キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

バルーン教室

2012-09-23 16:41:10 | Weblog

9月20日(木)はバルーン教室の日でした。

いつものように9時12分発の関空紀州時快速で

弁天町まで出かけました。

 

 

 

 

この日は大きなバルーンでお花を作りました。

おおきなバルーンは半月ほど持ちます。

 

 

 

(2回目の作品、大きな風船でお花を作りました。これは

 わりあい長持ちします。)

 

 

 

 

普通のペンシルバルーンは3日するとしぼんでしまい

ますが・・・。

 

 

もう一つ透明な風船に小さな風船を3つ入れこむという

作品も作りました!!

 

 

 

 

(これも2回目の作品、透明の大きな風船に小さな風船を3つ入れます)

 

 

 

その前の週(9月13日)は、ドラえもんやミッキーの

キャラクターの作品の作成を。

 

 

 

 

帰り、教室でお友達になった人2人とオーク2番街の3Fで

ランチしました。

 

何と、12時にレストランに入って出たのは2時過ぎでした!!

色々とおしゃべりをして、「また、ランチしようネ!!」

と言って別れました。

 

 

 

 

 

 (オーク200の3Fにあるラゴ・ディ・プルでランチを)

 

 

 

おしゃべりをするって、とっても楽しいものですね。

ストレス解消にもなります!!

新しい情報もたくさん入ってきましたよ。

 

 

 

 

 

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映画・石巻市立湊小学校避難所

2012-09-19 08:13:28 | Weblog

9月12日(水)は、七藝で2本映画を観たと

書きましたが、その1本目が 『石巻市立港小学校』 です。

 

 

 

 

(パンフレットの表紙)

 

 

 

 

 

東日本大震災で港小学校に避難した人たちの生活を描いた

ドキュメンタリー映画でした。

 

 

 

 

 

(湊小学校の全景)

 

 

 

 

家や家族を失くした人たちが、ここで大きな家族となった

とサブタイトルにあるように、助け合い、励まし合う人々の

温かい日常がありました。

 

 

 

 

画面には、津波が襲う描写もあります。

テレビで放映された時は、すごいなぁ~。 と恐ろしく思いながら

見ていたのですが、この映画ので映し出された映像を観て

もう観たくないなぁ~。とはっきり感じました。

 

 

 

 

(床下のヘドロの中から出てきた写真店の看板の文字)

 

 

 

 

辛い悲しいでき出来事でしたが、それを乗り越えて生きて

いかざるを得ない姿が。

 

 

 

また、それを乗り越えていく人たちの姿が、包み込むように描かれて

います。

 

 

 

 

 

(ゆきなちゃんは、避難所では悲しいことなんか一つもなかったと答えますが・・・。)

 

 

 

 

10才のゆきなちゃんは、避難所で悲しいことなんか一つもなかったと言う。

嬉しかったことは、お母さんが帰ってきたこと、愛ちゃんと仲よくなったこと

出来なかったことが出来るようになったこと。そして、感情が戻ってきたこと。

ゆきなちゃんはずっと泣けなかった。笑ってるしかできなかった。

インタビューでは、「頭の中に映像が流れてる。津波の黒い茶色い水が」

と話しています。

 

 

 

 

 

(皆に愛されるキャラクターの愛ちゃん、もうすぐ70才です。)

 

 

 

 

もうすぐ70才になろ愛ちゃんは、抽選に当たって仮設に引っ越せる

ことになった。今の自分と同じ歳で死んだ父親との思いでを語り

ながら涙をこぼす愛ちゃん。「津波で凍ってた心が溶けたから、

涙ばっかいっぱい出る。」 と言ってます。

 

 

 

 

(ボランテイアの方が送られてきた物品の仕分けを。)

 

 

 

 

そして、愛ちゃんが湊小学校を去る日は皆に挨拶をした後、長持歌

に送られまるで嫁入りするように、避難所を出る画面は印象的でした。

これからの幸を祈り、涙が溢れました。

 

 

でも、でも揉めごともあったようです。

学校にいる人(Aグループ)は選りすぐっていいものばかり食べてるのに

家から学校に来ている人(Bグループ)は、誰も食べないような缶詰だ。

とか。

 

