車でサファリゾーンを回り終わって、車を駐車して、お昼にしました。
食後、今度は歩いて先ほどのサファリゾーンの周囲を廻る、ウォーキングサファリに挑戦。
約2.5kmのコースです。
ダチョウの所では餌やりが出来るようになっていました。
餌は小さなカップで100円です。
筒の中に餌を入れると金網の向こうに餌が落ちる仕組みになってますが、直接手からあげている人がいて(筒に気が付かなかったらしい)手を突っつかれて痛がってました(゜ε゜;)
とても危険です!
今日は夏みたいに暑い日でした
7月上旬並みの気温だったとか…
そんな暑さの中、久々に庭の草むしりと、庭木の剪定をしました
野生のものは準絶滅危惧種に指定されているそうですね。
これに限らず、野生の花は採らないようにしないといけませんね!
それにしても、手がダルいっす
これも近所の公園にあった木(花)です
山法師(ヤマボウシ)といいます。
花水木(ハナミズキ)に似ていますが、
あっちは北米原産です。
花水木のことを別名アメリカヤマボウシともいいます。
近くの公園の「アカバナエゴノキ」です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B4%E3%83%8E%E3%82%AD
エゴの木は、白い花のが多いけど、これは珍しい赤い花(ピンクか?)です。
とてもいい香りがして、蜜蜂が蜜を集めにたくさん来ていました。
以前にエゴの花の蜂蜜というのを買ったことがあるんですが、
あまりクセがなくて、美味しかったですね。
確か、アカシアとか、レンゲとか、食べ比べて、美味しかったのを買ったような記憶があります。
花は鈴を下げたように下を向いて咲き、「鈴なりに」と云う表現がピッタリですね。
桜が散って、新緑の季節の公園に、文字通り「華を添えて」くれます。
訂正です!
この木は、日立の「この木、何の木…」のコマーシャルの木ではありませんでした!どうもすみませんでした
人からそう聞いて、「あ、そうなの」って思ってて、ちゃんと確認してませんでした
正しくは
http://www.hitachinoki.net/profile/history.html
を見てください!
19日の土曜は、朝から時々雷を伴った激しい雨が降りました。
でも、お昼くらいにはすっかり晴れて、いいお天気になったので
近くの公園へ行ってきました。
公園のバラ園の花は、雨に打たれて少し痛んでいるのもありましたが、
それでも多くはとても綺麗に咲いていました。
真っ白い薔薇もまた清楚でいいですね!
とっても上品な感じがします。
白い花は香りがとても強いんですよね。
黄色い薔薇っていうのも華やかですね。
少し青みがかったようなピンクがとても綺麗な薔薇です。
こんなグラデーションの見事な花もありました。
水芭蕉(ミズバショウ)
サトイモ科
花言葉は「美しい思い出」
立金花(りゅうきんか)
キンポウゲ科
花言葉「必ず来る幸福」
高山植物マニアの乱獲などで絶滅が心配されているそうです。
野山の花は、そこにあるから美しいのです。
取るのは写真だけにしましょう!
この花のデザインが北海道大学の校章になったという
三角形の印象的な花です。
齢を延ばすという縁起のいい名前のわりに毒草です!
東一華(アズマイチゲ)
キンポウゲ科