「箱根湿生花園」の花、第三弾は「曙草(アケボノソウ)」です。
リンドウ科センブリ属
分布;沖縄を除く日本全土
山野の湿地や沢沿いの林の中などに生え、高さは80センチメートルぐらいになる。
茎や枝の先につく花は、花びらが五枚(または4枚や6枚も有り)に分かれ、白地に黄色と緑色の斑点が有ります。
白い花びらを明け方の白々と明けゆく空に、斑点を星に見立てて、曙草(アケボノソウ)と名付けられたそうです。
この花も可愛らしくて大好きな花です。
普通は花びらが5枚ですが、同じ茎に花びらが4枚のや6枚のがあったりしているのが、とても変わっています。
今回は時期が早かったので5枚の花しか咲いていませんでしたが…。
リンドウ科センブリ属
分布;沖縄を除く日本全土
山野の湿地や沢沿いの林の中などに生え、高さは80センチメートルぐらいになる。
茎や枝の先につく花は、花びらが五枚(または4枚や6枚も有り)に分かれ、白地に黄色と緑色の斑点が有ります。
白い花びらを明け方の白々と明けゆく空に、斑点を星に見立てて、曙草(アケボノソウ)と名付けられたそうです。
この花も可愛らしくて大好きな花です。
普通は花びらが5枚ですが、同じ茎に花びらが4枚のや6枚のがあったりしているのが、とても変わっています。
今回は時期が早かったので5枚の花しか咲いていませんでしたが…。