Olympus E-520/ZD14-42
入ります。
Olympus E-520/ZD14-42
ここまではクリーンで来ていますが、
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
「惜しかったね」だろうか
Olympus E-520/ZD14-42
嬉しそうな顔をしているのだが、残念。
Olympus E-520/ZD14-42
オブザーバーの正しいフォームである。
選手も入るときに右手をしっかり上げて「入ります!」と格好良く決めて欲しい。
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
多くの選手がこのラインを通っていた。
この下は先の詰まったスプーンカーブとなるのでターン角度がきつくなる。
坂の下でブレーキングするが斜めに下がっているのでタイヤが流れて転倒する選手もいたとか、
で、ブレーキングが難しいのと次のターンが厳しくなり足を着かざるを得なくなる。
助走距離が短くなる。スピードがつかない。
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
この選手は、皆が通るラインより右側をまっすぐに降りる。
左側のラインより急坂で途中に大きな石があるので、多くの選手は避けるようだ、が安定したブレーキングと余裕のターンとなりテープギリギリに通ると助走距離が取れるので3段ステアをクリアしやすくなる。と、オブザーバーの弁。
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
左側のラインを取って
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
ここで足をつき1点
Olympus E-520/ZD14-42
ここでストップ
Olympus E-520/ZD14-42
右の急坂を降りて
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
クリーン
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
Olympus E-520/ZD14-42
3段目のステアでスピードが落ち
Olympus E-520/ZD14-42
後退