この度、主人が春の叙勲の栄誉に。
15日の拝謁式に出席するために東京へ。
前日の14日、3時過ぎに新幹線で東京駅に到着しました。
その後、JR山手線で『水道橋』駅に。
駅を降りると、すぐに今日宿泊するホテルを発見。
『TOKYOドームホテル』は駅から2分くらいかな?

(TOKYOドームホテルは、その名の通り東京ドームのすぐそばに)

(くつろげるお部屋でゆっくりして。)
その日の4時過ぎに係りの方との打ち合わせを。
私の場合はAM7:30からヘヤーセットで、それから着付け。
9:00から主人と記念撮影。
というスケジュールを確認しました。
主人は、ホテルの部屋でモーニングと勲章を身に付けることになっています。

(ホテルの窓から外を撮っています。)
打ち合わせ後、宿泊とセットになっている夕食をいただくレストランへ。
丁度『北海道フェア』をやっていて、大きなタラバガニなどをしっかりいただいて・・・。
白いクラゲのサラダも独特なお味で。ホルモンなべのホルモンのお肉も以外に
さっぱり味で美味しかったです。
それから、ローストビーフも忘れずに、食しましたぁ~。
当日の朝食は6時過ぎに、同じレストランへ。
それから、ヘヤーのセットへと着付けとで大忙し!!
少し待って記念撮影も無事終了。

(プリズムホールには、受章者と同伴者が大勢。)

(決められた通り付いているか確認かな?)

(いい記念になりますねぇ~。)
用意していただいた簡単な昼食を取った後、拝謁についての説明会に
参加しました。

(二人一緒で記念スナップを)

(ホールの壁面が開くと、そこにはバスが何台も待機しています。ちょっとビックリ!)
12時過ぎ、バスで皇居へ。30分くらいで1時前に宮中到着。
それから 拝謁 記念撮影。
拝謁は『春秋の間』で行われました。

(素晴らしい大広間でした。シャンデリアも1つ1トンあるとか?)
春秋の間は,広さ608平方メートル(約184坪)の宮殿内では2番目に広い大広間で、
奈良県産吉野杉や宮崎県産日向松が使われています。広間の両壁面には、
琵琶湖畔の春霞の中に立つ松(画題は「清光」)と秋の霧の中の北山杉(画題は「寂光」)が
綴れ織り張りで描かれ、これにちなんで部屋の名称が付けられています。(ウィキペディアから)
拝謁では、天皇陛下から
「長い間、御苦労様。これからも身体に気を付けて、元気で過ごしてください。」
という内容のお言葉をいただきました。
その後、受章者の列と同伴者の列の間をお通りになり
私のすぐ前を歩かれた時、軽く会釈してくださいました。
いつもテレビや新聞でしか拝見できなかったお姿を
拝謁できてうれしかったです。

(ホテルのスタッフの方が気を利かせて撮ってくれました。)
最後にバスの号車ごとに記念撮影をして
宮中からホテルへ。

(プリズムホールの前で。戻って来てリラックスしています。)
有意義な経験ができた、晴れがましい一日の終了です。
15日の拝謁式に出席するために東京へ。
前日の14日、3時過ぎに新幹線で東京駅に到着しました。
その後、JR山手線で『水道橋』駅に。
駅を降りると、すぐに今日宿泊するホテルを発見。
『TOKYOドームホテル』は駅から2分くらいかな?

(TOKYOドームホテルは、その名の通り東京ドームのすぐそばに)

(くつろげるお部屋でゆっくりして。)
その日の4時過ぎに係りの方との打ち合わせを。
私の場合はAM7:30からヘヤーセットで、それから着付け。
9:00から主人と記念撮影。
というスケジュールを確認しました。
主人は、ホテルの部屋でモーニングと勲章を身に付けることになっています。

(ホテルの窓から外を撮っています。)
打ち合わせ後、宿泊とセットになっている夕食をいただくレストランへ。
丁度『北海道フェア』をやっていて、大きなタラバガニなどをしっかりいただいて・・・。
白いクラゲのサラダも独特なお味で。ホルモンなべのホルモンのお肉も以外に
さっぱり味で美味しかったです。
それから、ローストビーフも忘れずに、食しましたぁ~。
当日の朝食は6時過ぎに、同じレストランへ。
それから、ヘヤーのセットへと着付けとで大忙し!!
少し待って記念撮影も無事終了。

(プリズムホールには、受章者と同伴者が大勢。)

(決められた通り付いているか確認かな?)

(いい記念になりますねぇ~。)
用意していただいた簡単な昼食を取った後、拝謁についての説明会に
参加しました。

(二人一緒で記念スナップを)

(ホールの壁面が開くと、そこにはバスが何台も待機しています。ちょっとビックリ!)
12時過ぎ、バスで皇居へ。30分くらいで1時前に宮中到着。
それから 拝謁 記念撮影。
拝謁は『春秋の間』で行われました。

(素晴らしい大広間でした。シャンデリアも1つ1トンあるとか?)
春秋の間は,広さ608平方メートル(約184坪)の宮殿内では2番目に広い大広間で、
奈良県産吉野杉や宮崎県産日向松が使われています。広間の両壁面には、
琵琶湖畔の春霞の中に立つ松(画題は「清光」)と秋の霧の中の北山杉(画題は「寂光」)が
綴れ織り張りで描かれ、これにちなんで部屋の名称が付けられています。(ウィキペディアから)
拝謁では、天皇陛下から
「長い間、御苦労様。これからも身体に気を付けて、元気で過ごしてください。」
という内容のお言葉をいただきました。
その後、受章者の列と同伴者の列の間をお通りになり
私のすぐ前を歩かれた時、軽く会釈してくださいました。
いつもテレビや新聞でしか拝見できなかったお姿を
拝謁できてうれしかったです。

(ホテルのスタッフの方が気を利かせて撮ってくれました。)
最後にバスの号車ごとに記念撮影をして
宮中からホテルへ。

(プリズムホールの前で。戻って来てリラックスしています。)
有意義な経験ができた、晴れがましい一日の終了です。