今日はお天気も良いので、
「相模原北公園」に散歩に行ってきました。
イチョウの木の新芽が綺麗でした。
上の白い花は「海老根(えびね)」
下の黄色い花は「金蘭(キンラン)」です。
今日はお天気も良いので、
「相模原北公園」に散歩に行ってきました。
イチョウの木の新芽が綺麗でした。
上の白い花は「海老根(えびね)」
下の黄色い花は「金蘭(キンラン)」です。
また先日の続きの「相模川自然の村公園」の花です。
昨日の日曜日は、カミさんの両親、カミさんの妹、
一番下の息子、 そして妹の愛犬のチワワ2匹で
相模原市の「相模川自然の村公園」まで
お弁当を持って花を見に行きました。
(お弁当はカミさんの妹さんの手作りでした。
うちの奥さんと違って、こういうことはマメみたいで、
いい奥さんになれそうなんですけど、今だ独身です!)
田んぼでは蓮華の花が満開でした!
紫の絨毯みたいで綺麗でしたよ
服部牧場 の続きです。
春なのでたくさんの動物の子供がいました。
ウサギもたくさんいました。
販売もしているそうですよ。
この猫はこの牧場で飼われている猫のようです。
他に黒い猫もいました!
アヒル?ガチョウ?たくさん放し飼いでした!
ジャージー牛の子牛ですね。
こっちはホルスタイン種の子牛です。
ハスキー犬が二頭いました。
他にボーダーコリーとかもいましたよ。
この隣の檻にいたハスキー犬は落ち着かない様子で
ワンワン吠えていました。
どうしたのかな?と近づくと
どうも、構ってもらいたい様子です。
恐る恐る手を出すとくんくん匂いをかいでいます。
噛みつかれないか気をつけながら首筋から肩のあたりを
撫でてあげると興奮が落ち着いてきたようでした。
でも、立ち去ろうとすると、またワンワン吠えます。
また近づくと、体を檻に近づけて身を寄せてきます。
撫でて欲しいらしいです。
しばらく撫でてあげて、名残惜しかったけど、その場を後にしました。
うちも大きな家だったら、こんな犬も飼ってみたいけど、
ま、無理な話ですね。
こっちは黒羊の小屋です。
ここもベビーブームのようでした!
これはヤギ?羊?
ヤギの小屋にいたから子ヤギかな?
外では羊たちが気持ち良さそうに眠っていました!
クローバーの葉っぱをあげたら
美味しそうに食べました!
夕べは僕が晩ご飯担当でした。
公園で見つけた桜以外の花の写真です。
これは「ハルリンドウ(春竜胆)」 です。
普通のリンドウは秋に咲きますがこれは春に咲きます。
リンドウ科(GENTIANACEAE)
リンドウ属
日当たりのよい山地に生える5~15cmの多年草
陽の光に敏感で曇っていたり夕方になると花が閉じます。
根を乾燥した物を薬用にし、漢方ではこれを竜胆(リュウタン)と呼びます。
ユキヤナギ
黄色いのが山吹(ヤマブキ)で 、
ピンクのが花桃かな?
いや、ハナカイドウ(花海棠)ですね。
こっちが、 ハナモモ(花桃)
シャクナゲ(石楠花)
ミツバツツジ
関東、東海、近畿地方に分布する落葉低木で、高さは1~3m程。
葉は菱形状で3枚枝先に輪生させる。
花は葉が出る前に咲き、雄しべが5本であるのが特徴
学名:Oxalis corniculata
カタバミ科・カタバミ属
花期は5~7月。
野や道ばたなど、いたる所に見られる多年草。
茎は地を這って広がってゆき
柄の先の葉は、 3 枚のハートが合わさっているような形で
花びらは 5 弁、約直径8mmくらいの小さな黄色い花を咲かせます。
夕方になると葉が閉じ、一方が欠けたように見えるところから
片喰(カタバミ)ともいわれています。
キクザキイチゲ(菊咲き一華)
山地の林の中などに生える多年草。
花びらのように見えるのは萼片。
キクザキイチゲとよく似た
アズマイチゲ(東一華)があるが、
キクザキイチゲの葉は細かく裂けているのが特徴。
キクザキイチゲ キクザキイチリンソウ
キンポウゲ科 イチリンソウ属.
