キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

マジックのレクチャー

2010-06-27 02:20:21 | Weblog
6月20日(日)に大阪府私学教育会館でマジックショップ

『手品屋』さん主催の『マジックのレクチャー』がありました。

10時からでしたので、家を8時半に出発!

鳳駅からから京橋まで行きました。そして、東西線に乗り換えて

『大阪城北詰』で降りて、2分くらいのところにイベント会場が

ありました。

15分くらい前に着いたので、まず『マジックグッズ』のお買い物を。

メタリックのくす玉の8個セットをゲット(かなり重かったです。)

もう一つ、『ジャンボ ハンカチ花』もついでに買っちゃいました。






(メタリック くす玉、8個も入っています。開くと銀色がきれいで~す!)





そして、マジックレクチャーの始まり 始まり!!

まず、《社長さんのご挨拶》があり、

次に《将魔さんのステージレクチャー》が ありました。

内容は、金属製アピゲンを使ったステージマジックを色々紹介

してくれました。






(アピゲン3本、赤色は向こうでいただきました。)






さすが、プロですねぇ~。

とっても上手でした。

途中で休憩もあり、マジックグッズの販売も・・・。

そこで、『DXアピゲン』 と 『カードトランプのDVD』 と







『ミラーカップ』をゲット!!







(ミラーカップ、赤い水が赤いシルクに変わります。)





それから、女性マジシャンのアピゲンを使った模範演技がありました。

次に、もう一人の若い女性マジシャンのステージマジックも。

最後に社長さんの〆のご挨拶があり、THE END となりました。







(ジャンボハンカチに付いていた花)









 (ジャンボハンカチ、ここから上の花を出現させます)







入り口の受付でおやつもいただいて、「今日は、おやつ付きなんだぁ~。」

と思いながら着席しました。

初めて マジックレクチャーに参加して、新しい経験ができましたねぇ~。

また、色々マジックのグッズも増えてうれしかったで~す!!

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小学校でマジックショー

2010-06-26 04:56:42 | Weblog
6月8日(火) 2:30~ 地域の小学校の6年生の教室で

また、また マジックを披露しました。

(この日は、ボランティアのお話から始めましたが)








(オープニングは、マッキーインパクトで。)





6年生くらいの子にマジックを見てもらう時は、少々緊張します。

何故って、高学年くらいの子どもって結構するどいんです!!

『あっ 、今 黒いのが見えた。あれ磁石やで!』

と大きな声でネタばらしをしてくれます。








(コーラのびんが消えます!!)








(気が利かないお子たちです。大人は黙っていますが・・・。)





昨年、小学校の体験教室 『マジックを見て、試して、演じて』 の講師を


依頼された時は、みんな 《楽しかった》 《おもしろかった》 

《もっとやりたかった》  《マジックって、こういう風にするって、分かりました》

 《ありがとうございました。》

って最後の感想に書いてあったのに、一人だけ

高学年の子が 《おもしろくなかった》  って書いてありました。



「あなたは、来なくていい!!」 って言ってやりたかったですが・・・。

そうもいかず。自分のやり方にまずいところがあったのでしょう

と反省した次第であります。








(きれいな万国旗の出現で~す!!)







この日の出来は、『可もなく不可もなく!』 と言ったところでしょうか?

ところどころで拍手もあり、大きな失敗もなく平凡に進みました。

お知り合いの児童がいて以前から 「私もやりたい!」 と言っていたので、

2つのマジックを演じてもらいました。











(シルクハンカチが何枚も・・・。)






人がやっているのを見るとよーく間の取り方などが分かります。

もう少し、ゆっくりやればいいのに・・・。

緊張すると、ついつい焦って演じるスピードが速くなって、見ている人には

何をやっているか?分からなくなってしまいます。

ということをその児童からしっかり学ばせてもらいました。





以前、メンバーから 「お客さんから拍手をもらう間も必要なんやでぇ~。」

(これがなかなか難しい)というアドバイスが身にしみて分かりました。

次回、7月3日(土)に 『高石藤井病院』 で高石マジックclubのメンバーと

マジックを披露するすることになっています。






(最後の〆は、水玉ハンカチで!!)





病院でするのは、初めてです。今からプログラムを考えています。

(持ち時間は、15分くらいかなぁ~)

ガンバリマ~~ス!!





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高校の時の友が来る!!

