ビスコーニュ。。針刺しです。
この形が気になって、切り取った残りの端切れで、小さなビスコーニュを作りました。
両面、使えます。
それと、シザーキーパーも。
久しぶりに焼いた普通の食パン。。美味しい💕
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ビスコーニュ、初めて知り、ました！
可愛くて、とーっても素敵です！
王冠のような小物入れも、色とりどりの刺繍の額も
いろいろ作品の種類が多くて、手芸本のページをめくっているようです。
昨晩はクーラーをつけずに眠れました。やっと秋がそこまでやって来ました。
次から次へと素敵な作品が出来あがりますね。
お見事としか言いようが有りません。
すっかりハーガンダー刺繍の成り立ちを把握されたのですね。
恥ずかしいですが、まだまだの私はバタバタと足掻いています（笑）
足元に及ぶのは有るのかな～？
角食の焼き上がりも最高ですね。
蓋をする見極めが命取りになりますものね。
やっと、いくらか過ごしやすくなりましたね。
ビスコーニュは、フランスの針刺しで、形がおしゃれで、どうなってるんだろう？と、ずっと思っていたんですが、なんてことはない。。四角の辺を半分ずらせて合わせていくだけでした。
まだまだ知らない刺繍も沢山あって、興味深々なのですが、もっと早く目覚めればよかったです。
視力が追い付きませんが、見える範囲の布の細かさにして、楽しんでいこうと思っています。
ハーダンガー刺繍の奥行きの深さに、すっかりはまっています。生地が効果ですし、切り取った後の周りをとってあるのですが、これは両方とも、５cm角で作れました。中心さえ、把握すれば、なんとかなるハーダンガー刺繍ですよね。
この頃は、カウントを数えて、布地幅を割り出しているので、無駄が少なくなりました。
靴下編みが止まっていたので、やりだしたら、編み物も楽しい。。。楽しいはいいことですよね？！
角食が綺麗に焼けて、ご機嫌よし！です。