近畿以北に分布。カタクリなどと一緒に野山に咲く。
ヨーロッパの話。
昔、星達が集まって、地球の春を眺めていた。
その中の一つの星が睡魔に襲われ、うっかり地球に落ちてしまった。
地上に落ちた途端に、ぱっと光って花に変わり、
空にある星達を見上げるように咲いているのが、イチリンソウとか。
カタクリ
珍しい黄色いカタクリ
英名;グレーシャー・リリーという、どうもアメリカ産のようです。
昨日は、近所から、「相模原北公園」と
「津久井湖 花の苑地」、「津久井湖 水の苑地」と
まわってきました。
↑これは近所の医院の駐車場のソメイヨシノです。
ここはソメイヨシノの大木が4本くらいあって見事ですよ。
↑これは「相模原北公園」のヤマザクラの大木です。
とても大きいので写真にも半分くらいしか入りません!
↑これも北公園の山桜ですが、別の木です。
山桜は葉と花が同時に出るので、
ソメイヨシノほど華やかさは無い代わりに、
とても味わいがあって好きな種類です。
↑これも北公園ですが、これは枝垂桜です。
↑「津久井湖 水の苑地」にある桜と菜の花
上のほうにチラッと見えるのが津久井湖記念館です。
他にもたくさん花の写真があるんですが、
それはまた明日にでもUPします。
暖かくなってきてうちの庭にも
いろいろな花が咲いてきました
まずは、「すずらん」です。
ユリ科、学名:Convallaria keiskei
別名:キミカゲソウ(君影草)
花期:春
山地や高原の草地に生える多年草で、
花壇などに栽培されるのはドイツスズランだそうです。
花言葉 幸福が戻ってくる、約束
イギリスやフランスでは、5月1日をスズランの日と呼び、
この日にスズランを贈られた人には幸福が訪れるといいます。
この花を「メイ・リリー(5月の百合)」と呼ぶように、
鈴蘭はこの季節には欠かせない花なのです。
↓「チューリップ」
ユリ科
黄色いチューリップの花言葉は、
愛の表示・望みなき愛・名声・正直・母の日
↓「フリージア」
黄色のフリージアの花言葉は「無邪気」
↓「プリムラ・ジュリアン」
サクラソウ科の多年草で、
ポリアンサとコーカサス原産のジュリアエを交配して、
小型にしたものがジュリアンだそうです。
別 名:セイヨウサクラソウ「西洋桜草」
花言葉:青春の喜びと悲しみ
↓「ツツジ」(躑躅)
ツツジ科
ツツジ(躑躅)と似た花に同属のサツキ(皐月)があります。
両者の違いは、春咲くのがツツジ(躑躅)、
初夏から咲くのが サツキ(皐月) と言われています。
↓「イモカタバミ(芋片喰)」
戦後に渡来した南アメリカ原産の多年生の帰化植物。
花言葉:喜びの日々・心の輝き・喜び
よく似ているものに「ムラサキカタバミ」がありますが
「イモカタバミ」は花弁の基部の色が濃く、花びらの脈が目立ちます。
また*葯(やく)は黄色です(「ムラサキカタバミ」の葯は白色)」
イモの名にあるように、地下にイモのような
塊茎(かいけい)を作って増えてゆきます。
群がって咲いている姿は緑の葉によく映えて、とてもきれいです^^
別名「フシネハナカタバミ」とも言います。
同じカタバミの仲間に、「アカカタバミ」、「カタバミ」もあります。
*「葯」とは、オシベの一部で、花粉を作る器官のこと。