雨天順延で一週間延びた運動会となりました。
行事などもあり半分程度の人数ではありましたが、無事終了でき「ほっ」としました。
赤松の未来を背負う子供達や園児から高齢者まで、和気あいあいと各種目をこなせ、
住民の親睦も深まり大変良かったです。
地区対抗は下地区が優勝でした。
雨天順延で一週間延びた運動会となりました。
行事などもあり半分程度の人数ではありましたが、無事終了でき「ほっ」としました。
赤松の未来を背負う子供達や園児から高齢者まで、和気あいあいと各種目をこなせ、
住民の親睦も深まり大変良かったです。
地区対抗は下地区が優勝でした。
木の実のシーズンが始まりました。
樫木の枝にはドングリが沢山付いています。
これらが落実すれば動物の食料となりますが、どんな獣が食べているかと言えば鹿などです。
これを食べた鹿肉は美味しくなるようで、この後は人間様が鹿肉をいただきます。
そう言えば、昨日の朝方に家前の山から「ピューㇽ~」「フィーㇽ」?と、けたたましく雄叫びが・・!
これが、しばらく続くと朝晩は寝れなくなります。
都会の騒音なら大丈夫だが、田舎のカエル・セミ・野鳥の鳴き声は、熟睡できません・・?
結構、田舎は都会以上の騒音となるのです。
次のは楠木かタブの実ですが、これは猿が食べます。(ニッキ味)
例年より早く花火作業を完了しました。
作業日程を早めたのは、私の祭り出役や他行事など雑用があるためです。
本来は、水曜日に詰め込み作業予定でしたが、雨のため一日延びました。
花火の出来栄えは、まずまずとの感触はあります。
しかし、こればかりは火を付けて見ないと分かりません。