湯川氏が殺害され、残る後藤氏の安否を世界中の心ある人たちが心配する中、救出対策と称してヨルダンで指揮をとりながら、合間をぬって能天気に観光を満喫する中山外務副大臣と飯島内閣参与。 pic.twitter.com/O11GCQz2vY
田母神俊雄の馬鹿さが極限にまで到達している。こんな人間に国防をまかせることはおろか日本国民の生命を守ることを期待するのは到底無理。ネトウヨや自称愛国者は目を覚ませ。RT @toshio_tamogami: マスコミにも後藤健二さんの経歴なども調べて流して欲しいと思います。
@toshio_tamogami マジでクソだな。どんな神経してんの?本気でキモい。人が生きるか死ぬかって時に在日だなんだってよく言えるよね?後藤さんにも、後藤さんのお母さんにも、在日の人にも謝れよ。クズ。二度と愛国とか語るな。
「『人命がかかっているから慎重に』というが、新聞やテレビが手控えているのは安倍政権批判であり、イスラム国に対しては『許しがたい』『言語道断』などと、論陣をはっているではないか。:山崎 雅弘氏 | 晴耕雨読 sun.ap.teacup.com/souun/16497.ht…
照美さん今日の叫び!日刊スポーツ17面、「テロリスト」の言葉使いすぎ、安倍政権がイスラム国を刺激 「現代イスラム研究センター理事長が分析」
#飛べサル @tim1134 pic.twitter.com/Gw2kxjvKeo
1)安倍首相の「積極的平和主義」は真の平和主義ではありません。従米軍国主義の本質を隠すために「積極的」という言葉を使っているのです。安倍首相は詭弁が得意です。マスコミは安倍首相の二枚舌を批判しません。いまのマスコミには厳しい批判精神が欠けています。