Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

はて?『クラウド』とは、なんたるちあ……

2012-01-22 16:31:00 | 趣味の話&本と雑学メモ
<添付画像>クラウド超仕事術(野口悠紀雄著)
(撮影月日):平成24年1月22日
 
本日午前中、野口悠紀雄著『クラウド「超」仕事法』を購入。
 気になって仕方のない(今手元にある)iPhone活用のこと、クラウドという壮大な倉庫に出入りし、様々なデータを運用すること、わけがわからないことばかりの今日この頃、(吾輩の予想通り)野口悠紀雄先生が此処に目をつけておられ、はやくも一冊の書籍(第一刷発刊2011年11月24日)が出来ている。
 「これを見逃してはならじ!」と、
さっそく購入(定価1,500円)し、たった今、帰宅した。
 一刻も早く頁を捲りたい騒動に駆られつつも、しばらくは我慢。 今夜は別の予定あり、たぶん、明日の朝から読み始める。

いやなに、
 そもそも櫻井よしこ著『GHQによる情報操作云々』の書籍、すなわち
GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた(小学館文庫)
櫻井 よしこ
小学館
を買い求めるつもりで本屋に向かったのだが、

 先に目についたのが此れ、
クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する
野口 悠紀雄
講談社
を、先に手にしてしまった。
 櫻井先生書籍は少し後に回し、先に野口流クラウド活用論を垣間見てみたい。
 今まで一度も野口流「超」何とか論を読んだことなく、このたび初めてこの類の本を手にする。 たぶん3時間あれば読み飛ばせる。と思いつつ、この一冊に関しては読後感想文をしたため、数日後になりますがブログ記事にしてみます。


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