デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

オオタニシ(ヤマトタニシ)

2016-09-03 | 赤松

「まさか」 と本当に驚いた!

子供の頃によく遊んだ峠の池に ”オオタニシ” が生き延びていたのである。

約20年間、ここに来るたびに確認していたのに、不思議と気が付かなかったのです。

それが、水も枯れること度々あり、数年前に水抜き穴を修理して、水が溜まるようになりました。

私は ”ヤマトタニシ” と呼んでおり、子供の頃には沢山生息していたのです。

渇水期に、獣やサギの鳥類に食べられたりして、絶滅していたと思っていましたが・・!?

 

 

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2 コメント

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Unknown (さんりんしゃ)
2016-09-03 16:43:32
確かに、子供の頃は沢山いましたよね。
田んぼの受水口あたりに?
こちらに来てからは縁が無いので忘れていました。


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食用 (デキタン)
2016-09-03 19:48:16
さんりんしゃ様

最近ならジャンボタニシをこれに該当させて混同いるようですが、それとは違います。
大阪の立ち飲み屋でタニシの一品がありましたが、それがこれなのかも・・?

徳島では最初に小松島でエスカルゴの代わりにジャンボタニシを養殖したものが、野生化して広がっています。
用水壁などにピンクのタマゴの塊がそれです。

しかし、このタニシは違いますね!
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