アラカン新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産、東京に戻り、右往左往のままはや娘は10歳を過ぎ・・・。

13歳の誕生日と父の日

2024-06-26 14:13:10 | 日記

6月16日は娘の誕生日、そして父の日でした。


バースデーウィッシュ、何やら真剣に祈り込んでます。

日曜日だったので(次の日から学校が始まる)、家でのんびりしたいとのこと。新しい美容院でカットする以外の予定は立てませんでした。


かな〜り美化された父の日カード。

手描きの父の日のカードを渡すと、あまりにハンサム&若くかかれていて、パパは大喜び!

「わ〜、キラキラ!」と眠気吹っ飛ぶ(?)娘。

朝ゆっくり起きたところで、プレゼントと手描きのカードを渡しました。


新しく見つけたハンバーガー店にて。


アスパラガスの肉巻きとお豆腐のサラダ、トマトサラダが食べたい、というリクエストに答えて、おうちご飯。暑いからスイカも。アスパラガス、食べるごとに焼いて、一体何本食べたのか数え切れないくらい、たくさんいただきました。

バースデーとは無関係(笑)、初めてのイイダコの鍋とトビコの炒飯、ケランチム韓国風茶碗蒸し。

実は新しい美容院での仕上がりも気に入らず、不機嫌だったのですが、ランチで食べたハンバーガーが美味しくて、少し機嫌がなおり、さらに帰宅してすぐに髪を洗い、そのままにしたら「いい感じ!」とルンルン。バースデーディナーはおかげさまでご機嫌で過ごしました(笑)。

仕事でのランチ、綺麗で美味なケータリングで気分もやる気もアップ(笑)。

寝癖がついたりしてヘアスタイルが決まらず、気分が悪く、さらに物事がうまくいかない日をbad hair dayというのですが、バースデーも危うくそうなりそうなところ、どうにか逃れました、ほっ(笑)。


気に入っているヘアスタイルでサングラスで決めた(?)娘、娘のキャップでbad hairを隠す母、ダジャレTシャツを喜ぶ父。

それまでお気に入りだった美容師さん、数年の間、彼女が移動するたびに追いかけるほど大好きだったのですが、彼女との間にイザコザがあり、訣別(?)したのでした。泣いたり騒いだり、大変な騒ぎだったのですが、その後から娘はなぜか、レストランなどお店でちゃんと注文ができるようになりました。


やっと作った梅シロップ、こぼれスパークリング、合宿に行った娘からのお土産のマスカット大福。

それまでは「怖い」「恥ずかしい」と注文するときは小声だったり、私に頼んでいたのです。それが「訣別」してから、なぜかハキハキしっかりとした声で注文できるようになった。


妙にカメラ目線の幸ちゃん。

何か殻が破れたんでしょうかね?13歳、少し大人になりました。

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