11/3に残っている助手席側の交換に着手。今日は天候にも恵まれた。
左側を見てみると、こちらの方は大丈夫のまま。
どうせなら両方交換となったから、破れていなくてもヤブルのダ。
マイナスドライバーでコジル。
ナットを緩める。17mmのソケット使用。完全には、ナットは抜かないのは、
プーラーでの作業があるから。プーラーを刺すのだが、ブーツが破れていないと
刺しにくい事、この上もない。だから、↑で破ったワケ。
プーラーを差し込む。ブーツを破っているから、楽に刺さりマス!
スピンナーで右側の作業の時と同じく、プーラーを締め上げる。
あっさりと、タイロッドエンドが分離。
揃えたパーツ。
ブーツ内にリチウムグリスを入れ、今度は、ブーツを嵌め込むことになる。
結構、これが大変だったのは前回書いたとおり。
プーラーで、ブーツを一旦タイロッドエンドにつけてナックルに通す。
今度は、さっきと逆に嵌め込む・・こんな事もしてみた。
ブーツが嵌め込まれる事は嵌め込まれる。
が、抜けなくなるので、ゴムハンマーでトントンして外す(笑)。
それでも、少し均等さに欠ける入り方をしてるから、ウォポンでかしめる。
ペチペチと効率悪く、チマチマ作業であるが、一番確実である。
コレが終了すれば、あとは、溝ナットを4kgのトルクで締めて終わり。
作業が終了して、実感できたか?は、
『のような、・・・かもしれないような・・』
って曖昧なコメントしか出せましぇん。
それより、ウマを掛けたくても、持ち上げ位置340mmの格安フロアージャッキでは
フロントにウマを掛ける事はできなかった。これは、問題でアル!
ナントカ、ナントカしなければナラナイ!!
左側を見てみると、こちらの方は大丈夫のまま。
どうせなら両方交換となったから、破れていなくてもヤブルのダ。
マイナスドライバーでコジル。
ナットを緩める。17mmのソケット使用。完全には、ナットは抜かないのは、
プーラーでの作業があるから。プーラーを刺すのだが、ブーツが破れていないと
刺しにくい事、この上もない。だから、↑で破ったワケ。
プーラーを差し込む。ブーツを破っているから、楽に刺さりマス!
スピンナーで右側の作業の時と同じく、プーラーを締め上げる。
あっさりと、タイロッドエンドが分離。
揃えたパーツ。
ブーツ内にリチウムグリスを入れ、今度は、ブーツを嵌め込むことになる。
結構、これが大変だったのは前回書いたとおり。
プーラーで、ブーツを一旦タイロッドエンドにつけてナックルに通す。
今度は、さっきと逆に嵌め込む・・こんな事もしてみた。
ブーツが嵌め込まれる事は嵌め込まれる。
が、抜けなくなるので、ゴムハンマーでトントンして外す(笑)。
それでも、少し均等さに欠ける入り方をしてるから、ウォポンでかしめる。
ペチペチと効率悪く、チマチマ作業であるが、一番確実である。
コレが終了すれば、あとは、溝ナットを4kgのトルクで締めて終わり。
作業が終了して、実感できたか?は、
『のような、・・・かもしれないような・・』
って曖昧なコメントしか出せましぇん。
それより、ウマを掛けたくても、持ち上げ位置340mmの格安フロアージャッキでは
フロントにウマを掛ける事はできなかった。これは、問題でアル!
ナントカ、ナントカしなければナラナイ!!