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キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

「徹子の部屋」コンサート

2023-11-30 22:32:42 | Weblog

11月26日(日)は、「徹子の部屋」コンサートへ。

去年も同じような時期に中之島のフェスティバルホールへ。

 

 

 

(夕日に映えたフェスティバルもなかなかいいなぁ~、と。)

 

 

 

 

(その中もクリスマス仕様で。)

 

 

早めに着いたので淀屋橋駅周辺を散策。

淀屋橋と淀屋の関係についての碑を発見!!

なるほどなぁ~、と しっかり読んで。

 

 

 

(淀屋は、米の商いで大きな財を成しました。)

 

 

今日のゲストは

① 南こうせつ

② LE VELBETS

③ 押尾コータロー

④ 山内恵介

⑤ 岩崎宏美 の歌手の皆さんがそれぞれの持ち歌を歌い

  その後、徹子さんと楽しいトークをするという展開で。

 

 

 

(毎回ステキなゲストが登場!!)

 

 

 

3階席まで満席でした。徹子さんの日頃の人気を感じて

流石だなぁ~、と思った。

 

 

 

(テレビの徹子の部屋と同じ装いで。)

 

 

 

山内恵介さんの出演場面では、一塊でペンライトがきれいに

輝いていました。

追っかけさんが団体で席を確保したのかな?

と思いながら、見とれていました。

 

 

(南こうせつさんへのお花もあって。)

 

 

また、LE VELVETS の「オーソレミオ」とアカペラの

第九は、素晴らしかったです。

客席からも大きな拍手が送られていました

3時間半という長いステージでしたが、私にとっては心躍る楽しい

時間となりました!!

 

 

(ラストは、観客とゲストで「You Are My Sunshine」を

 歌って最高に盛り上がり。)

 

 

来年も絶対来ようと思いながら、きれいな御堂筋や中之島の欅通り

のライトアップを眺めながら、帰路に。

 

 

 

(大勢の人が光の中を歩いて、何となく楽しそうで。)

 

 

今日のオマケ

絶望でなく希望を   末木文美士 著

 

本の題名に惹かれて借りたのですが。

永劫回帰説(えいこうかいきせつ)・・・世の中は同じ事象が

永遠に繰り返してくるということ。

「永劫」は無限に続く長い年月。

「回帰」は一周して元のところへかえること → 

生の絶対的肯定を説くニーチェ哲学の根本をなす概念。

(難しい本でしたぁ~。) 

 

 

  

コメント
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