猫好きエンジニアの呟き

車好き、猫好きのエンジニア『シン・レオ(元あうでぃ猫)』の日記です
食べ歩記、ドライブ写真、神社仏閣、植物写真など

風来房(ふうらいふぁん)、醤油ラーメン

2008年07月22日 20時55分14秒 | 食べ物
先週食べた醤油ラーメンがコッテリ系だったので、なおさらアッサリ系の醤油ラーメンが食べたくなってしまった。
そこで、こないだの敵討ちではないが、二週連続で醤油ラーメンを食べに行った。
今度もラーメン本に載っていた中からのチョイス。
町田駅から新宿方向へ5分くらい歩いた所にある、『風来房』(ふうらいふぁん)
名前は中華風だけど外観、内装は和風。
カウンターのみの8席ほど。
この店、塩ラーメンがメインのようなんだけど、醤油ラーメンもあるし、つけ麺も塩味と醤油味がある。
さらに季節のラーメンというのがあって、今はカレーラーメンをやっていた。
あと、『塩ラーメンGT』(麺も油も多め)、『大人の塩ラーメン』(油少な目)、『でらうま塩ラーメン』『でらうま醤油ラーメン』(チャーシュー麺)など、興味をそそるメニューがたくさんあった。
どれにしようか、カレーラーメンも惹かれたけど、初志貫徹で、醤油ラーメンにした。
出てきたラーメンのスープは、やや濁りがあるけど、醤油の色はごく薄め。
醤油の味もあっさりめで、煮干し・干しエビなどの魚介の風味が感じられてなかなかに美味い!
麺は、白っぽいストレート細麺。
茹で加減は少々硬めでコシがある。
博多ラーメンの麺にちょっと近い感じ。
チャーシューは、バーナーで焦げ目をつけて出してくれるので香ばしさもあり、やや濃い目の味付けで、肉の甘みが強く、メチャメチャ柔らかく、とても美味しい!
その他の具は、メンマ、刻みネギ、海苔。
やはり想像した通りのアッサリしたラーメンで、スープも最後まで飲み干せた。
また食べに来たくなるお店ですね。
今度は塩味のつけ麺を食べに来よう!
風来房(ふうらいふぁん)
住所:東京都町田市原町田6-29-4

トルコ料理レストラン『ウスキュダル』

2008年07月18日 22時13分04秒 | 食べ物
先日、久しぶりに都心まで出かけたので、たまには変わったものを食べようと、新宿でトルコ料理を食べてきました。
トルコ料理レストラン『ウスキュダル』というお店です。
因みに、世界三大料理といえば、フランス料理と中華料理、そして3つめが、トルコ料理と言われています。
トルコは地中海・エーゲ海・黒海に囲まれ、たくさんの湖と川の流れる肥沃な大地なのだとか。
オスマン宮廷料理の流れを受け継いだ料理は多種多彩なことでも有名です。
野菜をふんだんに使用した、トルコ料理は日本人にもファンが多いそうです。
広く知られているトルコ料理といえば、薄切りにした肉を何層にも金棒に突き刺して回転焼きにする「ドネル・ケバブ」。
(日本でもミニバンを改造した屋台で売ってたりしますね。)
その他にも一口大の肉を串にさして焼く「シシ・ケバブ」(シシカバブ)や、挽き肉でつくるトルコ版ハンバーグ「キョフテ」などがあります。
(お店のHPより)
食べたのは、Cコース4000円
内容は、本日のスープ
羊飼い風サラダ
トルコのピタパン(インドのナンまたは、チャパティみたいなパン)
前菜の盛り合わせ (エジプト豆のペースト、ほうれん草とヨーグルトのペースト、ナスのサラダ、生野菜の辛いペースト、豆と野菜のトマト煮冷製)
挽き肉と卵入りピザ
ケバブの盛り合わせ(ドネル ケバブ、若鶏の串焼き、子羊肉の串焼き、牛ひき肉の辛みつくね、)
デザート(プリン、セモリナ粉のヘルワ)
トルココーヒーまたは紅茶

