色々大変なのですが。
色々予防もした上で、新篠津村へ。
逆に心配なのですよ、色々。
愛するお店は大丈夫だろうか、と。
すると、「七福」の入り口にも、今まで無かった消毒液が。
しっかり消毒した上で店内へ。
さっそく、「せいろ」を。
冷たく、鮮烈な香りの蕎麦が喉を越していく心地よさ。
身体が喜ぶ、清々しさ。
さらに、免疫力が上がりそうな気がする(個人の感想です)、温かなトロロ蕎麦も。
さらに、免疫力が上がりそうな気がする(個人の感想です)、温かなトロロ蕎麦も。
途中で黄身を落として、蕎麦に絡めつつ頂くと、何とも官能的で素敵な味わい。喉の調子も良くなりそう。
流石にいつも程では無いにしろ、お客さんの姿があってホッとしつつ、蕎麦湯を飲んでおりました。
新篠津村は稲作が盛んで、毎年、新米は村の産直で買っています。
周辺の田んぼでは、融雪剤も撒かれて居ました。春になれば、また田植えが始まることでしょう。