高知県西部を列車旅して1週間経過です。四万十川は窪川付近では太平洋から8キロの地点にまで迫りながら、ここから江川崎付近まであがり、そして四万十市中村まで下ってきます。すごい蛇行ですが、窪川付近で太平洋に流れ込めないのは、なんでも南海トラフからの圧力で、窪川付近は隆起しているそうです。この話は「しまんトロッコ1号」乗車していた地元のボランティアガイドさんが説明してくれました。
高知県は太平洋に面し、雄大な太平洋の景色を見れます。砂浜美術館で有名な黒潮町の海岸です。
高知の海岸線を見ると気づくことがあります。それは津波避難タワー。黒潮町土佐入野駅近くの光景です。
そして海岸近くでは津波避難警告板を良く見かけます。
四国でも瀬戸内側では津波に対する備えが万全でしょうか?
高知県は太平洋に面し、雄大な太平洋の景色を見れます。砂浜美術館で有名な黒潮町の海岸です。
高知の海岸線を見ると気づくことがあります。それは津波避難タワー。黒潮町土佐入野駅近くの光景です。
そして海岸近くでは津波避難警告板を良く見かけます。
四国でも瀬戸内側では津波に対する備えが万全でしょうか?