先週の朝日新聞土曜日版be「うたの旅人」で「旅の終り」が取り上げられました。北海道のYH(ユースホステル)で歌われ続けている歌でして、私が初めて北海道を旅した1975年(昭和50年)7月YH大沼景雲荘のミーティングで初めてこの歌に接し、すぐ覚えました。北海道の旅の思い出にピッタリの詩でしたので、すぐEPレコードを買ったものです。
この「旅の終り」の記事が出たのが土曜日の3日。そして今日9日同じ朝日新聞「声」欄に大阪在住の方よりの、『「旅の終り」の少女は還暦』と題する投稿記事が出ました。「旅の終り」は曲の作者舟橋俊久さんが、1970年(昭和45年)礼文島の桃岩荘YHで出会った北海道出身の当時高校3年生の少女3人との出会いと別れを歌ったものです。その少女のお一人の方が、「うたの旅人」を見られて今回の投稿になったようです。
いやはやこれまた朝日新聞紙上での出会いです。この投稿された方は、舟橋さんと別れた後、阿寒湖のYHに行かれたそうですが、ここで大阪在住の方と知り合い、9年後ご結婚されたそうです。
人との出会いこれぞ旅の魅力を改めて感じた今日コノゴロです。
この「旅の終り」の記事が出たのが土曜日の3日。そして今日9日同じ朝日新聞「声」欄に大阪在住の方よりの、『「旅の終り」の少女は還暦』と題する投稿記事が出ました。「旅の終り」は曲の作者舟橋俊久さんが、1970年(昭和45年)礼文島の桃岩荘YHで出会った北海道出身の当時高校3年生の少女3人との出会いと別れを歌ったものです。その少女のお一人の方が、「うたの旅人」を見られて今回の投稿になったようです。
いやはやこれまた朝日新聞紙上での出会いです。この投稿された方は、舟橋さんと別れた後、阿寒湖のYHに行かれたそうですが、ここで大阪在住の方と知り合い、9年後ご結婚されたそうです。
人との出会いこれぞ旅の魅力を改めて感じた今日コノゴロです。