大浜の近くで大輪の白い花が咲いていました。
日本の樹木花としては最大の花です。
庭先に植えているヒイラギがあります。
又、その下に画像の庭木があるのですが、名称が分かりませんでした・・？
調べると、葉がヒイラギ似で 実がナンテン似とのことで「ヒイラギナンテン」とのことです。
この木の花は黄色でした、ひと頃よく流行って 道路の植え込みや 公園などで見かけました。
実は苦くて食べれたものでなく、樹幹肉は黄色で カレー粉をイメージします。
繁殖力が凄く 刈り込みしても 直ぐ元のようになりますよ！
今まで撮りためたカメラのメモリーデーターの中に 未公開のものが沢山あります。
そこでメモリーが満タンで、データー消去の前に備忘録として投稿しておきました。
田んぼの見廻りに行くと 谷側の畦横竹藪に ヒルガオ が巻き付いていました。
電気柵に巻き付いたらいけないので除去しましたが・・。
そう言えば ハマヒルガオ も今年は撮影していません。
日和佐の秋祭りでは 体育の日の前日に 豪快な日和佐の"ちょうさ"の浜入りが見えます。
又、その日の夜には 赤松神社の奉納吹筒花火も見えます。
火と水の祭りが 一日で体験できる地域は珍しく 貴重な祭り日となっています。
画像は 梅雨入りした昨日の 山と海の風景です。
全写真(１点づつ)を紹介しておきたいのですが無理ですので 残りを紹介しておきます。
そして、ホールの全体概要が分かれば良いのですが、部分写真しか撮影できていません。
それに撮り忘れ部分もありますので、次に訪館したら ご紹介したいと思います。
今日から「赤松神社 秋祭り 奉納吹筒花火」の写真展が始まりました。 
場所は、アスティとくしま(徳島市)の "ふれあい広場" です。
本物の吹筒(新旧タイプ)や制作過程に使う用具など 見本模型も展示していますので、
放映ビデオなど鑑賞しながら参考にして下さい。
今日から１か月間 (6月) 、アスティとくしまの「ふれあい広場」で
赤松神社秋祭り (奉納吹筒花火) の写真展が開催されます。
そして、歴代のポスターなども見られます。
本物の吹筒花火の筒や、製造過程に使う用具などの説明模型なども置いています。
また、DVD映像も流していますので、ロビーで休憩しながら楽しめるようにしていますよ！
皆様方 是非一度ご来場下さい。
いつもの場所近くに 唯一ひとつだけ伸びていました。
今年は裏年なのかも分かりません。
ツチアケビの変化がユニークなので 今後の様子も観察したいと思います。