 

 

 

 

朝になると、Bグループの人が音楽室の前に並ぶんだ、それで毛布とか

もらって行くのを見て、うちはもらえないのかって・・・。

などナド。

 

 

 

 

校庭に造られた 『希望の湯』 にのべ20000人が感謝の気持ちで

利用した紹介もあり、お風呂って人の気持ちを幸せにするよなぁ~。

と思いながら観ていました。

 

 

 

 

 

(監督の藤川圭三さん)

 

 

 

今後の1日も早い復興を願いながら、今秋東北に行ってみようかなぁ~。

と思っています。

旅行でもいい。訪れてほしい。と地元の方がテレビのインタビューでも

おっしゃってましたので・・・。

 

 

 

 

 

 

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毎日がアルツハイマー

2012-09-15 07:58:44 | Weblog

9月12日(水)に七藝に向かいました。

この日は、2本続けて観ました。

『毎日がアルツハイマー』 というのは、女性監督 関口祐加さんが

ご自分のお母さんの生活を撮り続けたドキュメンタリー映画です。

 

 

 

 

(ほっとするような表紙のパンフレット)

 

 

 

監督は29年間オーストラリアに住んで、結婚もし男の子が一人います。

日本から妹さんがお母さんが部屋に閉じこもって出てこない。との連絡を受け

日本に戻るはめに。

 

 

 

 

 

(映画の主要なカット集)

 

 

 

 

お母さんは、アルツハイマー症なのですが、とてもかわいくて

ユーモアたっぷり!!

 

 

 

 

(2人のお孫さん)

 

 

 

 

途中オーストラリアのお孫さんも日本に来ます。

この男の子とも仲良しです。

2階に住んでいる妹さんの女のお子さん(お孫さん)も

ひろこさん(監督のお母さん)が大好き。

 

 

 

 

 

(1年ぶりに髪を切るひろこさん)

 

 

 

 

通帳と印鑑がどこかへ消えてしまったり、髪も1年間も切らなかったり

足の爪が伸びすぎて、切ったらびっくりするほどの量だったり・・・。

 

 

どこか切なくて、それでいて何となく可笑しくて。

 

 

 

 

(関口祐加監督)

 

 

 

 

映画に登場する精神科の先生は

「アルツハイマー病は経度障害から中程度障害、そして高度障害と

大きく3期に分けられます。最近の医療の発達もあって、軽度から高度へと

15年、20年という非常に長いスパンで進行していきます。

 

 

 

 

(精神科医の新井平伊先生、さすが、納得いくお話をして

 くださいました。)

 

 

 

つまり初期などは日常生活にほとんど支障はない。認知症を題材にした映画や

ドラマの影響か、認知症の症状は1、2年であっという間に進んで、その人の生活や

人生が破綻してしまう。 

 

 

 

 

(YouTUbeでの人気動画が劇場版として・・・。)

 

 

 

巻き込まれた家族も悲惨な状況になる。そんなイメージが強い。

でも、実際はそういうことはありません。早い段階で見つかれば

軽度障害の期間が約5年くらい。この間はちょっとした物忘れを

する程度で自立して暮らせます。中程度も、ある程度の助けが必要な

くらい。中程度後半から高度障害になって、かなり周囲の助けが

必要になる。

 

 

 

 

ですから、初期から中程度の中間ぐらいまでは、それまでと変わり

ない生活を送ることができるのです。」

 

と語っておられます。

 

それを聞いてチョット安心!!

 

 

 

 

 

(樹子さんもひろこさんが大好き)

 

 

 

私自身もアルツを心配していますが、かわいくユーモラスに

ボケたいものです!!