写真はケバブの盛り合わせです。
バーベキューに近い感じです。
フレンチやイタリアンみたいに気取っていないのが気楽でいいです。
かなりお腹いっぱいになりました。

Turkish Restaurant 『ウスキュダル』
東京都新宿区新宿3-35-1小宮ビル2F

上野東照宮

2008年07月17日 20時38分43秒 | 神社・仏閣
西洋美術館でコロー展を観た後、上野東照宮へお参りしました。
日光東照宮と静岡県の日本平にある東照宮にはお参りしたことはあるんですが、一番近い上野の東照宮は初めてお参りしました。
上野東照宮は、元和二年(1616年)、駿河城に徳川家康を見舞いに赴いた、藤堂高虎、天海大僧正が危篤の家康公の、末永く鎮魂出きる場所を造ってほしいとの遺言を受け、高虎の屋敷領地であった上野の山に、寛永四年(1617年)造宮したのだそうです。
後に三代将軍家光が慶安四年、現在の社殿(金色殿)を造形し以後江戸の象徴としました。
上野東照宮には家康公、八代将軍吉宗公、十五代将軍慶喜公が奉られています。
写真は『唐門』
日本で唯一の金箔張りの門だそうです。
両側上部にある松竹梅、錦鶏鳥の透彫りは室町、桃山の技術を集大成した物で、柱内外4面には左甚五郎作の昇り竜、降り竜があります。

本殿も金箔張りで、慶安4年建築、明治40年国宝指定。
将軍家の間で、松に鷹、鳳凰に牡丹の彫刻や、狩野派の壁画が名高い。
宮内には家康、吉宗、寒松院、天海大僧正の御神体が安置されています。
他にも、家康公の陣羽織り、徳川吉宗公の絵、慶喜公の書などが展示してありました。

上野、国立西洋美術館

2008年07月15日 22時02分17秒 | 日記・他
日曜日は上野の国立西洋美術館に『コロー 光と追憶の変奏曲』という企画展を観に行って来ました。
19世紀のフランスの画家、カミーユ・コローについては殆ど知らなかったんですが、セザンヌ、モネ、ルノアールなど、印象派を始め沢山の画家に影響を与えた人だそうです。
とても緻密で繊細な、イタリアやフランスの風景画は、どこか懐かしいような郷愁をさそうものでした。
葉が生い茂った木々の間から湖が見えたり、森の中の光が射す空間に鹿が飛び跳ねていたり、構図がとても斬新で面白いです。
それから、とてもリアルな人物画、特に農村の娘を描いたものが多く、神秘的な表情や、凛とした表情や、素朴な笑顔など、印象に残るものが多かったです。

今回の展示では、印象派からキュビストまで、コローの芸術に深い影響を受けた画家たちの作品をあわせて展示しています。
『コロー 光と追憶の変奏曲』は8月31日まで、上野の国立西洋美術館でやってます。

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
Jean-Baptiste Camille Corot
(1796‐1875)
1796年、裕福なパリの家庭に生まれた。
画家の道へ進むことを許されたのは26才。
 1825年から1828年にはイタリア留学を果たし、明るい戸外の光と色彩に満ちた風景画を描いている。
1834年、1843年にイタリアを再訪するほか、生涯フランス各地を旅し、自然に対するみずみずしい目と感性を持ちつづけた。
 サロンには1827年に初入選、神話や文学を題材とした大型の物語的風景画を出品し、風景画家としての地位を築いていった。
公的な名声に加え、銀灰色の靄(もや)とやわらかい光に包まれたコロー独特の抒情的な風景画は広く一般的な人気も博した。
なかでも、かつて旅した土地の想い出の風景をアトリエで再構成した一連の風景画、「想い出(スヴニール)」からは、《モルトフォンテーヌの想い出》(1864年)のような代表作が生まれる。
また、《真珠の女》(1858‐1868年)や《青い服の婦人》(1874年)のような人物画にも傑作を残した。
 いずれのジャンルでも、古典の伝統をふまえつつ、鋭敏なレアリスムの感覚と確かな造形力によって独自の詩的世界を作り上げ、印象派をはじめ、多くの画家たちに多大な影響を与えている。

