土産店では、『厄落とし』 という物を編んでいる

高齢の女性がいました。

 

 

 

 ( 『厄落とし』 を素早く編んでおられるのには、感服!!)

 

 

 

編み方を教えてもらって、厄落としを一つ買うと

「熱心に編み方を聞く人は、あまりおらんよ。また、帰ってやってみなさい。」

と言って、厄落としのワンセットをプレゼントしてくれました。

 

 

この女性は、水墨画も描いておられるようで、お店の奥には

たくさんの水墨画を掲げていました。

(大作でとっても上手に描いておられました。)

 

 

そんなこんなで雨の一日でした。

おまけに鳳に着いても、まだ雨が降っていました。

 

 

でも、でも また新しい楽しい思い出ができて

うれしかったで~す。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ミステリー ツアー・1日目

2011-05-22 08:37:09 | Weblog

5月9日(月)~1泊で 『ミステリーツアー』 に参加しました。

キャッチコピーに 「憧れの5つ星の宿に泊まる」 とあったのに惹かれて

申し込みました。

 

 

行くまでは、 『何処へ行くのかな?』

        『どんなホテルだろう?』 と 楽しみでした。

 

まず、中国自動車道に入り、 『広島辺りかな?』 と 思ったのですが

次に、米子自動車道に入ったので それは無し と主人と色々

あれこれ言いながら推測していました。

 

 

途中のサービスエリアでは、雪をいただいた 『大山』 が

きれいに見えました。

 

それから、山陰自動車道に入った時は 『出雲大社』 だという

ことが分かりました。

 

 

 

 

 

 (出雲大社 本殿や松の並木道。 〆縄は、4tもあるそうです。)

 

 

出雲大社では、お参りをして 『おみくじ』 をひきましたが。

また、縁結びをお願いするといっても息子二人は、もう結婚しているしなぁ~。

 

 

 

(仮本殿の〆縄をバックに記念のスナップを。)

 

 

 

 

孫(小5と1才10カ月)の縁結びは、早すぎるしなぁ~。(笑い)

と思いながら・・・。

 

 

 

 

(額の奥にはステンドグラスが。神社にステンドグラスの装飾があるのは、とっても

 珍しいとのこと。)

 

 

 

 

 

出雲大社の本殿は、ただ今改修中でした。

 

 

 

(改修工事は、この中で行われています。) 

 

 

その後、訪れた観光スポットは 『足立美術館』 です。

ここのお庭は、日本一だそうです。

 

 

 

 (美術館の敷地内にある庭園。よく手入れもされていて・・・。)

 

 

 

前回訪れた時もすばらしいなぁ~。 と 思いましたが、

今回も日本庭園の粋が詰まっているように感じました。

 

 

 

 

 (庭園の中には、池もあり立派な鯉も泳いでいました。) 

 

 

 

2つの観光地は、以前来たことのある所でしたが

気持ちを新たに観光しました。

 

 

 

 (横山大観のコーナーもあります。大観作 『紅葉』 )

 

 

 

 (竹内栖鳳作 『潮沙和暖』 などの作品も)

 

 

 

 

前回の時に見えなかったものや思いなど新しい発見もありました。

 

 

 

 

(榊原紫峰作 『青梅』 )

 

 

 

ホテルは、さすが5つ星ということで

お部屋も広く、浴衣などもS・M・Lのサイズがあって

チビの私にはうれしかったです。

お部屋に入ると 『ウエルカム スイーツ』 が座卓に置いてくれてあり

座ってお茶を入れて、ホッとしていただきました。

 宍道湖がすぐ近くに見えたのもうれしかったです。

 

  

 

 

 

 (宍道湖の夕景)

 

 

 

 

露天風呂もよかったですねぇ~。 お風呂の周りにつつじが咲いていて、

お花を眺めながらお風呂に入り、疲れを癒すことができました。

 

 

 

 

 

 ロビーでは、地域の文化財の安来節の披露がありました。はダウン気味で 

パスしましたが・・・。

主人は、見に行って 『面白かった』 と言っていました。

五円玉を鼻の穴に入れたりしたとか、それだけでも面白そうな?