 

 

 

 

 

 

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指編み

2012-09-12 06:01:59 | Weblog

百均の毛糸を使って指編みをしています。

最初は、ちょっとややこしいのですが、編み始めると

簡単にどんどん編んでいくことができます。

 

 

 

(細編みを1つ作ります)

 

 

 

 

2本指編み、3本指編み、4本指編みなどがあります。

ただ今は、一番簡単な2本指編みをしています。

 

細いひもが出来上がります。

 

 

(親指にかけます)

 

 

 

(ひとさし指の前を通る)

 

 

 

 

(中指と薬指の間を通す)

 

 

 

 

 

(ひとさし指から中指の方向へ糸をかける)

 

 

 

 

 

(下の糸を上の糸を越えて、指も越えさせる)

 

 

 

 

 

(中指の方も同じ方法で編む)

 

 

 

 

(反対側は、こんな風に)

 

 

 

 

 

(どんどん長くなっていきます)

 

 

 

 

 

さて、これを何に使おうか??

迷ってしまいます。

 

本には、人形を作るやり方が紹介されています。

その他、ヘヤーバンドやあやとりひもなどがかんがえられますが・・・。

 

 

 

もっと違う使い方がないか? 考え中で~す!!

 

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マジックグッズの返品

2012-09-11 02:33:37 | Weblog

8月19日(日)に手品屋さん主催の

『マジックのレクチャー』 に参加した時に

《ポップコーンマシーン》 というマジックグッズを購入しました。

 

 

 

 

(中のパンフレットもヨレヨレでちょっとなぁ~。と思ったのですが・・・。

 面白そうなので、買ちゃいました。)

 

 

 

 

 

何もないポップコーンの箱におまじないをかけると

本当にポップコーンが出てくるという子どもたちが

喜びそうなマジックグッズでした。

 

そのグッズは、解説書も入っていて、自分で組み立てる

形式のものでした。

 

 

 

 

 

(DVDには、演じ方も解説されています。)

 

 

 

ワクワクしながら組み立てていったのですが・・・。

ひもを引っ張ると中の箱がでてきて、その中に入っている

ポップコーンが出てくるはずなのですが。

 

 

何度やっても中箱が上に上がってきません。

困りましたねぇ~。

 

 

 

(出来上がり!! 丸い赤い輪っかを引くと、ひもに接続している

 中箱が上にあがってくるというもの。)

 

 

 

そして、手品屋さんに返品をお願いしました。

メールでお願いしたら、『今回だけは、返品を受け付けます。』

とのことで、ライフさんから送りました。

 

 

 

送料が850円もかかちゃいましたぁ~。

でも、でも 通帳に返金していただいたのでよかったです。

 

 

気に入ったグッズだったのにザンネーン!!

 

 

また、今度どこかで出来上がっている 『ポップコーンマシーン』を

みつけたいなぁ~。と思っています。

 

まぁ~。習い事をしていたら色々ありますものネ。

 

 

 

 

 

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バルーンルで編みこみを

2012-09-10 02:19:53 | Weblog

 

9月6日はバルーン教室の日でした。

 

 

ペンシルバルーンで編みこみのハットを作りました。

私は2期目に入りますので、1期目の時に作ったことがあるのですが。

なかなか難しいものです。

 

 

 

(最初は6本で編みこみをします。)

 

 

 

先生は 「これができると、もう上級ですよ!」 と

話してくれましたが・・・。

 

 

 

 

(トップができたら側面を編みこんでいきます。)

 

 

 

夏に孫が来た時にも作ってあげたのですが。

上手くいったような、いかなかったような・・・。

 

 

 

 

(もう少しで出来上がり)

 

 

 

でも、でも メンバーの方とああでもない、こうでもない と

おしゃべりしながら 一つの作品を作り上げるのは

大変楽しいものです。

 

 

 

 

(カンセーイ!!)

 

 

 

 

いつも鳳を9時12分発の関空紀州路快速に乗ります。

25分くらいで弁天町に到着します。

 

 

 

(つばに変化をもたせたハットも)

 

 

 

 

(反対に向けて取っ手を付けるとバスケットに。)

 

 

 

 

(2色のハットも)

 

 

 

 

終わった後は、難波や梅田に出て、イベント参加や映画やお買い物を。

これも楽しみの一つになっています。

 

 

 

(それこそ マジックバルーン!! スノーマンが・・・。)

 

 

 

 

(反対に向けると、ウサギちゃんに!!)

