らいでん ヲ ニュウシュ

以前から欲しかったが、タイミングが悪く手に入れていなかった。

が、鍾馗を揃えたことで、吹っ切りが出来てアマで買いました（笑）。


紫電改に次ぐ気になる、トンデモ戦闘機　雷電。幸い、１号刊の紫電改のように価格高騰していません（笑）。

アマで届いたモノ↓


開封すると、前脚が入ったビニール袋が何故か機体裏側に着いている？

えっ？

ビニールにべっとりと油が付着。何という、品質管理だぁ（汗）。

大丈夫か、この雷電は・・と心配モードに突入したゾ。

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さて、新入りの雷電の展示方法だが、脚を出した状態にしようと決意。増槽が無いことからの安易な決断でアル。



続いて、紫電改、鍾馗を入れてみる。機体の大きさ比較をしたかったのね。あー、鍾馗ちゃん、小ぶりすぎるなぁ。




にしても、紫電改でかすぎ（汗）。



コンコン。コンコン。　！！


誰？

コンコン。コンコン！！


しつこいな、誰だ、横からたたくヤツは！





お、おまえかぁっ！（笑）





何ぃ～、雷電に乗りたいって・・　っか！　飛行帽もしないヤツはダメです。


おっ、早いな！



でも、白っくま隊員さぁ、訓練さぼって太ったから雷電飛ばなくない？


『火星エンジン　だから　　ダイジョウブ！』


変に知識がアル、白っくま隊員である（汗）。


『ショウキ、シデンカイ　でも　　乗りこなしたから　　ダイジョウブ！』



【鍾馗　搭乗中】



【紫電改　搭乗中】


　ソ、ソコまで言うなら搭乗を許可シマス。

　おっ！火星エンジンのパワフルさで無事搭乗したかあっ！



　鍾馗と共に搭乗が難しいと言われた、雷電に見事乗ってしまったか・・。侮れんな、白っくま隊員。


（ドコッ。）



あ、落馬じゃない、落下してるっ（笑）。生きているかぁ？





『・・・離着陸速度の高さや操縦の難しさ、・・・一部搭乗員からは「殺人機」と敬遠される始末。・・・』

　　
　　＜同封マガジン解説文より＞


　　・・・確かにそうカモ。