少し汗ばむ陽気になりました。宮脇町の石清尾八幡宮の秋の大祭が15、16日開催されました。大祭の時期肌寒さを感じたりしますが、今年は全くなしです。そんな陽気の中、瀬戸芸秋会期の島丸亀市本島に出かけました。丸亀まではJR利用です。このJR利用が実は2020年1月以来で、コロナ禍でJRには全くご無沙汰状態でした。
瀬戸芸本島会場ですが、新作が少ないです。2013からあった「シーボルトガーデン」はなくなりましたが、これまでの作品である「咸臨の家」や「水の下の雲」などがそのままありました。
ひとつ新作で目新しかったのが「無二の視点から」という作品。石をサンドペーパーにこすり付けて描いた作品を展示していました。作者が実演もしていてこれが印象的でした。
やはり本島は笠島地区が町並に雰囲気があり私は好きです。格子越しの雰囲気がいいです。
格子越しに吹き抜けるわずかな風が心地よく、ノスタルジックな雰囲気を満喫してきた本島笠島地区でした。
瀬戸芸本島会場ですが、新作が少ないです。2013からあった「シーボルトガーデン」はなくなりましたが、これまでの作品である「咸臨の家」や「水の下の雲」などがそのままありました。
ひとつ新作で目新しかったのが「無二の視点から」という作品。石をサンドペーパーにこすり付けて描いた作品を展示していました。作者が実演もしていてこれが印象的でした。
やはり本島は笠島地区が町並に雰囲気があり私は好きです。格子越しの雰囲気がいいです。
格子越しに吹き抜けるわずかな風が心地よく、ノスタルジックな雰囲気を満喫してきた本島笠島地区でした。