 

 (今日の写真は、HPからお借りしたものもあります。)

 

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五風荘・歓送迎会

2011-05-17 05:55:05 | Weblog

5月13日(金)に歓送迎会がありました。

宴会場は、五風荘で 大阪の岸和田のお城の横にある割烹料亭です。

  

 

 

 

 (今は、『がんこ』 さんのお店の五風荘の入り口)

 

 

 

 

五風荘は、旧岸和田城主の新御茶屋跡を寺田利吉氏が昭和4年から、10年かけて造営した

広大な回遊式日本庭園です。2,400坪あると言われています。

寺田利吉氏は、泉州では有名な寺田財閥の一人、明治40年寺田銀行を創立し頭取、

大正元年寺田紡績工廠を創設し社長、岸和田市長も歴任。

写真の正門は、簡素な佇まいですが、太い門柱により重厚な雰囲気を

醸し出しています。国指定の登録有形文化財。

 お庭のきれいな料亭でしたねぇ~。

 

 

 

 (がんこさんには、屋敷店というのが6店あります。五風荘は、

 その中の一つです。)

 

 

 

まず、乾杯から始まって、出られた方への

『送る言葉』 がありました。

 

 

 

 

 (お料理は、とってもきれいでした。季節のお花も添えられて・・・。)

 

 

 

 

 

会は、それぞれのブロックが趣向を凝らした演出で

変面白かったです。

 

 

 

 

 (何やら、大衆演劇っぽいシーンもあって・・・。なまじ下手な劇より面白~い!!)

 

 

 

 

その後、転勤された方の近況報告があり、次に転勤して

来られた方の 『新しい職場での一言』 がありました。

 

最後は、いつもの様に2人組でトンネルを作り

出られた方にその中を通っていただいて

歓送迎会が 『THE END』 となりました。

 

 

 

 

(五風荘を出ると、とっぷり日も暮れていました。でも、ライトアップされた

 岸和田城がとってもきれいでした。)

 

 

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八日目の蝉・映画

2011-05-07 03:43:05 | Weblog

5月3日(火)のGWに二男が東京から帰省しましたので

ランチに 『木曽路』 に行きました。

本当は、家で御馳走したかったのですが、いつものように

「今日、予定ある?」 と℡がきて、今から行くということになり

急遽、木曽路に予約を入れた次第で~す。

 

 

 

(記念に買い求めたパンフレット、八日目の意味が書かれてあることによって

 よく分かりました。)

 

 

 

 

その後、次男夫婦と4人で映画 『八日目の蝉』 を。

私は原作も読んで、NHKで放映された6回シリーズのドラマも

観ましたが。

映画を観た後に、自分の中に未消化の部分ができて

気持ちの持っていき方にちょっと困ってしまいました。

 

 

 

(心が和む一場面。永作さんもうまいですねぇ~・)

 

 

どちらかと言うと、テレビの方が丁寧に描かれていたように思います。

まぁ~、映画は、2時間と少しでテレビドラマは、6時間ですから、描写にも

時間を十分かけることができるので、当然と言えば当然なんですが・・・。

 

 

 

(檀れいさんの迫真の演技が。ハラハラドキドキしながら観て

 いました。)

 

 

 

でも、それを差し引いても、テレビの方がよかった。

ゴメンナサイ! 成島監督さん、主演の井上真央さん。

テレビドラマでは、檀れいさんがよかったですねぇ~。

哀しい、でも、生きることに必死な女性を好演していました。

(NHKの賞も獲得していたような。)

これから、この方をしっかり応援します!!