2010-06-19 07:01:22 | Weblog
16日(水)に高校の時の友だちが二人来ました。

二人ともフルーイ昔、私の結婚式の時にも来てくれた友です。

《楽しかったですねぇ~。三人で高校生になっていました》

前日にお買い物をしておく予定がウトウト寝てしまって、起きた時には

ライフが閉まっている時間になっちゃっていました。

(早寝大好きの私には、よくあるパターンですが・・・。)

去年も、この二人が来ました。毎年一回くらいは、来てくれています。

どうして、来ることになったかと言うと、お正月の一月一日にその一人の友から

電話があり、

『また、今度ご馳走してよ!!』

との要望が・・・。

この日は高校の時の話になり、笑い転げることも・・・。





料理のメニューは

① シチューのパイ包み焼き(手間の割には、結構豪華に見えます。)

② 長いもの茶巾

③ 牛肉の和風サラザ

④ ペイザンスープ

⑤ くるみパン・クロワッサン・バターロール

後は、友がもって来てくれた、ケーキとゼリー(これは、美味しかった!)





主人が11時から友を迎えに行ってくれました。

(私は、周りの人に迷惑をかけながら生きております。~笑い~)





9時からライフへお買いもの、めちゃくちゃ焦って12時10分前には、

出来上がり、そこで久しぶりに会うので、顔の厚壁塗りを???





食事の後に、下手なマジックを披露しました。(この日は、本当に下手でした。

いっぱい失敗して また、また からかわれてしまいました。)








(バラバラファンというマジック。これは、まあまあの出来!)





バニシングコーラでは、「さっき、コーラの上の方が外れていたけど・・・。」

と馬鹿にされ、









(風船マジックの最初の方、ここまでは、よかった???)








バルーンのイリュージョンでは、風船が割れてばかりで

冷汗がタラタラ(自分でやりながら、練習不足やなぁ~。と反省しきり。)










(ここで、ワンちゃんを作るのに何回割れたことか!!!)










(何回目かで、やっと出来上がり! やれやれ趣味の世界も

 時には、ストレスになることも・・・。)





コーラは、今度の合同発表会の出し物です。大丈夫かなぁ~。と

本気で心配していました。

でも、でも 楽しかったなぁ~。

17才の頃にもどっていました。






三人は、昭和23年生まれの団塊の世代であります。

後、3~4年もすれば、高齢者の仲間入り、今ある健康に感謝して

『THE END』 となりました。

 



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CHICAGO

2010-06-13 03:55:15 | Weblog
5日(土)に前から楽しみにしていた

ミュージカル『CHICAGO』の観劇に行って来ました。





(記念に買い求めたプログラム)






ダンスがなかなかよかったですねぇ~。

よく見られるミュージカルのダンスとは、ちょっと違っていました。

それもそのはず、初演の脚本・演出・振り付けがボブ・ホッシ-でした。

彼は、その世界(特にダンス)では、異才を放っています。






(最初に送られてきたパンフレット)




ホッシーは、ほかの誰のものとも似ていない、極めてユニークな

スタイルのダンスを生み出した。とありました。

出演者は、ブロードウェイ版でもヴェルマ・ケリー役を演じているアムラ=フェイ・ライト。

主役で さすが、ダンスは、上手かったですねぇ~。






   

(アムラさん、セクシーでした。)






(ブロードウェイ版と日本版で同じ主役を。アムラが歌ったりする時は、舞台の

 両サイドに字幕が)

米倉涼子(ロキシー・ハート)さんも実力派なんだなぁ~。と感心しながら

観ていました。歌もさることながら、ダンスは抜群でした。






   

(米倉涼子さん。エネルギッシュでした。)





それから、大澄賢也(ハートの浮気相手の常連客)さんは、振付助手と

しても活躍。




   

(大澄さんは、ベテランダンサーの域を!!)





河村隆一さんは、凄腕弁護士ビリー・フリン役で、『稽古であらゆることを試して

やりすぎだと叱られたりしたこと』もあるそうです。






(凄腕弁護士を好演)





ストーリーは、『1920年代、禁酒法時代のアメリカ・イリノイ州シカゴ。

夫と浮気相手の妹を殺害したセクシーな元ヴォードヴィル・ダンサー、

ヴィルマ・ケリーが現れ、虚飾と退廃に満ちた魅惑的な世界に観客を引き込みます。


(ALL THAT JAZZ)の曲の途中、ナイトクラブで働く人妻ロキシー・ハートが

彼女を捨てようとした浮気相手の常連客フレッド・ケイスリーを射殺する。

ロキシーの嘘を信じたお人好しの夫エイモス(金澤博さん)は、彼女の身代りと

なって出頭。その後、死んだのは、妻の浮気相手だったとようやく気づき、エイモスは

憤慨して警察に真実を話し・・・。と物語が進み、どろどろとした世界をクールで

セクシー。そして、ウイットに富んだ笑いで描かれていきます。






(お人好しの夫。周りとちょっと違った雰囲気を。)





