今夜7時よりのKDSC例会「臨床的咬合 どのように修復治療における調和をとるか」に出席してきました。講師は東京都ご開業丸山公一先生。
咬合というのは奥が深い学問で、なかなかつかみところがないところでもあります。歯科咬合学の基本的なことから、臨床まで講師の先生に解説していただきました。
機能的咬合の解説があり、私も日々臨床していく上で再認識です。
最近も番町歯科クリニックの臨床で、夜歯がぶつかって目が覚めたとおっしゃる方が来院されました。歯が破折しています。臨床では咬合は本当に重要な歯科の部門ですが、講師の丸山先生は『歯科臨床の目的はいかに調和を取るか』Harmonyが重要かを力説されてました。
今日の講演のエキスをまた来週からの臨床に生かしたいと思う今日コノゴロです。
咬合というのは奥が深い学問で、なかなかつかみところがないところでもあります。歯科咬合学の基本的なことから、臨床まで講師の先生に解説していただきました。
機能的咬合の解説があり、私も日々臨床していく上で再認識です。
最近も番町歯科クリニックの臨床で、夜歯がぶつかって目が覚めたとおっしゃる方が来院されました。歯が破折しています。臨床では咬合は本当に重要な歯科の部門ですが、講師の丸山先生は『歯科臨床の目的はいかに調和を取るか』Harmonyが重要かを力説されてました。
今日の講演のエキスをまた来週からの臨床に生かしたいと思う今日コノゴロです。