 

 

 

イベント参加や良質の映画は、いい人生勉強になったりします。

 

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めぐみちゃんと家族のメッセージ

2012-09-09 05:08:56 | Weblog

9月6日(木)は、バルーン教室の日でした。

バルーンは、10:00~12:00まで。

それが終わって、オーク3Fのレストラン街でランチを。

 

 

 

その後、地下鉄中央線で本町まで行って、御堂筋線で難波に出ました。

 

 

(入り口でいただいたパンフレット)

 

 

 

何故、難波まで出かけたかと言うと。

先日、新聞記事で 『めぐみちゃんと家族のメッセージ』 の写真展 を知りました。

それが、難波の高島屋で行われていると分かって、是非見たいなぁ~。

と思って高島屋へ。

 

 

 

 

(4年後には、双子の弟さんも誕生。)

 

 

 

 

平日でしたけれど、たくさんの方が入場しておられました。

 

めぐみさんの生後5ヵ月から拉致される13才までの写真が

展示されていました。

 

入学式や家族旅行などで家族と共に撮っている写真が多くありました。

こんな平凡に幸せに日々を送っていた家族に突然襲った理不尽な出来事!!

 

 

 

 

(日本の平凡な幸せな一家という印象をもちました。)

 

 

 

それがめぐみさんが拉致されるということでした。

 

写真からは、ご両親が慈しみ育てられていたことが、よく分かります。

そして、何の罪もない者が何故こんな目に合わないといけないのか?

と胸が痛みます。

 

 

 

(2006年には、ホワイトハウスでブッシュ大統領にも協力を

 訴えました。)

 

 

 

横田さんご夫婦は35年間もめぐみさんの帰りを待っています。

気の遠くなるような年月です。

 

 

 

そして、とっても悔しいです。

早紀江さんは、 『私たちには、もう時間が無いんです。主人は80才で

私は76才になります。』 と訴えておられます。

 

 

 

 

 

(最後には、かつて過ごした様な平穏な生活をめぐみと共に

 送れるようになることを願ってやみません。と書かれています)

 

 

 

35年間もどんな思いで過ごされたのかと思うと・・・。

また、それを解決できない国とは何ぞや!!

怒りに似た気持ちを抱いてしまいます!!

 

 

 

 

(インタビューを文章化した読みやすい書籍です。)

 

 

 

 

これからも関心を持って、せめてこのような行事には

進んで参加したいなぁ~。と考えています。

 

 

 

 

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ミュージカル・エリザベート

2012-09-08 06:52:17 | Weblog

9月5日(水)に梅田芸術劇場まで出かけました。

1:30に開演のミュージカルエリザベートの観賞に。

 

 

 

 

(久しぶりの梅芸です。)

 

 

 

 

この日のキャストは

エリザベート     ・・・瀬奈じゅん

トート         ・・・山口祐一郎

フランツ・ヨーゼフ ・・・岡田浩暉

ゾフィー       ・・・社けあき

ルドルフ       ・・・大野拓朗

少年ルドルフ    ・・・坂口湧久     でした。

 

 

 

 

(エリザベートの瀬奈さん)

 

 

 

 

瀬奈さんの歌声も素晴らしかったですが、山口裕一郎さんのボリュームのある

感情豊かな声には周りを圧倒させるものがありました。 

 

 

 

瀬奈さんは、宝塚時代は男性のトップスターでした。

演技もさることながら、歌は宝塚で鍛えただけあって上手い!!

 

 

 

 

 

(トートの山口さん)

 

 

 

山口さんは、日本を代表するミュージカルスターです。

劇団四季出身で退団後は、東宝ミュージカルを中心に活躍中。

その端正な顔立ちと舞台映えする長身、劇場全体を包み込むような

圧倒的な声量と歌唱力により、男女を問わず人気が高いそうです。

 

 

 

 

 

(ゾフィーの杜さん)

 

 

 

瀬奈さんのドレスも舞台に華やかさを添えています。

また、少年ルドルフの坂口湧久君もひと際注目を。

大人顔負けの歌唱力と演技力には感心。

 

 

