振り返れば… 2006-12-13 15:00:31 | 山歩き 右へ行けばペウレ932、左へ行けば樽前山という分岐まで登ってきた。 ここは馬にたとえれば背骨に当たり位置は丁度鞍が乗っている場所 登山者は、馬の背とか鞍部とか言うらしい。 振り返れば、ペウレ932の頂上への道があり、その左手遠くには蝦夷富士と言われている羊蹄山、その左には尻別岳が見えるのです。 #文化 « 世界唯一の溶岩ドーム | トップ | その右手に… »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 素敵な写真ですね (mocchy) 2006-12-13 22:10:17 これらは、例のKodakのデジカメでの撮影ですか?「散策」というような表現をされていますが、それでこのような素晴らしい風景をファインダーで切り取れるのだから羨ましい限りです。 返信する デジカメ (zebra) 2006-12-14 15:34:22 Kodakはスイッチを入れるとギリギリと音を立ててレンズが出てくるようになりました。ベアリングに砂がかんだかも、5年以上も前のカメラなので点検修理できるかどうか分かりません。なので、本番に備えて待機させています。屈曲型レンズの方が砂塵に強いのかもしれません。先輩方がデジタル一眼が良いと薦めるものだからとうとう買いました。今、耐寒試験中です。気温零度での動作は確認しました。18~200mmのレンズを付けて1.7kg 身体に馴染むように極力持ち歩いております。この日も単独行なので持って行きました。高倍率ズームなので像が甘いように感じます。 返信する デジタル一眼 (mocchy) 2006-12-14 22:17:57 今、「欲しいモノ」のひとつです。イイな~。 でも、当方はまず新しい仕事を覚えて習熟するのが先の状況。零度での試験パスですか。また、デジタル一眼の使用レビューも読ませて頂きたいものです。 返信する 宿題 (zebra) 2006-12-15 15:35:26 宿題を頂きました。系統立てて書けるかどうか自信がありません。リンクの続きになると思いますので…たまに覗いてみてください。~と言った手前、がんばらなきゃー。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「散策」というような表現をされていますが、それでこのような素晴らしい風景をファインダーで切り取れるのだから羨ましい限りです。
ベアリングに砂がかんだかも、
5年以上も前のカメラなので点検修理できるかどうか分かりません。
なので、本番に備えて待機させています。
屈曲型レンズの方が砂塵に強いのかもしれません。
先輩方がデジタル一眼が良いと薦めるものだからとうとう買いました。
今、耐寒試験中です。気温零度での動作は確認しました。
18~200mmのレンズを付けて1.7kg 身体に馴染むように極力持ち歩いております。
この日も単独行なので持って行きました。
高倍率ズームなので像が甘いように感じます。
イイな~。 でも、当方はまず新しい仕事を覚えて習熟するのが先の状況。
零度での試験パスですか。また、デジタル一眼の使用レビューも読ませて頂きたいものです。
系統立てて書けるかどうか自信がありません。
リンクの続きになると思いますので…たまに覗いてみてください。
~と言った手前、がんばらなきゃー。