『からいもん』醤油ラーメン

2008年07月12日 23時03分16秒 | 食べ物
久しぶりにラーメンが食べたくなりまして。
しかも、まだ行ったことないラーメン屋さんに行こうと思いまして。
町田だと美味しいラーメン屋さんは沢山あるんだけど、最近テレビに良く出る『胡心房』は何回も行ってるし…。
で、最近出たラーメン本に、町田駅から3分くらいの相模原市に入った所に『からいもん』ていうお店が載っていた。
で、近いので行ってみた。
メニューは、『からいもんラーメン』、『醤油ラーメン』、『塩ラーメン』、『つけ麺』があった。
『からいもんラーメン』は辛いらしいのでパスして、やっぱり『醤油ラーメン』にした。
トッピングは角煮、チャーシュー、味付け玉子などがあったので、玉子を付けた。
650円+100円で750円でした。
スープは鶏だしでコラーゲンたっぷりと書いてあったけど、魚系の味もするし、豚骨のようなコッテリしたスープでイメージと違ってた。
味はいいけど、ちょっと油っこいかな…。
麺は北海道産小麦粉使用の極細麺。
色が白くて、やっぱり豚骨ラーメン風。
味はまあまあかなー。
チャーシューは厚切りでなかなか旨かった。
味付け玉子もまあ普通に旨かった。
メンマは極太でこれも旨かった。
また食べに来るかって言うと、ビミョーかな…。
旨いんだけど、油っこいのがちょっと残念。
なんか九州ラーメンぽいんだよなー。
やっぱりラーメンはあっさり醤油味が好みなんだよね。

七夕、茅の輪くぐり、平塚八幡宮

2008年07月08日 20時52分12秒 | 日記・他
土曜日の続きです。
六所神社にお参りした帰り、平塚八幡宮にも寄ることにしました。
因みに、相模の国一の宮『寒川神社』、二ノ宮『川勾神社』、三ノ宮『比々多神社』、四ノ宮『前鳥神社』、平塚八幡宮、総社『六所神社』、この六神社を廻ることを『六社巡り』と言います。
六ヶ所を廻るのはなかなか大変なので、最近は六所神社と平塚八幡宮だけ廻ることが多いです。
平塚ではちょうど『平塚七夕祭り』をやっていたので、浴衣を着た人がたくさんお参りに来ていました。
外国の女性で浴衣を着た人も来ていましたが、履き物がスニーカーだったりして、ちょっと残念て感じでした。
さて、平塚八幡宮にも七夕の竹(笹?)飾りがあったんですが、『茅の輪くぐり』もやっていました。
『茅の輪くぐり』は半年の穢れを祓うもので、八の字というか、無限大のマークのように、左、右、左とくぐります。
さっそく、半年間の穢れを祓おうとくぐってきました。
これで穢れが祓えて、残りの半年はいいことがあればいいのですが…。

