ふるさとがえり＆ハロウィンフェスティバル

10月31日（火）は、堺・自由の泉大学へ。

コクリコの3Fの大ホールに直行です。

そこでは、「ふるさとがえり」の映画の上映会が。

 

 

 

（10年ほど前に完成した映画らしい。今でも遜色が

　ありません。）

 

 

 

（会場は、超満員でした。）

 

 

 

 

 

 

心に沁みるいい映画でしたねぇ～。

地方の消防団の活動を改めて知ることができました。

 

 

（小沢商店前で、出演者全員の集合写真）

 

 

 

（男女共同参画センターの大ホールで上映会が。）

 

 

 

 

ふるさとへの思いと勘治の夢との葛藤が上手く描かれて

いるように思いました！！

 

 

その前々日は、高石アプラのギャラリーで

「ハロウィンフェスティバル」が。

 

 

 

（参加者募集のチラシ）

 

 

 

（ドレスは、ハロウィン仕様で　～笑～　）

 

 

 

私は、20分のマジックを披露しました。

プログラムの1番からドジってしまい、気持ちを

持ち直すのが大変でしたぁ～。

 

 

 

（Uさんが撮ってくれました。流石ですネ。

黒いシルクが飛び出しているところで～す！！）

 

 

 

（上手く撮ってくれました。4色のシルクの流れが素晴しいです。

　黒いのは、コウモリが飛んでいるところです。）

 

 

 

 

（科学マジックです。

　ハンドパワーでグラスの上に空き缶を立てるというもの。

　誰がやっても成功します。100ccほど水を入れてお試しあれ！！）

 

 

その後、ちびっ子たちと「チューチューロケット」で

遊びました！！

 

 

 

今日のオマケ

 

絶望でなく希望を　　　末木文美士　著

 

「絶望でなく希望を」という本の題名に惹かれて読んでみたけれど、

　哲学書でした。

※　永劫回帰説（えいこうかいきせつ）・・・世の中は同じ事象が

永遠に繰り返してくるということ。

「永劫」は無限に続く長い年月。

「回帰」は一周して元のところへかえること　

→　生の絶対的肯定を説くニーチェ哲学の根本をなす概念。

（難しい本でしたぁ～。）