舞台は、黒で統一されていてシンプルそのものでした。

また、観客もいっぱいで兵芸の大ホールが満席でした。





     

(出演者の衣装も黒が基調というか、黒ばかりでした。シックでしたが、

 舞台には、すごい迫力が)




本場のブロードウェイのミュージカルとはこういう構成になって

いるんだぁ~。と新しいものを体感して家路に着きました。
















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らっきょう甘酢づけ

2010-06-05 02:34:41 | Weblog
6月3日(木)に梅酒作りをしましたが、同じ日に並行して

らっきょうの甘酢づけに挑戦しました。







(らっきょうを洗うと、薄皮がむけます。)




これは、初めて。

何故かというと、梅酒作りに必要なホワイトリカーを買うために

『ライフ』に行った時

同じコーナーにらっきょうを漬けるための甘酢を売っていたんです。

どうせ梅酒を作るんなら、一緒に『らっきょう漬け』もという単純な

発想から・・・。






(ざるにあげて、水を切ります。)





まず、『洗いらっきょう』をゲット。次に『らっきょう酢』を買い物かごへ。

この日は、ホワイトリカーとらっきょう酢と1キロのらっきょうと牛乳と

豆乳とアイスコーヒーなど・・・。と重いものばっかり買ってしまい

わが家はライフから1分のところにあるのですが、帰るのが大変でした。




まず、らっきょうを洗いました。薄い皮がむけていきます。

そして、熱湯の中に10秒間ほどつけます。

(これは、殺菌・芽止め・色付き防止・歯ざわりをよくする・水切りを

 よくするなどの効果があるようです。)






そして、ざるに移して縁側の風通しのよいところへ持って行って

乾燥させました。そうすると、部屋中がらっきょうの臭いでプンプン

していました。(~笑い~)

それから、漬ける容器を熱湯消毒。

らっきょうの乾燥が終わると、容器にらっきょうを入れて、らっきょう酢を

加えました。








(らっきょう酢には、はちみつや砂糖が含まれています。)






本当は、冷蔵庫に入れておく方がいいようなんですが、少し大き過ぎて

冷蔵庫には、無理なので冷暗所に置くことにしました。








(消毒した容器を使用します。)




おいしい甘酢らっきょうができるとうれしいですねぇ~。




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梅酒作り

2010-06-03 07:56:43 | Weblog
昨日(6月2日)、パソコン教室の帰り 何を思ったのか

小梅を1キロを買ちゃいました。(小梅がとってもかわいかったので)

そして、考えついたのが『梅酒作り』です。

だから、ついでに氷砂糖をゲット。








(この袋には、1㎏入っています。800g使います。)






以前にも梅酒や山ぶどう酒・いちご酒を作ったことがあります。

山ぶどう酒は、なかなか飲みきれなくて困ったものでした。





最後の3分の1は、もったいないのですが、廃棄処分に!!

(そんな苦い経験も・・・。)





簡単にパッとできると思ったのですが、これが結構手間がかかりました。

梅を洗って、ヘタを竹クシで取り、アクを取るために4時間ほど水に

つけておきました。







(梅を水につけて、アクぬきをしています。)






最近は、ネットで『梅酒作り』の言葉を入れて検索するとアッという間に作り方が

分かります。(便利ですねぇ~。以前は本を引っ張り出して作り方を

確認したものです。)






読んでいると、小梅より大きい梅の方がよいことが分かりました。

でも、でも 今更仕方ありません。(大きい梅のほうが育成成分のエキスが

多く出るようです。)

小梅のいいところは、グラス一杯に一つの梅を入れることができますものね。





さてさて、ホワイトリカーは、すぐ近くの『ライフ』で買い求めました。







(1.8リットルのホワイトリカーを全部使います。)







それから、作るための容器を熱湯消毒しました。ふたも・・・。










(熱湯消毒した容器です。これに梅と氷砂糖とホワイトリカーを入れます。)







晩ご飯の後、テレビを見てから作り始めましたので 夜中の1時まで

かかりました。

ただ今、まだ梅を乾燥させています。








3ヶ月くらいしたら、あっさりした味わいで飲めるようです。

1年置くと、コクが出てくるとありました。

今からどんな梅酒ができるのか、楽しみで~す!!



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こまどり姉妹がやって来る yeah!yeah!yeah!