 

 

途中30分の休憩があり後半に。

 

ストーリーは

無政府主義者のイタリア人・ルキーニにエリザベートが

暗殺されるショッキングな場面からはじあります。

そして、ルキーニは暗闇の中でエリザベートの物語を語り始めます。

 

 

 

 

(ルキーニの高嶋政宏さん)

 

 

 

証人と称して、エリザベートに関わった者たちを墓から呼び越し、

彼女の人生を再現させていきます。

 

 

 

600年近い歴史を誇るハプスブルク帝国を若干23歳の若さで

治めているのが皇帝フランツ・ヨーゼフです。

 

しかし、彼はまだ経験も浅く、政務は事実上、彼の実母ゾフィー皇太后が

取り仕切っています。

 

 

 

(梅芸の中のポスター)

 

 

 

そのゾフィーと皇帝妃エリザベートとの確執や自由を求めて旅する

エリザベートの姿。

はたまた、容貌に執着し、贅を尽くす様子もコミカルに描かれています。

 

 

世界に誇るハプスブルク帝国の王妃であり、稀にみる美貌にも恵まれるが、

自身の子どもを自分の手で育てるのにも闘わねばならなかった不自由な生涯とは

いったい何ぞや!!

 

 

 

 

 

(記念に買い求めたプログラム)

 

 

 

少しも幸せではなかったかも・・・。

そんなことを感じさせる舞台でもありました。

 

 

 

 

(瀬奈さんのページ)

 

 

 

 

でも、でも あの声量と豪華な衣装、ダンスは、その暗さを感じさせない

ものでした。

 

 

『エリザベート』は、20年前ウィーンで初演されて以来、世界各国で上演されている

人気ミュージカルです。

私が観たのは、1035回の梅芸での公演です。

 

 

 

 

(高嶋さんのページ)

 

 

 

 

 

カーテンコールの後には、トークショーもあり、第1回公演から参加の俳優さんも

混じっての楽しいトークを聞くことができました。

 

 

 

高島政宏さんの 『オナラとウンコ』 のトークが一番面白かったですが。

そこまで言っていいんかい??

の世界でもありました。

 

 

 

 

また、違ったキャストで観たいと思っています!!

 

 

 

 

 

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マジックの発表会

2012-09-05 20:52:30 | Weblog

9月第1日曜日は、いつもマジックの合同発表会です。

高石マジッククラブ

泉北マジッククラブ

金剛マジッククラブ

大阪YMCAマジッククラブ

の4つクラブが高石市立中央公民館に集まりました。

 

 

 

高石からは4人

泉北さんは9人

金剛さんは5人

大阪YMCAさんは5人

のマジシャンが出演しました。

 

 

途中で10分間の休憩もありましたが、4時過ぎに終了。

 

 

 

 

(公民館に置いてもらった発表会のパンフレット)

 

 

 

私の今回の出し物は

『マッキーインパクト』 と

『ジョーカー・チューブ』 でした。

 

 出番が近づくと、ハラハラドキドキです!!

何回か深呼吸もして・・・。

でも、演じている時は、ドキドキすることもなく

無事終わってよかったなぁ~。と思っていました。

 

 

 

 

 

友だちからは

『うまくいってよかったね。他のクラブも上手だったものね。』

というメールを受け取りました。

 

うれしかったですねぇ~。

 

 

9月1日(土)には、臨時の練習会もあり色々注意も受けて

うまくいくかなぁ~。

と思っていたのでホッとしました。

 

 

 

 

 

(高石中央公民館です。2階のホールでありました。)

 

 

 

グループで練習することはいいことです。

自分で気づかなかったことをたくさんアドバイスして

もらいました。

家で一人で練習していても、同じパターンでの練習になり

進歩しません!!

そこを先生やメンバーがフォローしてくれます。

 

 

 

その後、懇親会もあり食事をしながら

あれこれお話しながら反省を・・・。

 

私も今回で4回目です。

だんだん皆さんとも親しくおしゃべりできるようになり

楽しかったです。

 

 

そんなこんなでハラハラドキドキの1日の終了となりました。

 

 

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