昨日深夜ですが「フルタの方程式」という番組をやっていました
たまたまチャンネルを変えただけなのですが、昨日は野球のバッティングのことをやっていました寝る予定がついつい見いっちゃいました
元ヤクルトスワローズの古田さんは、バッティングのときは右手が大事で、右手で押し出したり、スウィング中にバットを右手で立てるように支えるなどとても面白く、なるほどなぁということがたくさんありましたまた、ボールが内角(内側)に来た時の打ち方など古田さん独特の打ち方を分かりやすく説明していました。また、イチロー選手や松井選手の打ち方の比較や説明もしていました。
しかし私が教わっていた時と違うことが多くありました(たぶん当時はみんな同じように教わっていたと思います)。それが違っているとは当時はそうだと信じられてたものが、技術やその分析が進歩することにより、変わっていくんだなぁと思いました。
また、古田さんはしきりに「僕は、」と自分はこうだけどという感じに言っていました。きっと自分の打ち方がすべてではなく、他にも打ち方やアプローチの仕方はあるということを言いたいのではないかと思いました。(違うかもしれませんが)
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