六所神社、フクロウ

2008年07月07日 22時50分59秒 | 日記・他
こないだの土曜日は、大磯町にある相模の国総社『六所神社』へ行って来ました。
先日、義母が救急車で運ばれた際に、病院に着いて直ぐにカミさんの六所神社の櫛形の御守りの紐が切れてしまったんです。
六所神社の御祭神は櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと、くしなだひめのみこと)で、女性の守り神で女性の悩み事に特に御利益があるそうです。
(また、櫛稲田姫命は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の妻ということで、女性から男性に御守りを贈るとその男性を守って下さるそうです。)
なので、きっと身代わりになって守って下さったのだろうと良い方に解釈することにしました。
今回、義母がなんとか退院出来たので、その御礼をして、また新しい御守りを授かりに行きました。
無事に御礼を済ませ、御守りを買って、帰りがけに、大きな御神木があったので傍に行ってみました。
そしたら、御神木の中程の枝にフクロウが止まっていて、こっちを見ていました。
ちょっとびっくりしました。
野生のフクロウを見たのは初めてです。
羽の模様からすると、『アオバズク』という種類のようです。
これも、きっと神様の使いに違いないと、勝手に良い方に解釈することにしました。
携帯の写真では分かりにくいですね(´Д`;)

町田市立国際版画美術館

2008年07月02日 19時32分31秒 | 日記・他
ちょっと古い話になりますが、ゴタゴタしててアップ出来なかった日記をアップします。

6月22日の日曜日、雨だったので屋内で楽しめる所ということで『町田市立国際版画美術館』に行って来ました。
町田駅から10分くらいの所にある『芹ヶ谷公園』内にあり、緑に囲まれた静かな場所です。
たまたま美術展「美術家たちの南洋群島」の最終日ということでした。
明治から昭和初期にかけて、南洋諸島(グアム島、パラオ諸島など)に渡り、島の人と暮らした芸術家たちの、素朴で自然に溶け込んだ生命力に溢れた作品が展示されていました。
杉浦佐助という彫刻家は、宮大工の修行をした後パラオに渡り、 さまざまな職を転々として、先に島に暮らし創作活動をしていた芸術家の土方久功氏に弟子入りし美術史や解剖学を学びました。
土方とともにパラオ諸島、サタワル島に渡り、南洋の魂に触れ、その生命エネルギーを表現した独自の世界を作り出しました。
また彼の弟子に沖縄の魂の版画家、儀間比呂志氏がいます。
杉浦氏は太平洋戦争末期テニアンでアメリカの占領に抵抗した日本軍に投降を呼びかけて、日本兵に銃で撃たれて亡くなったそうです。
ここにも戦争の野蛮さと狂気が見えてきます。
今回の美術展「美術家たちの南洋群島」はこの杉浦氏の作品を人々に広く紹介したいという思いから企画されたそうです。
元々が宮大工だけあってとても繊細な中にユーモア溢れた作品でした。
22日までが町田市立国際版画美術館、7月13日~9月15日が高知県立美術館、 11月7日~翌年1月18日が沖縄県立美術館で開催されます。

芸術を鑑賞した後、美術館のコーヒーショップでくつろいでました。
写真は桃と林檎のケーキです。
美術館の作品を撮影するわけにいきませんからね。

薬害?