 

 

 

(実の父母に引き渡されろ場面。幸せな日々が訪れるはずだったのですが・・・。)

 

 

 

 

ストーリーは、愛人の赤ちゃんを誘拐し、4才(原作では5才半)まで

愛情を込めて育てるが、誘拐犯として逮捕されます。

 

 

 

(育ての母を求めて、雪の中を。 自然に涙が溢れて。)

 

 

 

 

誘拐された子どもは、本当の母になじめず成長し、犯人と

同じように不倫相手の子どもができて・・・。

でも、産もうと決心する。

 

 

ドラマは、誘拐犯(檀れい)を主演に、映画は誘拐されて成長し

た女性(井上真央)を主演に描かれていました。

 

 

 

(ルポ作家と思い出の軌跡をたどる旅に。)

 

 

 

ドラマ(原作を読んでいる時)では、私は誘拐犯(檀れい)に気持ちを寄せて

観ていたように思います。

本当は、犯罪者なんだけど、自分が育てることができなかった子どもを

持てる愛情一杯で育てます。そんなところに心が寄りそいます。

その上に追われているという緊迫感や不安が気持ちの底に流れています。

 

 

 

 

(ベストセラー作家の角田光代さん)

 

 

 

 

原作の構成がうまいなぁ~。と思います!!

新聞で愛人の子どもを誘拐した女性の記事を読んだことがあるような・・・。

(どうも、現実にあったことにヒントを得て、書かれた小説のようです。)

 

 

 

もし、私が誘拐された子どもであれば、育ての母を追うだろうなぁ~。

産みの母の気持ちもよーく分かります。夫に裏切られ、人生のやり直しを

子どもが見つかった時点で誓ったであろうに・・・。

 母と子の関係がうまく結べない。そのいら立ちが。

 

 

 

でも、でも 最後に主人公が子どもを産もうと前向きに進む

姿に救われます。そして、この母子の幸せを、

心のどこかで願っていたような・・・。

 

 

蝉は、長い間土の中で暮らし、ようやく羽化して地上に出た後は、七日しか

生きられないと言います。

八日まで生きた蝉は、どうなるんでしょう?

 

 

映画の最初では、「皆、死んじゃってたら寂しい・・・」 が、

その後 「7日で死んじゃった蝉より、奇麗な物や素敵なものが1日分たくさん見られて

幸せじゃないかな・・・」 に変わり、

 主人公は、自分をその八日目の蝉のようだと思います。

八日目を生きるということは、別の言い方をすれば

『訪れることのなかった人生のある部分を生きなおす』 ことでもあるのです。

 

映画の中では

出産と子育てを誘拐によって取り戻す希和子(誘拐犯)から始まって

夫に子どもを奪われた沢田久美も、

娘や孫とのつながりを求める老いた母親も、

流産・堕胎や不妊を抱えたエンジェルホームの女たちも、

ルポタージュを書くことで人生を捉え直そうとする千草も、

事件の解決によって家庭をやり直す丈博・恵津子夫婦も

みな 『八日目の蝉』 なのです。

 

 

 

この辺りが作者の一番言いたかったことかな? と思ってみたり・・・。

 

 

 

最後にこの作品に出てくる男性は、ダメですねぇ~。

情けなくなってしまいます。

これも今の世の中の流れでしょうか・・・。

息子二人をもつ者としては、何とも表現しがたい心情が。

 

でも、まぁ~ 元気だったらそれでいいです!!!

と思い直すことに。

 

 

(パンフレットにコメントを寄せている綾戸智恵さん)

 

 

 

 

最後に記念に買い求めたパンフレットに

綾戸智恵さんのコメントが

 

『 みんな、境遇のジレンマと闘っている。

 すべては自分に降ってきた境遇。

 落胆しないで、受け止めなあかんねんな。 』

 

 

長~いブログになってしまいました。

原作を読んでいる時から

6回シリーズのドラマを観ている時から

映画を観ている時まで、何かが心に引っ掛かっていたのですが

このブログを書くことによりスッキリしました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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ポンポン作り

2011-05-02 06:39:25 | Weblog

取石小学校の6年生が毛糸を使って

『あやとりひも』 と 『ポンポン』 を作りました。

 

 

 

(あやとりひもで、あやとりを楽しんでいました。)

 

 

 

あやとりひも作りでは、指で細編みを作るのが

なかなか大変でしでしでた。

(毛糸で輪を作り、その中から下の2重になった糸を

引っ張り出すだけなのですが・・・。)

 

その後、あやとりひもで 『ほうき』 や 『はしご』 を

作って喜んで遊んでいました。

(その姿がとってもかわいかったなぁ~。)

 

  

 

そして、固結びも12才の児童には、難しかったようです。

生活の中で結ぶという経験をあまりしないからでしょうネ!!