2010-06-02 07:38:50 | Weblog
5月31日(月)は、また、また 七藝に

『こまどり姉妹がやって来る yeah!yeah!yeah!』

の映画を見に行ってきました。






(ステージは、北から南までどこへでも行きます。)





以前、テレビでこまどりさんを見た時、いい年をして

付けまつ毛に、厚化粧、派手な着物に『いやぁ~』な感じがしたのですが、

前回七藝でチラシをもらい、『こまどりさん』が来てトークショーもあると言う

ので予約をして帰って来ました。






(最初にもらったチラシです。若い頃の姉妹が映っています。)






31日の月曜日は、日曜日に出勤する代休の日なので、ラッキーでした。

家の者に「今度、『こまどり姉妹がやって来る yeah!yeah!yeah!』という

映画を見にいくねん!」と言うとちょっと引くのが分かりましたが・・・。

そんなことはものともせず?、出かけました。






本当は、前日の仕事がハードだったのでだいぶ疲れ気味だったのですが、

弱音もはけず、いざ出発!!

そうなんだぁ~。昭和の二十年代って、日本はまだまだ貧しかったんだ。と

改めて認識しました。

映画は、こまどりさんの幼い頃の世相の様子も映し出されていて、昭和の時代

の様子もよく分かりました。









(写真のチラシの裏側です。『歌うために生きるのではなく、

 生きるために歌うという精神が、これから就活をする上で参考

 になりました。(23才男性)』という若者の感想も。)







私は、絶頂期のこまどりさんしか知らなかったのですが、パンフレットには

《生きるため『門付け』をして日銭を稼いだ幼少時代。歌は生活の手段でしか

なかった。絶頂期にステージ上で起きたファンよる凶行。時代の流れによる

低迷期。妹に突然訪れた末期癌の宣告。姉の幸せを願う妹と、妹を守ることを

選んだ姉。思い合って生きてきた二人・・・。》

と書かれていました。

御年71歳、今なお現役で歌っている。ステージはさまざま。ホールで歌うこともあれば

老人ホームや健康ランド。

71歳のパワーは、すごいなぁ~。と思いましたねぇ~。

最近、年を重ねた方の演劇や映画によく行っています。

そして、元気をもらって来ます。

この日は、2:40~の上映とトークショーでした。

トークショーでは、「今は、朝起きて水をコップ一杯飲む時も

感謝です!!お日様にも感謝です!!何にでも感謝する毎日です。」

とおっしゃっていました。







(絶頂期のころでしょうか? 夢いっぱいだったでしょうね!!)








その気持ち、よく分かりましたねぇ~。(私も同じです!!)

こまどりさんは、この日も朝3時に起きて、大阪へ。

七藝に来る前は、浜村淳さんのラジオ番組に出演してから。

トークショーが始まると、何人かの雑誌記者の方が入って来て

メモを取っておられました。

私も、まだまだコレカラダァ~。と思いながら家路に着きました。

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ただいま それぞれの居場所

2010-06-01 03:35:35 | Weblog
今日から6月に入ります。

6月と言えば、梅雨の季節ですが どうも今年は

梅雨入りが遅くなりそうです。

さて、5月22日(土)に映画 『ただいま それぞれの居場所』 を

観に行ってきました。









(パンフレットの表紙の写真がこれでした。)





先日のNHKのニュースでも紹介されていましたが、今の画一的な介護の

在り方にジレンマを感じている介護現場で働いている人たちが自分の理想とする介護を

求めて新しい介護施設や事業所を立ち上げるドキュメンタリー映画です。







(介護施設『いしいさん家』です。子どもも一緒に生活します。)






その中では、小規模であるが、介護される人に合った介護を受けている人や

その介護施設が映し出されていました。『いしいさん家』『優人』『元気な亀さん』

『井戸端げんき』など。







(この方は介護施設に着いた時の第一声が『ただいま』でした。)








その中では、高齢者だけでなく、学童や認知症の人、有障者も通っています。

そして、そこで働いている人たちは、皆さん生き生きとしていました。

また、現在の3Kの職場(汚い・きつい・給料が安い)と言われていますが

そのイメージとは、少し違っていて暖かいものを感じました。








(介護施設『井戸端げんき』は、37才の福祉学部を卒業された
 男性が父親の介護をきっかけに立ち上げました。)





私もゆくゆくは、自分に合った心の通った介護を是非受けたいものだなぁ~。

と観ながら思っていました。


また、生きるって? 年を取るって? 人生って?

と考えてしまい、帰りの足取りは少し重かったです。

でも、でも そんな時もありますよねぇ~。







(『元気な亀さん』の園長さんは、60才です。ここでは、お年寄りが
 21人・通いの有障者が8人・学童2人・スタッフが18人となって
 いました。)
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