2008年07月01日 21時25分25秒 | 日記・他
久しぶりです。こないだの更新から色んな事があって、更新出来ずにいました。
やっと落ち着いたのて、この間の出来事を書きます。
義母が6月10日に大腿部血管カテーテル、ステント留置の手術(血管の狭搾を広げる手術)をし、退院したのが6月17日。
その後、様態がまったく安定せずに今回はかなり大変な状態になりました。
退院の時にひどい発疹と発熱、さらに足に大きな紫のアザがあって、退院していいの?っていう状態。
退院してからもまったく良くならず・・・
連れがしびれを切らして退院3日後(20日金曜日)に病院に連れていき、すぐに対応させるが、待たされたあげく、対応した医師は担当医とは別の人。
担当医は1週間の休みだとか・・・、その説明も「血液には問題はないですが熱が出る症状がある薬をやめましょう」と言われてその時に服用を休止するように指示された薬は「ラニラピット」
たぶんこれをやめれば症状は改善すると言われ、点滴を打っただけで家に帰されました。
少しは改善されるかと医師を信じ、家に戻り少し安静にしておくことにしました。
しかし相変わらず食欲もなく、胸の痛みと真っ黒い便・・・
日曜(6月22日)、夜九時頃に義父から電話があり、脈拍が遅くなり(脈拍50)これは大変だと、急いで病院に電話をしました。
しかしヘンなおじいさんの対応、看護士が対応するはずが守衛のおじいさんだけ、電話では「今日は脳外科の先生しかいないから急患は受け付けない」との一点張り!
らちあかないから119番に・・・
救急隊員からの問い合わせに病院はまたも受け入れ拒否をしました。
結果義母は遠くの病院まで運ばれて、たいした処置もされず点滴を打たれただけで帰されました。
東京から義理の妹も駆け付けましたが、このまま帰宅しても非常に不安なので帰りがけに深夜一時頃もう一度かかりつけの病院を訪ねて受け入れるように義妹が交渉しました。
長い間のやりとりでようやく受け入れた病院の当直医師は「私は専門外ですからどうなるかわかりませんが」と薄笑いを浮かべたそうです。
実は義母は金曜に休止指示されたラニラピットではなく、ほかの薬を前から疑っていました。
その薬は「パナルジン錠」
薬剤名は「塩酸チクロピジン」・・・血栓の予防薬として使用されてます。
特に義母のように血管カテーテルのステント留置には必ず使用するそうですが、TTPなどの重い副作用が現れ、
この二年間で394人の重い副作用報告、うち死亡例も34人出ています。
中止しなければならない重篤な症状は
歯ぐき出血、鼻血、血痰、血尿、吐血、血便(赤~黒い便)、息苦しい、頭痛、めまい、しびれ、うまく話せない。
だるい、食欲不振、皮下出血(青あざ)、発熱、意識もうろう
喉の痛み、から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、。

これらの症状が出たらいったん服用を中止することになってます。
母に現れた症状そのもの・・・この薬が原因だということにで、連れが病院に詰め寄ると・・・
説明してくれた医師は母を担当したことのない医師でした。
まずは「パナルジン」という薬はステント留置には必ず必要な薬であり、基本2週間は投与すること。
そして、使用に当たっては血液検査の数値をしっかりチェックしていて問題はなかったこと。
今回2週間経過したので休止することが出来るということ。
そして代替に「プレタール」という薬を使用するが血栓がより起こりやすいというリスクはあるということ。
また退院の経緯はその時の担当医がいないので自分にはなぜ退院させたかはわからないとのこと。
そして金曜の対応については医師の能力的な問題で迷惑をかけたこと。
日曜の夜間対応も医療体制を整えていくことを理事長に提案すること。
そして、今回の症状は熱が高くなったことからの心不全の可能性で「薬害」とは言い切れないこと。
(ドラッグフィーバーは判断が大変難しいそうです)そしてもし薬をやめて改善したら?と聞くと「そうなったら薬が原因と特定できますね」との答えだったのです。
なんとか「パナルジン」のせいにはしたくはないものの、対応の問題や説明不足については謝罪がありました。

それからその薬をやめてすぐに食欲が出て、義母は元気になってきました。

その後、、、
担当医師が交代。以前の担当医から今回説明してくれた医師に担当が変わりました。
しかし、その医師は痛みを訴えても、「データは安定している。気のせいでしょう。」の一点張り。
データしか見ない。患者を見ようとしない。
そして看護士たちの意地悪な態度。
医師の「気のせいですよ」の言葉に、くすくす笑っている。
まるで認知症か何かだと思っているよう。
痛みを訴えても、「あなただけにかかわっていられない」と言って何もしてくれない。
このままこの病院に入れていていいのだろうか…
幸いに、義母は薬を変えたせいかかなり回復してきました。
でもみんなで話し合い、田舎で泌尿器科の医師をしている兄にも相談して、病院は変えることになりそうです。
今回思ったことは、全て病院任せにするのではなく、リスクや副作用など必要な説明を求め、もらった薬のことも調べ、疑問があったら医師に聞くこと。
それで誠実に対応してくれない病院はやめた方がよいことです。