(ひも靴もひもが付いていても横にファスナーがありますものね。)

 

 

 

 

ポンポンは、糸を巻く型を厚紙でつくりました。

 

 

 

(使った型と毛糸)

 

 

 

 

巻き終わったら、中央を糸でしばり、輪になっているところを

 

 

 

(型に糸を巻きます)

 

 

 

 

(中央を糸でしっかりしばります)」

 

 

 

(型から毛糸を抜いて、はさみを入れます)

 

 

 

 

(これから球形に散髪します)

 

 

 

 

はさみで切って、球形になるように散髪してできあがり。

 

 

 

(左はシッポと頭が面白いですねぇ~。右は服も着て手や足も。)

 

 

 

(左は耳に工夫が。右はスケボーを。)

 

 

 

『アニマルポンポン』 と名付けて、作りましたので

フェルトで 『目・耳・しっぽ』 などを付けてみました。

 

 

(かわいいピカチューの出来上がり。)

 

 

 

出来上がりは、個性的な作品がたくさ~ん!!

 

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銀の峰・ハイキング

2011-05-01 06:43:31 | Weblog

4月29日(金)の昭和の日

朝 「今日、銀の峰に登ってみようか?」 ということになり

出かける用意ができたのは、11時半ころだったかな?

何しろ、全くそんな予定も無く、話が出たのは、10時ころだったかな?

 

 

 

(ハイキングコースの入り口で、主人が何か説明してくれています。)

 

 

 

 

鳳駅に着くと、すぐ 『関空・紀州路快速』 がきて

ラッキー!!

日根野から各停になり、そのまま 『山中渓』 へ。

歩いて10分くらいで、ハイキングコースの入り口に。

 

 

 

(落ち葉を踏みしめての足裏の感触は、最高!!)

 

 

 

ハイキングコースと言っても、結構急斜面もあり

登山に近いかな? といつも思っているのですが・・・。

 

 

 

 

(シダのおい茂る斜面。)

 

 

 

 

ロープを張ってある斜面や金属のクサリを渡してある斜面もあります。

 

 

 

(第1パノラマで、後ろに2人連れの方が。)

 

 

 

 

頂上の第1パノラマに着くと、阪南市の町が一望できました。

 

すごい!! その向こうに関空も。

 

そこでは、子どもとおじいさんがお弁当を食べていました。

じゃあ~、私たちもお弁当にして・・・。

 

 

 

(第1パノラマからの阪南市の町並み、向こうに関空も見えます。)

 

 

 

 

そうしていると、男性の二人連れが登ってきました。

合計6人になりました。頂上での人数の今までの最高記録です。

だいたい、4人か、2人でしたから。

 

 

 

 

(第2パノラマからの見はらし)

 

 

 

 

帰りは、その2人連れの男性と同じコースを下山して行きました。

(その方たちも初めてのコースのようで、ちょっと立ち止まって

おられましたが。)

 

 

 

 

途中、第2パノラマにもより、上からの景色を堪能!!

下山には、50分くらいかかりました。

登ったコースを降りるともっと早く下に着いたかな?

降りてすぐのところには、小さな美術ギャラリーがありました。

へぇ~、こんなところに? と思いながら、面白いこと好きな私は

「どうぞ」という言葉に誘われて、入っていました。

 

 

 

(ちいさなギャラリー、こんなところにもあるんだなぁ~。と思ってしまいました。)

 

 

 

ポーランドやドイツの方の作品も。

中央では、外国の方が作品の展示の準備をしておられました。

 『絵画の上に半透明な何枚かの紙がはってあって、その紙を

めくって、最後に絵画を鑑賞する』 という印象的な作品もありました。

(半透明な紙にも、簡単な線描の絵が描かれてありましたが・・・。)

 

鳳に着いて、コーヒーショップでアイスコーヒーで疲れを癒し、我が家へ。

 

そんなこんなでGWの有意義な一日が終了!!

 

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